ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

あれこれ

2021年09月30日 | 日記

腰の痛みが殆ど無くなった。でもまだ本調子ではない。

明日、中学校の同級生と小鹿山という別府の山に登る予定だったのだが

それはまだ無理だと思い、その旨連絡した。

あー、みんなで山に登ることを楽しみにしていたのに・・・。

ごめんなさい。(゚゚)(。。)ペコッ

 

家の近くの大きな古民家の奥さんに昨日、庭先でばったり会った。

「リフォームが終わったので今度、家に来ませんか?」と言って下さった。

10月7日にお邪魔させていただくことにした。今から楽しみ。

その奥さんがうちの庭にヒオウギがあるのを見つけ

その種を「これは『ぬばたま』と言うんですよね。これを見ると

京都の友達を思い出します」と言った。

『ぬばたま』?、和歌か何かで聞いたことがある気がしたがそれと同じか???

今までこの実にそういう名前がついていることさえ知らなかった。

 

 

シノグロッサム(シナわすれな草)の花が咲き始めた。

可憐でかわいい。

 

↓この花の名前はなんというのだろうか?

 

玄関に昨日置いた『パキラ』、夫が「あれ、高さが高すぎないか?」と言う。

私もなんかしっくりこない気がしていた。

和風の家の玄関にカタカナ文字の植物。馴染むだろうか?

娘が「私、パキラ、好きよ」と言うので娘の仕事部屋に移動させた。

 

 

ここなら、馴染みそう。

管理も娘がしてくれるので、枯らす心配も無くなった。

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のんびりと・・・

2021年09月29日 | 日記

今日ものんびりと過ごした。(いつも通りかな?)

花屋さんが私が買ったものを届けてくれた。

(イベント中だったので、それが終わってから届けてもらった)

 

〇「パキラ」

7月頃からパキラがほしくて探していた。

数軒、お店で探したが見つからなかった。

9月18日に、花屋さんで出あってこれだと思って買った。

ちょっと丈が高すぎる感もあるが、慣れると気にならなくなるかも?

 

 

〇一目惚れして買ったステンドグラスの鏡。

 格安で買うことができて嬉しい。

 

〇これは以前から家にある源平葛

 

私は観葉植物を守り育てるのがあまり得意ではない。

前の家にいた頃、観葉植物に熱中し、いろいろな観葉植物をあちこちに

置いていた。

ブライダルベール・ポトス・オリヅルラン・カポック・幸福の木(ドラセナ)・アジアンタム・・・・

でも私の管理が悪くて(水のやり過ぎ・冬の寒さ・日当たりの悪さ)などで

だめにしてしまうことが多々あった。

それに引きかえ友達のTさんは観葉植物を育てるのが上手。

どうしてこんなに差があるのかと思う。

今回買った、このパキラをしっかり愛(め)で守っていかなくては・・・。

 ・水は、水捌けを良くしてたっぷりあげた方が良い

 ・時々日当りの良い場所においてあげると良い。

 ・直射日光には当てない方が良い。

 以上、今日、花屋さんに教えてもらった留意点。

 

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徐々に快方へ

2021年09月28日 | 日記

腰の具合が徐々に良くなってきている。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などと診断されたら困るなと

思ったりしていたが、このまま病院へ行かなくても

治りそうな気がしてきた。

 

昨日はなるべく安静にしようと横になってテレビを見ていたら

近所の人(男性)がいきなり外から居間を覗いて「魚いらんな」と言う。

もう取り繕う暇もない。行儀が悪いと思っただろうな。

鯛をいただいた。

 

今回、腰を痛めて気づいたことがある。

健康であることに感謝はしても、健康自慢はしてはいけないと。

私は今まで健康自慢をしていたかもしれない。愚か者!

 

夫が落花生を収穫して庭に干している。

 

庭のフジバカマがちょうど見頃。

このくらいの咲き具合が好きで花瓶にも生けている。

そろそろアサギマダラがやってくるかも?

 

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腰の調子治らず

2021年09月25日 | 日記

朝起きると腰の調子が良くなっている気がした。

しかし、それはつかの間だった。

「ギクッ!」「イタタタタ!」

完全に腰が曲がったおばあさん状態。

生前、脊柱管狭窄症を患った私の母とそっくりだと我ながら思う。

 

朝起きると夫「今日は別府のK子ちゃんのところに行こう」と言う。

家族ぐるみの付き合いをさせてもらっていたので、夫もお参りしたいとのこと。

夫、おみやげに栗の渋皮煮を持って行くと言って作り始める。

「栗赤飯も持って行きたい」と私。

K子ちゃんは栗赤飯が好きみたいだし、一人暮らしになったので

自分のためだけにはそういうのは作らないだろうと思った。

夫に、「それはまずいだろう。ご主人が亡くなったのに

赤飯を持って行くなんて。赤飯はめでたい時に持って行くものだ」

と指摘され、びっくり。それもそうだ。

K子ちゃんに食べさせたかったけど今回は自粛した。

 

K子ちゃんは、明るく振る舞おうとするが、やはり会うとお互い涙が出る。

夫も仏壇を前にしてしんみりしていた。ショックが大きいのではないかと思う。

栗赤飯の話をすると「持ってきてくれると良いのに。主人、あれが好きだったのよ」

とK子ちゃん。渋皮煮はすぐに仏壇に供えてくれた。

「毎朝、味噌汁を作って仏壇に供えているの」

K子ちゃんの優しさ、夫婦愛が伝わってくる。

ご主人が亡くなる前、病院で思い出話をふたりでして、その時、我が家に来たときの

話もしたとのこと。(ご主人、2回、我が家に来たことがある)

あの時に我が家で食べた海鮮丼がおいしかったとその話を亡くなる前にしたらしい。

若く元気だった頃のことが思い出され胸が熱くなった。

 

帰りに大在のお店で買い物。

車を降りるや腰がギクッとして思うように歩けない。

買い物カートにすがりついて歩く。カートを押すとかなり楽。

母もこのようにして歩いていた時期があるなと思い出す。

母は、これが徐々にひどくなって、車椅子へと移行していったのだが

私はまだ若いのだから、この状態が一時的なものであってほしいと思う。

健康は脆く崩れやすいものだと今回実感している。

明日は少し回復方向に向かっていることを祈る。

10月1日に同級生と山に登る予定になっているが、私はそれは無理かもしれない。

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嬉しい光景

2021年09月24日 | 日記

先日、市内の花屋さんへ行って観葉植物のパキラを買った。

その時、企画展のステンドグラスの鏡が目に留まった。

どことなく大正ロマンの雰囲気がある。

それを買おうとお店に行った。

お店に30~40代と思しき女性が3人来ていた。

その人たちの買い物が済んだら買おうと待っていると

「わぁー、素敵!あれも欲しい。これも欲しい。あれ、可愛い」

「ちょっと来て、こっちのも素敵よ」と女性たちがはしゃぐ。

見るとそれはうちの娘が作ったもの。

驚いてしばらく、じっと様子を見ていた。

 

 

「これ、なかなか手に入らないのよ。よかった。今日来て」

と言いながら次々、買ってくれている。

夢かと思う光景。

お店の人(私と顔見知り)が「人気があってすぐ売れてしまいます。

今の方たちは先日も〇〇さん(娘の名前)の作品を買いに来て下さったばかり

なんですよ」と言ってくれた。

まさか、こんなに娘の作品が人気があろうとは!びっくり!

そういえば昨日、テレビで大分市内のお店の紹介があったが、そのお店にも

娘が作ったものが飾られていた。

こういうものを作って食べていけるのかと思っていたが親の知らないところで

需要があっているのだと知り、目からうろこ状態。嬉しい誤算。

家に帰って娘にその話をしたら「作品作りが間に合わない。来月は東京で

展示がある」と言っていた。忙しいことはよいことだ。ありがたい。

 

※数か月前から夕方夫と歩いているのだが、ちょっと歩きすぎて右足膝に

違和感を感じるようになった。それをかばうようにして歩いていたら

腰に来た。昨日、ぎっくり腰状態になってしまった。

目下、腰を曲げて完全におばあさん歩き。

膝も腰も悪くなく姿勢も良い方だと自負していたのだが

もろくもそれは消え失せた。元通りに治ってほしい。

しばらくシップを貼って様子を見よう。

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