今月は愚痴じゃない

今日で６月も終わりか。
ということは、この日記がブログに変わって一ヶ月。
月日の流れは速いのう。
今月は日記も変わったし、小説も少しは上げられたし、とりあえず進歩のある一ヶ月じゃった。
久しぶりじゃ、愚痴こぼさずに月が終わるのは。
小説、七月中には本編に入りたいのう。
それにしても、どうしてこんなに言葉がじじくさいのじゃ。
というわけで、今日の更新は日記と小説でござる。

それにしてもネタがない。ネタがないのだ。なんか面白いネタはないのか～～～。
というか、今日は陽気が良すぎるぞ。
ちょっと暑いけど妙にからっとしてて、なんかすんごく過ごしやすいのだが。
おかげでひたすらに眠い。一日中眠い！！　
この眠さがネタのなさに拍車をかけていることはまごうことなき事実なのである。

というわけで、誰も興味のない日記の裏話。
冒頭に小説を更新と書いてはいるものの、これを書いている段階では見直してすらいないのです。
日記書いてから小説を直しているのだが、更新できるかが微妙なときは、小説更新と書いてしまっていいものかとちょっと困ってしまう。
日記を後回しにすると、更新が遅くなってしまうしのう。ぐむ。
「安寧の～」の時はほぼ完成してたからこんな問題はなかったのじゃが。

ついでに書いてる小説の話。
とにもかくにも、今一番困っているのはキャラの名前です。
設定は日本ではないから、日本人っぽくてちょっとちがうって感じの漢字の名前を付けたいのだが・・・。
なかなか思いつかないのじゃこれが。なるべくあまりない名前にしたいしのう。
ちなみに「黒郎太」の読みは「こくろうた」でもなければ「くろろうた」でもないっすよ。
「くろうた」ですよ「くろうた」。もちろん当て字じゃ。
いちいちふりがな振らなきゃ読めないような人たちばかりでごめんよ～～～。
というか、カタカナで書いとくべきだったか・・・。

自分の小説について語るのはかなり照れるぜ。ぐむ～～。
というわけで、ひたすら内容のない今日の日記は、六月と共に終了するのです。

くろまて

また遅くなってしまったあ。
しかしようやく父親に頼まれた原稿打ちも終わり、これでまたまっとうな生活に戻れる。
明日からまた小説再開できるぜ！！
と、意気込んだところで、今日の更新も日記です。

ツタヤがまたレンタル半額をやっておる。
とりあえず「魁！クロマティ高校」のDVDを片っ端から借りてマッタリ見ていたのですが、なにげにタイムリーなことをしているのに気づく・・・。
何でも元巨人軍のクロマティさんが、この夏公開予定の映画「魁！クロマティ高校ＴＨＥ☆ＭＯＶＩＥ」で、自分の名前を勝手に使われてるとかいって、訴えてきたらしいですね。
で、「クロマティ高校の生徒たちは授業にほとんど出席せず、他校の生徒との抗争に明け暮れるなど素行の悪い学生として描かれている（アサヒコムより引用）」ので、強い憤りを感じてるんだとさ（やさぐれるなよ）。
弁護士の人が「連載中止を求めるなどの対応も考えてる」とか言ってるらしいけど、ほんとに終わったらへこむぞ・・・。
だから俺は「シロマティ」もしくは「しろまて」にしとけとあれほど言っておいただろが！！（いつ言ったんだよ）

・・・話は変わりますが。
ツタヤでガンダムＳＥＥＤを借りてきて、ようやく続きを見ることができました。
とりあえず、「カガリ再び」の回まで見ました。２０話くらいでしたっけ。
なんか昼ドラのようなどろどろとした修羅場が繰り広げられてますな・・・。
フレイどんどん恐くなるし。角刈りメガネ（名前忘れた）振られちゃうし。キラがやたらとやさぐれていくし。
というか「昨日の夜はキラの部屋にいたのよ！！」ってあんた、展開がアダルトすぎるゾおい。
幼稚園児もプラモデルいじりながらママンといっしょに見ているんだゾおい。
子供に変な質問されたら、平和なご家庭までもが修羅場になるゾおい。
・・・最高だ（爆）
あと、砂漠の虎さんかっこいいッスね。ああいうキャラ好きだああ～～～。
というわけで、また後で続きを見る。
ミゲル～～～～！！！！！！！

島本和彦！！！！！！！

あの島本和彦氏の「逆境ナイン」が映画でやるんですってね。
島本和彦氏のマンガは結構好きで一時期読みまくってましたが、このマンガも面白かったなあ。
冒頭の校長先生とのいきなりな展開は腹抱えて笑ったっけ。
ネタバレするとおもしろさ半減だから言いませんが、始まってすぐのところなので、とりあえず立ち読みでもいいから読んでみてほしいです。
というか、このやりとり見たら買わずにはいられなくなります（笑）
あと、「後付でもつじづまがあっていればそれに越したことはない！！！！（うろおぼえ）」って言葉がものすごく心に残ってます。
それ、自分のストーリー作りのことについて言ってるだろと（笑）
そんな感じで島本和彦氏のマンガにはやたら名言が多いです。それだけを集めた本も出てますし。
というわけで、今日の更新は日記でございます。うぐ、小説見直す時間がない・・・。

それで、ネタもないので島本氏の漫画について語ってみようと思います。
とはいえ、最近の作品についてはよく分からないのですが・・・。
少し前までのなら、好きなのはたくさんあります。
この人の漫画はムダに熱いから好きです。あと、ものすごく強引な展開も。
強引すぎて後半わけ分からなくなってしまって、いまいちになってしまっている作品ありますけどね・・・。

一番好きなのはやっぱり「炎の転校生」ですね。
主役の滝沢君が、いろいろ学校を転校しながら裏の教育委員会の陰謀を阻止していく話です。
これがこの人の最高傑作じゃないですかねえ。熱さとストーリーがほどよくまっちしてます。
これ以後の作品は、熱さ先行でストーリーが二の次になっていくような気がするので。
いや、それはそれで面白いんですけどね。
「ワンダービット」ってやつも好きです。
ちょっと不思議というか、ひねりのきいた短編がたくさん入っている話です。
熱い話もありますが、感動する話とかいろいろあって面白いです。
藤子不二雄Ｆ氏のＳＦ短編みたいなやつといえばいいのかな。いや、ちょっと違うかな（笑）
とにかくこういう話をたくさん考えられる人ってのは尊敬するなあ・・・。

あと、初期作品の「風の戦士ダン」もかなり好きです。
「美味しんぼ」とかも手がけてる、雁屋哲氏が原作をやってる作品です。
ぼくの中では「炎の転校生」と双璧ですね。
現代（？）が舞台で、二つに分かれた忍者集団が終末兵器を巡って抗争を繰り広げるって話です。
とりあえず「巡回処刑人」ってネーミングが格好良すぎです。主人公が所属するエリートグループ（？）の名前なんですが。
これは原作者がいる上に島本氏がデビューして間もないということもあって、以後の作品とは違ってそれなりに落ち着いています。
だから、島本氏の熱い漫画を期待してるとちょっと肩すかしを食うかも知れません。
というか、ぼくが買ったときがそんな感じでした。
でも、原作者がいることもあってストーリーがしっかり練り込んであるので、慣れてくるとこれがまあ面白いのなんのって。
特に物語が急展開する七巻以降はかなりドラマチックです。
とはいえ古い作品なので、その七巻以降がなかなか手に入らないのが困りものなんですけどね。特に最終巻でもある九巻。
ぼくも六巻まではブックオフで簡単に手に入れたのですが、残りの三巻そろえるのにずいぶん時間かかりましたし・・・。

で、いろいろ語ってきましたが。
最後に一つもの申したいことがある・・・。
島本氏、コミック出す際に内容修正しすぎ！！
一度出したものはあまり変えてほしくないです。
上げたばかりの小説をさっそく修正してるぼくが言えることではないのですが。
でも「炎の転校生」で伊吹君も言っております。

「心に棚を作れ！！！！！！！！」

以上。

クラシックパンツ・・・

ぐむ。
父親にまた仕事の原稿のワープロ打ちを頼まれてしもうた。しかも尋常じゃない量を。
おかげで今週は小説上げらなくなるかも・・・。というか、下手すると日記も危ないかもしれん。
ワープロ打つのは好きだから、読みやすければ十枚だろうが百枚だろうが打ってもいいのですが、崩しすぎて読めないから泣きたくなるのだ。
というわけで、今日の更新はせっぱ詰まりながら日記と小説をちょっと！！

アサヒコムを眺めていて、ふと気になった記事。
三越でふんどしがここ二ヶ月で過去十年分くらいの売り上げになったらしいですね。
なんでも「トリビアの泉」が火付け役になったとか。
もう豆知識ブームは終わったもんかと思ってましたが、まだまだ続いてるんですねえ。
カップルで買っていく人が多いらしい・・・。

それにしてもいったいどんな豆知識を披露すればふんどしが大ヒットしてしまうんだ。
赤フンしめると精力が増すとか言う話は時々聞きますが、それじゃないですよね（笑）
宮沢りえが写真集でしめていたとかそういうやつか？（ふるっ！）
それで、若い女性は「ふんどし」という言葉がはずかしいらしくて、「クラシックパンツ」なる言葉で売られてる見たいです。
むしろそっちの方がはずかしいと思うのですが・・・。
というか男の俺だっていきなりふんどし買うのははずかしいぞ。しめたことないし。

で、ここまで書いてから気になってネットで検索してみたのですが。
単に「銀座三越はふんどしをクラシックパンツとして販売している」っていう豆知識だったんすね・・・。
ブームだから「クラシックパンツ」になったのではなく、「クラシックパンツ」がブームを呼んだのか。
うむ、因果応報ってやつだな（いや、それはちがう）
それにしてもなんでそれだけのことで、こんなにふんどしが売れるんだ。
しかもカップルで買っていくって・・・。
お前らそれを使っていったい何をやってるんだあああ！！！
と、わめいたところで今日の日記はエンディングを迎える。

愛の力を語るマンガ

うむ、小説読み直せば読み直すほど、なおしたいところが出てくる。
やはり見切り発車で上げたのはまずかったか・・・。
でも上げなきゃならんと思って小説書くと、集中力も上がりますね。普段がなさ過ぎなんですが。
数行書くごとにキン肉マン２世を読み始めたらだめです。しかも同じところを何度も何度も。
それにしてもアシュラマンリボーンは強いな・・・。
というわけで、今日の更新は日記です。また後で小説上げるかも知れませんが。
だんだん更新情報に信用がなくなりつつある今日この頃。

今日ほかほか亭に行ったら、以前なくなったと騒いでいた「デミハンバーグ弁当」が復活しておりました。
ほほう。さてはこのブログを読んだな（あり得ん）
ちゃんとしたメニューには載ってなくて、手作りのポスターみたいなやつに「さらに美味しくなりました！」見たいなふれこみと共に張ってあったのが謎です。
メニューに載せる間もなく急遽復活ってことになったのだろうか。
とにかくうれしいのう。この調子でソースカツ丼も復活してくれればうれしいのだが。

そういえば最近、キン肉マン２世の他に、ゼットマンとか言うマンガを読みふけっております。
西川秀明が昔ガンガンに連載してたやつです。桂正和のやつではないですよ。
古いので古本屋回らないと手に入らないと思いますが・・・。
マザーコンピューターが暴走して人間に機械が反乱した世界で、Ｚイレイザーなるすべての機械を停止させる力を秘めた主役の人が、ばったばったと機械の敵たちをやっつけていく話です。
・・・もっと面白そうに解説はできんのか（苦笑）
まあ、とにかく面白いのでとてもおすすめです。
絵に癖があるというか、えらく勢いがあるので、人によっては慣れるまで苦労するかも知れませんが。
なにげに残酷描写も結構ありますしね。特に一巻あたりはちょっとえぐい・・・。

とにかくこのマンガほど「愛の力」ってやつを熱く語るマンガはないと思います。
それがちょっと気恥ずかしかったりもするのですが。特に１０巻。
でも、同時に『味』でもあるわけで、慣れるとこれが癖になる（笑）
出てくるキャラがほんとに魅力的でしてね。敵も味方も。
特にマゼンダとか言う炎を操る敵が出てくるんですが、こいつがもう熱いのなんのって。
ただでさえ熱いこのマンガのキャラの中でも群を抜いて熱い人で、私はこの人がめちゃくちゃ好きなのです。
この人と戦う９巻は、何度読み返したことでしょうか。

そういえば同じ時期に連載してた「ハーメルンのバイオリン弾き」も好きです。
これについても色々言いたいことはありますが、長くなったのでまたネタがなくなったときにでも。

地味な募集

やば・・・。
小説、後で直そうと思ってとりあえず書き殴っておいたところを、修正スルのすっかり忘れてあげてしまっていた。
ぐむ～。上げてからはあんまり修正したくないってのに。
やっぱりちゃんと推敲してから上げるべきだったか・・・。
そんなこんなで上げたばかりの小説を地味に修正したりします。
まあ、まだ誰も読んでないだろうし、いいか（汗）
万が一読んだ方がいたら、ストーリーはかえてないので安心してください♪（あたりまえだ）
というわけで、今日の更新は日記のみです。
でも、もしかしたら後で小説の続き上げるかも知れません。
一応出来てるんですが、なんかいまいち文章に納得いかないというか、戦闘シーンが上手くかけねえ～～～～。

昨日小説上げてて、ブックの編集のところに妙な募集があるのに気がついたんですが、フォレストがまた小説の企画やるみたいですね。
フォレストってたまに地味なところで募集してますよね。発表も地味だし・・・。
もっとトップページで堂々とやれっての。いったい何におびえているのですか。
フォレストノベル文庫とかいう、小説を集めたコンテンツを作るらしいです。
それの、オープニング小説を募集してるようです。
小説が好評だったら、出版社と協力して本になって売り出されるとかかんとか。
ララ文庫みたいにコンビニ限定とかになるんでしょうけど（笑）
よし、さっそく俺も「安寧の～」を登録してみるぜ！！　

・・・とか一瞬思ったものの、全角400文字×5ページまでって・・・。
懐かしのフォレスト賞（正式名称ケータイノベルコンテスト）よりも短いやんけ！！
童話の太郎くんの話ですらいささか長い・・・。
フォレスト賞の時は短すぎてだめだったのに。
というか、いくら何でも短すぎませんか？？　最大2000字って、詰めるとブック1ページ分ですよね？
短編ですらきついような気がしますが。
ショートショートとか、詩とかでなけりゃ・・・。
一応連載も出来るみたいですけど、どんなシステムだかよく分からないしのう。
ううむ。もっと長編作家さんにやさしい企画を作ってくれんかのう。
長編はやっぱりあんまり読む人いないんだろうなあ・・・。
審査も手間かかるだろうし。

というか色々言ってきましたが、これって携帯専門の企画なんですよね・・・。
今、俺は携帯を持ってないのだ（爆）
おかげで方々にある携帯用のネットラジオは聴けんし、メルマガとかも登録が出来ないので悲しい。
いい加減に契約しようかのう・・・。

ひさかたぶりの・・・

なんかいろいろやっていたらすっかり遅くなってしまった・・・。
いきなりですが、今日の更新は日記と久しぶりの小説っす！！！！！！！！
フライレン大陸物語（「安寧の～」とか「放浪の～」のメインタイトルですよ。ちゃんと書いてないので把握してる人ほとんどいないでしょうが）とは別の話なので、今までの「小説のぺーじ」を「フライレン大陸物語」に名称変更！！
ついでにもう一個「小説のぺーじ２」を設置しました♪
ちなみにまだ本編じゃないので、メインタイトルは未発表です！（ヲイ）

今日上げたのは単なる前置きなんで、ここだけ読んでもわけのワカメさんなのですけどね。
ワカメさんといえば、古い実写のサザエさんがNHKのニュース７で流れてましたね。
鰹が一瞬えなりかずきに見えてしまった（笑）
毎日更新できるかどうかは微妙ですけどね。まだ出来上がってないし。
一応雰囲気かえて背景色や文字色も変わってますけど、また違うのにかえるかも知れません。
なんかすごく突貫工事です（笑）
後、なにげに訪問済みの色とかを変えたりしています。何となくやってみました。
これもまた変えるかも（汗）

さて、話はがらりと変わってネタバレの話になりますが。
明日、ガンダムSEEDデスティニーで、アスランがどこかから脱走するそうです。
そろそろデスティニーも始まって半年以上経ってるから、新型機も出てくる頃ですか？
アスラン、それに乗って逃げるんだろう、きっと。
・・・見てないくせになに予想してるんだとかいわれそうですが、番組欄見てたら「アスラン脱走」ってタイトルだったもんで（爆）
でも、逃げるときに新型機をかっぱらうのはロボットアニメの伝統じゃないですか（笑）
映画が絶賛公開中のカミーユ先輩だって、マーク２を盗んでましたよ。
アスランがんばれ！！（なにいってんだ）
というか、いったいどこがネタバレなんだよ。

あふぃりえいと

腰の痛みはだいぶなくなってきたのでひと安心。
・・・なんですが、今度はのどが痛くなってきおった。
またですか。。
いったい今年に入って何度風邪を引いたのでしょうか私は。
というわけで、今日の更新も病弱な日記です。

なんだかブログをやっているとたまに聞く「アフィリエイト」とかいう言葉。
今日何となく解説のページを眺めていて、これの言葉の意味をようやく知ったのですが。
なんでもブログに商品のリンクを張っておいて、そのブログ経由で商品が売れたときに、幾ばくかの報酬をもらえるとかなんとか。
そんなシステムがあったとは・・・。なんかかっこいいな。
このgooのブログだと、月にいくらか払うアドバンス版の方でしかできないみたいですが。
たしかにいろいろブログを眺めてると、アマゾンとかに商品のリンクが張ってあるのをよく見かけますね。
単に参照リンクを貼ってくれてるもんだと思ってました（笑）
でもいくらくらい儲かるんでしょうかねえ。
相当、人の多いブログでもない限り、お小遣いにすらならないような気もしますが。
お財布コムとか色々見ますけど、月に数十円とか言う話を良く聞きますし。
それはアフィリエイトとはまったく違うものですけど。

まあ、なんだかんだ言っても別にやるつもりはないですけどね・・・。
好きなアニメの歌のこととか書いても、金儲けのために書いてる、とか思われるのはちょっと心外ですし。
なんか日記を書く目的が変わってしまいそうで恐ろしい。
ウチはアドバンス版じゃなくて無料の方だから、そもそも出来ませんが。

・・・そうだ。
アフィリエイト用にブログをもう一個作って、思いっきり提灯記事書きまくってみるか。
お金のためならたとえ爪楊枝でも伝説の剣のごとくほめまくりますよ♪（ヤメロ）

ばっくすぺーす

本家のフォレストの方で、金熊賞なるものが発表されてますけど、あれっていったいどうやって決められてるんでしょうかね。
別にエントリーとかはないですよねえ。
森の管理人さんが適当にサイトを回って、気に入ったやつを選んでるだけなんでしょうか。
ウチのサイトなんてはじめっから眼中になさそうですが（笑）
というわけで、今日の更新も眼中にない日記です。

うむ、ネタがないのう。というわけで、パソコンネタ！
パソコンネタは、興味ない人多数のような気がして、どうも書くのが気が引けるのですが（とはいえ、マイナーなアニメソングの話よりはよっぽどましなのではないのか。闘将！ラーメンマンって古すぎだっての！　その前はきんぎょ注意報だったな！！　もっと新しいガンダムSEEDのデスティニーとかブリーチとかとっとこハム太郎とかの話はできんのか！！　というか、括弧の中長すぎだろ！！）。
誰ですか。括弧の中でまくし立てている方は。
あんまり勢いに乗って痛い文章書くと、あとで見返したとき走りたくなってしまいますよ、ザーボンさん。
フリーザ！！！

・・・というわけで、パソコンの話題なんですが。
旧日記の４月頃に書いた、新しいマウス。
聖闘士星矢を横目に６千円近く出して買った、マイクロソフトのクリムゾンファイアですよ。
これが未だに使い慣れないというか、慣れようがない・・・。
付属のソフトにインテリポイント5.2ってやつがついていて、それで各ボタンに色々機能を割り当てられるんですけどね。

※IntelliPoint 5.0 では、以前のバージョンの IntelliPoint ソフトウェア (バージョン 4.1x) と比較して、ボタン割り当てコマンド数が少なくなりました。（マイクロソフトのサポートページより引用）

・・・なんでそんなことをするのですか、ミスタービル。あなたの趣味は、IYAGARASEですか？
バージョンアップして機能が低下するって、ありえんぞ普通そんなこと！！

買ったマウスは、右クリックと左クリック、中央のホイールボタンの他に、脇に二つボタンの付いている、いわゆる５ボタンマウスなんですけど（いわゆるというか、そのまんまですが）。
その脇のボタンに「Backspace」と「enter」を当ててたんですよ。
しかし実際「Backspace」が割り当てられなくなっちゃってるんですよ。
「Backspace」ってのは言うまでもなくカーソルを一文字下げて文字を消すってやつですが。
小説など文章を推敲するときに誤字や修正点を見つけたら、まずカーソルを当ててマウスの「Backspace」で消し、キーボードで打ち直す。
という風にやって来たので、これが出来ないのは不便きわまりないのです。
ついでに「Backspace」はプラウザの「戻る」の機能としても使えたので、一石二鳥だったのに。

いい加減にもう一度、インテリポイントをバージョンアップしてください。
してくれないと、MX1000とかいうロジクールのレーザーマウス買ってしまうぞ！！！
というか、欲しい！！　だれか買ってくれえ！！（ヲイ）

じゃあじゃあじゃあああ

久米宏がやっていた「Ａ」が打ち切りになる見たいですね。。
視聴率男の神通力も通用しなかった！みたいな言われかたしてますが。
この番組って、末期の電波少年をいっそう劣化させたような内容でしたよね。
そりゃ神通力も通用せんわ！（笑）
電波少年は猿岩石がヒッチハイクしてた頃までは好きだったなあ・・・。
確か飛行機に乗ったのを隠して問題になってたっけ。今さら蒸し返してみる（爆）
思い出に浸りながら、今日の更新も神通力のない日記です。

今日から、水を一日に2リットル飲むとか言う健康法（？）を始めてみました。
なんだか夏場になると決まってだる～くなるので、これをやったらそれも解消されるんじゃないかなどと、浅はかに考えつきまして。
結構有名ですよね。大抵はダイエットでやってるみたいですが。
水をたくさん飲むと、血流がよくなるから新陳代謝も活発になって、お肌もつるつる脂肪も落ちて（？）、ダイエットにもなるとかかんとか。
でも新陳代謝が活発になったら、かえって腹が減ってダイエットにならないんじゃないだろうかとも思うんですが。まあいいか。
そんなわけで、朝、一気に1リットルくらい飲んでみました。
そして、夜にもう1リットル。しかしこれが結構つらい。
胃がパンパンになるのにまだ飲まなきゃならないってのは、半ば水攻めの拷問です。
というか、もっと分散して飲むべきだと我ながら思います。

・・・で、ここからはお下品な話になるのでございますが。
ものすごく小便が出ます！　無色透明の小便が、じゃあじゃあ出ます！！（ヲイ）
十分おきくらいに尿意を催して、なんだか今日は小便のことばかり考えていた・・・。
というか、日記書き始める前にトイレに行ったのに、もうしたい（爆）
電車に乗っていたら、もう途中でトイレに行きたくて行きたくて・・・。
我慢できずに途中下車してしまった。
こういうモノは、慣れれば間隔も長くなったりするんだろうか。

水を飲んで変わったことと言えば、といってもまだ1日目なんで何とも言えないんですが。
鼻水が水っぽくなった（爆）
いや、実際明らかに水っぽいんですよ。
なんというか、プールから出たあとに、鼻の奥に水がたまってるような感じ。わかりにくすぎますが。
あと、今日は暑かったにもかかわらず、のどがほとんど渇きませんでしたね。
水が身体に行き渡ってるってことなんでしょうか。これからの季節はいいかもしれません。小便が出るけど。

というわけで、出来る限り続けてみます。
そう心に誓って、今日の日記はお開きとなるのです。