ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

気分転換

2020年07月28日 | 日記

気分転換にブログのテンプレートを変更。

アルプスの山々・・・左はマッターホルンか・・・

スイスのユングフラウに行って感動したことが今や夢のよう。

もう海外旅行の予定はない。

夫にどこか行ってみたいところがあるか尋ねたら「東北方面に

まだ行ったことが無いので行ってみたい」と言った。

『三春の滝桜』が咲くころ東北方面へ行ってみたいな。

来年の春、コロナが安心できる状況になるよう祈るのみ。

98日ぶりに新型コロナ感染者が、県内、今日確認されたとの事。

夫婦で大阪に行ってきたらしい。広がらなければ良いなと思う。

「Go To  トラベル」と言っても今は出かける気になれない。

せめてブログのテンプレートでも変えて気分転換しよう。

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犬のフンの始末

2020年07月26日 | 日記

犬のフンの始末をせずに犬を散歩させる人がいる。

昨日、フク(チワワ)を散歩させていて、我が家の入口で

中型~大型犬と思われる犬のフンを踏んでしまった。

もう洗うのも嫌になって履いていた下駄を捨てた。

(下駄、だいぶ古くなってはいたが・・・)

夫にその事を話したら2~3日前にも入口にフンがあって夫が始末したという。

小型犬の何倍も大きいフン塊。

犬は同じ場所で排便する傾向がある。

家の出入り口にしょっちゅう犬のフンが落ちていたらたまらない。

以前、起き抜けのパジャマ姿のまま、現行犯?の犬と飼い主を

追いかけて行って注意したことがある。

またそういうことをしなければいけないのか?

犬を散歩させるならフンの始末をきちんとするのが常識だと思う。

フンフン(糞糞)ではなくプンプン😡⇐怒り

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同級生と・・・夏野菜の収穫など

2020年07月25日 | 日記

同級会農園で作っている夏野菜の収穫祭。(先週に続き2回目)

9時頃行くともうみんなバリバリ働いていた。

参加者 男子6名 女子5名。

男子はスイカ・ナス・きゅうり・うり・まくわうりなどの収穫と畑の草刈り。

スイカは先週100個以上収穫した模様。(私は用事で参加できなかったが・・・)

今年も棚式でカボチャ栽培。昨年は2ヶ所、棚を作っていたが今年は3ヶ所作っていた。

この頑丈な棚を作るだけでも大仕事だと思う。

立派なナスがたくさんなっていた。

うりも立派に育っていた。

下のは、まくわうり。子どもの頃、我が家も作っていたなあ。

↓この珍しいのは「ぽぽ」という果物との事。バナナに少し似ている。

1房に8つなっている。まだ収穫には早い様子。

↓ラズベリー(木苺)

女子5人でフジバカマの花壇の草取り。

早速スイカを頂きました。

同級生と一緒に食べるとまた格別。幸せだなあ♪

甘くておいしいスイカでした♪

収穫したものをみんなで分けて持ち帰り。

赤玉ねぎなども貰った。

 

収穫祭の後、女子はいつものように4時ごろまで戸次のジョイフルでおしゃべり。

みんなパワフルに行動していて、すごいなと思うと同時に私は少々圧倒されてしまった。

みんなに負けまいと思うほどの体力・気力がもうすでに無いが

もう少し、たまには行動範囲を広げてみようと思ったりした。

 

同級生に良い刺激を貰った有意義な1日。

それにしてもみんな元気がいいなあ。

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庭の手入れ

2020年07月23日 | 日記

今日も午前中、庭の手入れ。

太り過ぎの体にはこの作業は少しは有益かも?

ついこの前までは何のためらいも無く木を植えたりしてきたが

この頃、この伸びていく木をいつまで管理することが出来るだろうなど

思ったりするようになった。

子どもたちに庭木の手入れなどで、あまり負担をかけたくない等

思ったりもする。

そういうことを考えると自ずと庭木の剪定もバッサバッサと大胆になる。

夫が庭を覗いて「することが早い。女庭師になれるぞ!」と言ったので

「私は生産力はないけど、破壊力はあるの!」と応えた。

 

(before)

(after)

 

家の西側に栗の木が何本も植わっている。

かなりの老木ばかり。鬱蒼としている。

夫以外誰も栗拾いをしない我が家。

伐り倒した方がすっきりするのではなかろうかと破壊派(?)の私は思ったりする。

 

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昨日・今日

2020年07月22日 | 日記

昨日は午前中、庭木の剪定をした。

朝7時半から12時まで暑い中、半日外で働いた。

意外と体力があるなと自分で思ったりした。

午後、アマゾンプライムで又吉直樹さんの小説『劇場』を映画化したものを観た。

続いて『秋の童話』という韓国ドラマを観ることにした。

これは10数年前DVDをレンタルして一度観たことがある。

とても私の心に沁みて目を泣きはらし、翌日人に会うのも憚られるほどだった。

あの時のようにまだ泣けるかな?感動する心があるかな?

もう無くなっているだろうな?など思いながら観始めた。

ところがなんとまだ泣けた。

あの時のように目がつぶれるほど瞼を泣きはらしはしなかったが

それでも涙が気持ち良いくらいぽろぽろ出た。

昨日、1話50分程度のものを10話まで観た。

 

今朝起きると体が重い。昨日・一昨日と張り切って庭木の剪定をしたその疲れが

出たのだと思い、今日は開き直って「秋の童話」の続きを観ることにした。

11話から18話の完結まで今日も涙をぽろぽろこぼしながら観た。

泣けるという事はありがたいなと思った。

娘に「以前このドラマを観た時は夫婦喧嘩をしたんじゃないかなと思われるほど

目を泣き腫らし、冷やしたりしたんだけど腫れが治らなかった。今回は

その時ほどは腫れなかった」と話したら

「お母さん、夫婦喧嘩をして泣くようなタイプじゃないでしょ」と言われた(^^ゞ

しかしこういうことで思いっきり涙を流すとなんだか心が少し浄化されたような

気分になる。

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