くにづくり日記まーく2

小説サイトじゅうや帝国の日記です♪

のび太の大魔境

2009-08-25 21:59:10 | 絵(ドラえもん)
クンタック王子(ペコ)

ただの犬じゃん!とか言っちゃだめです!
四足歩行ですが、舌を出してますが、これでも立派な一国の王子です!
というか二足歩行の服着てるバージョンを描けばよかったと、描いてる途中ずっと思っていた。うむ……。

大魔境と魔界大冒険は、冒険してる感の強い作品の双璧だと思います。
とくに大魔境は、展開上ドラえもんの道具に頼ることも出来なくなっていて、魔境の奥深くに入り込んでいく緊張感がとてもよく描かれています。

ヘビー・スモーカーズ・フォレストという横文字の設定も、子供心にかなり燃えたっけな。。。
結構長いこと、この森って実際に存在するもんだと思っていたです。
出来杉くんの説明が、なんか妙に説得力があるんですよね。
このへんの世界観をちゃんと理屈で説明するところが、ドラえもんの魅力の一つだと思います。
まあ、F氏が亡くなった後の作品になると、理屈を放棄してすっかりファンタジーになってしまっているやつもありますが……。

というかヘビー・スモーカーズ・フォレストって架空ですよね??
実をいえば、未だによくわかってない(笑)

ジャイアンが熱い話でもありましたな。
自分のせいで、魔境から帰れなくなってしまったことを悔いて、苦悩するんですよね。
あの辺の苦悩と、その後のクンタック王子とのやりとりがかなーり好きです。



ダブランダー


バウワンコ王国の元大臣。
世界征服を目論む野心家。
腹心のコス博士に命じ、開発が停止していた古代兵器の研究を再開させた。
目論見が国王に露見した際、クーデターを起こし、国王を暗殺した上、王を僭称する。
復活させた古代の軍事技術をもって人間界への侵略を企むが、逃亡したクンタック王子らの抵抗により、失敗に終わる。

色はよくわからなかったので、かなり適当です(笑)
正直言うと、大魔境の敵キャラは、いまいち印象が薄いんですよね。
特にこの人に至っては、時代錯誤の兵器で人間界を侵略しようとした間抜けな人、という印象しかなく…。

あの犬の世界って、昔は人間よりも遙かに軍事技術は進んでいたけど、争いを恐れた当時の王が軍事的な開発をやめさせてしまったために、結局五千年前の技術で止まってしまってるんですよね。
でも、ダブランダーは未だに「バウワンコの技術は世界いちぃぃぃぃぃ!!!!」と思い込んでいて、そのおごりが、身の破滅を招いたわけで。
隔絶された世界の中で、完全な井の中の蛙の状態になっていたんですよね。

クンタック王子らが抵抗しなかったとしても、人間界の近代兵器には、まったく歯が立たなかっただろうし。
そう考えてみると、この人はどう転んでも、結局破滅の道しか歩めない、哀れな夢想家という気がしなくもなく。
なんだか深い教訓が含まれている感じがしてきます。

のび太の宇宙開拓史

2009-08-22 21:48:09 | 絵(ドラえもん)

宇宙開拓史より、ロップルくんです。

宇宙開拓史というと、ファミコン版ドラえもんのコーヤコーヤ星の音楽が真っ先に頭をよぎる。。。
あの音楽は、一度聴いたら二度と忘れないと思う。

この物語、アメリカの西部開拓というか、西部劇がモデルになってることに、結構長いこと気がつかなかったです。
ギラーミンの装いとか、射撃がメインになってるところから見れば、わかる人には一瞬でわかるものだとは思いますが。。。

創作のアイデアを出すときは、異質なものを組み合わせて発展させていくといい、ってよく言われますが。
西部劇と宇宙を組み合わせたこの頃のF氏のセンスは素晴らしいと思う。

そしておまけ。
というか、もうおまけじゃない気もしますが。。。
毎回一人を描いて、あとは適当に描き殴るだけのつもりだったのに。
なんか最近ちゃんと色塗らないと気が済まなくなってきてしまった。
こうやって自分のクビ絞めていくんだよなぁ…。

ギラーミン

ガルタイト工業本社の要請で、コーヤコーヤ星に派遣された用心棒。
コーヤコーヤ星から開拓民を追い出そうとする支部長のことを「手ぬるい」と非難し、「コア破壊装置」により惑星そのものを破壊しようとした。
「どんな強い相手も恐れない。同時に、弱い相手も見くびらない」主義を持ち、作戦が完全に成功するまでは、一切の妥協も安心もしなかった。
冷血無比、沈着冷静な性格の持ち主だが、私情でのび太に決闘を挑むなど、熱い一面も持っている。

…この人ほんとに格好いいです。
恐竜のドルマンスタインもそうでしたが、初期の敵役はほんとに貫禄がある。
原作だと、最期にのび太と一騎打ちしますけど、映画版だとなんかロップルくんに撃たれるんですよね。
射撃なヘタなロップルくんの代わりにのび太が狙いを定めて、ロップルくんが撃つ、と言う連携は、それはそれでいいシーンだと思いますが。。。
なんで決闘省いちゃったんだろうかな。
やっぱりあの年であんな緊迫した命のやりとりはさすがにやばいってことになったのでしょうか。。。

そしてついでにもう一つおまけ。

モリーナ

新宇宙開拓史に出てきたらしい新キャラ。
ロップルくんの幼なじみだったはず。
せっかくなので描いてみたのですが、映画見てないのでどんなキャラなのかさっぱりわかりません(笑)
なんか裏切りそうな雰囲気漂わせてますが。。。
あの小太りの少年の役回りが、この人になったりするのかな。
そして予告編を見る限り、例によって棒読みっぽい…。

それにしても、新宇宙開拓史の公式サイトの大ざっぱな作りはなんなんでしょう。
モリーナがどんなキャラか見に行ってみたのですが、予告編とちょっとしたストーリー紹介があるだけで、キャラ紹介すらなかった。。。。
新キャラの紹介くらい載せてくれと!(笑)
毎年、宣伝に力を入れてる割には、なんでこういうところは適当なんだろな。。。

そういえば、今年宇宙開拓史をやったのは、やっぱり世界天文年の影響なんだろか。

のび太の恐竜

2009-08-18 21:04:45 | 絵(ドラえもん)

ピー助さんです。
おまけより絵が小さいのはなんかやっぱり変なので、こっちも大きくして載っけてみます。
荒が目立つのであんまり大きくしたくないのですけどね…(笑)
まだ描いてない脇役の人たちはたくさんいますが、脇役ばっかりだとなんだかテンションがあがらんので(笑)、大長編行くことにしました。
とりあえず、恐竜から!

このブログにも何度か書いたと思いますが、恐竜は見てもいないのにずっと見たと思い込んでいた作品。
原作は小さい頃から何度も読んでいるので、当然映画も見たと思い込んでいたのですが、よく考えてみるとまったく映画の内容が思い出せず。
実は見てないんじゃないのかと、思い始めたのが五年くらい前だったような気がします。
それで、二年前くらいにをまとめてみたという。。。
あの頃は毎週映画見てたなぁ…。結局未だに週一で映画見る野望が実現できていない。。。

そしておまけ。
よく見直してみたら、あんまり似てなかったり、銃が曲がってたりと、ちょっと後悔がおおい。。。
でもお気に入りのキャラなので、色も塗ってしまった。

ドルマンスタイン


航時法を犯して恐竜狩りに精を出す、退廃的富豪。
恐竜の標本や骨格を集めるのが趣味で、人間に慣れためずらしい恐竜“ピー助”を、恐竜ハンターを使ってのび太たちから奪おうとした。
容赦なく“人間刈り”を実行したり、のび太たちが恐竜に食い殺されそうになる様に興奮するなど、その性格は猟奇的。
出生は24世紀と、ギガゾンビ(23世紀)よりも先を行く未来人だが、“狩り”が目的だったためか、未来の秘密道具を使うことはなかった。
リメイク版の映画では、カツラをかぶっているという設定。

のび太の恐竜の敵役というと、この人よりも恐竜ハンターという印象が強いですが、個人的にはこの人の方が好きです。
ドラえもんにはいろんな悪役が出てきますが、ドルマンスタインこそ屈指の悪人だと思う。
さすがに子供が恐竜に惨殺されそうになっている様を見て興奮する人は、他にいない(笑)
愛嬌も全くないですし、貫禄もあって、ほんとに悪人の鑑のようなひとでした。
リメイク版だとなぜか丸坊主でカツラかぶってるという緊張感のない設定になってましたが。
まあ、劇中の貫禄はすばらしかったので、やっぱりそれくらいの緩急はあっても別にいいと思う。

源静香さん

2009-08-15 22:46:12 | 絵(ドラえもん)
しずかちゃんです。
むずかしいぃぃぃぃぃぃ…。
のび太も大変だったけれど、それ以上に苦労した…。
どうしても似ないというか、体格も表情もどうにも不自然になってしまって、本気で挫折しかけた…。
とりあえず今はこれが限界!

おまけ。

最初に描いたしずかちゃんです。。。
この絵を一通り描き終えて、次の日、冷静に見直して思ったこと。

誰?

と言うわけでボツになってしまった代物。
なんだか渡辺歩のしずかちゃんを劣化させたみたいになってしまってますが、とりあえずあげてみます。。。
どうせ失敗ならと、見よう見まねで影とか付けてみたのですが、たぶんめちゃくちゃ不自然だと思います。
なにが正しくて、なにが正しくないかも、判断がつかんです(汗)
光源だの陰影だのは、本気でわからん…。
やっぱり本とか買ってちゃんと勉強したほうがいいのかしら。。。


…しかし相変わらずおまけの方がでかいな。
どっちがメインだかわかりゃしない。
このへんも、どうにかしないとな。。。

剛田家

2009-08-11 21:10:03 | 絵(ドラえもん)
ジャイアンさん。
バットを買ったら、まず殴り心地を確かめる人。
ままごとが趣味。

アニメで声が変わったとき、確か中2の人になったんですよね。
おかげで未だに中2が声当ててるって印象が強いのですが、たぶん成長してると思う。



おまけ。というか、むしろメイン。

ちょっとでかいな…。荒が目立って困るんですが……(笑)
このブログ、文章中に貼り付ける場合、元の画像をそのままか、縮小した画像かのどちらかしかできないんですよね。
↑みたいに、クリックしたら大きくするやり方ってあるんだろうか…。

ジャイ子

本名は不明。ペンネームはクリスチーネ剛田。
のび太と結婚するはずだったが、ドラえもんの介入によって運命を狂わされた。
友人にガン子(パーマンより)がいる。

初期の頃は、のび太の首つりを指さして笑ったりと、ぎすぎすした性格だったものの、
漫画を書くようになってからは、人が変わったように純情になった。
小学生でありながら、同人誌を出したり、出版社に知り合いがいたりと、将来が楽しみな逸材。
初めはギャグマンガを描いていたが、ウケが悪かったため早々に見切りを付ける。
ストーリー漫画に転向してからは、その才能を発揮し始めた。

漫画描き始めてからのジャイ子さんはとても悩みが多い。
恋の悩みもありますが、同人誌の締め切りに追われてたり、ネタがなかったりと、まるでプロ。
小学生の頃からこんなストレスの多い創作活動をしていたら、大人になる頃にはすっかり鬱になってると思う(笑)

初めはギャグ漫画描いていて、その後ストーリー漫画描くようになったけど、
“クリスチーネ”ってペンネームはギャグマンガの時にはすでに決まってたんですよね。
やっぱりこのペンネームも、ギャグで付けたんだろうか。。。

ところで、将来は売れっ子作家って設定だと思い込んでいたのですが、漫画だと特にそういう描写ってないですよね。
これって公式設定じゃないのかな…?
というか、何処でそんな風に思い込んだんだろうか。
アニメでしたっけ…。いまいち記憶が曖昧。



極めて出番の少ない父。
剛田家は母子家庭ではないです!



ジャイアンを奴隷のように扱う母。
「俺はかーちゃんのどれいじゃないっつーの!」
と抗議するタケシに対する、
「そんなせりふはどれいみたいにはたらいてからいうことよ」
は、名言。

さらにおまけ。



スネちゃま!スネちゃま!

2009-08-08 20:41:37 | 絵(ドラえもん)
骨川スネ夫さんです!
体型が微妙にメタボリックな気もしますが、なんか満足してしまったのでこのままで(ぉい)

しかし、改めてスネ夫の顔を見返してみたけれど、やっぱり興味深い造形をしておりますねぇ…。
口のとんがりもさることながら、正面から見ると角が4本なのに、横から見ると3本になる不思議。私が不思議。

そういえばブログ付属のツールやめて、イラストスタジオ(体験版)で描いてみましたです。
やっぱりツールの方がフツーに使いやすいですねぇ。
とはいえ、機能がありすぎてちょっと途方に暮れてますが……(笑)

あと関係ないですが、NHK土曜時代劇。
“陽炎の辻3”が今日終わって、次回からは“おとこまえ!2”だそうです。

おまけ。

スネツグ

海外に養子に行っているために、ほとんど出番のない弟。
スネ夫と顔立ちは似ていますが、まだ口のとんがりが発展途上。
髪型もまだまだ地味。
性格は結構素直。

スネ吉

スネ夫があこがれている、いとこの大学生。
スネ夫のプラモの師匠であり、ラジコンの天才。
サーフィンもこなし、外車を乗り回すエリート。
スネ夫はスネツグに対していろいろと見栄を張るけど、きっとスネ吉みたいな兄になりたかったんだろうなぁ。。。

さらにおまけ。殴り描きのバラード。








のび太

2009-08-06 22:20:37 | 絵(ドラえもん)
の、のび太さんです………。
む、ムズかシッ!!!!ムズかシッ!!!
何度書き直しても似ないーーーー!!!!
ここまでこぎつけるのに、何人ののび太の残骸を乗り越えてきたことか。
もう疲れたよ…。今の実力では、これが限界ぃぃぃい。
とりあえず色塗りのしかたもちょっと変えてみましたが、影とかつけてないからなんかのっぺりしてますね。。。

なんだかひたすらブログ付属のお絵かきツールで描いてますが、そろそろタブレットについてたペインターの廉価版みたいなヤツ使おうかのぅ…。
今日、初めてレイヤーというモノの存在を知ったのですけど、保存するとレイヤーが統合されちゃうんですよね。。。筆圧にも対応してないし。
しかも保存すると画像を圧縮するみたいで、どんどん細かい部分が汚くなっていくし、ツールも終了しちゃうから、いちいち読み込み直さなきゃならないし。
その上、再開したときちゃんと画像を読み込めないときもあるし、なんかひたすら使いにくいぃぃぃぃーーー。

ともかく、次はスネ夫!

ドラミさん

2009-08-02 23:30:21 | 絵(ドラえもん)
いつもの日記に混ぜ込むとごちゃごちゃしちゃいそうなので、別に上げてみます。
ドラえもんに引き続き、ドラミさんです。
拡大すると荒が目立つので、間違っても画像をクリックしちゃいけません(笑)

うーん、ドラミさん初めて描いたけど、むずかしっ!
というより、未だにドラミさんの顔って今いちよくわかりません。。。
あんまり特徴がないので、ちょっと目の位置や形が変わっただけで別人みたいになっちゃうんですよね。
だから描く人によって全然違う顔になってたりして、ほんと峰不二子ばりにコロコロ顔が変わること変わること……。
だから私の絵が似てなくても、なんの問題もないのです!(…え?)

しかし、色塗りが我ながら適当だのぅ。。。
どうやって塗ったらいいのかぜんぜんわからぬ。
だから、図画工作が苦手だっていったじゃないですかーー。
絵の具で絵を描く授業なんて苦痛以外の何者でもなかったわけで!(愚痴るなと)

それに陰影の付け方とか、光のあて方とかもさっぱりなので完全にシカトしてますが。。。
やっぱり本とか買ってきてお勉強したほうがいいのかしら。
なんかパソコンの解説書の売り場とかに行くと売ってますよね。萌えキャラの描き方とか!(なぜ萌えキャラ…)

まあ、とにかくまずはドラえもんのキャラをまともに描けるようにならんとな。。。
そんなわけで、不定期で嫌がらせのように上げていきます!

たまには目新しいことをやってみようと思い

2009-07-31 22:22:47 | 絵(ドラえもん)
タブレットを買ってしまいました。
例の商品券で買わせてもらいました。ありがとうございます!(私信)

かつて、まだパソコンを持っておらず、パソコンに無限の夢を抱いていた中学生の頃。
パソコン買ったら絶体に欲しい! と思うものが、三つありました。
一つは、フルカラーのプリンター。
一つは、イメージスキャナ。
一つは、タブレット。
ずっと、図画工作が2だった私が、こんな芸術家肌の代物ばかりをほしがっていたのは、やっぱり無い物ねだりだったと思うのですが。

プリンターはパソコン購入と同時に(使い道もないのに)買い。
イメージスキャナは、お年玉を全部使って(使い道もないのに)買い。
この二つは、別に絵が書けなくてもそれなりに使い道はあるので、買ったら買ったでごまかしは利いたわけですが。
最期のタブレットだけは、絵が描けなければなんの意味も持たないわけで。
まともに絵を描いたこともない私が買ったところでどう考えても宝の持ち腐れになるんじゃないかとうだうだと考えているウチに、今日まで月日が流れてしまったわけなのです。
このブログにも、たまーにタブレットがほしいとか書いていた記憶もあります。

そんな感じでかなり長い葛藤の据えにようやく買ったタブレット。
さっそく、ブログ付属のお絵かきツールでドラえもんを描いてみたのですが。
やっぱり紙に書くのとは、勝手が違いますね…。
なんか表面がつるつるして描きにくいよぉ。
線がまっすぐに描けないよぉ。
ぶれるいよぉ、ずれるよぉ、行き過ぎるよぉぉぉ!(いい年して泣き言を言わんで下さい)
なんかとにかく神経を使うデス。目が、めちゃくちゃ疲れた…。
まあ、慣れの問題だと思うのでドラえもんを描き続けていけば、だんだん苦痛も治まってくるとは思います。

いろいろ絵が描けるようになればいいんですけどね。。。
そうすれば、この無味乾燥なブログにも少しは色気が出てくるというものです。
そんなわけで地味に練習していこうと思います。
三日坊主になったら笑ってください。

では、今日もそろそろ終わりに近づいてきました。。。
本当はこれの倍くらい書きまくったのですが、なんか書いてるウチにブログが勝手にログアウトしてやがりまして、「投稿」ってやったらトップページに戻されて、内容が白紙になってやんのーーーーーーー!!!
泣きそうになってしまいました。
もう同じ内容を書く気力は起きないし、そもそも何書いたのかもよく思い出せないザマス。
魔女の宅急便も見ずに書いたというのに。

普段はまずテキストファイルに書いてからブログにコピペしてるのですが、今日は絵があったこともあって、直接書いちゃったんですよね。。。
なぜバックアップをとっておかなかったのかと、悔やんでも悔やみきれないのです。
みなさまも、お気を付け下さい。
というわけで、もうお風呂入らせてください!


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もしよろしかったら、買って下さいませ。
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