ZEVEX~行動する自動車環境問題NGO~

手造りPHEVで、そしてプリウスPHVで二度の日本列島縦断を達成し、世界初EV南極点到達を目指し活動する冒険チームです。

雑誌 EV特集

2009年07月31日 01時52分44秒 | 手造りPHEV日本列島縦断


ここ最近のモーター駆動車の急速な普及を受けて、
「EV特集」を組む雑誌が増えている。
発売中の「ニューモデル・マガジンX」9月号(三栄書房)も、
「EVイエス or ノー」というEV特集を組んでいる。

「EV特集」だから・・・という訳でもないと思うのだが、
このブログでず~っとキャラバン隊の様子をお届けして来た
「PHEV日本列島縦断の旅」の「東京セレモニーラン」の様子が、
この「ニューモデル・マガジンX」の30ページに掲載された。

しがない市民活動の催事であるにも関わらず、1/2ページを割いて、
それなりに詳細に情報を掲載して頂けた。非常にありがたいことだ。

その他の記事の中では、個人的にはフライホイール・ハイブリッドの記事が
滅多に情報が無い内容なので面白かったかなあ~。
御興味の有る方は御一読を。

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誤解を招く銘々:プラグインステラの「Plug-in」

2009年07月28日 13時26分50秒 | NEWS

前回の日記でも書いたが、
先日スバルが発売した「プラグインステラ」について、

この銘々は如何なものか?・・・と個人的には思わないでもない。
「プラグイン」という部分が誤解を招きかねないからだ。

スバルの電気自動車は、ステラになる前はR1ベースのこの「R1e」だった。

このマシン、もちろんスバルのマシンなのだが、その開発から発売に
至るプロセスでは、東京電力さんの力添えが大きかったことを私は知っている。(写真の
R1eにも東京電力SWITCHのロゴが)
その東京電力の担当者さんは古いEVマニアで、そんなこともあって個人的
には応援している1台なのだが、ステラベースになって

スバルのHPから引用 http://www.fhi.co.jp/ir/news/contents/pdf_53664.pdf )
ボディーサイドの「Plug-in」のデカールがちょっと恥ずかしいぞ。


「プラグイン」なんて(私的には)余計なひとことが付いた。

ダイハツ・ハイゼットの電気自動車が市販されたのは1968年だったと思うが、それ以降今日に至るまで、「プラグイン」不可能な電気自動車は見たことが無い。敢えて言うなら電動レーシングカートくらいだ。

(VEX KART 011 ~ZEVEX Racing Team~)
このマシンはバッテリーを降ろして充電するので「プラグイン」ではない。

当たり前だが、電気自動車で「プラグイン」ができないならば、
バッテリーは使い捨てになってしまう。
「電気自動車」である以上「プラグイン」できることは当たり前のことで、
電気自動車のステラに「プラグインステラ」と銘々するのは、
ガソリンエンジンのステラに「再給油可能なステラ」と銘々する
ようなものだ。
「充電器を車載しているので、出先での充電も可能ですよ」
ということを表現したかった故の銘々だとは思うが、
ハイブリッドと電気自動車を繋ぐ近未来の自動車として「プラグインハイブリッド」というシステムが既に一般名称となっているのだから、
http://www.phev.jp/
「プラグイン」という文言は避けた方が良かったんじゃないかと感じる。
(一部)メディアさんも混乱している様子だし。


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プラグインハイブリッドのTAXI

2009年07月26日 23時36分40秒 | NEWS

アイミーブとステラEVの市販開始を受けて、
電気自動車のTAXIが営業を開始したと話題になっているが、

asahi.comの記事のよると、
年内にPHEV(プラグインハイブリッド)の
タクシーも営業を始めるそうだ。
http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY200907240204.html
///////////////////////////////////////////////////////////
東京電力柏崎刈羽原子力発電所が立地する新潟県柏崎市で24日、
電気自動車(EV)のタクシーが国内で初めて運行を始めた。
<中略>
年内には家庭用電源で充電できる
プラグインハイブリッド車(PHV)も1台導入する。(清水康志)
////////////////////////////////////////////////////////

使われるのは、事実上トヨタ自動車の↑「プラグインプリウス」しか無い
と思われるが、スバルの「プラグインステラ」だったら笑ってしまう。
系統電源のコンセントから充電できるので、ステラEVには
「プラグイン」とつけたのだろうが、
「プラグインステラ」は「プラグイン」とは名乗っているが、
一般的に言う「プラグインハイブリッド」ではない。
中味は普通の電気自動車(EV)だ。内燃機関は搭載されてはおらず、
バッテリーに溜めた電気を食い潰しながら走る。


↑これは100Vの家庭用電源から充電中の「プラグインプリウス」。
こっちは正真正銘、一般的な意味での「プラグインハイブリッド」である。

その辺、ちゃんと理解して記事を書いたのかなあ~?
最近、書き手の知識不足が原因と思われる間違った記事が少なくないので、
その辺がちょっと気掛かりだ。

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Revenge of the Electric Car という映画

2009年07月24日 14時36分11秒 | NEWS

「Who killed the Electric Car」
~邦題「誰が電気自動車を殺したか」~

という映画が有る。

20世紀末のEV業界を知る者にとっては、
懐かしい映像てんこ盛りの、ちょっと嬉しい映画だ。
日本の劇場では未公開の作品だが、字幕付きのDVDが最近出たので、
今は日本でも見ることができる。

現在、その続編が製作中らしい
http://revengeoftheelectriccar.com/

このブログに載っている日産のキューブEVは、昨年の日本EVフェスティバルで見たことがある。

映画の主役はテスラロードスターらしいが・・・。

 


続編の公開が楽しみだ。
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Fisker 「Karma」 動画

2009年07月23日 02時59分42秒 | NEWS
先日この日記で書いたプラグインハイブリッド車、フィスカーオートモーティブ社の「カルマ」。

ちゃんと動画も有るんや。


http://www.youtube.com/watch?v=VJlhcBotQ7w&eurl=http%3A%2F%2Fmixi%2Ejp%2Fview%5Fdiary%2Epl%3Fid%3D1228996607%26owner%5Fid%3D9354606&feature=player_embedded
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アルベド(ダン吉君はソーラーパワーでは走りません)

2009年07月22日 09時43分51秒 | その他
そろそろ日食だ。

曇っていて見られないのでブログを書いている(笑)。

晴れていたら日食中にソーラーパネルの発電量がどれだけ変わるか?
試してみたかったのだが、こりゃ無理だ。

サンサンと降り注いでいるように見える太陽光線にも、持てるエネルギー量
というものは当然有って、大気圏から宇宙に出た所で(熱圏の外ってことかな?)
測ると1mx1mの広さに1370Wのエネルギーが降り注いでいるらしい。
これは「太陽定数」とかで検索すると色々出て来る。

地表面ではどうなのか?というと、1370Wが途中の大気で吸収されたり
拡散されたりするので目減りすることになる。
で、地表面に届くのは概ね半分くらいらしいが、これには一旦大気に吸収された
エネルギーの再放射なんかも含んで「半分」ってことみたいなので、ソーラーパネルでは
電気に変え難い波長の放射であるような気がする。

結局、上限を読んでも地表面1mx1mに1000W=1kW届いていないことになる。
この時点で「ソーラーカーだん吉」君が走れないことは確実だ。
軽自動車の屋根の広さは5平米くらいだから、太陽からもらえるエネルギー量はMAX5kw。
これに変換効率(20%以下)がかかるから、得られる電力は1kw以下。
馬力にすれば1.3馬力くらいだ。これじゃあバイクも動かない。

「自動車を動かすエネルギーは、そんなチャライもんではないんだよ」ということだ。

でアルベド。
天体が、外部からもらったエネルギーを反射する比率のことらしい。
地球のアルベドは0.3。太陽光の3割は反射で宇宙へ戻って行く。ちょっと勿体無い。


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4WD電気自動車「ARK-2」をカスタム

2009年07月20日 21時51分52秒 | オフロードの電気自動車(EV)
ZEVEXの新型4×4電気自動車「ARK-2」号、
先日、そのマシン用のスペシャルパーツを旋盤で作ったことはお知らせした
通りなのだが、昨日大和PITで、その取り付け作業を行った。

画像を見て頂ければお分かりかと思うが、外部と入出力する為のチェーンを
このフランジを利用して取り付けた訳だ。

詳細は完成してからのお楽しみに残しておくとして、上手く完成すれば(テストはOK)、
世界で1台だけの「ARK-2」号の付加価値になりそうだ。

ベストな仕上げにするには、もう少しだけ調整が必要だが、流れ的にはなかなか順調。
完成が楽しみだ。

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Fisker 「Karma」

2009年07月17日 03時38分03秒 | NEWS
以前にもこのブログで書いた、アメリカで開発されていいる
プラグインハイブリッドがニュースになっていた。

フィスカーオートモーティブ社の「カルマ」だ。

仕上げ段階になったので、追加投資をするとかいうニュースなのだが、
街間距離の長いアメリカだと、やはりピュアEVではなくて
プラグインハイブリッドが現実的な選択肢になるのだろうか?

昔からトレーラーを引く文化が有って、レンジエキステンダーなんて言って
発電機を引きずって走っていた国だものなあ~アメリカ<
シリーズハイブリッドに充電器乗っけて「プラグインハイブリッド」を
作ってしまうのは、ある意味自然な流れであるように感じる。

http://response.jp/issue/2009/0715/article127303_1.html
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パイクスピーク、電気自動車(EV)の記録は14分33秒120

2009年07月16日 01時54分05秒 | その他
昨日、電気自動車関係の友人のブログを見ていたら、
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムを走る電気自動車(EV)の
動画がリンクしてあった。↓
http://www.youtube.com/watch?v=UtWoGdICgd4

ドライバーは何と女性。アメリカレース界の至宝「アンサー一族」、
確かボビーアンサーの娘(だったと思う)のジェリーアンサーだ。

2003年に記録されたそのタイムは14分33秒120で、これが
現在までにパイクスピークを走った電気自動車の最速記録である。
私は、以前ホンダがパイクスピークを走った「EVーPULS TypeR」
の走りを間近で見たことが有るが、1999年にホンダが記録したタイムが
15分19秒91だった。
つまり、
1999年~2003年の4年間で、タイムは47秒短縮されたことになる。
1年で約12秒縮まる計算だ。
2003年から数えると今年で6年目だから、今後、電気自動車で
パイクスピークを走れば、13分20秒程度のタイムが出ることが期待される。
否、この6年間の電気自動車の進歩は著しいから、それを加味すれば
12分台に突入しても全く不思議ではない。プライベーターならばイザ知らず、
仮に企業チームが走るならば、12分前後のタイムを、EVファンとしては期待してしまう。

ところで、時々このパイクスピークの報道で間違いが見受けられる。
ZEVEXの報道アドバイザーは、過去にパイクスピークの取材にも
行っているのだが、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムには、
「EVクラス」なんてクラスは存在しないという。
当然、「EVクラス」の順位なんてものも無いわけだ。
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムを走っている電気自動車は、
全て「エキジビションクラス」にエントリーして走っているというのだ。

「エキジビションクラス」だから、テータとしてのタイムは残るが、それは
競争(コンペティション)ではなくて、所詮「見世物」という位置付けにされて
いるということなわけだ。これはEVファンとしてはちょっと寂しい事実だ。
まあ、「見世物クラス」であるおかげで、JAFの「インターCライセンス」を持たない
ドライバーでも走れるので、敷居が低い分だけメリットが無いわけでも無いのだが・・・。


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韓国製のEV(電気自動車)TEYAN(テヤン)

2009年07月15日 00時31分54秒 | NEWS
「日本列島縦断の旅」では、兵庫県下の充電でひとかたならぬお世話になった、
S用自動車のK林さんが、韓国から小型の電気自動車を輸入する為に東奔西走されている、
という話は、以前から風のたよりに聞いてはおりました。

一昨日、遂にそのマシンの発表会が北九州のホテルで行われたらしく、
TVニュースになっていました。↓
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/012908.html

詳細がわからないので、マシンに関しては何とも言えませんが、ナンバーが取れたら
また一度試乗させてもらって、このブログで御報告をしたいと思ったりします。

K林氏は、かつては兵庫県下のエコステーション設置のほとんどにかかわった、
電気自動車充電インフラ整備の先駆者ですから、
ここ数年で、EVの世界に金の臭いを嗅ぎ付けてやって来たような、
「ポイと出」の電気自動車関係者とは気合が違います。

「電気自動車なんて・・・」と、かつて言っていたくせに、ここ数年で
手のひらを返したように「EV・EV」言い出した人が私の周囲にも居ますが、
長年エコカーの普及に取り組み、また苦労されて来たK林氏の努力が報われることを、
古い電気自動車の同志として願わずにはいられません。
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Fit ハイブリッド

2009年07月14日 00時30分55秒 | NEWS
インサイトでハイブリッドブームに火を付けたHONDAが、
来年フィットのハイブリッド版を出すと発表したらしい。

現行インサイト(ZE2)に搭載されているハイブリッドのシステムが、
似たようなその他の車種に展開されて行くだろうことは、
あの売れ行きを見れば誰でも想像できるので驚きはしないが、

どのタイミングでHONDAのハイブリッドがリチウムイオンを積んで来るか?
はとても気になるポイントだ。

いや、意外とHONDAだからキャパシタって線も有るかも?
スポーツハイブリッドなら特に。昔連載を書いていた頃、
確か2001年の東京モーターショーで見たスーパースポーツハイブリッド
「DUALNOTE」はキャパシタだった。

何にしても、HONDAらしいビックリするようなハイブリッドを
出して欲しいもんだ。どこかで見た様なハイブリッドばかりだと面白くない。
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自動車CO2排出量マップ

2009年07月12日 19時26分34秒 | その他
(財)国立環境研究所が、「自動車CO2排出量マップ」なるものを公開した様子だ。

http://www-gis5.nies.go.jp/carco2/co2_main.php

公開するのは勝手だけど、正直、どう評価して良いのか分かり難い。
ざっくり眺めた感想だと、田舎程一人当たりのCO2排出量が多い様子だ。
・・・ということは、公共交通機関が未整備(もしくは安易に自動車にシフトした)で、
自動車を使わなければ生活が不便過ぎる地域の排出量が多いことを示すだけだ。

でも、これって個人の努力ではどうにもならないことだよねえ~。
「都会に引っ越せ」ということか?

ZEVEXの本部がある京都を例に取れば、久御山町の排出量が突出して多い。
久御山町は、国道1号線が街の中心部を通っているが、JRも私鉄も鉄道の路線は無い。
京都にも大阪にも出易いが、公共交通機関は不便で自動車は使い易い、
・・・という、自動車依存な街だ。

この地図のタイトルは「自動車依存度マップ」とした方が良さそうだ。

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旋盤でパーツを製作

2009年07月10日 02時51分21秒 | オフロードの電気自動車(EV)
昨日書いたZEVEXのOFFROAD用EV3号機「ARK-2」号。

そのマシンに取り付ける予定のパーツを旋盤で作ってもらった。

下に有るような鉄の塊を削って、上に有るような部品に仕上げた。

出力軸に取り付ける「回生ブレーキ」関係のパーツなのだが、どこの部分

かは、まだ内緒(笑)。完成したら報告します。

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新型オフロード用電気自動車

2009年07月09日 03時14分16秒 | オフロードの電気自動車(EV)
ZEVEXの造るオフロード専用4WD電気自動車としては3台目になる
「ARK-2」号の製作作業に神奈川のPITに行っていた。

マシン自体は、昨年の「日本EVフェスティバル」で「何でもデモラン」を
走っているので、動くだけなら既に動いて乗れる状態。

今年になってからはオフロードコースに持ち込んでクロカン走行もテスト済みだ。

とは言え、ZEVEX初の交流モーター搭載マシンということで、まだまだ
詰めなければならない作業は多い。
今回は別件で東京に行く用事ができたので、
PITに寄って、細かい作業を片付けて来たという話。

帰宅は午前様だった。
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ZEVEXの親HP更新

2009年07月06日 01時37分53秒 | ZEVEXの活動
久々に「プラグインハイブリッド日本列島縦断の旅」以外の日記を更新した。

今回のネタは、ZEVEXのオフロード用電気自動車3号機のお披露目をした
「日本EVフェスティバル2008」の記事。

EVフェスの総合賞である「あんたが大賞」を頂いてしまった。ありがたいことだ。

御興味のある方は是非↓
http://www.ironbarcup.com/zevex/page001010041.html
コメント (2)
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