エックスといっき

こんばんは。
ワールドカップ負けてしまいましたね。
なんだか我ながら相当悔しかったようで、昨日夢にまで見てしまった。
ニワカにすらなれてない僕が語れるようなことは何もないですが、一連の日本戦は久しぶりにテンションの上がる出来事だったです。
日本代表ありがとう、といわせてください。。。

そのようなわけで日記なのですが。
DSiウェアで、あの“エックス”の続編(？)が今日から発売だそうです。
GB初期の頃に出た3Dのシューティングゲームですが。
画面真っ赤で、バーチャルボーイのレッドアラームみたいですな。
なんだか目が疲れそうですが。大丈夫でしょうか。
エックスは当時やった記憶はあるけど、正直内容さっぱり覚えてないぜ。
800ポイントなのでそうなのでちょっとやってみたいけど、ポイントの残高が200ポイントしかない。

確かGB版も、ちょうど六月の終わり頃の発売じゃなかったっけか。
これが発売した日、ちょっと電車で遠出して、クソ暑い中見知らぬ町をぶらぶら歩いていたのですが。
そのとき見つけたおもちゃ屋で、エックスが売ってたのを覚えている。
そして「あ、売ってる」と思ってそのまま帰った。買ったのは数年後中古で。

懐かしいと言えば、昔ファミコンで出てた“いっき”も“いっきオンライン”として今日発売されてますな。
“オンライン”とか付いてるので紛らわしいですが、オフラインでもフツーにできるそうな。
“「愛されるク○ゲー」として、語り継がれることになりました…”とか、公式サイトでメーカー自らがク○ゲー扱いしてるところがなんだかシュールですが。

そんなにク○ゲーでしたっけ、このゲーム。
なんか友達の家でやった記憶があるけど、結構面白かった記憶があるんだけどな。
自分で買った訳じゃないのでおおらかな気持ちでやれたってだけかもしれませんが。

というかサン電子ってまだゲーム作ってたんですねぇ。
しかもDL販売とはいえ、いきなりPS3のゲームを出すとは……。
いっきがリメイクされたことよりも、そっちの方が驚きだったりする。
一時期、パソコンの洋ゲーのローカライズとかやってたこともあったけど、数本やっただけでやめちゃったし。。。
ともかく何が言いたいのかというと、テレビ用の同軸ケーブルとか出してるサン電子とえっらい紛らわしい！

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ザ・ウォーカー、ザ・ロード

こんばんは。
数日前のニュースですが、8月28日が「一太郎の日」に認定されたそうな。国民の休日にはなりませんが。
初代の一太郎が発売された日だからだそうですが、最近の一太郎はいつも二月頃に出てるので、なんかいまいちぴんとこないな。
以前は九月頃によく出てたんですけどね。うむ。。。
ちなみに関係ないけど、8月32日はファミ通の日です。
あのマスコットの狐の名前はネッキーというらしい。Wikipediaに書いてあった。
うっどぼーる。

というわけで日記ですが。
最近、ザ・ウォーカーって映画が公開されましたね。
崩壊した世界の中で、本を運ぶ物語。たぶん。
ああいう北斗の拳というかFallout3というか、世界が崩壊した後の世界観というのが大好きなので、是非ともみたい映画だったりするのですが。
これのことを検索していたら、ザ・ロードまでもが公開されていることを知ってびっくりこいた今日この頃。
これも崩壊後の世界を、親子が放浪していくという話。

以前これの小説読んだことがあって、ザ・ウォーカーと名前がごっちゃになって微妙に困っていたのですが。
映画やるなんてこと全然知らなかったぜ……。
そういえば最近文庫が発売されてるのをちらっと見かけたけど、映画やるから文庫が出たのか。

ザ・ロードって、主人公の親子は基本無力なので、派手なアクションはないし、他人との交流もほとんどなくて、親子だけで淡々と話が進んでいくのですが。
荒廃した世の中で、“善い者”として生きぬこうとしていく親子の生き様は、感慨深い。
文章に「、」が使われてなかったり、文体も独特で癖のある小説だけど、結構面白いですよ。うん。

しかし、名前も世界観も似たような映画を続けて公開するって、なんだか混乱しますが。
やっぱり狙ってやったんでしょうかね。
確かに、どっちかを観て面白かったらもう一個の方も気になるだろうし、相乗効果はありそうな気もしますが。
一見似てるようで、内容はだいぶ違うだろうな。
ザ・ウォーカーのストーリーはよく知りませんが、さすがにザ・ロードと同じような話とは思えない。
あぁ、どっちも見てぇなぁ……。

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ｅｐｉｃ．２０ フォーリンラブ・ゴセイジャー

こんばんは。
日記を書きながら、ラジコで“山中秀樹 時泥棒”を聞いていたのですが。
立川談志が出ていましたな。最近ラジオによく出てますね。
声ががらがらになってしまっているのが悲しいですが、去り際に「キムジョンイルマンセー！」とか言っていて爆笑してしまった。
永六輔の声が聞きとりにくくなってることに突っ込んでたけど、なんか愛情を感じてちょっと感動してしまった。
どちらともまだまだ元気でいてほしいものです…。

そんなわけで日記なのですが。
今日はゴセイジャーなので日曜日でした！
7月17日から東京ドームシティのゴセイジャーショーをご観覧のかた先着50,000名様にオリジナル護星カードをプレゼントしてくれるそうです。
しかし50,000名って壮絶な数ですな。
ゴセイジャーショーって一回何人くらい入場するものなのだろうか。
50,000という数字から察するに、きっと50万人くらい来るだろう(！？)

そんなゴセイジャーですが。
今日は望少年のご近所様の高校生タクヤくんが恋をする話。
20話に至って、ようやく天使っぽいエピソードが出てきたような気がする。
こういう一般市民を陰ながら支えるようなをエピソードをもっと増やせば、少しは天使って感じになるじゃないかなぁと思う今日この頃。

そんなわけで冒頭。
町中で、告白の練習をひたすら続けるタクヤ君。
そこに望少年と赤がばったり会ってしまい、家の中に連れ込んで恋の相談。

ここで無粋な突っ込みですが！
望少年が「天使なんだからキューピットになってあげれば？」みたいなこと言ってたけど、キューピットはローマ神話のれっきとした神様ですぜ。
天使が異教(？)の神を自称なんかしたら、神の怒りに触れて最悪堕天です。
望少年……天使を誘惑するあなたは、もしかしてサタン！？

そんなことはともかく。
何かアドバイスしようと必死に考えるゴセイジャーの人たちですが。
天使には“恋”という概念がないらしく、すっかり困ってしまうゴセイジャー。
てっきり赤とピンクはフツーに恋仲なのかと思っていたけど、そうでもなかったんか。

議論が行き詰まってきたところへ男爵が登場。
赤「天知博士、恋って、苦しいものなのですか！」と、20話にして初めてゴセイジャーが男爵に頼る。
それを聞き、男爵は学生時代の壮絶なエピソードを思い返し「恋は戦いですから！」

というかそんなむかしの話よりも、つい最近、飲み会で知り合った某商社OL(25歳)にいろいろ貢いだあげくに逃げられ、その話をプロデューサーに話していた横で聞いていた望少年に「お父さん、もう貢がない方がいい」とリアルにアドバイスをされたエピソード（ルネッサンスラジオより）を思い出しなさい！

一方、幽魔獣。
今回の敵は、ケサランパサランのペサラン挫。
ケサランパサランってたまに聞く割にはまったく意味知らなかったのですが、UMAだったんですね。
Wikipediaによると、「白い毛玉のような物体で、空中をフラフラと飛んでいると言われる」「穴の開いた桐の箱の中でおしろいを与えることで飼育でき、増殖したり、持ち主に幸せを呼んだりすると言われている」そうな。
ふーん。今度捕まえてこよう(どこから)

で、このペサラン挫は、人間に幸福を与えるわけではなく、人間の愛を腐らせて食べるという能力の持ち主。
人間にとっては大変だけど、地球にはなんの影響もない幽魔獣。
腐らせると言うよりは、いっそう欲情させてるだけに見えましたが。
朝の子供向け番組とは思えない妄想が広がってしょうがないけど自粛。

ともかく、このペサラン挫の能力を食らうと、某聖帝様のように「こんなに苦しいのなら、こんなに悲しいのなら……愛などいらぬ！！」の状態になり、ペサラン挫のもとに愛を吸い取ってもらいに元に人間が集まってくるという寸法。

そして再びゴセイジャー。
恋を知らないにも関わらず、タクヤくんにアドバイスをしまくるゴセイジャー。
青「客観的に」
黒「積極的に」
ピンク「尽くして」
黄色「どーんと！」
それぞれアドバイスをした後「拓也君なりにがんばれば、きっと伝わるよ」と、何もアドバイスしてないのに自分の手柄のようにまとめる赤。

で、アドバイス通りに行動して、それなりにお近づきになれそうになったモノの。
ペサラン挫の攻撃を受けてギンギンに欲情。相手に抱きついてしまい、逃げられる。
朝から壮絶な修羅場が繰り広げられてますが。

欲情のあげくに振られて傷心のタクヤ君のもとに駆けつけるゴセイジャー。
その悲壮な様を見て、青「人間にとって恋などあまり推奨できるものではないな」
ピンク黄色「そんなことない！」と、くだらん議論(ゴセイナイト談)

そんなことより「幽魔獣を倒すことに専念すべき」というゴセイナイトに対して、赤「でも、それがみんなにとって本当の解決になるのかな」と、赤は首をかしげてますが。
幽魔獣倒せばみんな正常に戻るんだろうから、ゴセイナイトの方が正しいと思う。

とはいえ、すでに傷心のタクヤ君には個別のカウンセリングが必要と、幽魔獣よりもタクヤ君を優先するゴセイジャー。
「あきらめずにがんばろうよ」と、いつもにもまして熱く説得する赤ですが。
すでに強引に抱きついてしまい、思いっきり拒絶されているにもかかわらず、まだがんばれってのも酷な気がする。
許してもらえるものなのか。

ともかくその最中に、ペサラン挫登場。
赤、その場で変身。
前回に引き続き、一般市民に対して思いっきり正体ばらしてます。
タクヤ君メモリーウォッシュ確定です。ついでに恋も忘れてしまえ！

そしてほかの色も駆けつけてきて戦闘。
ペサラン挫の素早い動きに、全く歯が立たないゴセイジャーですが。
赤が自分たちが行った恋のアドバイスを参考に戦えばいいということに気づく。

客観的に相手を見て、動きを見きり、積極的かつ大胆に攻撃。
アドバイス通りに戦い善戦はするものの、結局無駄骨。
後からやってきたゴセイナイトに助けられて、勝利。
相変わらず役に立たないゴセイジャー！！

うーん。。。
確かにゴセイナイトにも見せ場は必要なのかもしれないけど、もっと違う見せ方はできないのだろうか。
前半の恋のアドバイスが複線になっていて、いい流れだったのにな。
何でその流れを殺してしまうのか……。

そんなわけでロボット戦。
ゴセイナイトが必殺技を使うときに「星を傷つけ汚す輩は、星と私が許さない！」っていってたけど、すごい濡れ衣ですね。
ペサラン挫、星は汚してないって……（笑）
というかゴセイナイトって、ゼイ腐の時みたいに地球に影響なければ我関せずって態度じゃなかったっけ。まあいいや…。

そしてエピローグ
タクヤくんが女の子に勇気を出して告白。
まず抱きついた一件を謝れ！　と思ったり思わなかったりですが……。
ともかく「お友達からなら」と受け入れてもらって、タクヤ君大喜び。
女の子、あの一件は特に気にしてなかったみたいです。きっとその辺の記憶は全部消されたのだろう。

で二人を見送った後「みんなで恋をしよう！」と赤が張り切って走り出したところで終了。
この後、赤が何をしたのかは、誰もわからない。

そういえば、今日もまたビービが出てこなかったな…。
学生のエキストラで予算使い果たしてしまったのだろう。

そして来週。
ピンクがケーキを作るという話。
最後に出ていた子供のために作ってあげる、みたいな展開だろうか。
ケーキだけでなく、どう見てもてもおいしそうじゃない料理を作ってますね。
シンケンジャーに引き続き、ピンクは料理が下手なのかな。
「黄色はカレー好き」みたいに、お約束にするつもりだろうか。
ピンクのすべてを受け入れている赤は美味しそうに食べてたみたいだけど、他の人の反応が気になる。

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久しぶりにガンダムSEEDとアンパンマン

今日の朝、目を覚ましたら日本が決勝トーナメント（思いっきり“決勝”とか書いてあったので、修正！(0：04)。あ、リーグじゃなくてトーナメントか…修正(1：05)）に進出していた。
すごいなぁ。大会始まる前は負けまくってたのに。ラモスも喜んでるだろうな。
次はパラグアイ戦みたいですが。昔、ウルグアイパラグアイっていう芸人がいましたな。
彼らはどちらを応援するのでしょう。ウルグアイか、パラグアイか（日本は？）
ともかく勝ち続けてほしいな。お祭り騒ぎは長い方が楽しい…。

というわけで日記ですが。
ブログの編集ページに「『ガンダムSEED』シリーズの好きな女性キャラクターランキング」なんてモノのリンクが載っていたのです。
当然、フレイが一位であると確信して拝見してみたら……きゅ、9位だと！！！？？？
あんなおもしろい人を……。
というかアイシャのような出番の少ないキャラより下ってどういうこと！？
ひ、ヒロイン！！！！！！



……まあ、こういう不憫なところもおもしろいので別にいいのですが。
というかなんだこの似顔絵は。

そしてリンクをたどってみたら、「男性版」もあった。
当然、アズラエルが1位であると確信してみたら……ランク外！！！
あ、あんなおもしろい人を！！！
どちらのランキングも信用できませんね。再投票を提案します（何千回やっても同じです）

というか、キラってアスランより人気あるんですねぇ。
てっきりアスランのほうが人気あるもんだと思っていた。
そしてディアッカはランク外。

しかしすっかり忘れてたけど、未だにガンダムSEEDデスティニーは6話までしか見てないんだよなぁ。。。
6話見たの何年前じゃ……。
いい加減に見ないと、これの出てくるスパロボがネタバレ怖くてできん。
しかしたぶん当分は見られない…！

そして話は変わるのですが。
見られないと言えば、最近アンパンマンが全然見ていない。
なんかどうも見るタイミングを逸しているというかなんというか…。

ともかくそんな中、今日久しぶりに前半の十五分だけ見たのですが。
みずうみ姫が出てましたね。
この人ってものすごく初期のキャラですよね。
去年BS日テレの再放送で見た、最初の方の話に出てたのを何となく覚えています。
初期のキャラだけに、等身が高くてちょっとリアルっぽいキャラだったはずだけど、全体的に絵柄が今風になっていた。
何回目くらいの登場なんだろうか。

バイキンマンも相変わらずの天才ぶりを発揮していた。
対等ではみずうみ姫に勝てないので、擬似太陽を作り出してみずうみを干上がらせるという、ロトの紋章の異魔神を彷彿とさせる攻撃を繰り出していた。
しかもアンパンマンとしょくぱんまんが共闘しているにもかかわらず、対等以上に戦ってたし。
しばらく見ないうちにバイキンマンが相当強くなっていた。

相変わらずなのは、アンパンマン。
バイキンマンは、アンパンと食パンの両者に同じように泥を引っかけていたのですが。
しょくぱんまんは巧みにかわしてたのに、アンパンマンだけが思いっきり泥をかぶっていた。
身のこなしは食パンの方が上っぽいです。

戦争とかでも、敵の兵士を殺すよりも怪我をさせた方が、救護に人員を割かなければならなくなるために、戦闘力をより効率的に減らすことができる、という話を聞きますが。
バイキンマンはそれを心得ていたのかもしれない。
実際、汚れたアンパンマンを助けるために、食パンまで戦えなくなっていた。
しかし盟友の食パンに「ジャムおじさん呼んでぇ～」って助けを求めるアンパンマン、正直かっこわるかったなぁ…。

二話目はまだ見てないので、後で見なければなりませんが…。
そういえば、そろそろアンパンマンも映画の季節ですね。そろそろ去年の映画の再放送をやるはず。
去年はジャイアントダダンダンがメインの話だったんですよね。
あれ見たかったんだよなぁ……。もはやなつかしい。

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ゲームの話ですが、タイトルが思いつきません

こんばんは。
なんだか最近、パソコンの時計の調子がすこぶるおかしい。
昨日、三時間くらい遅れていたので調整したばかりなのに、さっき時計見てみたら今度は五時間近く遅れていた。
おかげでハナカッパの録画に失敗してしまった。まあ、全然かまわないけど…！
たぶんBIOSのメモリを保持する電池が切れていて、電源切るとそのまま時計が止まってしまうんだろう。たぶん。
今度電池買ってきて取り替えなければいけないけれど、めんどい……。
パソコン内部はケーブルだの増設ボードだのでごちゃごちゃしていて、マザーボードの電池取り替えるのって結構な手間だったりする。
というか最近自作熱がすっかり冷めてきている。

そんなわけで日記なのですが。
今日のPSPアーカイブスの更新で、スクエニのデュープリズムが出てますね。うむ。
あまり知らないゲームなのですが、名前だけは知っている。

しかしこの時期のPSのゲームは、想像以上に知らないゲームが多いな。。。
というより、PSが流行っていた時期は、コンシューマー機よりもパソコンのゲームばかりやっていたもので、PSのゲームって実はあまり知らなかったりします…。

PSの初期の頃ってcgの技術もいまいちで、スーファミの頃の美しいドット絵に比べると、見た目が貧相すぎて全然やる気が起きなかったんですよね。。。
それでパソコンの光栄のゲームとか洋ゲーとかそういうのばっかやってるうちに、コンシューマー機にはあまり興味がなくなってしまった。
もちろん程度問題で、全くやってなかったというわけではないですが。

PS2が発売されてPSに再び興味が出てきた時も、初期型PS2がうるさすぎて結局全然やらず、再び興味が出始めたのは、静かになったPS2を買い直した五年くらい前だったりします。
思い返してみると初期型PS2は本気で使わなかったな…。スパロボインパクト以外やった記憶がない。

買い直したのはちょうどホームページを作った頃なので、当時の日記に、初期型が壊れて、新しいのを買って、PS2のゲームに興味が沸いてくる過程が地味に綴られてたりするのですが、すでに非公開だぜ。痛くて見せられない。

閑話休題。
それでデュープリズムなんですが、アマゾンのレビューですこぶる評判いいですね。
そしてファミコントップとか言う店の19800円というのはいったい何だ。
この店だけなぜかすさまじいプレミアつけてますが、宝石でもついてるんでしょうか。

しかしファミコントップってなんか聞き覚えがあるお店だな、もしかしたら、以前うちの近所にそういう名前のお店があったかもしれない。
そんなこと思いながら検索してみたけど、お店のホームページは見つからず。

その代わり、ファミコンのトップマネジメントを通販で売ってる店を見つけた。980円。
会社を経営するゲームですが、昔はコーエーもこういうの出してましたねぇ。無双にかぶれてしまった今のコーエーには考えられないことですが。

それはともかくこのゲーム、2はやった覚えがあるのですが、何をやればいいのかさっぱり理解出来ず、結局ほとんどやらないまま挫折したっけな。
ハマればおもしろいと思うので、是非とも3を出してもらいたいものですが、たぶんまた挫折する。

そんなわけで、デュープリズムを落とすか落とすまいか、地味に悩み続けている。

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蒼天の拳はいずこへ

こんばんはです。
以前に日記に書いたDSの邪聖剣ネクロマンサーの続編ですが、いつの間にか配信が始まっていたので、落としてみたのです。うむ。
それで最初のボスのところまでやってみたのですが。
まさにスーファミ時代のRPGという感じで、地味におもしろい。
とはいえ、ボスの直前にHPとMPを前回にしてくれて、なおかつセーブまでしてくれるという、ぬるさ全開な部分もありますが。
まあ、時代の流れだから仕方がない。
というか、ボスで思いっきり全滅してしまったので、この救済処置がなかったら最初っからやりなおす羽目になるところだったぜ！！
そんなわけで、同じ場所を行ったり来たりして、経験値を稼いでます。この地味な作業がすこぶる楽しい。
現在レベル3。5になったらもう一度戦いを挑む。

そんなわけで、日記ですが。
ちょっとびっくりしたのですが、コミックバンチが休刊になるんですね。うむむ。。。
個人的にはワイルドリーガーが打ち切られた時点で興味はなくなってしまっていたので、どうでもいいと言えばどうでもいいのですが…。
コミックガンボが打ち切られた時のほうが、ショックだったな（そうですか）

一月くらい前から、大手の漫画雑誌が休刊するとか言う噂は流れてましたよね。
噂になるくらいだから、それこそマガジンとかサンデーとかそれくらい歴史のある雑誌が休刊になるんじゃないかと思っていたので、意外と小粒とか思ってしまった。
ガンボも相当メジャーな方だとは思うのですが、なんだかんだで平成生まれだしな。。。

しかし蒼天の拳は結局、創刊から休刊まで通して連載し続けてしまいましたが。
これから先どうなってしまうのか。完結したらまとめて読もうと思ってたのにのぅ。
中途半端に終わっちゃうんじゃテンション下がる！
↑の記事で、新雑誌立ち上がるとか書いてあるから、それでまた連載するのだろうか。
無理矢理完結させるのだけは勘弁……。

しかし小学六年生とかボンボンも休刊してしまったし、しみじみ出版不況ですが。
個人的には、コミックビームだけは休刊してほしくない。
最近は特に読んでる漫画もないですが、以前は桜玉吉の漫画とか唐沢なをきの漫画とか読んでいたので、なんだか妙に思い入れが強いのです。
未だに毎月二回メルマガくるし。O村さんがんばれ。

というか、今は亡きログインの影響で、アスキー関連の雑誌って好きです。
分厚かった頃のログインは、未だに宝物。
パソコン雑誌なのにパソコンに関係ないようなお馬鹿な記事満載で、何度読み返してもおもしろい。
最近は雑誌そのものがなくなりつつあるし、ああいう馬鹿をやる余裕のある雑誌って、もうでてこないだろうなぁ。

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ｅｐｉｃ．１９ ゴセイナイトは許さない

こんばんは。
何か忘れていると思ったら、日記をメモ帳に書いたまま上げるのを忘れていた。
すっかり日が変わってしまった。そろそろシャキーンザナイトが始まってしまう。

そんなわけで今日というか昨日は日曜日なのでゴセイジャーなのですが。
さっきサンマのからくりＴＶをみていたら、シンケンジャーの音楽をバックに踊っている少年のビデオが流れていた。
あの少年、ゴセイジャーは楽しめているだろうか……………。

ともかくそんな感じでゴセイジャー。
今回は久し振りに黒が主役の回でした。
相当気合いが入っているようで、髪の毛も短くなっていた。逆に女性陣の髪は伸びていきますが。赤と青だけは相変わらず。

冒頭、ゴセイナイトを味方に引き入れるか、自分達だけで戦うかで、ゴセイジャーが対立。
反対してるのは黒だけですが。4対1の分の悪すぎる議論。妹にすら同意してもらえない兄。
そんな感じで今回はゴセイナイトを味方にするかどうか、ゴセイ同士で確執が生じる回かと思ったのですが。
黒がメインと言うだけで、冒頭のやりとりは実は内容とはあまり関係がなかった。
というか、突っ込みどころの一因になっていた…。

そんな中、男爵が現れていきなりニンニクステーキを振る舞いますが、すぐにＯＰに行ってしまったのでみんなが食べたかどうかはわからない。
最近男爵が、一応毎週でてくれるのでうれしいのですが、相変わらずまともに話には絡みません。
明らかにもてあましている。

今回の敵は、河童のギエム郎。
この人は封印されることなくずっと地球上で生き続けていた男。
その割にはまったく噂になってなかったことから察するに、特に人間を襲ったりはしてなかったんだろうな。
今回は旧知の膜イン達に協力してましたが、根は悪いやつではないのだろう。
公式サイトによると、この人は巨大なダニを人々に取り付かせ、エネルギーを吸い取ることのできる能力の持ち主。
逆に、エネルギーを与えて人間を河童に変えることもできるそうです。
そういう設定があるなら、人間を河童にして操る、みたいな展開にすればよかったと思うのですが。
おそらく手間がかかるんでやめたのだろう（！？）

ともかくこのギエム郎が、後楽園ゆうえんちを襲撃。
なんだかえらい見覚えのあるアトラクションをバックにゴセイジャーとのバトル。
同時にゴセイナイトも現れますが、こちらは人間にはまったく興味がないので、人間が巻き添えくってもシカトしまくっています。
人間どももそんなところにいないでとっとと逃げろー！　って思ってしまいましたが。
ああいう状況になると、やっぱり足がすくんで動けなくなるってこともあるかもしれない。

そんな中、とある家族ずれが巻き添えになってしまい、女の子が消滅。
女の子の母親はショックのあまり卒倒。
ゴセイナイトも武レドランの奇襲にゆだんしたところを、ギエム郎のダニに食いつかれてしまい消滅。
と、なんだか踏んだり蹴ったりなことに……。

そして女の子を助けられなかった黒は大いにへこんでしまい、五人そろって病院へ謝罪に行くのですが。
天使は人に正体知られちゃいけないはずなのに、思いっきり正体ばらしてましたね。
全部終わった後に記憶消してたみたいですが「どうせ記憶消すんだから明かしてもかまわない」とか思ってるんだとしたら、それは人として、天使として、どうなんだろう…。

そもそも記憶を消すことを前提にした謝罪なんて、どう考えても自己満足だし。
本当に悪いと思っているのなら、一刻も早く娘を救出してあげる方が両親のためだろうに。
なんだかあの家族がゴセイジャーに振り回されているようにしか見えなかった。
相変わらず突っ込みどころ満載の戦隊なんだからもう……。

で、とらわれたゴセイナイトは、牢屋から出ようと力を放出。
その力がダニを通じて、とらわれた人々にふりそそぐ。
それによって人々がカッパになって、それぞれが仲間を増やし、世界中の水を干上がらせて、地球を破滅させるという作戦らしいですが。
回りくどい！（笑）

せっかく謝ったのに父親には逆ギレされて、病院に残った黒は「俺はゴセイジャー失格だ……」とすっかり意気消沈。
失格以前にあなたはまだ見習いだ！　という無粋な突っ込みはともかく。
病室から聞こえてきた「護星天使を信じよう」という言葉によって自信を取り戻し、出撃。

一方、ゴセイナイトはひたすら力を放出して牢から脱出しようとしますが、力及ばず。
「武器がなければおまえはあの見習い護星天使以下だな」などと、武レドランに最悪の侮辱（！？）を浴びせかけられるゴセイナイト。
そこに赤が駆けつけて、その力が世界破滅に利用させられていることを聞かされ、へこむゴセイナイト。ゴセイナイトのへこむ姿なんて見たくない…。

自分が頼りにされていることを知り、テンションの上がった黒は、ほとんど一人でギエム郎を退け、とらわれた人々を救出！　黒テンション上がりすぎ！！
その後も黒のテンションは変わらず、ゴセイナイトの元へと駆けつけてゴセイナイトを励ますのですが。
「私を救おうとしているのか…。なぜだ！？」の問いに「おまえを信じているからだよ」と黒。
うぅむ。冒頭でゴセイナイト否定派だった黒が、いきなり「信じている」とは……。
立ち直ったついでに、確執まで氷解しているぞと。
そんなに人に信じてもらえたことがうれしかったのか、黒。
そんなに寂しかったのか、黒！！

しかしそんな意気込みも、武レドランには通用せず。
ゴセイナイトを助ける前に、黒と黄色は撃破されてしまいます。
赤青ピンクも、たった一人のギエム郎にボコボコに。
赤なんて踏みつけられてたし。ギエム郎、マンモスマンのごとく強い。
さすが封印されず一万年も地上に止まり続けていただけのことはある。

そんな感じにさっぱり役に立たないゴセイジャーとは対照的に、ここからゴセイナイトの本領発揮。
牢を自力で破壊し、ギエム郎、武レドランを一蹴し。
ついでに“奇跡”が起こって新たな兵器がゴセイナイトの元にやってきて、ゴセイナイトロボット化。
巨大化したギエム牢を倒して終了。
完全にゴセイジャーが観客になってしまってます。普通は何か役割分担があるモノだけどな…。
あんまりゴセイナイトに頼りすぎると、見習いの称号がいつまでも外れないぞと。

そしてエピローグ。
「俺たちが覚えていればいい」と、例の家族の記憶を消す黒と黄色。
そもそもこの二人も、記憶って消せたんですね。
てっきり青の専売特許だと思っていた。

ゴセイナイトは、まだ頑なに仲間になることを拒否しています。
ところでここに至ってまた気になってしまったのですが…。
ゴセイナイトの去り際に「地球だって、俺たちを産んでくれた命じゃないか」って赤が言ってましたが。
赤達って、護星界生まれではないのか？　地球には出張で来ているのではないのか？？
地球、たぶん君たちのことは産んでないぞと……。
設定のしっかりしている話なら、これも何かの伏線になるんだと思うところですが。
この話の場合、単に設定がぶれてるだけにしか聞こえないのは、僕が悪いんじゃない。僕が悪いんじゃないーーーー！！！！！


そして次回。
だれがメインかはよくわからない。赤だろうか。
誰かが誰かに恋をする物語。
男爵が「恋は戦いですから！」と熱く語っていたので男爵メインだったらうれしいけど、たぶんそれはない。
でも、出ることがわかっただけでひと安心。来週はきっと名作になる。

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おすすめ

Wikipediaの今日の項目を例によって眺めていたのですが。
1988年の今日はリクルート事件が発覚した日なんですな。なつかしいのぅ。
当時全然ニュースに興味のない子供だったもので、事件の内容自体はまったく理解してなかったのですが。
なんかリクルートがやばいことした、という印象だけが心に強く残っていて。
それからずいぶん長いこと、リクルートのことを悪の秘密結社のようなモノだと思っていた。
この事件から数年たってリクルートの看板を見かけたときも、「まだ壊滅してなかったのか」とか素で思ってしまったのもいい思い出。
というかこの話、前にもしたような気がする。まあいいや…。

というわけで日記なのですが。
MSシュレッダーのCMの音楽が頭から離れない今日この頃。
しゃらら～ら～ららら～えむえーすしゅれっだ～♪　というヤツ。
これって昔はたまにCMやってましたけど、最近さっぱりやらなくなりましたよね（たぶん）
今まで見てきたCMの中で一番好きなCMは？　と問われれば、ずいぶん前の大晦日に流れていたMSシュレッダーだったりします。

ちょうど↑のリクルート事件が起こった頃だったかそれから数年後だったか、ちょっと記憶が曖昧なのですが。
光る線をくるくる巻いて作られたようなCG（？）が踊ってる映像と共に、例のMSシュレッダーの歌が流れていたCMが、大晦日の深夜にひたすら流れてたんです。
これがまあいい感じで、大晦日のテンションもあってなんだかすごく惚れ込んでしまったのですが。
結局、あの大晦日以来見ることができなかった……。
また見たいけれど、youtubeにすら上がっていない。

それで話が変わることになるのですが。
amazonを利用していると、「次のような商品はいかがでしょうか？」みたいなメールが送られてくることが良くありますが。
最近、なぜかキュアレモネードだのキャアアクアだのといった、プリキュアのフィギュアをおすすめられるようになってしまった。
まったくその手のフィギュアを見た記憶はないのだが。なぜにプリキュア。

あ、でもそういえば…。
夕方にMXテレビで怪盗キラメキマンの再放送をやっていて、ひたすら録画していたことがあったのですが。
最終回の後も予約を放置していたので、後に始まったYES!プリキュア5（だったかな？）もそのまま録画し続けてたっけな……。
それを知って私にプリキュアのフィギュアをお勧めしたというのならば……amazonの情報収集能力はエシュロンを超えている！！
いったいどこまで私のプライベートを覗かれているのだ。まさかあんなことも、こんなことも…！？
聖闘士星矢のフィギュアとかガンダムのプラモデルを見たクッキーの履歴から判断して送ってきたのでは断じてない。

それでリンク先のプリキュアのフィギュアをなんとなく見ていたのですが。
イースというキャラが熱い。初めは敵として現れて、後にキュアパッションとして味方になるんですか。
うぅむ。面白そうじゃないですか。
でも買うとしたら、キュアドリームかキュアパインだな（そうかよ）

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そして宣伝です。

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ワールドカップ真っ最中にE３が始まっている。

コンバンハ。
ドラえもんの大長編をまとめたDVD-BOXが出るそうです。
最初から2004年までのを三つに分けて、19,799円で順次発売するそうな。
けど“収録するディスクの仕様は、既発売のものと同じ”なんですね…。
ドラえもんの映画のDVD、日本誕生までのを何本か持ってるけど、正直あまり画質良くないんですよね。元が古いから仕方がないのですが。
どうせ新発売するなら、デジタルリマスター版とかにして欲しかったなぁ。
実際どれくらい変わるのかはよく知らないのですが。気分的な問題で、やるだけのことはやって欲しかった。

そんなわけで日記ですが。
ゲームの祭典であるところのE3が開催されたということで、いろいろ発表されてますね。
ニンテンドー3DSも実物が出てきてます。
ちょっと上の画面がでかくなって、アナログスティック的なモノが付いてますが、見てくれはあんまり今と変わらないですね。
性能的にはどうなんでしょうね。その辺のことがまったく触れられていませんが。
正直3Dにはあまり興味ないので、処理速度的なパワーアップが楽しみなのですが。
まさか3D機能が付いただけで性能据え置きなんてことは……。

そういえば、少し前に噂が立っていたPSPの新型って結局なにもなしっぽいですね。
そう言う話、全然聞かない。
その代わりソニーは、PSムーブの方が話題になってます。
PS3版のモーションコントローラーで、Wiiみたいなことができるようになるみたいですが…。
正直、今さら任天堂のまねしてどうなるものか。
そもそもWiiだって、任天堂のゲーム以外は大して受け入れられてないわけだし。
モーションコントローラーをまねしたところで、それを十分に生かせるゲームを作れるのかなと。
ソニーの開発陣ががんばるんだろうけど、すぐに息切れしそうな気がする。

それで、個人的に一番興味を引いたのは、新型XBOX360が出るということ！！
性能は上がってないみたいですが、小型化、静音化、ワイヤレスLANが搭載されたそうな。
静音化というのがすこぶる魅力的なので、発売したら買おうか、とか漠然と思っていたのですが。
発売日をよく見てみたら、2010年06月24日って来週かと！
なんだこの街角ですれ違い様にぶん殴られたかのような突然の発売は！！（なんだその例えは）
いくら何でもいきなりは買えん。
というか同じモノが二台あってもしょうがないので、どっちみち買わないだろうというのが現実なのですが…。
どちらかというと、今は小型化したPS3の方が欲しい。
というわけで、今のが壊れたら買おうと思います。楽しみにしていて下さい（…？）

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Ｗ杯真っ最中にまったく関係ない話を上げるのってなんだか気がひける

コンバンハです。
今はワールドカップの日本対カメルーン戦の真っ最中ですね。
ラジオでも流れてますが、ラジコは権利の関係とかでずっと音楽が流れておる。
なんかいい感じの音楽なので、ずっとそれ聞きながらブログ書いていたのですが…。
今ちょっと経過を見てみたら、1対0で勝ってるじゃないッスか！　すげぇ！！
勝ったらもりあがるんだろうなぁ。頑張ってほしいな。
ちなみにこの前置きは一番最後に書いてます。

というわけで、ワールドカップとは関係のない日記ですが。
DSのラブプラス＋の予約がすごいことになってるらしいと世間では評判ですが。
msnのニュースを見ていたら、現役漫画家が『ドラえもん』＋『ラブプラス』の漫画を執筆とか言う記事のリンクが張ってあった。

“実体ラブプラス”なるもので、のび太が女の子と付き合うみたいですが…。
実際にドラえもんの世界にこういうのがあったら、のび太フツーに使いそうな気がする。
未来の児童向け雑誌の付録についてくる女の子で着せ替えやったりしてたしな…。
アイアイパラソルとか、連れ込むと好きになる家（名前忘れた）でしずかちゃんを洗脳しようとしたり、結構のび太は色を好む。

他にもなんかあったかな…。ラブプラスの先駆けになりそうな道具はありそうな気がする。
そういえば何年か前にリメイクされてたパーマンの映画で、ミツ夫がギャルゲーに思いっきりはまっていた。

そして話は変わるのですが。
“昆虫物語 みなしごハッチ”がリメイクされて映画になるそうですね。
“昆虫物語 みつばちハッチ　勇気のメロディ”というらしいですが。
ハッチの顔が、以前はもっと薄ボンヤリとした表情だったのに、つり目になってなにげに美形になっとる…!

主題歌は「WALK」という歌みたいですが。
ハッチは“WALK”というよりは“FLY”のような気もしますけど、何か深い意味でもあるのだろうか。それとも単なるタイアップ曲なのか。
というか「ゆっけーゆけーはぁ～ち～、みつばちハッチ～♪」は流れないのでしょうか！
あの熱い歌をシカトしたらいけないと思います。

あと変わった所というと、人間が思いっきり出てますね。
以前は確か、出たとしても顔から下だけとか、ぼかしてあったような記憶があるのですが…。
人間は出さないのがポリシーかと思ってたけど、今回は人間との交流も描くのかな？

というか、このシリーズは今まで再放送で何度か見たけど、古いやつとリメイクとがごっちゃになっててわけがわからなくなっとる。
映画もなんだか地味に見てみたい。

ところでタイトル。
「“みなしご”ハッチ」と「“みつばち”ハッチ」とで区別が付かなくなるときがよくあるのですが…。
これまでは“みなしご”だったんですよね。
でも今回の映画は“みつばち”になっていて、さらにややこしいことになってますな。
“みつばちマーヤ”なんてのもあるし。あんま関係ないけど。
最近“みなしご”は差別用語になりつつあるらしいので、その影響だと思いますが。うむ……。

ともかくこの調子で、つの丸著“サバイビー”も映画化して欲しいですね（無理）

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