seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

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三浦大知@渋谷AX D-ROCK JAM special edition

2006-12-18 20:48:15 | 2006 三浦大知ライブ
今日はAXだから、ステージが広い。
後ろの方にグルっとバンドの皆さんの楽器が並ぶ。
まん中にはDJシューヤさんのブース。


オープニング ~ I'm Back ~

今日は生バンドバージョン。
ステージの奥の壁いっぱいのスクリーンに「 D-ROCK 」の文字。
スモークたかれて、緑のライトが揺れる。

バンドセットの奥の方からダンサーズと大知くんが登場。
緑とベージュの迷彩ジャケット、エンジのTシャツ、赤バンド。
エンジのエビスジーンズ、両腕にY-3の太めの赤リスバン。
左手首に大きい数珠ぽいブレスレット。右手に指なし赤の手袋。
髪型バッチリ!! なぜダンスコーナー以降はいつもキャップなのかな。
キャップはダンスコーナーだけでいいよー。(小声)


① Super Car
今日はこの曲から来ましたか!


② Stay
スタンドマイクが出てきたので、やっぱり。
AXの舞台は広いから見ごたえがあります。
コーラスの人も男女1人ずついて、豪華。


【MC】
こんばんは! 三浦大知と申します。(笑)
ついに12月17日が来てしまいましたよー。
皆さんと一緒に盛り上がりたいと思います。
よろしくお願いしまーす!!


③ Free Style
ちょっと緊張してたかな。。。


④ Hey Girl
大知くんが半分くらい振りをつけたと言っていた新曲。
なので、今回はじっくりダンスを観察。
間奏の部分の腕の振りが斬新な感じでしたね。


⑤ DMC
大知くんが右に左にダンサーズを操るようにする最初の振りが好き。


⑥ Keep It Goin' On
生バンド、生コーラスで、まろやか。
5人がのびのび踊っている感じ。


【MC】
(黒ジャケットに着替えて)
夢だったフルバンドでライブができて。
嬉しいので、今日は2割増しくらいうるさくなりそうです。(笑)
本当に皆さんに感謝してます。(バンドの皆さんに向かって会釈)
今年は5月から D-ROCK JAM ということで、いろんなことにチャレンジしてやってきました。ライブに育ててもらった感じです。
ここからはしっとりバラードを4曲歌います。


⑦ Sad Eyes
舞台が広いせいか、奥まったところで歌ってる印象が残ってます。
今回、いつもより大知くんを遠くに感じたのはそのせいかな。


⑧ 君だけに
段のところに座って歌っていました。照明がいい感じで。
なんか、会場がいつもと違うせいか、ちょっと浮き足だった感じで見ていた自分ですが、この曲の出だしの声を聞いて、「ああ、大知くんがそこにいるんだ」って思えて、キーボードの音が心にしみて、感動。


【MC】
三浦大知が初めて作詞した、「君だけに」でした。
次は時期が時期なので、クリスマス曲のカバーをしたいと思いまっす。(歓声)


⑨ This Christmas (Donny Hathaway)
後ろのスクリーンに雪の結晶がたくさん映し出されてキレイ。


⑩ Knock Knock Knock
スクリーンの模様が黒い闇に降る雪のような、星空のような感じになってムード満点。
観客の近くで右に左に来てくれて、ファンも嬉しい。


~ Dance Corner ~
大知くんがはけると、英語のナレーションが聞こえて、ダンサーズを一人ずつ紹介。
みんなソロで踊って、かっこいい!!

暗転のあと、スクリーンの映像がステンドグラスになって、音楽は「アベ・マリア」調のゴスペル。
大知くんは聖歌隊と言っていたが、あれはどう見ても「ダビンチ・コード」だぁ!(笑)
5人の黒マントのシルエットがオゴソカに登場。
フードを取ると、暗い中、オペラ座の怪人みたいなマスクが蛍光で光る。
おー、高まる期待!!

(ということで、後半につづく)







  
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