3月に実行する予定です。
「東京ちょっと前」ステージのリザルトを発表致します。
今回の「東京ちょっと前」ステージは、「北関東」ステージのゴールとした
茨城県の筑波サーキットから、都心直前までを走行しました。
ゴールは“ECOモビリティー”繋がりということで、都電の「三ノ輪橋」駅前
としました。燃費データの結果は以下の通りです。
■アタック日時:08年1月16(水)日夜~17日(木)早朝
ステージトータル距離:62.7km(筑波サーキット~都電三ノ輪橋駅)間
発電機で使ったガソリン3.8リッター
ステージ燃費:16.5km/L
■宗谷岬からのトータル燃費
トータル走行距離:宗谷岬~都電三ノ輪橋駅前:1493.9km
トータル消費ガソリン量:36.99L
トータル燃費:40.39km/L
ステージ燃費は良くありませんでしたが、
トータル燃費記録はリッター40km代を維持しております。
走行距離はマピオンの「距離測」に拠っておりますので、
「平面」での距離しかカウントできません。
高低差を考えればトータル実走行距離は1500kmを越えていると思います。
今回は、都内に近付いて来たことに配慮し、
交通量の少ない深夜にアタックを実行しました。
しかし、深夜の国道4号線は大型トラックが想定以上のスピードで走行しており、その中で電力消費を抑えた走行では危険と判断し、
かなり早いタイミングで発電機を廻してハイブリッド走行に切り換えた為、
ステージ燃費が極端に悪くなってしまいました。
渋滞している日中にアタックした方が正解だったかも知れません。
わからないものです。
けれども、必要な時は発電機を廻せば容易に動力性能をアップできるプラグインハイブリッド自動車の隠れたメリットを体現できた、
・・・という意味では貴重なステージだったと考えております。
都内を通過する「東京ステージ」の予定はまだ決まっておりませんが、ここ
1~2ヶ月の間には実行したいと考えております。
今回の「東京ちょっと前」ステージは、「北関東」ステージのゴールとした
茨城県の筑波サーキットから、都心直前までを走行しました。
ゴールは“ECOモビリティー”繋がりということで、都電の「三ノ輪橋」駅前
としました。燃費データの結果は以下の通りです。
■アタック日時:08年1月16(水)日夜~17日(木)早朝
ステージトータル距離:62.7km(筑波サーキット~都電三ノ輪橋駅)間
発電機で使ったガソリン3.8リッター
ステージ燃費:16.5km/L
■宗谷岬からのトータル燃費
トータル走行距離:宗谷岬~都電三ノ輪橋駅前:1493.9km
トータル消費ガソリン量:36.99L
トータル燃費:40.39km/L
ステージ燃費は良くありませんでしたが、
トータル燃費記録はリッター40km代を維持しております。
走行距離はマピオンの「距離測」に拠っておりますので、
「平面」での距離しかカウントできません。
高低差を考えればトータル実走行距離は1500kmを越えていると思います。
今回は、都内に近付いて来たことに配慮し、
交通量の少ない深夜にアタックを実行しました。
しかし、深夜の国道4号線は大型トラックが想定以上のスピードで走行しており、その中で電力消費を抑えた走行では危険と判断し、
かなり早いタイミングで発電機を廻してハイブリッド走行に切り換えた為、
ステージ燃費が極端に悪くなってしまいました。
渋滞している日中にアタックした方が正解だったかも知れません。
わからないものです。
けれども、必要な時は発電機を廻せば容易に動力性能をアップできるプラグインハイブリッド自動車の隠れたメリットを体現できた、
・・・という意味では貴重なステージだったと考えております。
都内を通過する「東京ステージ」の予定はまだ決まっておりませんが、ここ
1~2ヶ月の間には実行したいと考えております。