こんばんは。
明日はついにDSの新しいのの発売日。
この前の予約でかえるのならば、明日の今頃は手に入っているという寸法です。
いったいどうなることやらです。
買えたらついでになにかゲームも買ってみようと思うのですが、なに買うかは未定。
この前発売した「キミの勇者」とか言うのが地味にやってみたいのだが、面白いのだろうか。
王道っぽいRPGなんですが、ストーリーがアニメみたいに全25話の細切れ構成になってるらしく、何だかちょっと興味が…。
そんなわけで、日記ですが。
今日はアンパンマンの日です。
その第一話の感想を今日は書こうと思います。
二話目はハロウィンの話であのビクビクちゃんも出てましたが、一話目だけでいっぱいいっぱいになってしまったので、省略デス。
で、一話目。
カレーパンマンとチャーハン王子というお話でした。
チャーハン王子がみんなに美味しいチャーハンを食べさせに来る、という話。
しかし、チャーハン王子は、チャーハンの王子を名乗るにもかかわらずチャーハンがうまく作れないという、アンビバレントな設定。
アンビバレントの使い方、たぶん間違ってるけど気にしない。ただ使いたかっただけです(ウルサイです)
ともかく、そのアンビバレント王子が町の人の前でチャーハンを作るのですが、これがとてもまずいという代物。
街の人たちも「なんだ、下手くそなんだ」とか、「お母さんが作ってあげるから、行きましょ」などと愚痴をこぼしながら去って行ってしまいます。
アンパンマンの世界は一見ほのぼのとしていますが、料理のヘタな人に対してはまったく容赦がありません。
しかし王子、頭にチャーハンまで載っけているというのに、作るのがヘタとは。
彼のアイデンティティはいったい何処にあるというのか。その頭のチャーハンもまずいのかと。
で、落ち込んでいるところへ、カレーパンマンが登場。
彼はどこかのアンパンのように頭部を食べさせるのではなく、自分でカレーを作ってカバオくん達に料理を振る舞っています。
そのカレーの美味しさに、王子は感激して、弟子入り。
チャーハンの王子様がカレー作りの弟子入りするのは、ちょっとまずい気がします。
頭のチャーハン捨てて代わりにカレー載っけようものなら、カレークックになってしまうぞと。
そしてカレーパンマンに、カレー作りを通じて料理を美味しくするのは、愛情を込めて丁寧に作ることだと教えられた王子は、やっと美味しいチャーハンを作ることが出来るようになります。
そこへ、バイキンマン登場。
カレーをよこせと、襲いかかってくるところへ、我らがカレーパンマンが口からカレーを吐いて攻撃するも、
そのことごとくをかわされ、顔が萎びて墜落するカレーパンマン。
ものの見事な自爆っぷりに、さすがカレーパンといわざるを得ない。
落下していくカレーパンの代わりに、アンパンマン登場。
しかし例によって、顔が濡れて力が出なくなります。
今日のバイキンマンはなかなか強いです。
特に新兵器を使うこともなく、半ば実力でカレーパンとアンパンを戦闘不能にしてしまいました。
この最大の窮地を救ったのが、チャーハン王子。
カレーパンマンに美味しく作る方を伝授された王子は、美味しいチャーハンをバイキンマンに振る舞い、その隙にカレーパンがアンパンの新しい顔を調達にパン工場へ。
カレーパンも萎びて苦しいんだから、アンパンも一緒に行けばいいんじゃないかと、ふと思ってしまいましたが、その辺はどうでもいいです。
パン工場についたカレーパンマンは、アンパンマンの頭部を焼いてもらうと共に、バタコさんにカレーをもらいます。
カレーを大量に補給したカレーパンは、サタデーナイトフィーバーよろしく人差し指を頭上に向けて、「辛さ100倍カレーパンマン!」
カレーパンは「辛さ100倍」なんですね。初めて聞きましたです。
じゃあ食パンマンはなんでしょう。「痛さ100倍食パンマン!」とか?(オイ)
で、いい感じにお腹もいっぱいになったバイキンマン。
そろそろ殺るかと、半死のアンパンマンに攻撃を繰り出したところへ、カレーパンマンが到着。
バイキンUFOのマジックハンドを蹴り壊し、アンパンマンへ頭部をパス。
復活したアンパンマンとカレーパンの二人のダブルパンチにより、バイキンマン撃破。
その後、チャーハン王子がパン工場の面々にチャーハンをごちそうして、めでたしめでたしなのですが。
例によってアンパンマンは食事をしていない。。。
最近そればかりが気になる。
カレーパンマンはしっかり食べてるのに、アンパンマンって頑なになにも食べませんよね。
あの飽食の世界で、主役のアンパンマンだけがなにも食さない。
いったいなにを意図してそういう設定にしたのか。
きっと計り知れないほどの深遠な秘密が隠されているに違いなく。
考えれば考えるほど、怖くなってくる。。。
明日はついにDSの新しいのの発売日。
この前の予約でかえるのならば、明日の今頃は手に入っているという寸法です。
いったいどうなることやらです。
買えたらついでになにかゲームも買ってみようと思うのですが、なに買うかは未定。
この前発売した「キミの勇者」とか言うのが地味にやってみたいのだが、面白いのだろうか。
王道っぽいRPGなんですが、ストーリーがアニメみたいに全25話の細切れ構成になってるらしく、何だかちょっと興味が…。
そんなわけで、日記ですが。
今日はアンパンマンの日です。
その第一話の感想を今日は書こうと思います。
二話目はハロウィンの話であのビクビクちゃんも出てましたが、一話目だけでいっぱいいっぱいになってしまったので、省略デス。
で、一話目。
カレーパンマンとチャーハン王子というお話でした。
チャーハン王子がみんなに美味しいチャーハンを食べさせに来る、という話。
しかし、チャーハン王子は、チャーハンの王子を名乗るにもかかわらずチャーハンがうまく作れないという、アンビバレントな設定。
アンビバレントの使い方、たぶん間違ってるけど気にしない。ただ使いたかっただけです(ウルサイです)
ともかく、そのアンビバレント王子が町の人の前でチャーハンを作るのですが、これがとてもまずいという代物。
街の人たちも「なんだ、下手くそなんだ」とか、「お母さんが作ってあげるから、行きましょ」などと愚痴をこぼしながら去って行ってしまいます。
アンパンマンの世界は一見ほのぼのとしていますが、料理のヘタな人に対してはまったく容赦がありません。
しかし王子、頭にチャーハンまで載っけているというのに、作るのがヘタとは。
彼のアイデンティティはいったい何処にあるというのか。その頭のチャーハンもまずいのかと。
で、落ち込んでいるところへ、カレーパンマンが登場。
彼はどこかのアンパンのように頭部を食べさせるのではなく、自分でカレーを作ってカバオくん達に料理を振る舞っています。
そのカレーの美味しさに、王子は感激して、弟子入り。
チャーハンの王子様がカレー作りの弟子入りするのは、ちょっとまずい気がします。
頭のチャーハン捨てて代わりにカレー載っけようものなら、カレークックになってしまうぞと。
そしてカレーパンマンに、カレー作りを通じて料理を美味しくするのは、愛情を込めて丁寧に作ることだと教えられた王子は、やっと美味しいチャーハンを作ることが出来るようになります。
そこへ、バイキンマン登場。
カレーをよこせと、襲いかかってくるところへ、我らがカレーパンマンが口からカレーを吐いて攻撃するも、
そのことごとくをかわされ、顔が萎びて墜落するカレーパンマン。
ものの見事な自爆っぷりに、さすがカレーパンといわざるを得ない。
落下していくカレーパンの代わりに、アンパンマン登場。
しかし例によって、顔が濡れて力が出なくなります。
今日のバイキンマンはなかなか強いです。
特に新兵器を使うこともなく、半ば実力でカレーパンとアンパンを戦闘不能にしてしまいました。
この最大の窮地を救ったのが、チャーハン王子。
カレーパンマンに美味しく作る方を伝授された王子は、美味しいチャーハンをバイキンマンに振る舞い、その隙にカレーパンがアンパンの新しい顔を調達にパン工場へ。
カレーパンも萎びて苦しいんだから、アンパンも一緒に行けばいいんじゃないかと、ふと思ってしまいましたが、その辺はどうでもいいです。
パン工場についたカレーパンマンは、アンパンマンの頭部を焼いてもらうと共に、バタコさんにカレーをもらいます。
カレーを大量に補給したカレーパンは、サタデーナイトフィーバーよろしく人差し指を頭上に向けて、「辛さ100倍カレーパンマン!」
カレーパンは「辛さ100倍」なんですね。初めて聞きましたです。
じゃあ食パンマンはなんでしょう。「痛さ100倍食パンマン!」とか?(オイ)
で、いい感じにお腹もいっぱいになったバイキンマン。
そろそろ殺るかと、半死のアンパンマンに攻撃を繰り出したところへ、カレーパンマンが到着。
バイキンUFOのマジックハンドを蹴り壊し、アンパンマンへ頭部をパス。
復活したアンパンマンとカレーパンの二人のダブルパンチにより、バイキンマン撃破。
その後、チャーハン王子がパン工場の面々にチャーハンをごちそうして、めでたしめでたしなのですが。
例によってアンパンマンは食事をしていない。。。
最近そればかりが気になる。
カレーパンマンはしっかり食べてるのに、アンパンマンって頑なになにも食べませんよね。
あの飽食の世界で、主役のアンパンマンだけがなにも食さない。
いったいなにを意図してそういう設定にしたのか。
きっと計り知れないほどの深遠な秘密が隠されているに違いなく。
考えれば考えるほど、怖くなってくる。。。