こんばんは。
獣の奏者のエリンをまた見ていたのですが。
OPが変わったーーーーー。トムラ先輩が出とる!
なんか歌は変わってなかったけど、歌ってる人が変わってるですね。うむ…。
しかし今回は面白かった。キリクなる毒好きな人がとてもいい感じ。
やっぱりこういう何か企んでるような人が身近にいる方が、話に緊張感が出て楽しいですね。
OPからして毒殺のシーンで始まったりと雰囲気もだいぶ変わったし、これからこんな感じで薄暗ーい話になっていくんでしょうか。
なんか来週からがたのしみだなぁ。。。
というわけで日記ですが。
ガンダムの新しいヤツ見たです。イナズマガンダムGO。違う。
ウルフって人が出てきて、今回面白かったなー。今までで一番面白かった回だと思う。
なんか他がいまいちでもこの人が出てればそれだけで楽しめそうな気がする。
ミノフスキー粒子みたいな、レーダーを無効化するフィールドみたいなのが出てきましたな。
その中では敵が感知出来なくて目視に頼るしかなくなっていた。
このへんはガンダムっぽかった。
話はおおむね予想通りの展開で進んでたけど、いきなり敵の戦艦が出てくるとは思わんかった。
戦艦が出てくるからにはさすがに中に人も乗ってるだろうし、やっぱり人間との戦いになるのかな。
UEがあのロボットみたいな格好のまま戦艦の中で生活してたら嫌ですが…(笑)
船長も最後に正体がつかめたみたいなこと言ってたし、意外と早く敵の正体判明するかもしれんですな。
そんなガンダムAGE。相変わらず突っ込みばかりの感想になってしまってますが。
エミリーはやっぱり面倒くさいなぁ…。
フリットが戦う気満々なのが不満みたいで、どうにか戦いから遠ざけようとしているみたいですが。
個人的にこういう展開ってあまり好きじゃないんだよなぁ。なんかめんどくさくて…。
エミリーにははやいところ納得していただきたい。
まあ、普通に考えればエミリーの方が正常なんだとは思いますけどね…。
子供を救世主扱いしてあたりまえのように戦場に送り込む大人達の方がどうかしてる。
でもそんなのはどうでもいいんだ、面倒だから!(オイ)
しかし、今回の戦いは「負ければもう戦わないで済む」っていうエミリーの判断から起こったわけだけど。
戦いが嫌なのに戦って解決させようとするところに、エミリーの手段のえらばなさが垣間見える。
この先、どんどんこれがエスカレートしていってなんかとんでもない大事件とかになってくれたら、逆にエミリー見直す!
まあ多分、またエミリーが事件起こして、フリットが助けるみたいなエピソードがあるんだろうな。
その途中で、フリットが「僕だって戦いは好きじゃない。でも、やらなきゃいけないんだ!」的な戦いにかける熱い思いを聞かされて、若干見直すとか。
でもまだ納得はしてなくて「じゃあ、私も一緒に戦うから」みたいな流れになって、エミリーがディーヴァに止まる理由付けにするとかなんとか。
めんどくさいと言えば、フリットの性格もなんか微妙に面倒だな。
戦いになるとテンション上がっちゃって、なんか反抗的な態度になるし。
あと息を殺して待ってなきゃいけない場面で我慢できなくなって「うわああああ!!」って敵に突っ込むって!
おまえは殺され役のモブキャラかと。
先週の通せんぼといい、戦場のフリットはなんか読めない。
あと、フリットすっかりガンダムを自分の物にしちゃってるけど、アレって元々違う人が乗るんじゃなかったっけ。
フリットはもう正式なパイロットなんでしょうか。
他にパイロットがいないとか素質を見いだされてしまったとかで、仕方なしに戦わなきゃならないみたいな流れならともかく。
ちゃんとしたパイロットはいるんだし、フリットは戦場で取り乱すだけの素人でしかないし、正直今のままだとフリットがMSに載る必然性があまり感じられないのですが…。
フリットって本来作る人なんだから、戦闘はプロにまかせてとっとと次のMS開発に着手しなさいと。
乗るなら乗るでフリットが明確に「MSに乗りたい!」と主張して、それを周りが認めるようなエピソードは必要だと思うんだけど、エミリー以外は今の時点で認めちゃってる感じだしなぁ。。
このまま成り行き任せで正式パイロットになってしまうんだろうか。
そんないちゃもんはともかく。
今回初登場の、白き狼と青き牝鹿こと「ウルフ・エニアクル」
二枚目なのか三枚目なのかいまいちわからないけど、なんかテンションが高くて面白かった!
「モビルスーツのグランプリレースの元スター選手」で、その後軍隊に入ったみたいですが。
このプロフィールだけ見ると、模擬戦最強!のコーラサワーの再来に見えてくる。
というか現実としてこの人、実戦は経験してないですよね。
UEに対して「これが、UEか」とかなんか初対面みたいだったし、他のところで戦争なんてやってないだろうから、まさに模擬戦最強!ってだけじゃないのかと。
エースパイロットってのも、グランプリレースの話だろおまえっ!
そもそも14年間もUEに負け続けてたら、本物のエースパイロットはおおむね戦死してるよなぁ…。
でもこの人自体は戦場でも冷静だったし、自分の命はれる度胸もあっていいキャラだった。
ハッキリ言ってフリットもこの人にガンダム託すべき!
ところでドッズライフルをウルフのMSが普通に使ってましたが。
これってガンダム専用の武器じゃないんですね。う、うーむ。
消費の激しそうなエネルギーの供給は、おそらく内蔵されたパックか何かでやってるんだろうから、ジェネレーター出力の問題とかは大丈夫なのかも知れないけど…。
他のMSが使えちゃうと、ガンダムって何? って話にならないかと。
ガンダムにしか使えない強力な武器が存在するからこそ、ガンダムがUEと戦える唯一のMSになるわけで。
結局ライフルがあれば他のMSでも戦えるってことになってしまったら、一体何のためにガンダム造ってたんだってことにならないかなと。
それこそライフル量産した方がよっぽど安上がりだし、「UEに対抗できる唯一のMS」って触れ込みがまったく意味なくなるし!
脇のMSの性能も上がってくる中盤以降ならともかく、こんな序盤から強力な武器を脇が使えちゃったらまずいって。
うーん。設定が…。
そもそもライフルの細工一つで倒せてしまえる敵を14年間まったく倒せなかったってのは、やっぱり話に無理がなぁ…。
ともかく来週は、魔少年ビューティー。
なんか邪悪そうな少年が出てきますな。
フリットの運命を変えるみたいですが、この少年が切っ掛けでフリットが完全に戦艦に居着くことになったりするのかな。
なんか少年がエミリーに悪さしそうな予感。
あと最後地味に気になったのですが。
ガンダペディアなるものでのUEの解説…
「極秘の調査資料によると、名前はガフラン」
って、敵の名前まで極秘かーい!
地球連邦が便宜上勝手に付けた名前なんだろうし、まったく極秘にする必要なんてないと思うんだが。
それともまさか、実はUEの正体はすでに判明していて、ガフランってのもUEの世界で呼ばれている実名だったりするとか…?
それを地球連邦が極秘にしてるとか…。
そんなんだったら、このミニコーナーがなにげにものすごい伏線というかネタバレになってるわけだけど。一体どこまで本気なんだ!
獣の奏者のエリンをまた見ていたのですが。
OPが変わったーーーーー。トムラ先輩が出とる!
なんか歌は変わってなかったけど、歌ってる人が変わってるですね。うむ…。
しかし今回は面白かった。キリクなる毒好きな人がとてもいい感じ。
やっぱりこういう何か企んでるような人が身近にいる方が、話に緊張感が出て楽しいですね。
OPからして毒殺のシーンで始まったりと雰囲気もだいぶ変わったし、これからこんな感じで薄暗ーい話になっていくんでしょうか。
なんか来週からがたのしみだなぁ。。。
というわけで日記ですが。
ガンダムの新しいヤツ見たです。イナズマガンダムGO。違う。
ウルフって人が出てきて、今回面白かったなー。今までで一番面白かった回だと思う。
なんか他がいまいちでもこの人が出てればそれだけで楽しめそうな気がする。
ミノフスキー粒子みたいな、レーダーを無効化するフィールドみたいなのが出てきましたな。
その中では敵が感知出来なくて目視に頼るしかなくなっていた。
このへんはガンダムっぽかった。
話はおおむね予想通りの展開で進んでたけど、いきなり敵の戦艦が出てくるとは思わんかった。
戦艦が出てくるからにはさすがに中に人も乗ってるだろうし、やっぱり人間との戦いになるのかな。
UEがあのロボットみたいな格好のまま戦艦の中で生活してたら嫌ですが…(笑)
船長も最後に正体がつかめたみたいなこと言ってたし、意外と早く敵の正体判明するかもしれんですな。
そんなガンダムAGE。相変わらず突っ込みばかりの感想になってしまってますが。
エミリーはやっぱり面倒くさいなぁ…。
フリットが戦う気満々なのが不満みたいで、どうにか戦いから遠ざけようとしているみたいですが。
個人的にこういう展開ってあまり好きじゃないんだよなぁ。なんかめんどくさくて…。
エミリーにははやいところ納得していただきたい。
まあ、普通に考えればエミリーの方が正常なんだとは思いますけどね…。
子供を救世主扱いしてあたりまえのように戦場に送り込む大人達の方がどうかしてる。
でもそんなのはどうでもいいんだ、面倒だから!(オイ)
しかし、今回の戦いは「負ければもう戦わないで済む」っていうエミリーの判断から起こったわけだけど。
戦いが嫌なのに戦って解決させようとするところに、エミリーの手段のえらばなさが垣間見える。
この先、どんどんこれがエスカレートしていってなんかとんでもない大事件とかになってくれたら、逆にエミリー見直す!
まあ多分、またエミリーが事件起こして、フリットが助けるみたいなエピソードがあるんだろうな。
その途中で、フリットが「僕だって戦いは好きじゃない。でも、やらなきゃいけないんだ!」的な戦いにかける熱い思いを聞かされて、若干見直すとか。
でもまだ納得はしてなくて「じゃあ、私も一緒に戦うから」みたいな流れになって、エミリーがディーヴァに止まる理由付けにするとかなんとか。
めんどくさいと言えば、フリットの性格もなんか微妙に面倒だな。
戦いになるとテンション上がっちゃって、なんか反抗的な態度になるし。
あと息を殺して待ってなきゃいけない場面で我慢できなくなって「うわああああ!!」って敵に突っ込むって!
おまえは殺され役のモブキャラかと。
先週の通せんぼといい、戦場のフリットはなんか読めない。
あと、フリットすっかりガンダムを自分の物にしちゃってるけど、アレって元々違う人が乗るんじゃなかったっけ。
フリットはもう正式なパイロットなんでしょうか。
他にパイロットがいないとか素質を見いだされてしまったとかで、仕方なしに戦わなきゃならないみたいな流れならともかく。
ちゃんとしたパイロットはいるんだし、フリットは戦場で取り乱すだけの素人でしかないし、正直今のままだとフリットがMSに載る必然性があまり感じられないのですが…。
フリットって本来作る人なんだから、戦闘はプロにまかせてとっとと次のMS開発に着手しなさいと。
乗るなら乗るでフリットが明確に「MSに乗りたい!」と主張して、それを周りが認めるようなエピソードは必要だと思うんだけど、エミリー以外は今の時点で認めちゃってる感じだしなぁ。。
このまま成り行き任せで正式パイロットになってしまうんだろうか。
そんないちゃもんはともかく。
今回初登場の、白き狼と青き牝鹿こと「ウルフ・エニアクル」
二枚目なのか三枚目なのかいまいちわからないけど、なんかテンションが高くて面白かった!
「モビルスーツのグランプリレースの元スター選手」で、その後軍隊に入ったみたいですが。
このプロフィールだけ見ると、模擬戦最強!のコーラサワーの再来に見えてくる。
というか現実としてこの人、実戦は経験してないですよね。
UEに対して「これが、UEか」とかなんか初対面みたいだったし、他のところで戦争なんてやってないだろうから、まさに模擬戦最強!ってだけじゃないのかと。
エースパイロットってのも、グランプリレースの話だろおまえっ!
そもそも14年間もUEに負け続けてたら、本物のエースパイロットはおおむね戦死してるよなぁ…。
でもこの人自体は戦場でも冷静だったし、自分の命はれる度胸もあっていいキャラだった。
ハッキリ言ってフリットもこの人にガンダム託すべき!
ところでドッズライフルをウルフのMSが普通に使ってましたが。
これってガンダム専用の武器じゃないんですね。う、うーむ。
消費の激しそうなエネルギーの供給は、おそらく内蔵されたパックか何かでやってるんだろうから、ジェネレーター出力の問題とかは大丈夫なのかも知れないけど…。
他のMSが使えちゃうと、ガンダムって何? って話にならないかと。
ガンダムにしか使えない強力な武器が存在するからこそ、ガンダムがUEと戦える唯一のMSになるわけで。
結局ライフルがあれば他のMSでも戦えるってことになってしまったら、一体何のためにガンダム造ってたんだってことにならないかなと。
それこそライフル量産した方がよっぽど安上がりだし、「UEに対抗できる唯一のMS」って触れ込みがまったく意味なくなるし!
脇のMSの性能も上がってくる中盤以降ならともかく、こんな序盤から強力な武器を脇が使えちゃったらまずいって。
うーん。設定が…。
そもそもライフルの細工一つで倒せてしまえる敵を14年間まったく倒せなかったってのは、やっぱり話に無理がなぁ…。
ともかく来週は、魔少年ビューティー。
なんか邪悪そうな少年が出てきますな。
フリットの運命を変えるみたいですが、この少年が切っ掛けでフリットが完全に戦艦に居着くことになったりするのかな。
なんか少年がエミリーに悪さしそうな予感。
あと最後地味に気になったのですが。
ガンダペディアなるものでのUEの解説…
「極秘の調査資料によると、名前はガフラン」
って、敵の名前まで極秘かーい!
地球連邦が便宜上勝手に付けた名前なんだろうし、まったく極秘にする必要なんてないと思うんだが。
それともまさか、実はUEの正体はすでに判明していて、ガフランってのもUEの世界で呼ばれている実名だったりするとか…?
それを地球連邦が極秘にしてるとか…。
そんなんだったら、このミニコーナーがなにげにものすごい伏線というかネタバレになってるわけだけど。一体どこまで本気なんだ!