日本でも本日発売となったスターバックスコーヒーのVIAコーヒーエッセンス。
これってば、昨年の秋にもぐぱくさんがお土産にくださったものだわ~♪
もぐぱくさん一家はスタバ発祥の地であるシアトルの郊外にお住まいなのです。
しっかりとした風味とほろ苦さ。
よくあるインスタントとは違って、
その苦さがわざとらしくあとを引かないというスッキリ感が美味しいスタバのヴィアでした。
<アスパラガスの肉巻き・野菜寿司・ワラビのたいたの・アボカドとマグロのわさび醤油和え>

●野菜寿司
春には必ず花見で高知を訪れるオットと小太郎。
そこでよく見かけるのが高知の郷土料理・野菜寿司です。
定番のねたは本日作った茗荷・こんにゃく、他にはタケノコ・シイタケなど。
日曜市などではサバ寿司とともによく見かけますが、
野菜寿司は真似しやすいので、わが家でもとりいれて毎春楽しんでいます~。

やっぱりインパクト強いのはミョウガのお寿司です。
甘酢に漬けていい色に染まった茗荷。
酢飯はさっぱりと、冬の内に作った柚子酢(甘味ナシ)と刻んだみょうが・炒りゴマ。
茗荷は甘酢漬けにしても、表の2・3枚までしかピンクに染まらないので
色のつかない中の方を刻んでご飯に加えてます。
そしてコンニャク寿司。
アク抜きしてダシ・醤油・みりんで煮たコンニャクを冷まして、
先ほどの酢飯をお稲荷さんの要領で詰め込みます。

コンニャクはよくある普通の板コンニャクの厚みを半分に切り、
袋状に包丁で切れ目を入れてから使います。
●アスパラガスの肉巻き
生アスパラガスに豚バラ薄切り肉を巻き付け、塩こしょうをふりかけて焼けば出来上がり。
食べやすく切るのも良いけれど、長いのをかじるのも楽しいかな?なんてそのまんま♪

アスパラガスは茹でないし、フライパンには油をひかないし・・ととっても楽勝な一品。
アスパラガスがクタクタにならない内に豚肉に火を通したいので、
フライ返しなどで軽~く押しつけながら焼くと、豚の脂も良く出るので一石二鳥♪
●ワラビのたいたの
「そろそろワラビも終わりかなぁ。」とオット。
確かに、産直市でも少なくなってきたかな?
いつ食べおさめになっても構わんように・・と太めのを選り出してきました。

●マグロとアボカドのわさび醤油和え
二人暮らしだと使う素材も少しずつなので、
自然と最初っから小分けするクセがついてしまいました。
マグロも短冊で買うと、たいていは小鉢用に切り分けて冷凍保存しています。


7・8分咲きまで花を楽しんでから、塩漬け用に収穫している八重桜。
それ用にと思って買った開山桜は本当にいい色してます♪
大事に大きく育てなきゃ。
花が終わったら消毒かな?

※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ →
ココをクリック!!
これってば、昨年の秋にもぐぱくさんがお土産にくださったものだわ~♪
もぐぱくさん一家はスタバ発祥の地であるシアトルの郊外にお住まいなのです。
しっかりとした風味とほろ苦さ。
よくあるインスタントとは違って、
その苦さがわざとらしくあとを引かないというスッキリ感が美味しいスタバのヴィアでした。
<アスパラガスの肉巻き・野菜寿司・ワラビのたいたの・アボカドとマグロのわさび醤油和え>

●野菜寿司
春には必ず花見で高知を訪れるオットと小太郎。
そこでよく見かけるのが高知の郷土料理・野菜寿司です。
定番のねたは本日作った茗荷・こんにゃく、他にはタケノコ・シイタケなど。
日曜市などではサバ寿司とともによく見かけますが、
野菜寿司は真似しやすいので、わが家でもとりいれて毎春楽しんでいます~。

やっぱりインパクト強いのはミョウガのお寿司です。
甘酢に漬けていい色に染まった茗荷。
酢飯はさっぱりと、冬の内に作った柚子酢(甘味ナシ)と刻んだみょうが・炒りゴマ。
茗荷は甘酢漬けにしても、表の2・3枚までしかピンクに染まらないので
色のつかない中の方を刻んでご飯に加えてます。
そしてコンニャク寿司。
アク抜きしてダシ・醤油・みりんで煮たコンニャクを冷まして、
先ほどの酢飯をお稲荷さんの要領で詰め込みます。

コンニャクはよくある普通の板コンニャクの厚みを半分に切り、
袋状に包丁で切れ目を入れてから使います。
●アスパラガスの肉巻き
生アスパラガスに豚バラ薄切り肉を巻き付け、塩こしょうをふりかけて焼けば出来上がり。
食べやすく切るのも良いけれど、長いのをかじるのも楽しいかな?なんてそのまんま♪

アスパラガスは茹でないし、フライパンには油をひかないし・・ととっても楽勝な一品。
アスパラガスがクタクタにならない内に豚肉に火を通したいので、
フライ返しなどで軽~く押しつけながら焼くと、豚の脂も良く出るので一石二鳥♪
●ワラビのたいたの
「そろそろワラビも終わりかなぁ。」とオット。
確かに、産直市でも少なくなってきたかな?
いつ食べおさめになっても構わんように・・と太めのを選り出してきました。

●マグロとアボカドのわさび醤油和え
二人暮らしだと使う素材も少しずつなので、
自然と最初っから小分けするクセがついてしまいました。
マグロも短冊で買うと、たいていは小鉢用に切り分けて冷凍保存しています。



7・8分咲きまで花を楽しんでから、塩漬け用に収穫している八重桜。
それ用にと思って買った開山桜は本当にいい色してます♪
大事に大きく育てなきゃ。
花が終わったら消毒かな?

※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ →

さっぱりしているんでしょうね。
大正市場の文章を読んで連休に行ってみようと思いつきましたが時既に遅く宿がみ見つかりませんでした。
黒潮本陣なんて随分立派そうですよね。
わらびがもう終わりですか?
今年はまだ食べていません。あせります。
先日、錦帯橋に行った時に葉わさびを購入、わさび漬けにして食べています。
ぴりっと辛く美味しいです。
美味しく作るこつはわさびを「たまがす」事だそうです。
おっと伊予弁が出てしまいました。
高知の野菜寿司は素朴でとっても美味しいです。
何度か当地で買ったこともあるのですが、
やはり柑橘(たしか仏手柑や柚子)のしぼり汁を使ってた気がします。
あのあたりとなると、やはり黒潮本陣が気になりますよね。
たぶんワラビもそろそろ終盤ではないかと・・・
桜のように季節が行ったり来たりしてるので
ひょっとしたら長いのかな?
産直市への出品具合から見てそろそろかな?と思ったのです。
たまげた!というのは、
実際は使ったことないですねぇ。
父母世代で使ってるのを聞いたことないので祖父母くらいの人が使う方言かな?
小太郎は自分世代ではベタなくらい伊予弁丸出しです~!
ゆず酢っていうのも、気になります。
マグロの刺身って、冷凍しておけば、また解凍して火を通さなくても大丈夫なんですね。うちも夫婦二人暮らし。最近の興味は、食材の保存です。小太郎さんの食材の保存テクを教えてもらいたいな~
開山桜っていうんですね、きれい
いつか、私も桜の塩漬けに挑戦してみたいです(^-^)その時は、また参考にさせてくださいね!