こんばんは。
Wikipediaの今日の記事見ていたら、なんか今日はフランス革命がらみでいろいろあったらしい。
↓
1789年 - 球戯場の誓い(テニスコートの誓い)。フランスで、第三身分議員らが議事堂内のテニスコートで憲法制定までの不解散を誓う。
1791年 - フランス革命: ルイ16世一家がオーストリアへの逃亡を企てる(ヴァレンヌ事件)。
1810年 - スウェーデン貴族で、マリー・アントワネットの愛人であったフェルセンが民衆により惨殺される。
フェルセン惨殺は別にフランス革命とは関係ないですが。
ヴァレンヌ事件はフェルセンが手引きしたわけですし、なぜか6月20日にやけに縁が深い。
あと土方歳三も今日亡くなってるな。逆に緋村剣心は誕生日。
というわけで日記ですが。
のどが痛いのは治ったけど、体力がごっそり抜け落ちてしまった気がする今日この頃。
一日中眠い。ちょっと歩いただけで息切れする。風呂上がりのけだるさが半端じゃない。
ついでにハードディスクの調子がやばい。
一回外してもう一度つけ直したら、なんだかパーティション情報がぶっ壊れたようで、読めなくなってしまった。
物理的に壊れた訳じゃないので、この程度ならフリーソフトとかでも普通は直るはずなのですが。
直らん。
しょうがないのでファイルだけでも取り出そうとDataRecoveryってソフトでスキャンしている。
しかし終わるのに一日くらいかかりそう……。2テラはでかい。
録画したままどうせ見ないだろうなぁ、というようなテレビ番組も大量にあったので、いっそフォーマットしちまえばすっきりするんじゃねぇか、とか思ったこともたまにはあるが。
ほんとにそうなられたらそれはそれで困るのだ。せっかく最近消化にかかってたってのに!
それで、壊れる寸前まで消化してたのがゴッドファーザーパート3なのですが。
とりあえずこれは全部見られた。
例によって誰が誰やらではあったけど、1と2に比べるとだいぶわかりやすかった。
だんだんと老いていくマイケルと、血気盛んなソニーの息子。この二人を見ているだけでも十分楽しかったな。
あのソニー親子はいいなぁ……。見分けもつけやすいし。
劇場での殺し合いも緊迫感があってすばらしかった。
誰がだれを殺してるんだかさっぱり理解してなかったのが残念ですが。
マイケルの最後も哀愁があってよかった。
それで見終わってから、とりあえずストーリーを把握するためにいろいろググってたんですが。
パート2が1974年でパート3が1990年と、16年も経ってから作られたんですね。
パート1の年にはドラえもんの映画は恐竜すらやってないのに、パート3の年にはドラビアンナイトが公開されているといえば、その年月の隔たりを実感できると思いますが(そうか?)
しかし90年代の映画だったとは……。
ものすごい古典ってイメージがあるので、90年代にやってたっていわれるとなんか微妙に違和感があるのぅ。どうでもいい話ですが。
ともかくこれで十年来ずっと気になってた映画をようやく全部見られた。
話は半分も理解してないからまたいずれ見なきゃいかんですが、とにかく見られた。
次はスターウォーズだ……。
Wikipediaの今日の記事見ていたら、なんか今日はフランス革命がらみでいろいろあったらしい。
↓
1789年 - 球戯場の誓い(テニスコートの誓い)。フランスで、第三身分議員らが議事堂内のテニスコートで憲法制定までの不解散を誓う。
1791年 - フランス革命: ルイ16世一家がオーストリアへの逃亡を企てる(ヴァレンヌ事件)。
1810年 - スウェーデン貴族で、マリー・アントワネットの愛人であったフェルセンが民衆により惨殺される。
フェルセン惨殺は別にフランス革命とは関係ないですが。
ヴァレンヌ事件はフェルセンが手引きしたわけですし、なぜか6月20日にやけに縁が深い。
あと土方歳三も今日亡くなってるな。逆に緋村剣心は誕生日。
というわけで日記ですが。
のどが痛いのは治ったけど、体力がごっそり抜け落ちてしまった気がする今日この頃。
一日中眠い。ちょっと歩いただけで息切れする。風呂上がりのけだるさが半端じゃない。
ついでにハードディスクの調子がやばい。
一回外してもう一度つけ直したら、なんだかパーティション情報がぶっ壊れたようで、読めなくなってしまった。
物理的に壊れた訳じゃないので、この程度ならフリーソフトとかでも普通は直るはずなのですが。
直らん。
しょうがないのでファイルだけでも取り出そうとDataRecoveryってソフトでスキャンしている。
しかし終わるのに一日くらいかかりそう……。2テラはでかい。
録画したままどうせ見ないだろうなぁ、というようなテレビ番組も大量にあったので、いっそフォーマットしちまえばすっきりするんじゃねぇか、とか思ったこともたまにはあるが。
ほんとにそうなられたらそれはそれで困るのだ。せっかく最近消化にかかってたってのに!
それで、壊れる寸前まで消化してたのがゴッドファーザーパート3なのですが。
とりあえずこれは全部見られた。
例によって誰が誰やらではあったけど、1と2に比べるとだいぶわかりやすかった。
だんだんと老いていくマイケルと、血気盛んなソニーの息子。この二人を見ているだけでも十分楽しかったな。
あのソニー親子はいいなぁ……。見分けもつけやすいし。
劇場での殺し合いも緊迫感があってすばらしかった。
誰がだれを殺してるんだかさっぱり理解してなかったのが残念ですが。
マイケルの最後も哀愁があってよかった。
それで見終わってから、とりあえずストーリーを把握するためにいろいろググってたんですが。
パート2が1974年でパート3が1990年と、16年も経ってから作られたんですね。
パート1の年にはドラえもんの映画は恐竜すらやってないのに、パート3の年にはドラビアンナイトが公開されているといえば、その年月の隔たりを実感できると思いますが(そうか?)
しかし90年代の映画だったとは……。
ものすごい古典ってイメージがあるので、90年代にやってたっていわれるとなんか微妙に違和感があるのぅ。どうでもいい話ですが。
ともかくこれで十年来ずっと気になってた映画をようやく全部見られた。
話は半分も理解してないからまたいずれ見なきゃいかんですが、とにかく見られた。
次はスターウォーズだ……。