前の記事の犬猫の繁殖制限措置の意見について、
こちらも知ってもらいたいと思ったのでここに↓ <以下コピーです>
(6)犬猫の繁殖制限措置(P.4)
(意見)
年に1度、1胎のお産まで、5歳以上の犬猫を交配してはならないと、法で繁殖制限すべきである。
(理由)
・一番問題になっているのはパピーミルと言われている犬猫の生産工場である。
・数値の曖昧さが、現行法で規制できなかった反省点も含め、明確も含め明確な数字が必要である。
・遺伝病を作り出す繁殖を禁止すべきである。
近年猫の人気ランキングはスコティッシュフォールドが1位だが、乱繁殖や無知な繁殖による骨形成不全症に苦しむスコティッシュフォールドが増えている。
イギリスではスコティッシュフォールドの繁殖を禁止しており、アメリカではアメリカンショートヘアー、ブリティッシュショートヘアーの交配のみ許可されている。
日本ではブリーダーのモラル・自主規制・自己申告などの曖昧な言葉で血統書が作り出され、またスコティッシュフォールド同士でも繁殖を許可している。
立ち耳と折れ耳という条件だが、血統書を見る限り非常に疑わしい。
消費者の立場から見ても、生涯に渡り苦しむ猫を介護せねばならず、遺伝病が出る確率の高いものは法で規制すべきである。
よって、スコティッシュフォールド同士の繁殖は禁止し、アメリカに習いアメリカンショートヘアー、ブリティッシュショートヘアーのみと、細目を設けるべきである。
人気が出れば出るほど、その品種の乱繁殖が行われ苦しむ犬猫が増えてしまう負の連鎖は、ガイドライン・自主規制・モラルなどでは期待できず、厳しい法規制を望む。
2007年のパブリックコメント時には、手書きで意見書を作成して
FAXで送りました
それはそれは電話回線?の悪さに苦労したことを思い出しました
でも、今回はパソコンで作成をしてFAX送信
スムーズなFAX送信で滞りなく送信することができました(^^*
パブリックコメントの書き方&送り方は、
↓ こちらにリンク先があります
☆ 〆切は、8/27(土)です
今回の意見募集がはじめの一歩になると言っても大げさではないように思っています
どうかどうかどうかよろしくおねがいします
法律が独り歩きしませんように、
他の法律との連携をも心から願っています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おてんば怪獣ミミごん、
体重こそはジジリリビビがわが家に来た時よりほぼ倍の720gと大きかったけれど、
お目目は目やにでふさがっていたし、赤ちゃんのぽんぽこりんお腹とはとうてい思えぬほどの
やせっぷりで、いちばん手がかかっています
ひいていた猫風邪が原因で、声も出ているんだか出ていないんだかの状態
2週間風邪薬を投与、点滴もして、
今でこそおてんば怪獣に大変身をしましたが、
時折喘息のような息遣いをしては周囲を心配させています
推定生後16週、まだまだ目が離せません( ̄ー ̄;
わが家に来て11日目のこと、
さーて、お出かけ前にもうひと放牧させてあげようかとケージから出したところ、
いつもならあちこち探検をし回るのに
ソファーに直行
そのまま
ぼ‐‐‐‐‐
えっ??
なぜに???
と思って顔を見てもたら瞬膜が出ているし、涙目だし、
鼻水ぶちゅだし.... 猫の鼻水をはじめて見ましたヾ( ̄o ̄;)
いつもお邪魔しているブログで仔猫の体調は急変することは学んでいたから、
病院へ
あの時は本当にドキドキしました
いっぱいドキドキさせてくれたミミごんですが、
今では、
笑顔でにいちゃんを誘います(o^-^o)
こんなことされても、
こんなことされても、
こ~~んなことされても、
ぺろぺろ攻撃だなんて ・+゜・。(*´∀`*)・゜+。+・
なんてやさしいにいちゃんなんでしょう
ミミごんがきて、にいちゃんのお株は上昇中ヾ(*´∀`*)ノ゛
こちらも知ってもらいたいと思ったのでここに↓ <以下コピーです>
(6)犬猫の繁殖制限措置(P.4)
(意見)
年に1度、1胎のお産まで、5歳以上の犬猫を交配してはならないと、法で繁殖制限すべきである。
(理由)
・一番問題になっているのはパピーミルと言われている犬猫の生産工場である。
・数値の曖昧さが、現行法で規制できなかった反省点も含め、明確も含め明確な数字が必要である。
・遺伝病を作り出す繁殖を禁止すべきである。
近年猫の人気ランキングはスコティッシュフォールドが1位だが、乱繁殖や無知な繁殖による骨形成不全症に苦しむスコティッシュフォールドが増えている。
イギリスではスコティッシュフォールドの繁殖を禁止しており、アメリカではアメリカンショートヘアー、ブリティッシュショートヘアーの交配のみ許可されている。
日本ではブリーダーのモラル・自主規制・自己申告などの曖昧な言葉で血統書が作り出され、またスコティッシュフォールド同士でも繁殖を許可している。
立ち耳と折れ耳という条件だが、血統書を見る限り非常に疑わしい。
消費者の立場から見ても、生涯に渡り苦しむ猫を介護せねばならず、遺伝病が出る確率の高いものは法で規制すべきである。
よって、スコティッシュフォールド同士の繁殖は禁止し、アメリカに習いアメリカンショートヘアー、ブリティッシュショートヘアーのみと、細目を設けるべきである。
人気が出れば出るほど、その品種の乱繁殖が行われ苦しむ犬猫が増えてしまう負の連鎖は、ガイドライン・自主規制・モラルなどでは期待できず、厳しい法規制を望む。
2007年のパブリックコメント時には、手書きで意見書を作成して
FAXで送りました
それはそれは電話回線?の悪さに苦労したことを思い出しました
でも、今回はパソコンで作成をしてFAX送信
スムーズなFAX送信で滞りなく送信することができました(^^*
パブリックコメントの書き方&送り方は、
↓ こちらにリンク先があります
☆ 〆切は、8/27(土)です
今回の意見募集がはじめの一歩になると言っても大げさではないように思っています
どうかどうかどうかよろしくおねがいします
法律が独り歩きしませんように、
他の法律との連携をも心から願っています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おてんば怪獣ミミごん、
体重こそはジジリリビビがわが家に来た時よりほぼ倍の720gと大きかったけれど、
お目目は目やにでふさがっていたし、赤ちゃんのぽんぽこりんお腹とはとうてい思えぬほどの
やせっぷりで、いちばん手がかかっています
ひいていた猫風邪が原因で、声も出ているんだか出ていないんだかの状態
2週間風邪薬を投与、点滴もして、
今でこそおてんば怪獣に大変身をしましたが、
時折喘息のような息遣いをしては周囲を心配させています
推定生後16週、まだまだ目が離せません( ̄ー ̄;
わが家に来て11日目のこと、
さーて、お出かけ前にもうひと放牧させてあげようかとケージから出したところ、
いつもならあちこち探検をし回るのに
ソファーに直行
そのまま
ぼ‐‐‐‐‐
えっ??
なぜに???
と思って顔を見てもたら瞬膜が出ているし、涙目だし、
鼻水ぶちゅだし.... 猫の鼻水をはじめて見ましたヾ( ̄o ̄;)
いつもお邪魔しているブログで仔猫の体調は急変することは学んでいたから、
病院へ
あの時は本当にドキドキしました
いっぱいドキドキさせてくれたミミごんですが、
今では、
笑顔でにいちゃんを誘います(o^-^o)
こんなことされても、
こんなことされても、
こ~~んなことされても、
ぺろぺろ攻撃だなんて ・+゜・。(*´∀`*)・゜+。+・
なんてやさしいにいちゃんなんでしょう
ミミごんがきて、にいちゃんのお株は上昇中ヾ(*´∀`*)ノ゛