ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

栗赤飯を持って

2023年11月11日 | 日記

夫が栗赤飯を作ってくれたので、それを持って夫の弟の家、夫の姉の家、

私の実家に行った。

 

 

私の実家に行く途中、夫と同級会農園に行ってみた。

夫、規模の大きさと野菜の立派さに驚いていた。

※夫はブロッコリーや白菜、水仙など、奥の方まで見に行ったが

私はよそ行きの靴を履いていたので道から見える範囲しか行かなかった。

 

亡くなった浦末さんとこの夏、ここでスイカリレー(スイカの収穫)をしたことなど

色々なことが思い出され、胸が詰まる思いがした。

 

久しぶりに実家の仏壇に参った。

私の知る限りの先祖、一人一人の顔を思い浮かべながらお参りした。

みんな私にとって大恩ある人々だ。

 

その後弟夫婦と歓談。話題はついつい老化と健康問題。

いつまでも夫婦仲良く元気でいて欲しい。

「今日持って来てくれたばかり」という新米を一袋(30キロ)貰って帰ってきた。

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