こんばんは。
また日付が変わってしまいましたが、今日というか昨日はいきなり東京に雪が降ったです。
結構な勢いで降っていたので、積もるかな、とちょっと期待したのですが。
今では綺麗さっぱり消え失せてしまっている。
うーん、一回くらいは積もって欲しかったのう。
しかし雪はやんだものの、寒い。すこぶる寒い。。。
そんなわけで今日は久しぶりにアンパンマンを見たのです。
なかなかよろしい回であった。
クリームが出ていたのがたまにきずですが。
まあ、そのクリームも、あの御方のおかげでなかなかよい苦労をしておった。
一話目は、ニンニク小僧とこむすびマンの絡む話でした。
それにしても、最近林原めぐみの声って、こむすびマンでしか聞いてない気がします。
最近始まったスレイヤーズの主役の人のの声はやってる見たいですが。
後はコナンの灰原もこの人でしたっけ。
ともかく最近あまり見ませんが、もう声優業はあまりやってないんでしょうか。
だんだん「あの人は今」の人になりそうな気がしてならない。
それはともかくですが、一話目。
一話目の感想と言っても、↑のような感想しか出てこないのです。
ことあるごとに言ってる気がしますが、私にはアンパンマンのキャラの中で、どうしても許せない人が二人ほどいます。
一人が、クリーム。そしてかま飯の二人なのですが。
今日出てきたニンニク小僧が、三人目になりそうです。おめでとうございます。
彼の傍若無人な態度は、少しいただけない。こむすびさんをあまり困らせてはいけません。
そして、2話目。
いまいちだった一話目と比べて、二話目がすこぶる楽しかった。クリームが出てましたが。
胡蝶蘭さんなる人が出てきました。
オーホ、ホ、ホ、ホと高笑いを上げながら闊歩するお嬢様キャラです。
食品が擬人化されていたり、動物だったり、バイキンだったりするキャラが多いアンパンマンの世界で、めずらしくフツーの人間のようです。
世界一美しいことを除けば。
ある意味最強の御方。シラタマさんと肩を並べるかも知れません。
しかし胡蝶蘭さんに対しても、例のクリームは失礼極まりない。
まず、いきなりカバオくん達との約束の時間に遅れそうになっているクリーム。
いきなり彼のだらしのない部分が垣間見えるエピソードですが。
彼らの元へと向かっている途中、胡蝶蘭さんの高笑いに驚き、落下。
そのせいで、胡蝶蘭さんの持っていた手鏡が割れてしまいます。
世界一位美しい自らの容姿を見ることができなくなり、深い悲しみに沈む胡蝶蘭さんですが。
その彼女に対して、適当に謝って立ち去ろうとするクリーム。
きさま、どれほど失礼なのだ。切腹しろ、切腹!
そして、謝罪のためにクリームは「世界でもっとも美しい胡蝶蘭さんを飾るのにもっともふさわしい花」である胡蝶蘭を持つ役目を仰せつかります。
とてつもなく栄誉ある役目だと思いますが、クリームはいやいやです。
クリームは自分の立場をわきまえるべきです。
普通ならば貴様のようなものには、ぜったいに就くことのできない仕事であるぞと。
花を持つ姿が美しくないと、指導を受けるクリーム。
クリームの無理やり作った引きつった笑顔が、ちょっとおもしろかったです。
クリームを一瞬だけ見直しましたが、その後、バイキンマンに捕らえられてしまいます。
胡蝶蘭さんの胡蝶の舞いによって救われまいたが、相変わらずの役多々ずっぷりを発揮するクリーム。
胡蝶蘭さんにも「全く頼りにならない」とハッキリと断言されてしまいます。
「そんなことない!」と、身の程知らずにも反抗するクリームですが、胡蝶蘭さんの評価は客観的に見て正論です。
その後、町に出た胡蝶蘭さん。
クリームの持つ胡蝶蘭を見て、綺麗と言う町の住民達。
それを喜んで、みんなに胡蝶蘭を配るようにくばる胡蝶蘭さん。
しかし、町の住民達が胡蝶蘭を持つ姿を見て、やはり美しい者が持つべきだとクリームに返却してもらうように指示。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝りながら改修するクリーム。
そうやって理不尽な要求に絶えてこそ、人は成長するというものです。これも胡蝶蘭さんの愛情と受け取るべきであります。
再び、バイキンマンが襲撃してきて、今度は胡蝶蘭さんがとらわれのみに。
これもクリームが不甲斐ないからなのですが、クリーム胡蝶蘭さんを助けるために必死でバイキンマンに抵抗します。
とはいえ、力のない者は所詮どんなにがんばっても無駄というもので、結局一矢報いることすらできずに、敗北するクリーム。
忍者のニャンジャ氏に弟子入りして忍術を学んだり、シラタマさんの劇に参加したりと、色々修行を積んでいる彼だというのに、なぜもこう弱い。
一体全体何を学んできたのだクリーム!
クリームの必死な姿に、胡蝶蘭さんもクリームのことを見直し、戦いが終わった後にクリームを「美しかった」とたたえます。
さすがせかいいち美しい胡蝶蘭さん、心も美しい。
クリームもこれに懲りて、よりいっそうの精進をすればよいのですが、きっと次に登場するときには胡蝶蘭さんのこともすっかりわすれているのだろう。
クリーム。。。
で、来週なのですが、またもシラタマさんが登場します。
全開の登場が12月だったので、約三か月ぶりの登場です。
胡蝶蘭さんの次がシラタマさんとは、なかなか粋なことをしてくれます。
いつか、胡蝶蘭さんとシラタマさんの夢の競演が見たいものですな。
しかしよく考えてみると、クリームはシラタマさんとも胡蝶蘭さんとも絡んでるんだな。
なんてうらやましいやつ。
また日付が変わってしまいましたが、今日というか昨日はいきなり東京に雪が降ったです。
結構な勢いで降っていたので、積もるかな、とちょっと期待したのですが。
今では綺麗さっぱり消え失せてしまっている。
うーん、一回くらいは積もって欲しかったのう。
しかし雪はやんだものの、寒い。すこぶる寒い。。。
そんなわけで今日は久しぶりにアンパンマンを見たのです。
なかなかよろしい回であった。
クリームが出ていたのがたまにきずですが。
まあ、そのクリームも、あの御方のおかげでなかなかよい苦労をしておった。
一話目は、ニンニク小僧とこむすびマンの絡む話でした。
それにしても、最近林原めぐみの声って、こむすびマンでしか聞いてない気がします。
最近始まったスレイヤーズの主役の人のの声はやってる見たいですが。
後はコナンの灰原もこの人でしたっけ。
ともかく最近あまり見ませんが、もう声優業はあまりやってないんでしょうか。
だんだん「あの人は今」の人になりそうな気がしてならない。
それはともかくですが、一話目。
一話目の感想と言っても、↑のような感想しか出てこないのです。
ことあるごとに言ってる気がしますが、私にはアンパンマンのキャラの中で、どうしても許せない人が二人ほどいます。
一人が、クリーム。そしてかま飯の二人なのですが。
今日出てきたニンニク小僧が、三人目になりそうです。おめでとうございます。
彼の傍若無人な態度は、少しいただけない。こむすびさんをあまり困らせてはいけません。
そして、2話目。
いまいちだった一話目と比べて、二話目がすこぶる楽しかった。クリームが出てましたが。
胡蝶蘭さんなる人が出てきました。
オーホ、ホ、ホ、ホと高笑いを上げながら闊歩するお嬢様キャラです。
食品が擬人化されていたり、動物だったり、バイキンだったりするキャラが多いアンパンマンの世界で、めずらしくフツーの人間のようです。
世界一美しいことを除けば。
ある意味最強の御方。シラタマさんと肩を並べるかも知れません。
しかし胡蝶蘭さんに対しても、例のクリームは失礼極まりない。
まず、いきなりカバオくん達との約束の時間に遅れそうになっているクリーム。
いきなり彼のだらしのない部分が垣間見えるエピソードですが。
彼らの元へと向かっている途中、胡蝶蘭さんの高笑いに驚き、落下。
そのせいで、胡蝶蘭さんの持っていた手鏡が割れてしまいます。
世界一位美しい自らの容姿を見ることができなくなり、深い悲しみに沈む胡蝶蘭さんですが。
その彼女に対して、適当に謝って立ち去ろうとするクリーム。
きさま、どれほど失礼なのだ。切腹しろ、切腹!
そして、謝罪のためにクリームは「世界でもっとも美しい胡蝶蘭さんを飾るのにもっともふさわしい花」である胡蝶蘭を持つ役目を仰せつかります。
とてつもなく栄誉ある役目だと思いますが、クリームはいやいやです。
クリームは自分の立場をわきまえるべきです。
普通ならば貴様のようなものには、ぜったいに就くことのできない仕事であるぞと。
花を持つ姿が美しくないと、指導を受けるクリーム。
クリームの無理やり作った引きつった笑顔が、ちょっとおもしろかったです。
クリームを一瞬だけ見直しましたが、その後、バイキンマンに捕らえられてしまいます。
胡蝶蘭さんの胡蝶の舞いによって救われまいたが、相変わらずの役多々ずっぷりを発揮するクリーム。
胡蝶蘭さんにも「全く頼りにならない」とハッキリと断言されてしまいます。
「そんなことない!」と、身の程知らずにも反抗するクリームですが、胡蝶蘭さんの評価は客観的に見て正論です。
その後、町に出た胡蝶蘭さん。
クリームの持つ胡蝶蘭を見て、綺麗と言う町の住民達。
それを喜んで、みんなに胡蝶蘭を配るようにくばる胡蝶蘭さん。
しかし、町の住民達が胡蝶蘭を持つ姿を見て、やはり美しい者が持つべきだとクリームに返却してもらうように指示。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝りながら改修するクリーム。
そうやって理不尽な要求に絶えてこそ、人は成長するというものです。これも胡蝶蘭さんの愛情と受け取るべきであります。
再び、バイキンマンが襲撃してきて、今度は胡蝶蘭さんがとらわれのみに。
これもクリームが不甲斐ないからなのですが、クリーム胡蝶蘭さんを助けるために必死でバイキンマンに抵抗します。
とはいえ、力のない者は所詮どんなにがんばっても無駄というもので、結局一矢報いることすらできずに、敗北するクリーム。
忍者のニャンジャ氏に弟子入りして忍術を学んだり、シラタマさんの劇に参加したりと、色々修行を積んでいる彼だというのに、なぜもこう弱い。
一体全体何を学んできたのだクリーム!
クリームの必死な姿に、胡蝶蘭さんもクリームのことを見直し、戦いが終わった後にクリームを「美しかった」とたたえます。
さすがせかいいち美しい胡蝶蘭さん、心も美しい。
クリームもこれに懲りて、よりいっそうの精進をすればよいのですが、きっと次に登場するときには胡蝶蘭さんのこともすっかりわすれているのだろう。
クリーム。。。
で、来週なのですが、またもシラタマさんが登場します。
全開の登場が12月だったので、約三か月ぶりの登場です。
胡蝶蘭さんの次がシラタマさんとは、なかなか粋なことをしてくれます。
いつか、胡蝶蘭さんとシラタマさんの夢の競演が見たいものですな。
しかしよく考えてみると、クリームはシラタマさんとも胡蝶蘭さんとも絡んでるんだな。
なんてうらやましいやつ。