小さな春のしめくくり、
八重桜の塩漬け出来ました♪
※作り方はこちら → 『完成!桜の塩漬け』 ・ 『桜の塩漬け、2007年の記録』
今年は雪塩というパウダーのようにきめ細かい塩と沖縄の塩の2種類をまぶしました。
すでに毎年恒例になっている、完成祝い?の桜湯です。
花の性かな?それとも乾かしすぎ?
色はとても鮮やかですが、昨年のよりも花が開くのに時間がかかります。
桜湯は結納の席など、おめでたい行事の時に出されます。
結納するお友達や結婚したお友達、
婚約の報告に来てくれたオットの後輩カップルに出してとても喜ばれました。
大げさなことが出来なくても、たった桜湯一杯で寿いだ気分になれるのが不思議。
西日本では桜の季節もすっかり終わってしまったので
お菓子や料理に使うのはまた来春のお楽しみ♪
「私も作ったよ~」という方、トラックバックお待ちしています。
※今年の作業・・・1.花の収穫~最初の塩漬け
2.酢に漬ける
3.干す
この八重桜の塩漬け、
10年ほど前に愛媛新聞に掲載されていた小さなレシピを参考にして作り始めました。
何回も作っているからこそわかってきたコツなどもたくさんあります。
慌しく過ぎる春の日、
小さな桜の花を大事に大事に触っているとなんだかホッとします。
もぐぱくさんのように庭に咲いている、知人からいただけるという人以外の方、
くれぐれも桜の木を傷つけるような採りかたをしないでください。
きれいな盛りをいただくわけなので、春のおすそ分けとして少しだけ・・・ね。
八重桜の塩漬け出来ました♪
※作り方はこちら → 『完成!桜の塩漬け』 ・ 『桜の塩漬け、2007年の記録』
今年は雪塩というパウダーのようにきめ細かい塩と沖縄の塩の2種類をまぶしました。
すでに毎年恒例になっている、完成祝い?の桜湯です。
花の性かな?それとも乾かしすぎ?
色はとても鮮やかですが、昨年のよりも花が開くのに時間がかかります。
桜湯は結納の席など、おめでたい行事の時に出されます。
結納するお友達や結婚したお友達、
婚約の報告に来てくれたオットの後輩カップルに出してとても喜ばれました。
大げさなことが出来なくても、たった桜湯一杯で寿いだ気分になれるのが不思議。
西日本では桜の季節もすっかり終わってしまったので
お菓子や料理に使うのはまた来春のお楽しみ♪
「私も作ったよ~」という方、トラックバックお待ちしています。
※今年の作業・・・1.花の収穫~最初の塩漬け
2.酢に漬ける
3.干す
この八重桜の塩漬け、
10年ほど前に愛媛新聞に掲載されていた小さなレシピを参考にして作り始めました。
何回も作っているからこそわかってきたコツなどもたくさんあります。
慌しく過ぎる春の日、
小さな桜の花を大事に大事に触っているとなんだかホッとします。
もぐぱくさんのように庭に咲いている、知人からいただけるという人以外の方、
くれぐれも桜の木を傷つけるような採りかたをしないでください。
きれいな盛りをいただくわけなので、春のおすそ分けとして少しだけ・・・ね。
自分で作った桜の塩漬けで桜湯なんて、素敵です~
記事にも書いたけど、今年、和菓子屋さんで購入した塩漬けで
桜チューハイをお花見で飲んだんですよ~!
なんだか、とっても嬉しかったな~♪
今、一生懸命?花びらが舞っております
ホント綺麗な色に仕上がってますね。
小太郎さんの作った、桜の塩漬けの・・・・飲んでみたい~
すっごく綺麗
まるで
はい
私みたい
ウフッ”
お湯にいれて咲き始めるのが遅いのも
まるで
わ
た
し
ウフッ
そんな所がいいんですよ
ね!
小太郎ちゃん
艶やかな色に仕上がって、見とれてしまうくらいです。
私も小太郎さんに続いて仕込んでいるけど、今日陰干し
の予定です。
小粒の桜花なので、キレイに仕上がるかが心配。
がんばってきます~。
桜の塩漬けが完成したのね~。
そんなに乾燥しすぎに見えないよ。湯に開いた感じもきれい!
私も疲れてくると良く桜湯飲みます。
桜の入浴剤も一年中かかせません。
あの優しい憂いのある香りがとてもスキ。
花を摘む機会はなかなかないだろうけど、小太郎さんのを見て塩漬けもやった気分になっちゃいました。
下のわらび、キレイな色で美味しそうに煮えたね!
田舎では真っ黒な大鍋にたっぷり灰をかけて煮ていましたが、こちらで重層を使ったのとは大違い。
母に言ったら、たたみでも燃やすしかないと・・・(汗)。
手作りというところが すごい!!ですね~♪
いや~!!読み逃してる~!!
桜の塩漬けチューハイなんて面白いこと思いついたね。
花見をしながら花を食するなんて贅沢、
気がついても遅かりし!だわ。
来年の楽しみに取っておこうっと。
買えば高いものだし、昔は沢山作ってたけれど
実際は季節感もあってそんなに使わない現実。
今は少しだけ作って、翌春の楽しみに使っています。
soraさんもいかがですか?
桜の塩漬け、
少しだけなら小さなタッパー容器ででも作れるので
来年は思いついてみませんか?
売ったり大盤振る舞いするわけではないから大量に作る必要もないし、
小さな楽しみとして作るなら気軽なものですよっ。
誉めてもらちゃった~!なんていい気になってたら
その誉め言葉はぜ~んぶシェフへ繋がるのねっ。
ま、いっか♪
ブログの上でのシェフは確かに桜のようにホッとさせる何かを持ってるものね。
・・・・実際は知らないけど~!!
桜の塩漬けは完成したかな?
これは桜の花の種類や咲き具合・色など色々なコンディションで違うものが出来るから
それぞれの個性を楽しめます。
もぐぱくさんの桜、
出来て湯の中で花開いたときには嬉しくなるよ、きっと。