全聚徳 2007-04-25 23:48:34 | 舌鼓 中国全土に支店を持つ北京ダッグの老舗の日本進出1号店。2号店は1年前に銀座に。中国内とは趣を変えて、一転高級志向。これまでの皮しか食べない日本の北京ダッグと異なり、本場と同じように肉も食べる。それが人気を呼んでいる。「鴨三吃」が三通りの味が楽しめ値段も手頃。