ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

母を病院へ

2009年09月14日 | 日記
月に1度の診察日なので夫と共に母を大分市の病院へ連れて行った。
車から母を降ろし病院の歩行器を借りて受付に連れて行こうとした。
ところが歩きっぷりが良くない。きついと言う。
先週入院先の病院では機嫌よく歩行器で歩いたのだが・・・。
いつものように車椅子に乗せて病院内を移動。診察を待っている間、病院の人の配慮で採血室のベッドに寝かせてくれた。
体調が落ちていることを感じ医師にお願いして濃厚流動食を少し頂いた。
12時ごろ診察が終わり薬が出来るのを待つ間病院内で食事。薬は1時半頃できあがった。
 母の気力体力がまた少し落ちていることを感じ寂しく思った。会うたびに一喜一憂。しかたないな。
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母、退院

2009年09月12日 | 日記
転んで腰を打撲して7月24日から入院していた母が今日退院した。
約1ヵ月半の入院。
転ばぬよう気をつけて、もう痛い思いをしないで欲しいなと思う。
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2009年09月11日 | 日記
新しい車が届いた。
免許を取って38年。6代目のマイカー。
今までずっとマニュアルだった。
今回もう時代には逆らえないと観念しオートマ車を買った。
ギアチェンジをする癖が付いているので不必要に左手が動いたり、エンストを恐れて足がブレーキから離れなかったりする。

これから大事に使わなくては・・・
安全第一!
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最後の給料袋

2009年09月04日 | 日記
夫はいつも封を切らずに給料袋を渡してくれていた。(その頃はまだ銀行振り込みではなかった)
定年最後の給料はやはり感慨深いものがあった。
私はそれを使うことが出来なかった。
封を切らずにずっと大事に仕舞ってきた。
いつかこれで旅行しようかなど夢見る資金になっていた。
でも今日、一大決心してその給料袋を開けた。
中には新渡戸稲造の旧5000円札が入っていて夫の定年退職がはるか遠くの日になってしまったことを知らされた。
お金はスパッと使った。
きっと有効に働いてくれると思う。
夫の苦労と夫退職後6年間の私の思いのこもったお金だから・・・。
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