ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

ハルくん、てんかん発作???

2023年11月25日 | 日記

今年の5月28日に我が家にやってきたチワワのハルくん。

普段とても元気が良く、気に触ることなどあれば怒り狂って吠えながら家の中を走り回る。

食欲もとてもあり人慣れさせるために与える餌を常に食べ続ける。

一見とても元気そうに思えるハルくんだが、我が家に来て最初の健康診断で

心臓が悪いと診断され、その後、ずっと薬を飲んでいる。(飲ませている)

1週間くらい前(?)「ハルの左目の下が腫れている」と娘が言うので、動物病院へ連れて行ったら

「歯が悪いため」と言われ12月1日に抜歯することになっている。

目下、歯の薬(抗生物質?)も飲ませている。

今日は、「お母さん、来て!」と娘が叫ぶので行ってみると、ハルに異変が・・・。

硬直し、痙攣しているようだった。

今日また病院へ連れて行った。癲癇(てんかん)の疑いがあるとのこと。また薬が増えた。

5歳までブリーザーさんのところにいたハルだが、もしかしたら、健康状態が良くないので

ずっとブリーザーさんのところにいたのかもしれない(?)

色々な面でなかなか世話のやけるハルくんだけど、

(※今夜、夕食後、食器を抱えてシンクに持って行こうとしてまた足を噛まれた。油断すると噛まれる)

しかし、もう我が家にとって大事なかけがえのない存在。

世話の焼ける子ほど可愛いというが、まさにそんな感じ。

長生きして欲しい。それがハルに対する一番の願い。

 

↓ドッグフードを貰うためにお座りしているハルくん

 

ネット友達のしおさんが「フンドーキン」の「大分県産バジル青柚胡椒の薬味ソース」がおいしかったと

ブログに書かれていた。

市内のお店を数店舗回ってみたが置いていなかったのでネット注文した。(2瓶買った)

それを初めて今夜食べてみた。回鍋肉(ホイコーロー)にかけたらなかなかおいしかった。

それで冷や奴やサラダにもかけて食べてみた。

地元の企業「フンドーキン」がこういうものを販売しているとは今まで知らなかった。

 

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楽しい1日

2023年11月24日 | 日記

 

三重カントリーでの月に一度のゴルフ会。

参加者、今回は17人。5組に分かれてラウンド。

私はAさんとSさんとMさんと4人で・・・。

Aさんとはちょくちょく同じ組になるが、Sさんと会うのは5年(?)ぶり。

Mさんとは今回初めて。

年齢を聞くとなんとSさんとMさんは私と同じ年。(Aさんは5才年下)

みんなとても溌剌としている。

「老け込んでいる場合じゃないね」と私が言うと「その通り」とみんな笑う。

冗談を言って大笑いしながらとても楽しくゴルフができた。

初対面でも同級生となると親近感が湧く。「ちゃん」付けで呼び合う。

学ぶことも多いし、私も前向きに頑張らなくてはという気持ちが湧いてくる。

スコアは前半のOUT 57 後半のOUT 55 TOTAL 112 で ほぼ最下位だったが

とても楽しい1日だった。

 

 

帰りに野津町の「普現寺」に紅葉を見に行ってみた。

4時を過ぎていたので日が陰りつつあったが、美しい紅葉を見ることができた。

 

1台、車が止まっていて、外に男性が3人座っていたので「テレビ局ですか?」と声をかけたら

OABの「もっと!」の関係者だった。

6時からライトアップされるのでそれを待っているようだった。

この美貌(?)をテレビに映して貰いたかった(?)が、まだ5時前だったので

さっさと立ち去った。(^o^)

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同級生とカボスもぎ

2023年11月23日 | 日記

(今朝の空)

 

今日は中学時代の恩師のS先生のカボス畑で完熟カボスもぎをした。

 

 

参加者は男子3人、女子4人。

今年はカボスが豊作。

 

 

木の負担を軽くするためにもカボスを全部捥いだ方が良いようだが、

大量のカボス、捥ぐのも運ぶのも、それを活用(?)するのも大変。

今日はこの畑のカボスを全部捥ぐ予定だったようだが、1/3くらい(?)しか捗らなかった。

持ち寄りの昼食だったが、今までいつもこの場にいたUさんがいないのが悲しく、私はその話題は口に出せなかった。

T香さんが何度もUさんのことを言っていた。

みんな思いは同じだったと思う。

 

 

同級会農園へ移動して、野菜の収穫。驚くほど立派な野菜達。

ショウガ、ミサキキャベツ、カリフラワーなど貰って帰ってきた。

 

 

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美容院へ行った

2023年11月22日 | 日記

大体50日に1度、美容院へ、ヘアカラーに行っている。

50日以内を予約して帰れば何パーセントか(未だ覚えていない)料金が安くなるとのこと。

わずかな待ち時間、私の前を通って行った女性、私が50才くらいの頃、毎日のように会っていた女性によく似ていた。

声をかけようと思ったが、料金を支払いに行ったので、そっと見ていた。

取り出した財布はルイ・ヴィトンの長財布だった。

おー、高級品を持ってるなあと思いながら見ていて気がついた。

バッグもまた高級ブランド(グッチ)のバッグだった。

私が知ってるその人のイメージとはちょっと違うと思いながら見ていたら

美容院の支払い料金4万越えだった!!!

ルイヴィトンの財布から札を取り出すのを驚きながらじっと後ろで見ている老婆(私)。

私の順番が来て奥に案内されたので、その人が私が知ってる人か確認できなかったが

容姿はすごく似ていた。でも、もしかして別人かも(?)

たわいもない暇人(私)の話。

 

昨日、夢が気になって、夕方、弟に電話してみた。(他の用事もあった)

最初、出なかったので、時間をあけてもう一度電話した。

「元気にしちょるな」というと「今日、俺、涙が出そうになった」と弟が言った。

「何があったん?」と驚いて尋ねたら

「今、通夜から帰ったばかり。今朝、Jさんが亡くなったと電話があって・・・。

Jさんは俺の友達の中でも一番好きな人だった。残念だ。明日また葬式に行く予定」

と言った。

 

昨日、明け方見た夢は、このことに関係あるのだろうか?

母は弟のことをいつも気にかけていた。

 

そもそも私が見た夢が予知夢かどうか???疑問???。

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ちょっと気になる夢

2023年11月21日 | 日記

夢を見ることが滅多にない。

見ているかもしれないが朝、目覚めた時、夢の記憶はもう久しくない。

そういう状態の中、昨夜、夢を見た。

薄暗い家。それがどうも我が家らしかった。

そこに亡き母がつまらなさそうな顔をして座っていた。

母に孝行しようと思い母を我が家に連れてきたのに、母はこの家での住み心地が良くないのだな。

それもそうだ。母の友達はこの近所にいないのだから。

母に喜んで貰おうと我が家に連れてきたのに残念だなあ。

ふと、私の右奥の方を見ると、そこには明治12年生まれの「ババさん(曾祖母)」が

暗闇の中、座っていた。

ババさんも暗い顔をしていた。

 

これは何かの予知夢か???

私は今まで予知夢(?)の経験が何度かある。

特にこのババさんは夢に現れ重大なことを知らせてくれる。

私が気付かずにいると連続して夢に現れ、「何かが起きている」または

「近々何かが起こる」ことを知らせてくれた。

自分の一人息子(祖父)が死ぬときは、「〇〇を頼む」と二晩夢に現れ

私に手を合わせた。

気になって祖父に会いに行ったその翌々日、祖父は突然この世を去った。

私が持って行ったミカンゼリーを「おいしい」と言って食べてくれたのに・・・。

この曾祖母が雨に濡れながら重大事を私に伝えてくれたことも今もはっきり覚えている。

父は私にとって良いことが起きるときに夢に現れ知らせてくれる。

母は今まで夢に出るようなことが殆ど無かった。

知り合いが擦れ違いざま教えてくれたこともある。(夢の中で)

 

そういう経験があるので、昨夜の夢はちょっと気になる。

私の生活態度が良くないことに対する警告かな?(思い当たる節、多々あり)

今は亡き人にせめて夢の中ででも会いたいような気もするが

夢に出てきたら、それはそれでちょっとまた気になったりする。

母もババさんも笑顔だったら良かったのだが・・・

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