続いてNKさんからも三浦大知＠BEAT CONNECTION2013、メールいただいてます。ありがとうございます！
◇
余裕がなくて、お写真は撮れなかったのですが、『Beat Connection 2013』がものすごく素敵だったので、おすそわけです☆
『Beat Connection 2013』Day 2 行って参りました♪
午前中、獣医さんに行ってからだったので、菊名からタクシーで駆けつけたのですが、残念ながらKENTO MORIさんには間に合わず、BENIちゃんの『Ti Amo』を生で聴けて感動しました！
指定席券はスタンディングエリアにも入れるということだったので、今年初めての大知くんを少しでも近くで観るべく急いだのですが、センターブロックは満員のため入場制限されていて、端のブロックもかなりパンパンでした。
大知くんの出てくる前に客席の密度が一気に上がり、ひと足早く春を連れて来てくれるみたいな白っぽいグレーのスーツに、すっきりした黒のVネックのTシャツで、銀色のスペーシーなスニーカーを履いた大知くんが大歓声に包まれながらステージに登場☆
SHOTAさん、PURIさん、NOPPOさん、kazukiさん？と一曲目はスタートダッシュ抜群の『Touch Me』
「DA・I・CHI！」コールと溜めの後の歓声が凄まじくて、ワンマンなのかと見紛うばかりでした！
「今日は短い時間ですが、三浦大知の音にふれてください！」と力強くご挨拶してくれました。
『RUN WAY』で大知くんがギターの方の近くに寄ってくれるシーンが、ステージ中央のスクリーンに映し出されて、ようやく生バンドさんなんだ♪って気づくぐらい興奮してました！
『4am』のフラメンコギターっぽいアレンジが情熱的で、胸を締めつけられるようでした。
今まで聴いた『4am』で一番好きだったかもです♪
ダンサーさんたちがステージの左側で、『exTime』のときみたく椅子と一緒にダンスしてました。
大知くん自らスタンドマイクを設置して迸るような『Voice』
GAKUSHIさんのキーボードの音色がギターに変わってて、『GRAVITY』の新潟での『Neon/John Mayer』を思い出しました。
大知くんの歌声がいつもにも増してエモーショナルで、生バンドさんとセッションするのが、本当に大好きなんだろうな～♪ってゾクゾクしました。
『SHOUT IT』からの『Right Now』は理屈じゃない男なのを証明する盛り上がりっぷりで、会場が亜熱帯くらいの温度と湿度にヒートアップしてました！
『Right Now』のアレンジが小躍りしたくなっちゃうほど格好よかったです♪
DJ Deckstreamさんのときにようやく気づいたのですが、立役者の大自然さんは、スタンディングエリア中央に設置されたDJブースから、オーディエンス目線でライブを楽しまれていたみたいです♪
大知くんは今回も時間いっぱいたくさん歌ってくれたので、MCはあまり出来なかったと思うのですが、帰り際に何度もお辞儀してくれたり、ステージの袖で振り返って手を振ってくれたのが、名残惜しんでくれているみたいでうるうるしてしまいました(;△;)
大知くんが終わって２階席に戻ってほどなく、PAGEくんが登場！
『Active Life』にゲスト出演したときはちょっぴり人見知りさんっぽい印象だったのですが、横浜アリーナの大観衆に臆することなくオーディエンスを味方につけているのが立派でした！
温かいご家庭で育った内容のリリックに、PAGEくんの強さの源を垣間見れた気がしました。
AIちゃんと『ハピネス』を合唱したり、Zeebraさんと98年にバック・トゥ・ザ・フューチャーしたり、MCUさんとLITTLEさんのULに大はしゃぎしたりして、息つく間もなく怒涛のエンディングに突入です！
「兄貴が用意してくれた」素晴らしいバンドメンバーさんが、KREVAさんを一層輝かせてくださっていて、『王者の休日』の歌声なんてとろけそうなほどでした♪
「この景色をひとりで味わうなんてもったいない。紹介してやりたいヤツが居るんだ」
とまたまた大知くんを呼び込んでくださり、会場中を巻き込んでの『蜃気楼 feat.三浦大知』
大知くんは白いJKTに白地に黒とピンクの柄が入ったTシャツにお召し替えして、機敏で自信に満ち溢れているのがフリスビー犬のチャンピオンみたいでめちゃめちゃ格好よかったです☆
KREVAさんの後は、本日のステージを温かくプロデュースしてくださった久保田利伸さんが、満月の夜に満を持してのご登場です☆
久保田さん、最高にFunkyでCuteな方で、Party People(オーディエンス)や、Music People(バンドメンバーさん)にまで隈なく目を掛けてくださってたので、会場全体がほんわかと温かいGrooveに包まれていました♪
歌がお上手なのはみなさん周知の事実だと思うのですけれど、想像してたより遥かにさらりと歌ってらして、余裕を感じられるのがすごくセクシーでしたし、強弱のコントラストがドラマチックさを増してくれてました。
いろんな時代の数々のヒット曲を惜しみなく畳み掛けるように歌ってくださったので、次はどの曲を聴かせて貰えるんだろう？って先が見えない展開にわくわくしっぱなしでした！
夏辺りに星空の下でライブがしたいというロマンチックなお知らせに続いた『Cymbals』は、満天の星が降り注ぐ中で歌う幻想的な様子が目に浮かぶようで泣きそうに素敵でした☆
豪華な″The JAM″のオープニングは、26日にもご出演した福原美穂ちゃんが、SpontaniaのTarantulaさんと『I'm Every Woman/Whitney Houston』をパワフルに歌い上げてて、♪Like Beyonce♪ってラップが的を得ていて、思わずふんふんしてしまいました☆
あんな高いヒールなのに歩く姿まで美しいのに見惚れたり、英語の曲を母国語みたいに歌ってるWorld Wideなスケールの大きさな歌声に感動しました！
″The JAM″二組目は大知くんと多和田えみさんが『Human Nature』を披露してくれました♪
多和田えみさんは大知くんの大親友の千晴さんともお友だちということもあってか、息がぴったりの極上の『Human Nature』で、女性アーティストさんとデュエットって角度が思いがけなくて、すごく素敵でした☆
『Who's The Man』ツアーのモチーフを思い起こさせる大好きだったポーズが健在だったのがうれしかったし、ベージュのスーツにたんぽぽみたいな黄色いグラデーションのTシャツを着てる大知くんもなんだか新鮮でした！
ZeebraさんがWODDYFUNKさんと『I Want Be Your Man/Roger』をセッションしてくださったのに腿を叩いてよろこんだり、BENIちゃんとVERBALさんの『LA・LA・LA LOVE SONG』にうっとりしたり、久保田利伸さんとHuman Beat BoxerのDaichiさんの『SUKIYAKI』を聴いて、この曲ってこんなにメロウな曲だったんだとうれしい発見をしたり、マギー司郎さんゆるすごいマジックにびっくりしたり、贅沢三昧の盛り沢山な″The JAM″の締めくくりは、KREVAさんとAIちゃんを除いたメンバー全員で『Mercy Mercy Me/Marvin Gaye』
RogerもMarvin Gayeも不幸な亡くなり方をしたけれど、作品はときを越えて人々に勇気を与えてくれていることが有難かったです。
『Mercy Mercy Me』の途中に久保田さんの粋な計らいで、会場を大知くん率いる北京ダックチームと、福原美穂ちゃんがリーダーの飲茶チームにわけてダンス対決をすることになりました⌒(ё)⌒
ダンスバトルのお約束的に腕を組んでいる大知くんがめちゃめちゃキュートでした☆
普段は自分で何でもこなす全方位アーティストなのに、年長者の懐にすっぽり入り込める強さが大知くんの可能性を無限に広げてる秘訣な気がしました。
大知くんのダンスは一発OKだったのですが、福原美穂ちゃんはチャイナ服を着てる科で、もっと腰を振ってと、面白そうにレクチャーされて、久保田さんの無茶ぶりに必死に応えてる美穂ちゃんを、手に汗握りつつ応援してました(((・・;)
美穂ちゃんをバックアップしてZeebraさんが飲茶チームのダンスをノリノリに踊ってるのにきゅんとしました～♪
ラッパーさんたちが審査委員をする段取りまでつけたのに、勝敗は決めず友好的に舞台は幕を閉じ、名残惜しそうな出演者さんたちを久保田さんが「じゃあ帰ろう♪」ってちっちゃいころみたく誘って、「気をつけて帰って☆」とお気遣いもしてくださったので、守られてるみたいなほわほわの気分でお家に帰ることができました。
夢のようなひとときをどうもありがとうございました☆
軟弱な私はお休みしつつだったので、スタンディングエリアでステージを盛り上げ続けてくださったみなさんも、ほんとにほんとにお疲れさまでしたm(_ _)m
◇
NKさん、ありがとうございます。
豪華なイベントだったんですね～。スゴ～い。
◇
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余裕がなくて、お写真は撮れなかったのですが、『Beat Connection 2013』がものすごく素敵だったので、おすそわけです☆
『Beat Connection 2013』Day 2 行って参りました♪
午前中、獣医さんに行ってからだったので、菊名からタクシーで駆けつけたのですが、残念ながらKENTO MORIさんには間に合わず、BENIちゃんの『Ti Amo』を生で聴けて感動しました！
指定席券はスタンディングエリアにも入れるということだったので、今年初めての大知くんを少しでも近くで観るべく急いだのですが、センターブロックは満員のため入場制限されていて、端のブロックもかなりパンパンでした。
大知くんの出てくる前に客席の密度が一気に上がり、ひと足早く春を連れて来てくれるみたいな白っぽいグレーのスーツに、すっきりした黒のVネックのTシャツで、銀色のスペーシーなスニーカーを履いた大知くんが大歓声に包まれながらステージに登場☆
SHOTAさん、PURIさん、NOPPOさん、kazukiさん？と一曲目はスタートダッシュ抜群の『Touch Me』
「DA・I・CHI！」コールと溜めの後の歓声が凄まじくて、ワンマンなのかと見紛うばかりでした！
「今日は短い時間ですが、三浦大知の音にふれてください！」と力強くご挨拶してくれました。
『RUN WAY』で大知くんがギターの方の近くに寄ってくれるシーンが、ステージ中央のスクリーンに映し出されて、ようやく生バンドさんなんだ♪って気づくぐらい興奮してました！
『4am』のフラメンコギターっぽいアレンジが情熱的で、胸を締めつけられるようでした。
今まで聴いた『4am』で一番好きだったかもです♪
ダンサーさんたちがステージの左側で、『exTime』のときみたく椅子と一緒にダンスしてました。
大知くん自らスタンドマイクを設置して迸るような『Voice』
GAKUSHIさんのキーボードの音色がギターに変わってて、『GRAVITY』の新潟での『Neon/John Mayer』を思い出しました。
大知くんの歌声がいつもにも増してエモーショナルで、生バンドさんとセッションするのが、本当に大好きなんだろうな～♪ってゾクゾクしました。
『SHOUT IT』からの『Right Now』は理屈じゃない男なのを証明する盛り上がりっぷりで、会場が亜熱帯くらいの温度と湿度にヒートアップしてました！
『Right Now』のアレンジが小躍りしたくなっちゃうほど格好よかったです♪
DJ Deckstreamさんのときにようやく気づいたのですが、立役者の大自然さんは、スタンディングエリア中央に設置されたDJブースから、オーディエンス目線でライブを楽しまれていたみたいです♪
大知くんは今回も時間いっぱいたくさん歌ってくれたので、MCはあまり出来なかったと思うのですが、帰り際に何度もお辞儀してくれたり、ステージの袖で振り返って手を振ってくれたのが、名残惜しんでくれているみたいでうるうるしてしまいました(;△;)
大知くんが終わって２階席に戻ってほどなく、PAGEくんが登場！
『Active Life』にゲスト出演したときはちょっぴり人見知りさんっぽい印象だったのですが、横浜アリーナの大観衆に臆することなくオーディエンスを味方につけているのが立派でした！
温かいご家庭で育った内容のリリックに、PAGEくんの強さの源を垣間見れた気がしました。
AIちゃんと『ハピネス』を合唱したり、Zeebraさんと98年にバック・トゥ・ザ・フューチャーしたり、MCUさんとLITTLEさんのULに大はしゃぎしたりして、息つく間もなく怒涛のエンディングに突入です！
「兄貴が用意してくれた」素晴らしいバンドメンバーさんが、KREVAさんを一層輝かせてくださっていて、『王者の休日』の歌声なんてとろけそうなほどでした♪
「この景色をひとりで味わうなんてもったいない。紹介してやりたいヤツが居るんだ」
とまたまた大知くんを呼び込んでくださり、会場中を巻き込んでの『蜃気楼 feat.三浦大知』
大知くんは白いJKTに白地に黒とピンクの柄が入ったTシャツにお召し替えして、機敏で自信に満ち溢れているのがフリスビー犬のチャンピオンみたいでめちゃめちゃ格好よかったです☆
KREVAさんの後は、本日のステージを温かくプロデュースしてくださった久保田利伸さんが、満月の夜に満を持してのご登場です☆
久保田さん、最高にFunkyでCuteな方で、Party People(オーディエンス)や、Music People(バンドメンバーさん)にまで隈なく目を掛けてくださってたので、会場全体がほんわかと温かいGrooveに包まれていました♪
歌がお上手なのはみなさん周知の事実だと思うのですけれど、想像してたより遥かにさらりと歌ってらして、余裕を感じられるのがすごくセクシーでしたし、強弱のコントラストがドラマチックさを増してくれてました。
いろんな時代の数々のヒット曲を惜しみなく畳み掛けるように歌ってくださったので、次はどの曲を聴かせて貰えるんだろう？って先が見えない展開にわくわくしっぱなしでした！
夏辺りに星空の下でライブがしたいというロマンチックなお知らせに続いた『Cymbals』は、満天の星が降り注ぐ中で歌う幻想的な様子が目に浮かぶようで泣きそうに素敵でした☆
豪華な″The JAM″のオープニングは、26日にもご出演した福原美穂ちゃんが、SpontaniaのTarantulaさんと『I'm Every Woman/Whitney Houston』をパワフルに歌い上げてて、♪Like Beyonce♪ってラップが的を得ていて、思わずふんふんしてしまいました☆
あんな高いヒールなのに歩く姿まで美しいのに見惚れたり、英語の曲を母国語みたいに歌ってるWorld Wideなスケールの大きさな歌声に感動しました！
″The JAM″二組目は大知くんと多和田えみさんが『Human Nature』を披露してくれました♪
多和田えみさんは大知くんの大親友の千晴さんともお友だちということもあってか、息がぴったりの極上の『Human Nature』で、女性アーティストさんとデュエットって角度が思いがけなくて、すごく素敵でした☆
『Who's The Man』ツアーのモチーフを思い起こさせる大好きだったポーズが健在だったのがうれしかったし、ベージュのスーツにたんぽぽみたいな黄色いグラデーションのTシャツを着てる大知くんもなんだか新鮮でした！
ZeebraさんがWODDYFUNKさんと『I Want Be Your Man/Roger』をセッションしてくださったのに腿を叩いてよろこんだり、BENIちゃんとVERBALさんの『LA・LA・LA LOVE SONG』にうっとりしたり、久保田利伸さんとHuman Beat BoxerのDaichiさんの『SUKIYAKI』を聴いて、この曲ってこんなにメロウな曲だったんだとうれしい発見をしたり、マギー司郎さんゆるすごいマジックにびっくりしたり、贅沢三昧の盛り沢山な″The JAM″の締めくくりは、KREVAさんとAIちゃんを除いたメンバー全員で『Mercy Mercy Me/Marvin Gaye』
RogerもMarvin Gayeも不幸な亡くなり方をしたけれど、作品はときを越えて人々に勇気を与えてくれていることが有難かったです。
『Mercy Mercy Me』の途中に久保田さんの粋な計らいで、会場を大知くん率いる北京ダックチームと、福原美穂ちゃんがリーダーの飲茶チームにわけてダンス対決をすることになりました⌒(ё)⌒
ダンスバトルのお約束的に腕を組んでいる大知くんがめちゃめちゃキュートでした☆
普段は自分で何でもこなす全方位アーティストなのに、年長者の懐にすっぽり入り込める強さが大知くんの可能性を無限に広げてる秘訣な気がしました。
大知くんのダンスは一発OKだったのですが、福原美穂ちゃんはチャイナ服を着てる科で、もっと腰を振ってと、面白そうにレクチャーされて、久保田さんの無茶ぶりに必死に応えてる美穂ちゃんを、手に汗握りつつ応援してました(((・・;)
美穂ちゃんをバックアップしてZeebraさんが飲茶チームのダンスをノリノリに踊ってるのにきゅんとしました～♪
ラッパーさんたちが審査委員をする段取りまでつけたのに、勝敗は決めず友好的に舞台は幕を閉じ、名残惜しそうな出演者さんたちを久保田さんが「じゃあ帰ろう♪」ってちっちゃいころみたく誘って、「気をつけて帰って☆」とお気遣いもしてくださったので、守られてるみたいなほわほわの気分でお家に帰ることができました。
夢のようなひとときをどうもありがとうございました☆
軟弱な私はお休みしつつだったので、スタンディングエリアでステージを盛り上げ続けてくださったみなさんも、ほんとにほんとにお疲れさまでしたm(_ _)m
◇
NKさん、ありがとうございます。
豪華なイベントだったんですね～。スゴ～い。
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