ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

笑いの壷に嵌って

2009年12月05日 | 日記
昨夜、夕飯が済んだ頃、電話がかかってきた。
相手「○○ですが○○さんのお宅でしょうか」
私「えっ!○○ちゃん?!わぁー!お久し振り!」
相手「今、よいでしょうか」
私「うん、いいよー。どうしたの?」
相手「(無言)」
私「もしもし、○○ちゃん、聞こえる?」
相手「はい」
私「○○ちゃん、元気にしてた?」
相手「あのー、○○さん(娘の名前)お願いします」
私(びっくり仰天)娘に「○○さんから・・・」と受話器を渡そうとする
娘(怪訝そうな顔)で受け取る。
私(娘の関係で○○と言う名前は聞いたことがないのだけどと思う)
娘「あっ!○○先生!はい。はい」と話し始める。


一部○○に字を入れると・・・
相手「よし(い)ですが○○さんのお宅でしょうか」
私「えっ!よし(え)ちゃん?!わぁー!お久し振り!」
相手「今、よいでしょうか」
私「うん、いいよー。どうしたの?」
相手「(無言)」
私「もしもし、よし(え)ちゃん、聞こえる?」
相手「はい」
私「よし(え)ちゃん、元気にしてた?」
相手「あのー、○○さん(娘の名前)お願いします」
私(びっくり仰天!)娘に「よし(え)さんから・・・」と受話器を渡そうとする
娘(怪訝そうな顔)で受け取る。
私(娘の関係でよし(え)と言う名前は聞いたことがないなあと思う)
娘「あっ!よし(い)先生!はい。はい」

何と私は娘の習い事の先生に
チャン付けで話して「うん、いいよー」なんて言っていたのである。
それに気が付いて恥ずかしいやら可笑しいやらでくっくくっくと笑いの壷に嵌ってしばらく笑いが止まらなかった。
傍にいた息子もそして娘も「またお母さんがやらかしてしまった」とドジな母に大笑いしていた。

満点大笑い!しかし恥ずかしい・・・とほほ・・・

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