goo blog サービス終了のお知らせ 

ヴァンフォーレ甲府熱血サポーターへの道!!

山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと20年目を迎えました。ソコヂカラでJ1昇格だ!

ブログ20周年記念ヒストリー〜印象的な出来事紹介②〜

2025-01-23 | Weblog
先日ヴァンフォーレは起源となった甲府サッカークラブ誕生から60周年&ヴァンフォーレ甲府に改称して30周年を迎えたことを発表しています。クラブも様々な歴史を刻んできましたが、ヴァンフォーレ甲府を応援しようとスタートさせたこのブログも今年でなんと20周年を迎えます。そこでクラブとこのブログの60/30/20周年の記念すべき年に特別企画をスタートしたいと思います。題して『ブログ20周年記念ヒストリー』。

このコーナー第3弾となる今回は、個人的に印象的に残っている過去記事を厳選して紹介したいと思います。今ではこのブログが20周年となるなどヴァンフォーレライフにどっぷりハマっていますが、その自分がヴァンフォーレの試合を初めて見たのはいつだったのかと聞かれたらこの答えになるような記事です。2008年に書いた記事なので若干読みにくい構成になっているかもしれませんが、ヴァンフォーレに興味を持ったきっかけを知ることができると思います。それではさっそくどうぞ!


ここからが過去記事

この前ホーム小瀬にアビスパ福岡がやってきましたが、その福岡を指揮していたのはリトバルスキー監督。

リトバルスキーといえば、ドイツ代表としてW杯で優勝を経験するなど世界のスーパースターでした。その‘世界の’リティが、甲府の緑ヶ丘に来たことがあると言ったらビックリする人が多いでしょう!


それは1996年。当時JFLにいたヴァンフォーレ甲府は10月にブランメル仙台(現ベガルタ仙台)と対戦。リティはその仙台のメンバーとして緑ヶ丘にやってきたのです。

「甲府にあのリティがやってくる!」

ということで、この試合で生涯初めてヴァンフォーレの試合を観に行ったんですよ。そのときはリティ目当てでしたが…。しかもリティの他にもあのオッツェもいる!と恥ずかしながら浮き足立っていましたね。

甲府にはバロンがいましたよ。後々は清水やC大阪、鹿島などで活躍しましたが、この年が日本でのデビューとなりました。あとは大柴選手もいたと思います。

試合は0-2でヴァンフォーレが敗れてしまいましたが、確かお客さんも3000人くらいが集まって当時としては異例の盛り上がったサッカーイベントでしたね。でもその試合後はパタリとヴァンフォーレの名前も聞かれなくなり、一日限りの盛況となったのでした。今じゃ考えられないね~。

でもこれをきっかけにちょくちょくと観戦に出掛けるようになっていったのでした♪

2008年4月17日記事


…実は最初は世界的スーパースターであるリトバルスキー選手目当てで緑ヶ丘に行きました。でも年月が経ったらリトバルスキー選手よりも対戦相手だったヴァンフォーレの選手や応援団の頑張りの方が印象が残っています。不思議なものですね。

ブログ20周年記念ヒストリー〜印象的な出来事紹介〜

2025-01-22 | Weblog
先日ヴァンフォーレは起源となった甲府サッカークラブ誕生から60周年&ヴァンフォーレ甲府に改称して30周年を迎えたことを発表しています。クラブも様々な歴史を刻んできましたが、ヴァンフォーレ甲府を応援しようとスタートさせたこのブログも今年でなんと20周年を迎えます。そこでクラブとこのブログの60/30/20周年の記念すべき年に特別企画をスタートしたいと思います。題して『ブログ20周年記念ヒストリー』。

このコーナー第3弾となる今回は、個人的に印象的に残っている過去記事を厳選して紹介したいと思います。2025年シーズンに臨むチームは昨日で静岡1次キャンプを終了しましたが、この記事は13年前の2012年シーズンに臨むチームのキャンプを見学しに行ったときの話です(当時の静岡キャンプは時之栖が会場でした)。少し到着が遅れてしまったことが逆に良い出会いをもたらした嘘みたいな本当な話です。それではどうぞ!


ここからが過去記事

4日に時之栖で行われたトレーニングマッチ松本山雅戦。この試合を観に行ったわけですが、そこで個人的に嬉しいサプライズがあったのでここに書きたいと思います。


当日は午前中の予定を終えてから駆けつけようとしたのですが、予定が立て込んでしまい遅れて出発。カーナビの到着予定時刻が14時になっていました(キックオフ時刻は13時半)。途中御坂のコンビニで休憩した際に引き返そうとしたのですが、少しでも観たいということで執念で向かうことにしました。道中は幸いそれほど混んでなくスムーズに進み13時半頃に時之栖に到着。それから駐車場を探そうとしたのですが、激混みで全然空いてない!結局敷地の一番下のホテルの駐車場に車を停めて急いでグラウンドに向かうことにしました。

途中ヴァンフォーレのバスが止まっていたため、その近くのグラウンドが会場だと思っていたらそこが‘Aグラウンド’だったことが判明。試合はBグラウンドなので急遽その場所を探すことになり、近くにあった立て看板を見ていたときのこと。一人のご婦人(おばあちゃん)が同じように場所を確認していました。話をしてみるとそのご婦人もサッカーを観に来たようで、同じくグラウンドの場所を探していました(一緒に来た旦那さんは車で待機)。それでは一緒に探しましょうということになり、道ですれ違う係員の人に片っ端から聞いて歩き、丘の上にあるグラウンドにようやく到着。その道中ご婦人とは歩きながらいろいろな話をしました。清水ファンということなのでヴァンフォーレに来た伊東選手や市川選手のこと、吉田選手には期待しているとかJ-STEPに練習試合を観に行くとか。自分はおばあちゃんと呼べるような年齢の方がこんなにサッカーについて熱く語れることにビックリしていたら、今回はサッカー観戦も兼ねて試合を観ている知り合いに会いに来たそう。その方はJリーグの関係者で高校時代からの付き合いだそうで、今回特別観やすい席を用意して待っているとのこと。

何回もその方と携帯電話で連絡を取りながらようやく席に到着。そのご婦人に挨拶しに来たのは白髪が似合う紳士様。2人が会えたことで自分はお役御免、その場から立ち去ろうとしたのですが、なんと自分も一般の人は座れない関係者席に招待してくれました。まさにマンガのような展開に。「これも何かの縁だから…」

・・・素敵すぎます!


ということでそこからピッチを観た様子がこちら。





結局試合を2本目の途中から終了までの約30分強その場で観戦。その間3人で話す機会があり、お二人がどのように友人になったのかやその紳士様のことなど興味深い話を聞くことができました。名前も聞いてその時は分からなかったのですが(大変失礼)、後でウィキペディアで調べたら、あの川淵さんとも知り合いで代表経験や監督経験もある凄い方でした(名前は伏せておきます)。ヴァンフォーレも松本山雅も今シーズン楽しみだねと言ってくれましたよ。でもどちらかと言えば山雅側で、試合ではFW木島徹選手に注目されていました(良い点も悪い点も)。松橋選手のファールには頭を抱えていました(大汗)自分はぶっちゃけTMよりもその方との話を重視していたかもしれません(笑)

2本目が終わった段階で帰るとのことだったので、この2人とはそこでお別れ。遅れても会場に行ったことが貴重な経験をするきっかけとなりました。ご婦人&紳士N様ありがとうございました。またいつかアウスタ日本平で会いましょう!






記念にもらった両チームのメンバー表。スタメン&サブ&不在選手などのデータが載っています。

・・・自分は3本目を観てから帰りました。

2012年2月6日記事

ブログ20周年記念ヒストリー〜過去写真で振り返る20年〜

2025-01-21 | Weblog
…続きまして写真で20年を振り返ってみたいと思います。なお掲載している写真はすべて自分が撮ったものになります。




今から20年前、2005年にスタジアムをJ1仕様にするため、ホーム自由席とビジター自由席の座席を設けるサイドスタンドの工事が始まりました。応援団は当時バックスタンドの端に陣取って応援していました。今のようなゴール裏に移ったのは工事が終了した2006年から。時代を感じますね。




伝説の小瀬停電。これも20年前の出来事です。2005年の柏レイソルとのJ1・J2入れ替え戦の第1戦、試合終盤に発生しました。




柏との入れ替え戦に勝利して見事クラブ初のJ1昇格を決めたヴァンフォーレ。あのときは舞い上がりました。




2006年、初めて臨むJ1の開幕戦清水エスパルス戦はチケットが早々に売り切れ、スタンドはサポーターでぎっしり埋まっています。キックオフ前はヘリコプターが上空を旋回し昼なのに花火が何発も上がるなど、スタジアムはお祭り騒ぎでした。




2007年、初の国立競技場ホームゲームとして行われた浦和レッズ戦はヴァンフォーレの青と浦和の赤でスタンドは綺麗に分かれていましたね。






当時の小瀬の電光掲示板は単色掲示でした。選手紹介も名前のみで選手一覧はカタカナ表記でした。2009年に改修工事が行われ、今の鮮やかなカラーの電光掲示板になりました。車載式映像装置は工事が終わるまで使用。写真ではマラニョン選手が映っているのですが、この写真のように肉眼でもとても見にくかったのを覚えています。




3点差をひっくり返したこの光景は、アウェーだったのに異常なくらい盛り上がったなぁ。




2度目のJ1昇格を決めた2010年シーズン。J2得点王にはハーフナー・マイク選手が輝きました。




2011年、震災の影響で中断していたリーグも再開。再開初戦のホーム開幕戦は感慨深いものがありましたね。




2011年最終戦のアウェー大宮にて。悔しい場面も経験しました。




長らく続いていた開幕戦未勝利のクラブのジンクスから解放された2012年シーズン開幕戦。サポーターの喜びもひとしおでしたね。




当時のライバル湘南の挑戦を振り切ってのJ1昇格決定(2012年)。




そしてJ2優勝。城福ヴァンフォーレが築き上げたJ2での24戦無敗の記録は、湘南が最速で圧倒的な成績でJ1昇格を決めた昨シーズンでも更新できなかった偉大な記録です。




いつもホームゲームではハーフタイムにスポンサーさんが提供してくれた様々なものが当たる抽選会が行われています。何度もスタジアムに足を運んで毎回抽選番号を見ていますが、初めて当選したのがこの茄子の詰め合わせ。本当に当たるんだと思った瞬間でもありました。




2013年の大雪。この影響で中銀スタジアムは使えず、ホーム開幕戦は国立競技場開催へと急遽変更されました。日常生活でも大きな影響を受けたこの事を忘れてはいけませんね。




桜の季節にはこんな素晴らしい雰囲気が味わえるスタジアムでもあります。





素晴らしい指導力でヴァンフォーレを成長させた城福監督の3年間は我々サポーターは忘れることはないでしょう。




2016年監督時代の佐久間社長兼GM。相変わらずキリッとしていますね。若い!




自身遠征の最長距離となる大阪にもこの頃に行ってましたね。深夜バスはキツいと知った頃でもあります(笑)




2017年J1残留をかけた運命の最終戦で後半アディショナルタイム劇的決勝弾を決めたリンス選手に後ろから抱きつくドゥドゥ選手。チームは降格してしまいましたが、クラブ屈指の名シーンの一つですね。





世界的に猛威をふるった新型コロナウイルスの流行拡大。2020年は超厳戒体制下の試合開催となり、入口では検温&席も人数が限られ物々しい雰囲気のなかで開催されました。入場者数も2000人いかないなどクラブ的には相当厳しかったと思います。これがあったからなおさら普通に試合開催ができる喜びを感じますね。




2019年から2021年までの3シーズン指揮を執りチームを上位に導いた伊藤監督。2021年の成績は3位と通常なら入れ替え戦やプレーオフ圏内に入れるのですが、感染症まん延のためのレギュレーションの変更により昇格争いには絡めませんでした。でも力を付けてくれた監督としてクラブの評価は依然として高いでしょうね。






もちろん天皇杯優勝の瞬間にも立ち会えました。この素晴らしい光景は自分の人生のなかで一生残ることでしょう!







クラブ史上初となるアジアの舞台の挑戦。東京の国立競技場で行われたACLグループステージのホーム初戦ブリーラム戦にも行きました。ヴァンフォーレACL初ゴールで決勝点にもなった長谷川選手のゴールシーンはまさに狂喜乱舞でしたね。アジア1勝は地方クラブが成し遂げられない大偉業だと思います。







アジア1勝どころかグループステージ首位通過を果たし迎えた2024年2月に行われたACLノックアウトステージラウンド16第2戦蔚山現代戦。J2クラブ初の決勝トーナメントの舞台を観に行くため予定を空けて国立競技場へ。韓国で行われた第1戦で0対3で敗れていたためある程度の覚悟はできていましたが、やはり負けて敗退となると悔しいですね。しかしさんぺーさんのノックアウトステージ初ゴールが見れたので幸せでした。




およそ1ヶ月ほどでまた2025年のJ2シーズンが始まります。新たなクラブの歴史を作っていきたいですね。J1昇格を目指して頑張ってください!

ブログ20周年記念ヒストリー〜過去記事で振り返る20年〜

2025-01-20 | Weblog
先日ヴァンフォーレは起源となった甲府サッカークラブ誕生から60周年&ヴァンフォーレ甲府に改称して30周年を迎えたことを発表しています。クラブも様々な歴史を刻んできましたが、ヴァンフォーレ甲府を応援しようとスタートさせたこのブログも今年でなんと20周年を迎えます。そこでクラブとこのブログの60/30/20周年の記念すべき年に特別企画をスタートしたいと思います。題して『ブログ20周年記念ヒストリー』。

このコーナー第1回目となる今回は、過去記事で20年分のクラブとこのブログの歴史を振り返ってみたいと思います。それではさっそくどうぞ!



ヴァンフォーレ情報(2005年4月17日記事)

ブログをスタートさせたのは2005年3月。当時は何も考えずにブログをやってみたいという思いから、個人的な日記中心で書いていました(ヴァンフォーレの話題はたまに出していました)。なので当時はタイトルも違っていました。しかし個人的な日記なんて誰が見るんだという冷静な眼が働き、当時から応援していたヴァンフォーレの話題1本で基本行こうと決心しました(他の記事はすべて消去しました)。タイトルも今の『ヴァンフォーレ甲府熱血サポーターへの道!!』に変更。初めて書いたヴァンフォーレの記事は京都サンガ戦で同点に追いついたという記事。文章もチープで今振り返ると幼稚な感じがして恥ずかしいですね。


入場者数が…(2005年5月25日記事)

松本のアルウィンで開催されたキリンカップ(ペルー対UAE)とヴァンフォーレの観客動員数を比べた記事。このときのヴァンフォーレのホームゲームの入場者数は多いときでおよそ5000人・目指せ1万人!と書いてあります。今では観客数も横ばい状態が続いていますが、当時と比べると飛躍的に伸びていることが分かりますね。10年でヴァンフォーレのクラブも成長しました♪


大速報!悲願のJ1へ!(2005年12月10日記事)

ヴァンフォーレが初めてJ1昇格を決めたときの記事。とてもあっさり書かれています。でも自分は当時日立台にいてヴァンフォーレの勝利に感涙していたことを覚えています。


開幕戦話2(2006年3月6日記事)

初めて臨んだJ1の舞台で応援の違いを書いた記事。当時はみんなお祭りを観に来ているような雰囲気でしたね。ここから試合はチームの戦いを観に行く舞台だと徐々にみんなの気持ちが変わっていく転換期だったように思います。


最終戦は引き分け(2006年12月3日記事)

J1初挑戦だった2006年シーズン最終戦を引き分けで終えてJ1残留を知らせる記事。だいぶ読みやすい文章になってきましたね(笑)


J2降格…(2007年11月24日記事)

2シーズン続いていたJ1の舞台から離れなくてはいけなくなった日。昇格を決めた会場で降格してしまう悔しさを味わいました。


J2第35節試合結果&動画&順位表&得点ランキング&感想(2010年11月24日記事)

こんなコーナーもやっておりました。この節のすべての試合を紹介していくのですが、膨大な情報と書き込む量で長時間かかり、終わる頃にはドッと疲れが出る気合いの入った企画でした。もうやりたくありません。


Jリーグチップス企画18 完結(2012年1月10日記事)

このブログでは本編とは別に‘おつまみ’的なサイドメニューコーナーもこれまでやってきました。その代表がJリーグチップスコーナー。ヴァンフォーレの選手カードが出るまで買い続けるという企画で、チップスを食べること数十回、ついに出たときの記事です。阿部ちゃんが出てきた瞬間は感無量だったなぁ。Jリーグチップスが販売中止になったのでもうできなくなってしまったコーナーですね。


グリスタの歓喜!栃木戦を振り返る(2010年11月15日記事)

ヴァンフォーレ2度目のJ1昇格を伝える記事。もうしっかりした文章が書けていると思います!当時を振り返っても幸せな瞬間だったなぁ。


ヴァンフォーレ甲府J2優勝決定!(2012年10月21日記事)

ヴァンフォーレの初タイトルとなったJ2優勝決定の記事。J2での24戦無敗はいまだ破られていないヴァンフォーレが誇れる記録です。


試合終了【サガン鳥栖戦】(2016年11月3日記事)

ヴァンフォーレが4年連続でJ1残留を決めたシーズン最終戦の記事。ベテラン選手を中心に堅実な試合運びをしていく守備的なサッカーで勝ち点1を積み重ねていき、計画的に残留を狙っていったこの頃のヴァンフォーレ。決して派手さはなかったものの確実に残留の目標を達成していく結果はさすがでしたね。


ミスターヴァンフォーレの引退(2017年11月4日記事)

大卒から加入して長年活躍し、この年に現役引退を発表した石原選手。大卒から加入し在籍17年、クラブの経営危機からのJ1初昇格&そしてJ2降格&再びのJ1挑戦までクラブの歴史を知り尽くす、まさに ‘ミスターヴァンフォーレ’ と呼ばれる存在の引退は、クラブの一時代が終わった瞬間でもありました。


試合終了【ベガルタ仙台戦】(2017年12月2日記事)

2013年から5シーズン守り続けてきたJ1の座から陥落の記事。奇跡の残留へ一縷の望みがあり、ヴァンフォーレは最終戦で勝利したものの清水も勝利したため勝ち点で追い越せず。今まで頑張ってきましたがついに降格してしまったという想いが当時は強かったですね。


第2節~第4節の開催延期決定(2020年2月25日記事)
第7節まで開催延期決定(2020年3月13日記事)
第12節まで延期決定&天皇杯初戦(2020年3月26日記事)
第17節まで延期決定(2020年4月8日記事)
第19節まで延期(2020年5月1日記事)
J2リーグは6月27日再開!(2020年5月29日記事)

世界的に猛威をふるった新型コロナウイルスの流行。1箇所に人が集まって応援するスポーツ観戦がその影響をモロに受けるかたちとなり、度重なる延期の連続で約半年間リーグ戦が再開できない事態に陥りました。


J2からの下克上!劇的展開PK戦を制し天皇杯初優勝【天皇杯決勝サンフレッチェ広島戦】(2022年10月18日記事)

史上最大の下克上と言われた天皇杯の優勝。まさかヴァンフォーレがこの大会で優勝できるとはほとんどの人が思っておらず、まさにビッグサプライズといった結果となりましたね。


敵地で堂々の勝利!グループ首位通過決定!【ACLブリーラム・ユナイテッド戦】(2023年12月16日記事)

天皇杯を優勝したことで勝ち取ったACL出場権。大会参加前は他のクラブとの立場の違いから辞退した方が良いという声も上がっていたなかで、いざ大会が始まると順調に勝ち点を積み重ねていき、終わってみればグループステージ首位通過を決めるなど大躍進を遂げます。ヴァンフォーレがアジアの舞台で大きな存在感を示した瞬間でもありました。


…ザッと2005年から現在まで歩んできたヴァンフォーレの歴史を過去のブログ記事を用いて簡単に紹介しました。J1昇格からJ2降格&天皇杯制覇からACLの快進撃など浮き沈みの激しい20年を過ごしてきたと思います。こうやって記事で振り返ると開始してからすでに20年が経つという驚きとよく細々と更新を続けられているなぁという実感&クラブの歴史とともに歩んでいってる実感もしみじみ感じます。これからもヴァンフォーレのある生活を送っていきたいですね。

2025年戦力分析〜4-2-3-1〜

2025-01-18 | Weblog
…続いて3-4-2-1の次に採用確率が高い4-2-3-1のフォーメーションで分析してみたいと思います。なお今後多少の選手の入れ替わりやキャンプ等で印象が変わる可能性があるので、現段階(1月17日)での戦力分析とさせていただきます。また個人的な見解による分析なのでそちらもご了承ください。


◇4-2-3-1◇
【ゴールキーパー】→河田、石川、東

GKの序列は3-4-2-1と変わらず、コンディションが万全であれば豊富な試合経験を持つベテラン河田選手の守護神の座は揺るがない。ベンチの座をJ1ガンバ大阪で揉まれてきた石川選手と直近2シーズンJ3で実戦経験を積んだ東選手で競うかたちになりそうで、安定感を図りたいのなら石川選手&積極的な守備を求めるなら東選手というようにプレースタイルの違いで使い分けができそう。2選手は不測の事態に備えていつでも出場できる万全な準備を常に行ってほしい。


【センターバック】→孫、小出、エドゥアルド マンシャ、井上、一瀬、土屋、遠藤、山本

4バックのCBは3バックとは違い中央で守る人数が1人少ないため、その分を補う身体的な守備能力が求められる。長身で競り合いに強い孫選手と大分や仙台で経験を積んだ小出選手が筆頭候補となる。この2人に続くのがマンシャ選手でキャンプでの遅れを取り戻すようなアピールが開幕戦でのレギュラー獲得に繋がってくる。2年目の井上選手は組織的守備への貢献&大卒ルーキーの一瀬選手はエアバトルの強さを前面に押し出したい。遠藤選手は昨シーズンJ3宮崎での試合経験を、山本選手は身体的能力の差を頭脳でカバーしたい。


【サイドバック】→(左)荒木、小林 (右)土屋、佐藤恵、井上

4-2-3-1のサイドバックは前方にサイドハーフがいるので、ウイングバックに比べて攻撃面よりも守備能力を重視される傾向にある。左は4バック時にこのポジションを務めていた運動量豊富な荒木選手が半歩リード。小林選手はサイドの守備を行いつつ周囲とのコンビネーションから良質なクロスボールを上げたい。4バックの左側は荒木選手と小林選手の2人しか適任者がおらず、選手層的に不安なポジションと言える。

右はJ1柏からやってきた土屋選手が先発候補。本職はボランチだが最終ラインも遜色なくこなすことができるポリバレント性を持つ。彼に続くのが大卒ルーキーの佐藤恵選手。彼はウイングバックよりサイドバックの方が試合出場のチャンスがあるかもしれない。井上選手はサイドバックでもプレーできる。


【ボランチ】→中山、林田、佐藤和、ヘナト アウグスト、平塚、遠藤、山本

ボランチは大塚監督体制で出場機会を掴んだ攻撃的な中山選手と守備的な林田選手が今のところのレギュラー候補。安定感のある佐藤和選手や守備範囲が広いヘナト選手も差がない状態で後を追う。左利きの技巧派平塚選手はゲームメーク力とセットプレーのキッカーとして、もともとこのポジションが本職の遠藤選手は最終ラインと連携し4バック⇔3バックに可変するキーマンとして存在感を示したい。山本選手はロングフィードの配球者としてこのポジションで途中出場する可能性がある。


【サイドハーフ】→(左)柏、宮崎、大島、保坂、鳥海、田中 (右)鳥海、村上、熊倉、大島、宮崎、田中

4-2-3-1のサイドハーフは後ろにサイドバックが控えているため、どちらかと言えば守備よりも攻撃能力が求められるポジション。左は病気療養で離脱してしまったものの完全復活したら広島での実績と経験から柏選手がポジション争いの筆頭候補。ウイングバック挑戦が濃厚な宮崎選手は4-2-3-1だとサイドバックよりもサイドハーフの方が主戦場になる。複数ポジションがこなせる大島選手はサイドの攻撃的位置でも魅力を発揮でき、保坂選手はプロでの経験を積みながら途中出場でジョーカー役を勝ち取りたい。

右は鳥海選手が実績面から頭一つ抜け出している印象。2年目の村上選手はウイングバックの印象が強いものの本来得意としているのがこの位置。大卒ルーキー熊倉選手は4-2-3-1ならこのポジションで勝負したい。


【トップ下】→田中、マテウス レイリア、大島、飯島、三平、保坂

1トップの選手と絡んで積極的に前に仕掛けていくプレーが望まれるトップ下は、機動力がありフィニッシュに繋がるチャンスメークができるJ1昇格する岡山からやってきた田中選手が一歩リード。マテウスレイリア選手は最前線よりも1.5列目の方がプレーの特長がより活きる。大島選手が勝負すべきポジションはこの位置だと思う。トップ下の位置で主にACLの舞台で輝いていた飯島選手&この位置を一番得意としている保坂選手は途中出場から試合の流れを変える存在になりたい。三平選手はウタカ選手とのコンビでこのポジションを経験済み。


【1トップ】→三平、内藤、マテウスレイリア、大島、熊倉、飯島

最前線で体を張ってポストプレーを行いゴールを狙っていくチームの攻撃の柱となる1トップのポジション。精力的な前線からの守備ができ、ヘディングで合わせることも上手い三平選手がチームへの影響力も含めて筆頭候補。甲府の若獅子内藤選手は自身の特長を最大限アピールできればスタメンの座も遠くない。フィジカルが強いマテウスレイリア選手は体を張ってポストプレーがこなせる。大島選手は総合値の高さを発揮したいところ。新加入熊倉選手は大学リーグでみせていたようなゴールへの貪欲さを出したい。飯島選手は得点能力の高さをこちらでも活かせると思う。また新体制発表でクラブは長身の外国籍FWを探していてなるべく早めに契約を結びたいとの情報があったように、その選手が加入するなら1トップの序列はガラリと変わる可能性が高い。



2025年戦力分析〜3-4-2-1〜

2025-01-17 | Weblog
1月11日に2025年シーズンに臨むチームの新体制が発表され、いよいよ始動したヴァンフォーレ。現在は静岡県での1次キャンプをスタートさせていますが、このタイミングで今シーズンのチームの戦力を独自の視点でフォーメーション&ポジションごとに分析してみたいと思います。まずは継続性を活かすと大塚監督が会見でコメントしていたので、昨シーズン大塚監督体制下で基本フォーメーションとなっていた3-4-2-1から見ていきます。なお今後多少の入れ替わりやキャンプ等で印象が変わる可能性があるので、現段階(1月16日)での戦力分析とさせていただきます。また個人的な見解による分析なのでそちらもご了承ください。


◇3-4-2-1◇
【ゴールキーパー】→河田、石川、東

GKは長年このチームの守護神を務めている37歳の河田選手が実績&経験で一歩リード。しかし彼は近年コンディション面で不安を抱えており、2年連続で負傷離脱しているのはちょっと心配。石川選手&東選手は拮抗した位置から第2GKの座を争うかたちとなっており、安定感がありドッシリ構えるタイプの石川選手はJ1G大阪でのレベルの高いポジション争いを繰り広げた経験を活かしたいところ。東選手は前に出ていくアグレッシブなディフェンスが特長で、J3ながら直近2シーズンともに20試合以上の実戦経験があるメリットをヴァンフォーレでも発揮したい。


【3バック】→孫、小出、ヘナト アウグスト、エドゥアルド マンシャ、井上、土屋、一瀬、山本、遠藤、林田、村上

現段階でのメンバーなら左利きで長身の孫選手&守備統率が取れる小出選手&守備範囲が広いヘナト選手の3人が3バック構成の有力候補。先日契約更新したマンシャ選手はキャンプ途中合流の影響は少なからず出てきそうで開幕には難しいかもしれない。2年目でシーズンの進め方が分かってきた井上選手とJ1柏で試合出場していた土屋選手&186cmの長身で競り合いに強い大卒ルーキー一瀬選手が両脇のポジション争いに続く。中央の守備統率の役割は小出選手の他にも山本選手を始めとして遠藤選手や昨シーズンここのポジションでプレーした林田選手もこなせる。緊急時に村上選手は3バックの一員になれる素質がある。


【ボランチ】→中山、林田、佐藤和、土屋、ヘナト アウグスト、平塚、遠藤、山本、田中

2ボランチは攻撃的なタイプと守備的なタイプの組み合わせが一番バランスが良い。なので攻撃的で昨シーズン大幅に試合経験を増やし大塚監督からの信頼も厚い中山選手と、CBを務めたが本職はボランチの守備的能力が高い林田選手が筆頭候補となる。安定感があるベテランの佐藤和選手と昨シーズンJ1柏でこのポジションを主に務めていた守備的な土屋選手もレギュラー確保のチャンスは大いにあり得る。もともとここが本職のヘナト選手はコンディションが万全なら負担がかかるボランチでも期待できる。平塚選手は試合勘のなさを卓越した左足のゲームメーク力で埋めたい。遠藤選手は昨シーズンJ3宮崎で守備的ポジションの実戦経験を積んだ。山本選手はロングフィードの配球者としてここのポジションでピンポイントでの起用はあり得ると思う。田中は岡山でボランチ経験がある。


【ウイングバック】→(左)荒木、柏、小林、村上 (右)柏、村上、宮崎、佐藤恵

3-4-2-1のチーム活性化の原動力となるウイングバック。左には昨シーズンのレギュラーで周囲の味方とのコンビネーションで仕掛けていき、右側とのつるべの動きでバランスを見ながらプレーできる荒木選手が一歩リード。久しぶりに帰ってきた柏選手は広島時代このポジションが主戦場だった。速さはないがタイミングを見計らった仕掛けと左足の正確なクロスボールでチャンスを作る小林選手は途中出場から得点を取りたい試合展開のときに重宝されるかもしれない。村上選手は右の他にも左側もプレーできる。

右は柏がレギュラー筆頭候補だったが病気療養のため出遅れることに。代わりに昨シーズンこのポジションで出番を増やした村上選手や右ウイングバック挑戦が新体制で話題となった宮崎選手が引っ張っていくことになりそう。宮崎選手はウイングバックの役割を自分のモノにしたら一気に定位置確保となるかもしれない。大卒ルーキー佐藤恵選手は自身の特長を最大限アピールできればひょっとするかもしれない。右ウイングバックはどの選手にもレギュラーになれるチャンスはあると思う。


【シャドー】→田中、鳥海、マテウス レイリア、熊倉、大島、宮崎、飯島、村上、保坂、内藤

2シャドーのレギュラーはJ1昇格を決めた岡山で背番号10を付けていた田中選手とヴァンフォーレの背番号10鳥海選手の ‘桐光学園高先輩後輩コンビ’ が実績面から濃厚。彼らに続くのがスピードとパワーがあるマテウスレイリア選手と大学で印象的な活躍を残している背番号11熊倉選手。熊倉選手はキャンプでさらに結果を残したら開幕メンバー入りも十分考えられる逸材だと思う。栃木から加入した大島選手はシャドーのポジションもこなせる。飯島選手はここでのポジション争いを頑張りながら1トップの争いにも加わりたい。村上選手はもともとポジション争いしたい位置がここ。高卒の保坂選手はシャドーでもがき、プロでやっていくための経験を積みたい。


【1トップ】→三平、内藤、大島、マテウス レイリア、飯島、熊倉

得点を決める役割が求められる1トップの争いは、実績と豊富な経験&周囲に与える影響力の大きさなどから三平選手が今のところ一歩リード。跳躍力の高いヘディングや計画的なプレスを率先してかけられるのも彼の魅力。三平選手に続くのがアカデミー出身の ‘新・甲府の至宝’ 内藤選手。アウェー戦で初ゴールを決めたので今度は見守る大勢のサポーターがいるホームで決めてその後のゴール量産に繋げたい。新加入大島選手はここが力を入れて臨みたいポジション。マテウスレイリア選手はフィジカルが強いので1トップもこなせる。飯島選手は味方のサポート役より純粋に得点を狙いに行った方が活きそう。熊倉選手は1トップをこなせる能力がある。



契約更新選手発表⑧〜マンシャ選手〜

2025-01-16 | Weblog
ヴァンフォーレ甲府はエドゥアルド マンシャ選手と2025年シーズンの契約を結んだことを発表しました。


◇エドゥアルド マンシャ選手◇


エドゥアルド マンシャ選手(以後マンシャ選手)はブラジル出身1995年11月24日生まれの現在29歳。在籍3年目となった昨シーズン(2024年)は開幕戦の徳島戦に途中出場すると、後半41分にゴール前のこぼれ球をボレーで合わせてシーズン初得点。続く第2節水戸戦でもヘディングでゴールを決めて開幕から2戦連続弾とチームの連勝に貢献するものの、シーズン序盤戦はポジション争いの壁に阻まれるかたちであまり出場数を伸ばせません。しかし4月始めから再び出場機会を増やすと勝ち点を順調に積み重ねたことから第10節と第11節に先発出場。そこからレギュラーに定着していくと思われた矢先の4月24日のトレーニング中に右太ももを負傷。全治6週間と診断し戦線離脱してしまいます。治療しリハビリを経て復帰したのがすでにチームの体制が変わっていた8月10日の第26節藤枝戦。そこでは先発フル出場できたのですが、その頃には関口&林田&孫(ヘナトアウグスト)選手の4人が3バックのポジションで台頭してきており、マンシャ選手が途中から加わる余地がほとんど残されていませんでした。最終盤の2試合には出場しラストゲームではゴールも決めましたが、昨シーズンのリーグ戦の成績は主力とは言えず11試合出場3得点に終わっていました。シーズン終了後しばらく去就についての情報がなかったものの、新体制が発表されチームが始動し1次キャンプをスタートさせた15日の段階で契約更新の交渉が合意。新シーズンもヴァンフォーレの選手としてプレーできるようになりました。

マンシャ選手の特長と言えば、自陣ゴール前での競り合いの強さと相手選手との1対1の場面での駆け引きの上手さ。あと前方にスペースを見つけたら持ち上がってボールを運びラインを押し上げることができる度胸だと個人的には思います。特に空中戦では長身ながらがっしりした体格ではないものの、ロングフィードやクロスなどのボールの到達地点を瞬時に察知し競う相手よりもいち早く良いポジショニングを確保できるのがマンシャ選手ならではの凄いところ。その能力は攻撃時のセットプレーの場面でも表れていて、昨シーズンはゴール前での展開から3得点を奪うなどターゲットマンとしての存在感を示しました。ただ組織的なディフェンスを行う際のポジショニングがあまり良くないことと守備の集中力が途切れてしまう場面がたまに見られるなど課題があることは確か。そしてコンディションを常に万全に保てないという弱みもありそこがレギュラー確保に近づけない問題点でもあると思うので、新シーズンはコンディション維持と集中力の持続を念頭に置いて活動してほしいと思います。CBとしての身体的能力は高いものがありますがそれを最大限発揮できていない印象を受けるマンシャ選手は精神的な成長を期待したいですね。

得点を決めたときやチームが勝利したときには子供のように喜び、退場処分となって涙を流すとても人間的なマンシャ選手。でも通常の性格は明るく陽気なタイプなので、ムードメーカーとしてピッチのチームメートを明るくする存在としても新シーズン活躍してほしいですね。 

マンシャ選手契約更新ありがとうございます!これからもよろしく!





2025年新ユニフォーム&スポンサー発表

2025-01-13 | Weblog
ヴァンフォーレ甲府は2025年シーズンに臨むチームの新ユニフォームを発表しました。そのユニフォームデザインはこちら。




2025年ユニフォームのデザインコンセプトは ‘クラブ創立60周年’ 。クラブカラーの青赤を基盤として全体を青&袖丈の部分を赤で分けており、濃淡で表現された武田菱もデザインにアクセントをもたらしていますね。その武田菱はクラブが積み重ねた伝統と歴史&サポーターとの繋がりを表しているみたいです。このユニフォームデザインを見たときにまず最初に思ったのが初J1昇格を決めた2005年のユニフォームに似ているということ。シーズン終盤戦の快進撃やJ1・J2入れ替え戦の激闘など、このようなユニフォームで戦ったことを鮮明に覚えています。




2005年に自分が現地で撮影した写真。ちょっと分かりにくいですが、全体が青&袖が赤のデザインになっています。…懐かしいなぁ。


当時よりも今回のはさらにブラッシュアップしたものになっていますが、配色も構成も個人的に好きなデザインなので早く新ユニフォームを買いたくなっちゃいますね。2005年当時と同じように激闘を制してJ1昇格を掴み取ってほしいと思います!



◇ユニフォームサプライヤー◇
ミズノ 株式会社

◇ユニフォームスポンサー◇
【胸】株式会社はくばく(食品製造業)
【背中】山梨中央銀行(金融業)
【鎖骨】株式会社日本ネットワークサービス(ケーブルテレビ業)
【鎖骨】株式会社YSK e-com(情報サービス業)
【袖】株式会社クスリのサンロード(ドラッグストア、調剤薬局、レストラン、温泉施設、フィットネスジム、スポーツジム、ペットショップ、介護施設)
【背中・裾】旭陽電機株式会社(電子部品製造業)
【パンツ】株式会社マルアイ(紙製品並びに産業包装用品の製造及び販売)
【パンツ】株式会社山梨日日新聞社(新聞発行)

◇練習着スポンサー◇
【胸】甲斐ゼミナール(学習塾)
【袖】株式会社内藤ハウス(プレハブ建物の製造および販売、建設業)
【袖】株式会社エノモト(各種半導体用部品及び電子部品製造、各種精密金型・自動機械装置等の開発、設計、製作)
【背中】日医工山梨グループ(医薬品卸・調剤薬局・医療施設・介護施設・電気事業)
【背中】東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ株式会社(半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ製造装置の開発・製造)
【背中】旭陽電気株式会社(電子部品製造・EMS・社会インフラ(販売・施工・保守))
【鎖骨】株式会社フォネット・株式会社ポート(携帯電話販売、情報通信関連サービス提供)
【鎖骨】株式会社 和田電業社(送電事業、情報通信事業、エコ事業、電設事業、小水力発電事業、アルミ被覆電線販売事業)
【パンツ】千代田セレモニーグループ(冠婚葬祭サービス業)
【パンツ】エルテックグループ(産業廃棄物処理業・特別管理産業廃棄物処理業・運送業)

◇アウェー練習着スポンサー◇
【胸】公益社団法人やまなし観光推進機構(観光関係団体)
【背中】山梨県農畜産物販売強化対策協議会(農業団体)
【袖】株式会社じょうほく物流(貨物輸送・倉庫業)


各企業はヴァンフォーレのユニフォームや練習着に企業名を入れることで、チームの支援はもちろん広告やPRを目的に金銭を支出しています。ヴァンフォーレは各スポンサーが出してくれる資金をもとにして選手補強や試合運営を行っているので、両者ともウインウインの関係でなければいけません。ヴァンフォーレが多くの試合で勝利して入場者やメディアにアピールし、ユニフォームなどが数多く露出すれば、各スポンサーも多くの人の目に付くことができます。勝ち続ければ好調なチームを見にたくさんの見学者が練習場を訪れて練習着が目立つ機会もあるかもしれません。チームは支えてくれるスポンサーのためにも多くの試合で勝利を収めたいですね。

そして我々サポーターはヴァンフォーレを応援するスポンサーが提供する事業を積極的に活用し、生活に取り入れられるものは優先的に取り入れていくべきです。チーム&スポンサー&サポーターすべての人が幸せになる関係を築きたいですね。

2025年新体制発表

2025-01-12 | Weblog
ヴァンフォーレ甲府は2025年シーズンに臨むチームの新体制発表会見を行いました。チームスローガンとスタッフ&選手の背番号は次の通り。


◇チームスローガン◇


2025年シーズンの新スローガンは『ソコヂカラ〜Unite for the Next〜』。2月にACLの舞台でアジアクラブベスト16に輝く一方でJ2リーグ戦は思うような成績が残せずに苦しんだ昨年のヴァンフォーレ。14位とJ1昇格争いに絡めなかったその悔しさを糧にして、チームが潜在的に持っている這い上がろうとする ‘底力’ に期待したいという意味も込めてのこのスローガンになったと思います。チームに関わるすべての人が限界を突破し物事にチャレンジしていく気持ちを大切にして団結し、1つにまとまって強大なパワーを生み出したいですね。なおスローガンの文字をよく見ると ‘ラ’ の下がホームスタジアムのゴール裏スタンド風になってるのが面白い!


◇チームスタッフ◇
監督:大塚真司
コーチ:大柴克友、横山雄次
GKコーチ:中川雄二
フィジカルコーチ:ジョゼ・フェルナンド
分析コーチ兼アシスタントコーチ∶☆石橋稜
分析コーチ:米倉貫太
チーフドクター:定月亮
ドクター:瀬戸宏明、原淳、有田均
チーフメディカル(フィジオセラピスト)∶☆安藤貴之
トレーナー:☆茂木勇人、田中雅哉、☆東直樹
アスレティックトレーナー:朝比奈茂
主務:鶴田好樹
副務:味澤哲郎
通訳:岩崎ブルノ
※☆印は新任

大塚監督のもと、大柴&横山コーチと中川GKコーチ&ジョゼ・フェルナンドフィジカルコーチは引き続き留任。新たなポジションとして分析コーチ兼アシスタントコーチとチーフメディカルが追加されています。昨シーズンはケガ人が多く復帰まで時間がかかった選手もいたので、負傷離脱者の状況を的確に見極めて治療&リハビリまで早期に持っていく判断力が新シーズンは求められます。そこに安藤さんという22年間サッカー界で仕事をしているベテラン理学療法士が関わってくれることはチームにとってとても頼もしい存在になりそうですね。ドクターやトレーナーも含めて協力し、選手たちが1年間ケガなくコンディション万全に過ごせる環境を作り出してほしいと思います。


◇選手背番号◇
1番 GK 河田晃兵 12年目
2番 DF 井上樹 2年目
3番 DF 孫大河 2年目
4番 DF 山本英臣 23年目
5番 DF ☆一瀬大寿(←山梨学院大) 新加入
6番 MF 小林岩魚 7年目
7番 MF 荒木翔 8年目
8番 MF 中山陸 7年目
9番 FW 三平和司 5年目
10番 MF 鳥海芳樹 5年目
11番 FW ☆熊倉弘達(←日本大) 新加入
12番 サポーターナンバー
13番 FW 村上千歩 2年目
14番 MF ☆田中雄大(←ファジアーノ岡山) 新加入
15番 FW 飯島陸 4年目
16番 MF 林田滉也 4年目
17番 MF ☆土屋巧(←柏レイソル) 新加入
18番 MF ☆柏好文(←サンフレッチェ広島) 新加入(※5年目)
19番 FW 宮崎純真 7年目
20番 MF 遠藤光(←テゲバジャーロ宮崎) 復帰(※3年目)
21番 MF ヘナト アウグスト 2年目
22番 DF ☆小出悠太(←ベガルタ仙台) 新加入(※4年目)
24番 DF ☆佐藤恵介(←日体大) 新加入
25番 MF ☆平塚悠知(←アビスパ福岡) 新加入
26番 MF 佐藤和弘 5年目
29番 FW ☆大島康樹(←栃木SC) 新加入
30番 GK ☆石川慧(←ガンバ大阪) 新加入
44番 FW 内藤大和 4年目
47番 MF ☆保坂知希 井上樹(←ヴァンフォーレ甲府U-18) 新加入
77番 FW ☆マテウス レイリア(←カターレ富山) 新加入
97番 GK ☆東ジョン(←名古屋グランパス) 新加入

※背番号→登録ポジション→名前(前所属)→所属年数の順。所属年数は通算。☆は新加入。復帰選手は新加入表示の横に通算在籍年数。


2025年シーズンに臨むチームの選手とその背番号も合わせて発表されています。個人的に注目したい選手は井上選手と一瀬選手。ともにヴァンフォーレのアカデミー出身で2年目の井上選手が背番号41から2に、大卒ルーキーの一瀬選手は蓮川選手や今津選手らが付けていた背番号5を背負うことになります。失点減を目指すチームにとって心臓部となる守備の主要番号を青赤の血が通っている存在が担うことは感慨深いですね。日本大学から加入した熊倉選手はスピードで積極的に仕掛けていく攻撃的な主力選手に付けられることの多い背番号11に大抜擢。大塚監督体制下で主力に成長した中山選手は背番号14から背番号8に。そしてヴァンフォーレ在籍時に付けていた背番号を選んだのは柏選手と小出選手。柏選手は2年目から移籍するまでの3シーズン付けた背番号18、小出選手は背番号22。会見中に小出選手も言っていましたが、在籍当時に購入した背番号&ネーム付きのユニフォームを引っ張り出してサポーターが再び着ることができます。広島や仙台でも同じナンバーを付けていたので応援に来た古巣サポーターさんもバッチリですね。また空きナンバーから家族に選んでもらったという石川選手や母親の誕生日を背番号にした東選手はほっこりするエピソードでしたね。

この新体制発表では選手が30人体制となりますが、ストライカーに長身の新外国籍FWをGKに若い育成型の選手を追加で獲得する可能性があるそう。なので最終的にはこの2人を加えた32人体制でシーズンを迎える計画みたいですね。宮崎選手のウイングバック挑戦など目新しい情報もあったこの新体制発表。いよいよ新シーズンに向けて始動したという実感が持てます。選手たちには開幕前の2度のキャンプで大塚監督にその特長を大いにアピールしてもらい、我々サポーターは徐々に1シーズン戦っていくためのボルテージを上げていきましょう!


ヴァンフォーレ甲府 新体制発表会見 -2025-



武富選手がおこしやす京都に完全移籍

2025-01-11 | Weblog
ヴァンフォーレ甲府はチームに所属している武富選手が関西2部のおこしやす京都に完全移籍することを発表しました。


◇武富 孝介(たけとみ こうすけ)選手◇

ここからが過去記事

武富選手は埼玉県さいたま市出身1990年9月23日生まれの現在32歳。2003年に柏レイソルの下部組織に加わると、吉田監督のもと日本代表の酒井宏選手や工藤選手&島川選手や畑田選手らとともにユースで一時代を築きます。そして2009年にトップチーム昇格。ユース出身の期待の若手として入団しましたが、出番は意外と訪れず在籍2年間でリーグ戦1試合出場のみと苦しみます。試合経験を積むために武富選手は期限付き移籍を模索。J2ロアッソ熊本への武者修行を決断します。移籍初年度は33試合に出場すると、期限付き契約を延長した2年目は37試合出場14得点を挙げ大活躍し、見事覚醒します。この活躍が認められ湘南が彼を期限付きで獲得。そこで尊敬する指導者のチョウ・キジェ監督と出会います。J1で戦った1年目は21試合3得点という結果を残すと翌年J2では39試合9得点と活躍。期限付き移籍先で結果を残した武富選手は満を持して2015年に柏レイソルに復帰します。

ユース時代の恩師吉田監督がトップチームの指揮官を務めた2015年シーズン。J1リーグの他にアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の舞台も経験。ACLでは9試合に出場し4得点を挙げてグループリーグベストイレブンにも輝くなど存在感を発揮しチームもベスト8に進出する躍進をみせます。柏では3シーズンを過ごしコンスタントに出場機会を得たその活躍が浦和の目に止まり、2018年に完全移籍での加入が決定。しかし浦和では8試合出場に留まり、2019年に湘南に期限付き移籍するものの8月に浦和に戻り疲労骨折で戦線離脱するなど、浦和では在籍2年半で16試合出場ともどかしい日々を過ごしました。2021年は完全移籍でチョウ・キジェ監督率いる京都サンガに加入。J2での1年目は10試合出場1得点でしたが、J1での2年目は25試合に出場し3得点と復調。得点源のピーター・ウタカ選手に繋げる配球者としてチームトップのアシスト数を記録しました。今シーズンをもって契約満了となり新たな活躍場所を探していた武富選手。ACLも経験したアタッカーということでヴァンフォーレが獲得交渉。2023年の新戦力として移籍することが決定しました。

武富選手は173cm・69kgでポジションはMFとFW。攻撃的な中盤と前線のポジションならどこでもできるユーティリティ性を持っており、ピッチの幅広いエリアを動き回れる豊富な運動量を武器に力強いドリブルや相手DFラインの裏を突きスペースに入り込む動きを得意としています。またアタッカーとしての能力の他にボールを運べる能力も秀でており、中盤から前線の選手に渡す配球者としての仕事もこなせます。もちろん豊富な運動量を活かしての前線の守備は怠らずに実行することができ、組織的なプレーへの貢献も精力的。ヴァンフォーレのシャドーのポジションは若い選手が務めることが多かったので、武富選手のようなJリーグ通算280試合出場51得点という経験豊富なベテランは調子の良いときだけではなく調子の悪いときにでもそこから抜け出す的確なアドバイスを武富選手から得られそうですね。初めてアジアの舞台に挑戦するチームにとって、ACLグループリーグベストイレブンに選ばれた彼の存在はとても心強いものになると思います。個人的にはチーム力が格段に向上するような補強だと思うので、武富選手にはJ1昇格だけではなくACLでも快進撃が生み出せるチームを牽引するような活躍を期待したいですね。武富選手!これからよろしくお願いします!

2022年12月10日過去記事


武富選手は埼玉県出身1990年生まれの現在33歳。2シーズン過ごした京都から今シーズンヴァンフォーレに加入した武富選手は、山形との開幕戦でチーム初ゴールを奪うなどシーズン序盤戦を中心に出場機会を伸ばします。第4節藤枝戦までで4試合2得点と数々のクラブで培ってきた豊富な経験をチームに還元し活躍しますが、その直後の3月14日の練習中に負傷し左太もも肉離れで約2ヶ月間戦線離脱することになってしまいます。入念にリハビリを行い5月中旬の試合で復帰しその後6試合連続で先発出場。第18節大宮戦では大量得点の口火を切る先制ゴールを決めるなど白星先行の好調なチームをシャープな攻撃参加で支えました。しかしその後はコンディションが安定しなかったことや左に長谷川選手中央に三平選手右に鳥海選手(宮崎選手)とチームの中盤の攻撃的ポジションの構想がたいぶ固まってきたこともあり、途中出場が多くなって出場時間も減少。シーズン終盤戦は残り数分間でのピンポイントの途中出場が続くようになりあまりインパクトを残すことなくシーズンが終了。24試合4得点0アシストという結果でした。ACLでは2試合&天皇杯には1試合出場。武富選手は相手のライン間に潜り込み、DFとの駆け引きを制して決定機を作り出すのが巧い選手。シーズン序盤戦は相手の守備ブロックに対してじっくり相手を切り崩す時間があったので武富選手の良さが活きて得点機会も多くあったのですが、シーズンが進み戦い方が明確となってきてよりチームが速攻の色合いが強くなると、前線への守備のタスクを精力的にこなさなくてはいけなくなり攻撃に力を入れられる機会が減ったのは33歳の武富選手にとって負担が大きかったと思います。

今回契約更新したことでヴァンフォーレ2年目のシーズンとなります。武富選手は負傷しがちな面があるのでまずは開幕前のキャンプで1シーズン通して戦える体作りをしっかりと行い、それから篠田監督が推める戦術スタイルにアジャストできるように他の選手たちとの連携面の向上に取り組んでほしいと思います。また武富選手と言えば『たけとみシュート(招待シート)』と呼ばれるサポーターのために独自にホームゲームのシーズンシートを設置してくれていたことも忘れてはいけません。そんなサポーター想いの武富選手!来シーズンもよろしくお願いします!

2023年12月19日過去記事




34歳となった在籍2年目の昨シーズン(2024年)は1年を通じてコンディション調整に悩まされ、国立競技場で行われたACLノックアウトステージラウンド16第2戦の蔚山戦には途中出場できたものの、リーグ戦では4月14日の第10節熊本戦にベンチ入りのみで出場機会がないと次に出番が巡ってきたのが6月16日の第20節いわき戦。その試合で後半30分から途中出場してシーズン初出場を記録すると、そこから6月の試合と8月の試合を中心に試合出場を掴みます。しかしシーズンが佳境に差し掛かっていくにつれてチームはアダイウトン選手と鳥海選手がシャドーのポジションの軸となり、ベンチにも宮崎選手が控えていたために武富選手の出場機会が激減。結局9月21日の第32節仙台戦での途中出場が2024年ラストの試合に。シーズン途中に肉離れで負傷するなど限定的な稼働になったことも影響し、昨シーズンのリーグ戦の成績はすべて途中出場での8試合出場と武富選手にとって大いに苦しんだシーズンだったと思います。年が明けてしばらく去就に関する情報がなかったのですが、今回関西2部リーグに所属しているおこしやす京都への完全移籍が決定。新シーズンはまた新たな挑戦が始まります。

ヴァンフォーレでの武富選手は貴重なゴールを決めてくれる存在でしたね。2023年の開幕戦チーム初ゴールは武富選手の一発から始まり、大宮戦での大勝劇に繋がる口火を切る先制ゴールなどインパクトのある得点が多かった印象があります。そしてベンチにいても精力的にチームメートを盛り上げる姿勢をみせていて、試合中喜んで走ってくる得点者を温かく迎え入れたりチームのムードを良くするサポート役としての働きも献身的にこなしていました。また勝利試合に行われるゴール裏でのマイクパフォーマンスにもしばしば登場し、一通り叫んだ後はチャントを歌って締めるのが武富選手恒例の流れに。さらに2023年の『たけとみシュート』や2024年の『TAKE to 未来シート』のような招待シートをホームスタジアムに用意して、子供たちやその家族を中心にスタジアムに来てもらう企画も独自に行なっていました。その招待シートを利用して未来ある子供たちがヴァンフォーレの試合に触れる機会を作った功績はとても大きいと思います。

2年間の在籍期間中ヴァンフォーレと山梨県をたくさん愛してくれていた印象のある武富選手。2021年には天皇杯2回戦でサンフレッチェ広島を5対1で破り大金星を挙げるものの、昨年は関西2部リーグで8チーム中6位と苦しむおこしやす京都で救世主的な存在になれるように頑張ってほしいですね。個人的にはチームを離れてもいつまでも応援したいと思います。

武富選手ヴァンフォーレに来てくれてありがとうございました!!