こんばんは。
昨日は3ds版のカルドセプトの発売日だったですな。
2とかじゃなくて、また1のリメイクだったりするんでしょうか。よくわかりませんが。
ほしいけど、3dsを持っていない。
というかds版のカルドセプトを発売日に買ったというのに、未だに一度もやっていない。
積みゲーにもほどがありますが。
セガサターン版にはまったのが懐かしい。
1ステージクリアするのに結構時間がかかるのに中断セーブ機能が付いてなかったから、セガサターンをずっとつけっぱなしにしてやってた記憶がある。当時はひどい罪悪感だった。
今は画面閉じるだけで中断できるんだから便利な話です。
ともかくそろそろds版やろうと思う。
というわけで日記ですが。
昨日、ツタヤに突入してスパイダーマン2を借りてきたのですが。
ついでに、未来世紀ブラジルという映画も借りてきたのです。
ゴセイジャーのラスボスの人の名前の元ネタになってた映画。
それでブラジル。
スパイダーマンに先んじてみてしまったのですが、すばらしいな……。
話はともかく雰囲気が……レトロフューチャーな雰囲気がほんとにすばらしっ!
いや話もおもしろかったけど。特に終わり方が。
街頭テレビから放送が流れてるのがだんだんフェードアウトしていくあの見せ方、Fallout3みたいだったな。
Fallout3ってこれの影響かなり受けてる感じですね。
あの街頭テレビの前に一瞬人が通りかかる不思議な雰囲気がたまらん。
しかし何が楽しかったって、あの所々に出てくるポスターとか看板。
もう見るたびに胸がきゅんきゅんするというか。一枚一枚じっくり見たい!
アメリカのレトロフューチャーとかロシア・アヴァンギャルドとか、あの独特なポスターがなんかすごい好きぃぃぃ!!!
ともかくおもしろかった。次はスパイダーマン2を見ます。
しかし最近映画映画づいてる。
ゲド戦記を皮切りに、一週間に2、3本くらいのペースで見てます。
ここ数年はひと月に一本見れば多い方だったので、一週間に2、3本というのは、すさまじい壮挙といっても過言ではない(そうですか)
前にも書いたけど、2時間なら2時間確保してテレビの前にかじり付くような見かたをやめて、vitaに入れてトイレの中とか電車の中とかちょっとした時間に少しずつ見ることを覚えてから、気軽に見られるようになった。
たくさん映画が見られるって、なんか楽しい。
ちなみにここ一月くらいで見た映画を羅列すると、
ゲド戦記、スパイダーマン、バイオハザード、2001年宇宙の旅、ゴッドファーザー123、セブン、日本のいちばん長い日、ICHI、どろろ。
他になんかあったかな……。あと2,3本あったような気がするけど、思い出せん。
それで今日はまどかマギカも終わってしまって感想も書けないので、映画の一口感想。
以前日記に書いた事と重複するのもあるのはご愛敬。
ゲド戦記:意外と楽しめてしまった。でも説明不足が壮絶。
スパイダーマン:男を乗り換えてばかりのヒロインに惚れてしまった主人公があまりに悲壮。
バイオハザード:ミラジョボビッチの活躍が意外と少なかった。黒髪の女の人がかっこよかった。終わり方が中途半端で困った。
2001年宇宙の旅:HAL9000の最後が印象的。終盤意味がよくわからなかった。ググってようやく理解した。
ゴッドファーザー123:誰が誰だか理解できず。ストーリーもあやふや。またいずれの機会に。
セブン:雰囲気が薄暗くって独特。なんか癖になる。主人公とばっちりにもほどがある。
日本の一番長い日:終戦を受け入れる人たちと、受け入れられない人たちの心情が濃密に描かれていて、非常に熱かった。千葉真一かっこいい。
ICHI:綾瀬はるかの座頭市が予想外にかっこよかった。市の強さが少し控えめなのが残念だったけど、これはこれでおもしろい。
どろろ:序盤と終盤はおもしろいけど、中だるみがひどい。どろろが説教くさい。無理は承知だけど、両目を取り戻すまではモノクロで作ってほしかった。
というわけで、今日はこの辺で……!
次こそはスパイダーマン2を見る。
昨日は3ds版のカルドセプトの発売日だったですな。
2とかじゃなくて、また1のリメイクだったりするんでしょうか。よくわかりませんが。
ほしいけど、3dsを持っていない。
というかds版のカルドセプトを発売日に買ったというのに、未だに一度もやっていない。
積みゲーにもほどがありますが。
セガサターン版にはまったのが懐かしい。
1ステージクリアするのに結構時間がかかるのに中断セーブ機能が付いてなかったから、セガサターンをずっとつけっぱなしにしてやってた記憶がある。当時はひどい罪悪感だった。
今は画面閉じるだけで中断できるんだから便利な話です。
ともかくそろそろds版やろうと思う。
というわけで日記ですが。
昨日、ツタヤに突入してスパイダーマン2を借りてきたのですが。
ついでに、未来世紀ブラジルという映画も借りてきたのです。
ゴセイジャーのラスボスの人の名前の元ネタになってた映画。
それでブラジル。
スパイダーマンに先んじてみてしまったのですが、すばらしいな……。
話はともかく雰囲気が……レトロフューチャーな雰囲気がほんとにすばらしっ!
いや話もおもしろかったけど。特に終わり方が。
街頭テレビから放送が流れてるのがだんだんフェードアウトしていくあの見せ方、Fallout3みたいだったな。
Fallout3ってこれの影響かなり受けてる感じですね。
あの街頭テレビの前に一瞬人が通りかかる不思議な雰囲気がたまらん。
しかし何が楽しかったって、あの所々に出てくるポスターとか看板。
もう見るたびに胸がきゅんきゅんするというか。一枚一枚じっくり見たい!
アメリカのレトロフューチャーとかロシア・アヴァンギャルドとか、あの独特なポスターがなんかすごい好きぃぃぃ!!!
ともかくおもしろかった。次はスパイダーマン2を見ます。
しかし最近映画映画づいてる。
ゲド戦記を皮切りに、一週間に2、3本くらいのペースで見てます。
ここ数年はひと月に一本見れば多い方だったので、一週間に2、3本というのは、すさまじい壮挙といっても過言ではない(そうですか)
前にも書いたけど、2時間なら2時間確保してテレビの前にかじり付くような見かたをやめて、vitaに入れてトイレの中とか電車の中とかちょっとした時間に少しずつ見ることを覚えてから、気軽に見られるようになった。
たくさん映画が見られるって、なんか楽しい。
ちなみにここ一月くらいで見た映画を羅列すると、
ゲド戦記、スパイダーマン、バイオハザード、2001年宇宙の旅、ゴッドファーザー123、セブン、日本のいちばん長い日、ICHI、どろろ。
他になんかあったかな……。あと2,3本あったような気がするけど、思い出せん。
それで今日はまどかマギカも終わってしまって感想も書けないので、映画の一口感想。
以前日記に書いた事と重複するのもあるのはご愛敬。
ゲド戦記:意外と楽しめてしまった。でも説明不足が壮絶。
スパイダーマン:男を乗り換えてばかりのヒロインに惚れてしまった主人公があまりに悲壮。
バイオハザード:ミラジョボビッチの活躍が意外と少なかった。黒髪の女の人がかっこよかった。終わり方が中途半端で困った。
2001年宇宙の旅:HAL9000の最後が印象的。終盤意味がよくわからなかった。ググってようやく理解した。
ゴッドファーザー123:誰が誰だか理解できず。ストーリーもあやふや。またいずれの機会に。
セブン:雰囲気が薄暗くって独特。なんか癖になる。主人公とばっちりにもほどがある。
日本の一番長い日:終戦を受け入れる人たちと、受け入れられない人たちの心情が濃密に描かれていて、非常に熱かった。千葉真一かっこいい。
ICHI:綾瀬はるかの座頭市が予想外にかっこよかった。市の強さが少し控えめなのが残念だったけど、これはこれでおもしろい。
どろろ:序盤と終盤はおもしろいけど、中だるみがひどい。どろろが説教くさい。無理は承知だけど、両目を取り戻すまではモノクロで作ってほしかった。
というわけで、今日はこの辺で……!
次こそはスパイダーマン2を見る。