昨日初めてのスカイプ電話での老鼠と老鼠母の会話で猫がカルチャーショックを受けたこと。
その1.宝宝は足を伸ばして縛り、紅布(おくるみ)でくるまなければならない。
宝宝が手や足を軽く曲げてるのはそれが自然でリラックスできる状態なんだと思うけど、それを足をまっすぐ伸ばすために縛るなんて・・・纏足みたい。そんなこと出来ないし、しない。
その2.胎盤は栄養がある。すなわち中国では胎盤を食べている。
老鼠母「日本では胎盤どうしてるの?」
猫 「知らない、処分してるんじゃない。」
老鼠母「あれ、栄養があっていいのよ。もったいない。」
衝撃すぎて、その後昼寝した際に「レバーと思って食べなさい。」と無理やり生胎盤を食べさせられると言う夢でうなされました。老鼠にそれを言うと、「中国でもそんなに食べないよ、漢方薬みたいなものだよ。」とフォロー。でもやっぱり食べるのね・・・自分でいらなかったら売れるらしいです。
おまけで恒例の座月子の話。
その1.1ヶ月間は外に出てはいけない。
退院して1週間後には病院に検診に行かなきゃいけないんですけど・・・猫自分で車運転していく気だし。
その2.水を触ってはいけない。家事は全部老鼠に任せて、猫は授乳に専念すること。宝宝が寝てるときは一緒に寝ること。
老鼠に任せてって、老鼠は仕事に行くんですけど、どうしろと?老鼠に働いてもらわないと生活できないし。それに今は蛇口をひねるとお湯が出ます。洗濯は洗濯機がやってくれます。(老鼠の実家はいまだ手洗い)
上記赤字の2点については老鼠が「そんな習慣日本にはない。」って言ってましたけど、座月子についてはもう猫は一切反論せず「分かった。」と言っておきました。前に老鼠母に座月子しなさいと言われた時に反論して「じゃ、日本の習慣でいいよ。」と言ってくれてたのに・・・今回また反論すると「しなさい。」と「しない。」のエンドレスになってしまうから。
猫の体のことを思ってくれているのは分かるし、ありがたいけど・・度を超すとちょっと疲れます。老鼠も「日本に呼ばなくてよかったかもね・・・絶対けんかしてるね。日中の違いもあるけど、世代の違いもあるし。こういうとき子供のいる姐姐がいるといいね。」 猫もそう思う。でも猫には弟が1人、老鼠には兄が2人・・・男だらけ~
その1.宝宝は足を伸ばして縛り、紅布(おくるみ)でくるまなければならない。
宝宝が手や足を軽く曲げてるのはそれが自然でリラックスできる状態なんだと思うけど、それを足をまっすぐ伸ばすために縛るなんて・・・纏足みたい。そんなこと出来ないし、しない。
その2.胎盤は栄養がある。すなわち中国では胎盤を食べている。
老鼠母「日本では胎盤どうしてるの?」
猫 「知らない、処分してるんじゃない。」
老鼠母「あれ、栄養があっていいのよ。もったいない。」
衝撃すぎて、その後昼寝した際に「レバーと思って食べなさい。」と無理やり生胎盤を食べさせられると言う夢でうなされました。老鼠にそれを言うと、「中国でもそんなに食べないよ、漢方薬みたいなものだよ。」とフォロー。でもやっぱり食べるのね・・・自分でいらなかったら売れるらしいです。
おまけで恒例の座月子の話。
その1.1ヶ月間は外に出てはいけない。
退院して1週間後には病院に検診に行かなきゃいけないんですけど・・・猫自分で車運転していく気だし。
その2.水を触ってはいけない。家事は全部老鼠に任せて、猫は授乳に専念すること。宝宝が寝てるときは一緒に寝ること。
老鼠に任せてって、老鼠は仕事に行くんですけど、どうしろと?老鼠に働いてもらわないと生活できないし。それに今は蛇口をひねるとお湯が出ます。洗濯は洗濯機がやってくれます。(老鼠の実家はいまだ手洗い)
上記赤字の2点については老鼠が「そんな習慣日本にはない。」って言ってましたけど、座月子についてはもう猫は一切反論せず「分かった。」と言っておきました。前に老鼠母に座月子しなさいと言われた時に反論して「じゃ、日本の習慣でいいよ。」と言ってくれてたのに・・・今回また反論すると「しなさい。」と「しない。」のエンドレスになってしまうから。
猫の体のことを思ってくれているのは分かるし、ありがたいけど・・度を超すとちょっと疲れます。老鼠も「日本に呼ばなくてよかったかもね・・・絶対けんかしてるね。日中の違いもあるけど、世代の違いもあるし。こういうとき子供のいる姐姐がいるといいね。」 猫もそう思う。でも猫には弟が1人、老鼠には兄が2人・・・男だらけ~
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