部屋の片付け機能しましたよ。うむ。一時間でもけっこう綺麗になるものですな。
とりあえずごろごろしても大丈夫なくらいにはなった。
とはいえ、まだ本の整理をしなければならないのですが。これが一番厄介というか。
本の置き場がほんとなくなってきたんですよね。なんかダジャレみたいになってますが。
いい加減に、中学や高校の頃の参考書とかは捨ててしまおうかな。
もう絶体読まないだろうしなぁ。
なんか本捨てるのってほんと抵抗がある。またダジャレみたいになってますが。
雑誌とかは最近捨てられるようになってきましたけどね。背に腹は代えられないと言うことで。
でも小説や漫画は無理。本は宝!
というわけで、今日の更新は日記です。
さて、昨日の深夜も映画を見ていたのですが。
例によってドラえもんの恐竜2006を借りてこようと思ったけれど、やっぱり貸し出し中だった。悪夢です。
それで、代わりに「交渉人」なる映画を借りてきました。
前から見たいと思ってたものなんですよ。
なんかツタヤのどこら辺に置いてあるのかがいまいち分からず、過去に何度か捜したけれど、結局見つけられなかったという代物です。
最近、わかりやすいところに解説付きでお勧めされているようになったので、ようやく借りることができたです。
というか、DVDはタイトルの名前順に置いてくれないものかといつも思います。
サスペンスとかアクションとかジャンル分けで置かれていると、ジャンルが分からないときに捜しようがないのです。
結局、片っ端から捜すはめになってしまうです。
それはともかく、交渉人です。
主役の交渉人の人は、サミュエル・L・ジャクソン。
この人、長いことサミュ・L・ジャクソンだと思ってました。
エルがダブっててややこしいです。(・L・)って人の顔みたいです。
ともかく交渉人!
おもしろかったです。はい。
でも想像してた話と全然違ったです。
交渉人の人が、色々と犯人と交渉して事件を解決する話だとばかり思ってましたが。
主役の人がいきなり犯人にされて、人質取って立てこもるんですよね。
それで、もう一人の交渉人の人と、交渉しながら、真犯人を突き止めていくという話だったです。
なかなか無いパターンの話でちょっと新鮮だった。
主役の人の、いかにも自分のペースに引き込まんばかりの流暢なしゃべりが素敵。
あんな風にしゃべってみたいもんです。
日本で働いてる真下正義さんがやってた電話の途中で切るってやつ、こっちでもやってましたね。
こっちが本家なんでしょうけれど、これって交渉の常套手段だったりするんでしょうか。
私もいつかやってみようか(だれにだよ)
主役の人が警察で働いてたこともあって、警官のやろうとすることのことごとくを見破っていくのがなんか爽快だった。カメラを引き抜きまくってたし。
なんか色々知能戦が展開されてて面白かったわー。
最後の、無線から声が聞こえてくるくだりがなんかとても好き。
それで、主役の人が色々と交渉のアドバイスをしていたのですが。
交渉人が犯人と交渉するとき「ノー」って言ってはいけないそうですね。
相手を追い詰めてしまうので「前向きに検討してみる」的なことを言ってはぐらかしたほうがいいらしいです。
で、この話を聞いて思い出したのですが…。
東急ハンズ。
あの店は、たとえ無い品物であったとしても、お客に「無い」と答えないとか聞いたことがあるのですが。。
それって本当でしょうか。どこで聞いたんだっけかな…?
実際無い品物だったらどうするんでしょうね。
話して時間を稼ぎながら、どこかから取り寄せるんでしょうか。
いや、どうでもいいのですが。
まあ、ともかく面白かったです!
できればもうちょっと、たくさん交渉というか、知能戦を見たかった気もしますけどね。
警察の人たちが、すぐに二人のやりとりを邪魔しちゃうんですよ。
やたらと突撃したがるし!
なんか相変わらずまともな感想になってませんが。このへんで…。
というか、毎週一つは映画見てるわけだし、真面目に批評すればそれなりの映画レビューブログとしてやっていけるのではないかとふと思ってしまいましたが。
真面目に批評なんて無理なので却下!
そして宣伝残酷物語。
ランキング形式の小説投稿サイト「ZIGZAG ONLINE」に参加しています。
よろしかったら応援してくださいませ。
ヴァイオレッドリップル
ちなみにモバイル版のURLは↓
http://zigzagbooks.jp/i/ranking/107/r107.html
これが終わったら、『安寧の青き光』を送ってみようかなとも思ったりしているのですが。
それに伴って、タイトルを変えてみようかと思うんですよね。
『安寧の~』じゃいまいち堅っくるしい気がするし。
もうちょっと砕けたわかりやすいタイトルにしたいのですが、いまいち思いつかないので困ってるです。
何かいい案があったら教えてください(笑)
とりあえずごろごろしても大丈夫なくらいにはなった。
とはいえ、まだ本の整理をしなければならないのですが。これが一番厄介というか。
本の置き場がほんとなくなってきたんですよね。なんかダジャレみたいになってますが。
いい加減に、中学や高校の頃の参考書とかは捨ててしまおうかな。
もう絶体読まないだろうしなぁ。
なんか本捨てるのってほんと抵抗がある。またダジャレみたいになってますが。
雑誌とかは最近捨てられるようになってきましたけどね。背に腹は代えられないと言うことで。
でも小説や漫画は無理。本は宝!
というわけで、今日の更新は日記です。
さて、昨日の深夜も映画を見ていたのですが。
例によってドラえもんの恐竜2006を借りてこようと思ったけれど、やっぱり貸し出し中だった。悪夢です。
それで、代わりに「交渉人」なる映画を借りてきました。
前から見たいと思ってたものなんですよ。
なんかツタヤのどこら辺に置いてあるのかがいまいち分からず、過去に何度か捜したけれど、結局見つけられなかったという代物です。
最近、わかりやすいところに解説付きでお勧めされているようになったので、ようやく借りることができたです。
というか、DVDはタイトルの名前順に置いてくれないものかといつも思います。
サスペンスとかアクションとかジャンル分けで置かれていると、ジャンルが分からないときに捜しようがないのです。
結局、片っ端から捜すはめになってしまうです。
それはともかく、交渉人です。
主役の交渉人の人は、サミュエル・L・ジャクソン。
この人、長いことサミュ・L・ジャクソンだと思ってました。
エルがダブっててややこしいです。(・L・)って人の顔みたいです。
ともかく交渉人!
おもしろかったです。はい。
でも想像してた話と全然違ったです。
交渉人の人が、色々と犯人と交渉して事件を解決する話だとばかり思ってましたが。
主役の人がいきなり犯人にされて、人質取って立てこもるんですよね。
それで、もう一人の交渉人の人と、交渉しながら、真犯人を突き止めていくという話だったです。
なかなか無いパターンの話でちょっと新鮮だった。
主役の人の、いかにも自分のペースに引き込まんばかりの流暢なしゃべりが素敵。
あんな風にしゃべってみたいもんです。
日本で働いてる真下正義さんがやってた電話の途中で切るってやつ、こっちでもやってましたね。
こっちが本家なんでしょうけれど、これって交渉の常套手段だったりするんでしょうか。
私もいつかやってみようか(だれにだよ)
主役の人が警察で働いてたこともあって、警官のやろうとすることのことごとくを見破っていくのがなんか爽快だった。カメラを引き抜きまくってたし。
なんか色々知能戦が展開されてて面白かったわー。
最後の、無線から声が聞こえてくるくだりがなんかとても好き。
それで、主役の人が色々と交渉のアドバイスをしていたのですが。
交渉人が犯人と交渉するとき「ノー」って言ってはいけないそうですね。
相手を追い詰めてしまうので「前向きに検討してみる」的なことを言ってはぐらかしたほうがいいらしいです。
で、この話を聞いて思い出したのですが…。
東急ハンズ。
あの店は、たとえ無い品物であったとしても、お客に「無い」と答えないとか聞いたことがあるのですが。。
それって本当でしょうか。どこで聞いたんだっけかな…?
実際無い品物だったらどうするんでしょうね。
話して時間を稼ぎながら、どこかから取り寄せるんでしょうか。
いや、どうでもいいのですが。
まあ、ともかく面白かったです!
できればもうちょっと、たくさん交渉というか、知能戦を見たかった気もしますけどね。
警察の人たちが、すぐに二人のやりとりを邪魔しちゃうんですよ。
やたらと突撃したがるし!
なんか相変わらずまともな感想になってませんが。このへんで…。
というか、毎週一つは映画見てるわけだし、真面目に批評すればそれなりの映画レビューブログとしてやっていけるのではないかとふと思ってしまいましたが。
真面目に批評なんて無理なので却下!
そして宣伝残酷物語。
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よろしかったら応援してくださいませ。
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ちなみにモバイル版のURLは↓
http://zigzagbooks.jp/i/ranking/107/r107.html
これが終わったら、『安寧の青き光』を送ってみようかなとも思ったりしているのですが。
それに伴って、タイトルを変えてみようかと思うんですよね。
『安寧の~』じゃいまいち堅っくるしい気がするし。
もうちょっと砕けたわかりやすいタイトルにしたいのですが、いまいち思いつかないので困ってるです。
何かいい案があったら教えてください(笑)