シークレットゲスト Full Of Harmonyさんのスペシャルな曲が終わると、メンバーさんのお一人から
「つづいては、三浦大知~~!!」というコール、会場から一際大きな歓声が上がる。
ああ、みうらだいち って、なんていい響きなんだろう。
世にも美しい単語のひとつよねーと夢心地に思っていると、まずはシューヤさんのご登場。わー、こんな近くで拝見するの久しぶり♪
まだ暗いステージ上にエンドーくん、そしてショータさんが定位置に。観客からさかんに声援がとぶ。
そして、そして、お二人よりもちょっと小柄な大知くんがまん中に! (きゃーー)
「だいちーー!」のたくさんの声、パッと明るくなったと思ったら、「Super Star」の力強いイントロでライブ開始!
おお、この曲で来ましたか。
この日の衣装は白と赤のストライプのシャツに黒タイ、白ベスト。下はデニム、帽子なし。
学生ぽくってカッコ良くて、配色てきには「不二家♪」のイメージ。
大知くんはどんな色でも似合うね。
迫力です。
なつかしい振り、ドキドキする。去年のGWツアーを思い出す。
やっぱりこの曲、重厚感がたまらない。
2曲目、Keep It Goin' On 。
少し声が裏返ったところがあったような・・・
久々大知くんの歌う姿を間近にした興奮で、あまり記憶が残ってない。(笑)
ここでMCでしたよね、 (【注】 MCはこんな感じで言ってた ということでご了承ください)
「今日のイベントに参加できて、とっても嬉しいです!この日のためにセットリストをあれこれ考え、リハーサル頑張ってきました」
「もう少し、しっとりナンバーを続けたいと思います」
ということで、Knock Knock Knock。
この曲はねー、ホントに名曲です。
アルバム「D-ROCK with U」の8曲目。
スカパー VMC 732ch のHP でのリクエスト欄で「三浦大知」クリックすると出てきます。皆さんでリクエストしましょう♪
幸せすぎで、この曲の記憶もあまりない。(笑)
私は何しに東京まで行ったのだ・・・
とにかく、大知くんの声と温かいオーラあふれる空間の中で、うるうるでございました。
で、曲が終了、ぼーっとしてたら、水を飲んだ大知くんが戻ってきて
「はいっ!!」と、めっちゃ大きな声で言ったんですよね。(笑)
ビックリ、夢の中から帰ってきた自分でした。
「今日はスゴイですよー、実は・・・ 10歳の時からお世話になってる今井了介さんとコラボで歌います!」
今井さんがまたまたご登場で、夢のような場面。
今井さんのキーボードで、大知くんが歌う「Ordinary People」(John Legend)。
この曲の音域での大知くんの声がツボ。高音きれいだったし、低い方もアヤしい魅力。 なんというか、艶がありました。
We should take it slow ~♪ の繰り返しが耳に残る。 うっとり。
曲が終わると、今井さんと握手、軽くハグして。お二人の温かい絆を感じました。
去っていかれる今井さんを見送ると
「あぁー、緊張した~~」と
ホッとしつつ、満足感な大知くん。
「つづいて、新曲を聞いてください」
立ち位置について、うつむきがちに曲名を言う。
ウワサの低音、曲紹介。 これが聞きたかったのだ。(笑)
話す時の大知くんの低い声はヤラれますよねー。
細かくて恐縮ですが、大知くんのラジオ「D-ROCK STATION」で槙原さんの「素直」って曲を紹介した時の声はスゴカッタ、スゴカッタ。
思い出すと興奮します。( ← ほとんど変態。笑。)
で、Inside Your Head が始まりました。
名古屋と大阪のエーネで見たけど、こんなに近くで見ると感激ひとしお。
この人は、いったい・・・
CDよりうまいって、どおよ。
しかも、こんだけ踊ってるんですよ。(驚嘆)
三浦大知、やっぱり只者ではない。
わたくしが惚れただけのことはあります。
(なんか、だんだんテンション変になってきたので、今日はこのあたりで その3に続く。笑。)
「つづいては、三浦大知~~!!」というコール、会場から一際大きな歓声が上がる。
ああ、みうらだいち って、なんていい響きなんだろう。
世にも美しい単語のひとつよねーと夢心地に思っていると、まずはシューヤさんのご登場。わー、こんな近くで拝見するの久しぶり♪
まだ暗いステージ上にエンドーくん、そしてショータさんが定位置に。観客からさかんに声援がとぶ。
そして、そして、お二人よりもちょっと小柄な大知くんがまん中に! (きゃーー)
「だいちーー!」のたくさんの声、パッと明るくなったと思ったら、「Super Star」の力強いイントロでライブ開始!
おお、この曲で来ましたか。
この日の衣装は白と赤のストライプのシャツに黒タイ、白ベスト。下はデニム、帽子なし。
学生ぽくってカッコ良くて、配色てきには「不二家♪」のイメージ。
大知くんはどんな色でも似合うね。
迫力です。
なつかしい振り、ドキドキする。去年のGWツアーを思い出す。
やっぱりこの曲、重厚感がたまらない。
2曲目、Keep It Goin' On 。
少し声が裏返ったところがあったような・・・
久々大知くんの歌う姿を間近にした興奮で、あまり記憶が残ってない。(笑)
ここでMCでしたよね、 (【注】 MCはこんな感じで言ってた ということでご了承ください)
「今日のイベントに参加できて、とっても嬉しいです!この日のためにセットリストをあれこれ考え、リハーサル頑張ってきました」
「もう少し、しっとりナンバーを続けたいと思います」
ということで、Knock Knock Knock。
この曲はねー、ホントに名曲です。
アルバム「D-ROCK with U」の8曲目。
スカパー VMC 732ch のHP でのリクエスト欄で「三浦大知」クリックすると出てきます。皆さんでリクエストしましょう♪
幸せすぎで、この曲の記憶もあまりない。(笑)
私は何しに東京まで行ったのだ・・・
とにかく、大知くんの声と温かいオーラあふれる空間の中で、うるうるでございました。
で、曲が終了、ぼーっとしてたら、水を飲んだ大知くんが戻ってきて
「はいっ!!」と、めっちゃ大きな声で言ったんですよね。(笑)
ビックリ、夢の中から帰ってきた自分でした。
「今日はスゴイですよー、実は・・・ 10歳の時からお世話になってる今井了介さんとコラボで歌います!」
今井さんがまたまたご登場で、夢のような場面。
今井さんのキーボードで、大知くんが歌う「Ordinary People」(John Legend)。
この曲の音域での大知くんの声がツボ。高音きれいだったし、低い方もアヤしい魅力。 なんというか、艶がありました。
We should take it slow ~♪ の繰り返しが耳に残る。 うっとり。
曲が終わると、今井さんと握手、軽くハグして。お二人の温かい絆を感じました。
去っていかれる今井さんを見送ると
「あぁー、緊張した~~」と
ホッとしつつ、満足感な大知くん。
「つづいて、新曲を聞いてください」
立ち位置について、うつむきがちに曲名を言う。
ウワサの低音、曲紹介。 これが聞きたかったのだ。(笑)
話す時の大知くんの低い声はヤラれますよねー。
細かくて恐縮ですが、大知くんのラジオ「D-ROCK STATION」で槙原さんの「素直」って曲を紹介した時の声はスゴカッタ、スゴカッタ。
思い出すと興奮します。( ← ほとんど変態。笑。)
で、Inside Your Head が始まりました。
名古屋と大阪のエーネで見たけど、こんなに近くで見ると感激ひとしお。
この人は、いったい・・・
CDよりうまいって、どおよ。
しかも、こんだけ踊ってるんですよ。(驚嘆)
三浦大知、やっぱり只者ではない。
わたくしが惚れただけのことはあります。
(なんか、だんだんテンション変になってきたので、今日はこのあたりで その3に続く。笑。)