年末年始のお忙しい中、このブログに来てくださってありがとうございます。
画像は赤坂ライブのあと、宿泊先にて。
お友達からいただいた東京タワーのミネラルウォーター。（感謝☆） これ、大知くんもブログに画像UPしてましたね。
あと隣は、ローソンで買ったヨーグルト。105円なのにフルーツごろごろ。スゴい！ 北海道乳業、いい仕事してます♪
さてさて、J-WAVE 宮本絢子さんとのトークの続きです。例によってMCともども、だいたいこんな感じってことでお読みくださいね。
◇ ◇ ◇
み 「三浦大知さんは、歌って踊ってピアノまで弾けて。さっきのダンスコーナーでは手品まで！ いったい、どんだけ才能あるんですか」
だ 「いや、できることはこのぐらいで（と言って、両手で量を示す）、その中でやりまくってる感じでしょうか」
み 「あれだけ踊って歌がブレなくて。今もダンスコーナー終わったばっかりですが、全然息上がってないですよね」
だ 「上がってますよ。でも、ガマンって感じです」
み 「今回のライブツアーはいかがでしたか」
だ 「毎回皆さんからいただくパワーというか熱がすごくて。このツアーでは今までで一番たくさんの場所に行かせていただいて、初めての所や久しぶりの所、それぞれ盛り上がるポイントとか違ったりして楽しかったです」
み 「特に印象に残った会場とかは」
だ 「そうですね。どこっていうか、男性が増えたなって印象があって。金沢とか男性の声が多くて」
み 「各地でCDショップとかも回られたんですよね。何してたんですか」 （この質問、なぜか観客に受ける）
だ 「何してた… CD買ったり、お買い物 （笑）」
み 「 『何してた 』はないですね（笑）、で、それぞれの会場限定でカバー曲を披露されてて。 曲目を見せていただいたんですが、幅広い選曲で何から何まで歌っているという印象で」
だ 「僕も一音楽ファンなので。基本、よく聞いてきた好きな曲を選ばせていただきましたね。ジェイミー・カラムとかは難しかったです」
み 「今回、J-WAVEとのコラボ企画ということで、リスナーの皆さんからたくさんのカバー曲リクエストが来ました」
だ 「数がすごくてビックリしました。嬉しさとともに、この中からいったいどうやって選ぶんだ…（☆＿☆；） みたいな」
み 「（観客の方を見て） ホントにスゴい数だったんですよ、皆さんありがとうございました。
で、会議室で選んだりしてたんですが、数もビックリでしたが、リクエスト曲の範囲もまたスゴくて。
オーヤンフィーフィーの『Love Is Over』とか（会場 笑。）、坂本冬実さん、テレサテン、『ルパン三世』とか」
だ 「ルパン三世ってどうやって歌うんですかね、ダンサーと走って逃げるとか、ありですかね（笑）」
み 「『はじめてのチュー』とか、平井堅さん、RIHANNA、ミスチルとかも多かったですね。 皆さん、リクエストの理由もたくさん書いてくださってましたね」
だ 「皆さんそれぞれ、音楽のチャンネルがあるというか、いろいろ参考になりましたね。 ああ、この曲を三浦大知の声で聞きたいと思ってくださってるんだなって。 あと皆さんの思いのこもったメールを読んでいて、僕もそうですが、音楽って皆さんの心の支えになっているんだなっていう思いを強く感じました」
で、ガクシさんのピアノで歌ってくれたのが、この曲。
★ Time Will Tell （宇多田ヒカル）
スタンドマイクで歌ってくれました。翌日ラジオでの宮本さんのお話によると
「リスペクトしているアーティストさんで、歌詞の世界観も素晴らくて共感できる」ということで。
大知くんのを聞いてて、「あぁ、こんな歌詞だったんだ」と思えるところも何ヶ所かありました。
明るい歌の世界。応援ソングな楽しい感じで新鮮でした。
★ Human Nature
「もう一曲、カバーを」と言って歌い始める。
クリスマスにテレビで、『This Is It』やってましたね。
大知くん19歳のとき、ヘッドセットでの「Black Or White」が忘れられないです。また歌ってほしい。
★ Open Your Heart
★ Drama
★ The Answer
★ Touch Me
★ No Limit
まあ、この５曲がMCなしで怒涛のごとく披露され、迫力満点これでもか でございました。（鳥肌）
大知くん、すごい、もう20曲近く歌っているのに。 Dramaでの歓声すごかった。マイク持って歌わないとだから、DVDとまったく同じというわけには行きませんでしたが、足のステップとか細かい、速い、かっこいい！
The Answerも12月30日のラジオ聞きましたが、感動で。これ踊りながら歌ってるんですよね。この切ない歌いっぷりはどおよ。
最後の「迎えにいくーー 」の声。あの終わり方。
ぜひぜひ、某サイトで探して聞いてください。（ Ｔ _ Ｔ ）
で、お待たせ Touch Meでございますよ♪ ちょっと可愛く太鼓たたいてるような手の振り。「Touch Me」と繰り返すキャッチーな音の流れ。
時どき大人な歌詞、大人なダンス、困っちゃう。（笑）
【encore】
ヘッドセットつけて、LullabyのMVの衣装でご登場。わー、夢にまで見たヘッドセット姿！
★ Hypnotized
時々マイクの位置を気にしながら、両手フリーで踊り、歌う。
この曲はMVないからね、貴重な時間です。腕組みポーズをしたり、パキパキ両腕を動かす大知くん。
【MC】
アンコールありがとうございます。
Lullabyのmusic videoと同じ格好で出てきました。今日はヘッドセットということで、椅子を使って踊りたいと思います。（会場大興奮！）
自分で振付けたダンスを皆さんに披露できるのが嬉しいです。
★ Lullaby （music video dance バージョン）
ライブ冒頭と同じ、金色の星がきらめくステージ。 わー、ダンサーズも椅子をもってる。始まるー。
「無重力」の椅子パフォーマンス、「時空の隙間」の、椅子に上がってスローで降りていく５人。
横顔、ひたいに手をおいて空をあおぐ。 「君へのLullaby」で繰り返される優しい右手の指。
まばたきも惜しい時間。固唾をのんで見守るファン。幸せと感動と大知くんの歌声で満ちた空間。
◇ ◇ ◇
ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。
今年は大知くん、「たくさんライブができて、2010年はライブの年でした」と話してましたね。
ファンにとっても嬉しい悲鳴で 「どれに行こうか」なんて、超ぜいたくなことを考えたり。
『三浦大知が歌いだすと世界が変わる。踊ればすべての花が咲く』
来年も、大知くんの歌声と笑顔にあふれた空間にたくさん行けますように。
大知くん、そして皆さん、ホントにありがとうございました☆ 来年もよろしくお願いします。
画像は赤坂ライブのあと、宿泊先にて。
お友達からいただいた東京タワーのミネラルウォーター。（感謝☆） これ、大知くんもブログに画像UPしてましたね。
あと隣は、ローソンで買ったヨーグルト。105円なのにフルーツごろごろ。スゴい！ 北海道乳業、いい仕事してます♪
さてさて、J-WAVE 宮本絢子さんとのトークの続きです。例によってMCともども、だいたいこんな感じってことでお読みくださいね。
◇ ◇ ◇
み 「三浦大知さんは、歌って踊ってピアノまで弾けて。さっきのダンスコーナーでは手品まで！ いったい、どんだけ才能あるんですか」
だ 「いや、できることはこのぐらいで（と言って、両手で量を示す）、その中でやりまくってる感じでしょうか」
み 「あれだけ踊って歌がブレなくて。今もダンスコーナー終わったばっかりですが、全然息上がってないですよね」
だ 「上がってますよ。でも、ガマンって感じです」
み 「今回のライブツアーはいかがでしたか」
だ 「毎回皆さんからいただくパワーというか熱がすごくて。このツアーでは今までで一番たくさんの場所に行かせていただいて、初めての所や久しぶりの所、それぞれ盛り上がるポイントとか違ったりして楽しかったです」
み 「特に印象に残った会場とかは」
だ 「そうですね。どこっていうか、男性が増えたなって印象があって。金沢とか男性の声が多くて」
み 「各地でCDショップとかも回られたんですよね。何してたんですか」 （この質問、なぜか観客に受ける）
だ 「何してた… CD買ったり、お買い物 （笑）」
み 「 『何してた 』はないですね（笑）、で、それぞれの会場限定でカバー曲を披露されてて。 曲目を見せていただいたんですが、幅広い選曲で何から何まで歌っているという印象で」
だ 「僕も一音楽ファンなので。基本、よく聞いてきた好きな曲を選ばせていただきましたね。ジェイミー・カラムとかは難しかったです」
み 「今回、J-WAVEとのコラボ企画ということで、リスナーの皆さんからたくさんのカバー曲リクエストが来ました」
だ 「数がすごくてビックリしました。嬉しさとともに、この中からいったいどうやって選ぶんだ…（☆＿☆；） みたいな」
み 「（観客の方を見て） ホントにスゴい数だったんですよ、皆さんありがとうございました。
で、会議室で選んだりしてたんですが、数もビックリでしたが、リクエスト曲の範囲もまたスゴくて。
オーヤンフィーフィーの『Love Is Over』とか（会場 笑。）、坂本冬実さん、テレサテン、『ルパン三世』とか」
だ 「ルパン三世ってどうやって歌うんですかね、ダンサーと走って逃げるとか、ありですかね（笑）」
み 「『はじめてのチュー』とか、平井堅さん、RIHANNA、ミスチルとかも多かったですね。 皆さん、リクエストの理由もたくさん書いてくださってましたね」
だ 「皆さんそれぞれ、音楽のチャンネルがあるというか、いろいろ参考になりましたね。 ああ、この曲を三浦大知の声で聞きたいと思ってくださってるんだなって。 あと皆さんの思いのこもったメールを読んでいて、僕もそうですが、音楽って皆さんの心の支えになっているんだなっていう思いを強く感じました」
で、ガクシさんのピアノで歌ってくれたのが、この曲。
★ Time Will Tell （宇多田ヒカル）
スタンドマイクで歌ってくれました。翌日ラジオでの宮本さんのお話によると
「リスペクトしているアーティストさんで、歌詞の世界観も素晴らくて共感できる」ということで。
大知くんのを聞いてて、「あぁ、こんな歌詞だったんだ」と思えるところも何ヶ所かありました。
明るい歌の世界。応援ソングな楽しい感じで新鮮でした。
★ Human Nature
「もう一曲、カバーを」と言って歌い始める。
クリスマスにテレビで、『This Is It』やってましたね。
大知くん19歳のとき、ヘッドセットでの「Black Or White」が忘れられないです。また歌ってほしい。
★ Open Your Heart
★ Drama
★ The Answer
★ Touch Me
★ No Limit
まあ、この５曲がMCなしで怒涛のごとく披露され、迫力満点これでもか でございました。（鳥肌）
大知くん、すごい、もう20曲近く歌っているのに。 Dramaでの歓声すごかった。マイク持って歌わないとだから、DVDとまったく同じというわけには行きませんでしたが、足のステップとか細かい、速い、かっこいい！
The Answerも12月30日のラジオ聞きましたが、感動で。これ踊りながら歌ってるんですよね。この切ない歌いっぷりはどおよ。
最後の「迎えにいくーー 」の声。あの終わり方。
ぜひぜひ、某サイトで探して聞いてください。（ Ｔ _ Ｔ ）
で、お待たせ Touch Meでございますよ♪ ちょっと可愛く太鼓たたいてるような手の振り。「Touch Me」と繰り返すキャッチーな音の流れ。
時どき大人な歌詞、大人なダンス、困っちゃう。（笑）
【encore】
ヘッドセットつけて、LullabyのMVの衣装でご登場。わー、夢にまで見たヘッドセット姿！
★ Hypnotized
時々マイクの位置を気にしながら、両手フリーで踊り、歌う。
この曲はMVないからね、貴重な時間です。腕組みポーズをしたり、パキパキ両腕を動かす大知くん。
【MC】
アンコールありがとうございます。
Lullabyのmusic videoと同じ格好で出てきました。今日はヘッドセットということで、椅子を使って踊りたいと思います。（会場大興奮！）
自分で振付けたダンスを皆さんに披露できるのが嬉しいです。
★ Lullaby （music video dance バージョン）
ライブ冒頭と同じ、金色の星がきらめくステージ。 わー、ダンサーズも椅子をもってる。始まるー。
「無重力」の椅子パフォーマンス、「時空の隙間」の、椅子に上がってスローで降りていく５人。
横顔、ひたいに手をおいて空をあおぐ。 「君へのLullaby」で繰り返される優しい右手の指。
まばたきも惜しい時間。固唾をのんで見守るファン。幸せと感動と大知くんの歌声で満ちた空間。
◇ ◇ ◇
ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。
今年は大知くん、「たくさんライブができて、2010年はライブの年でした」と話してましたね。
ファンにとっても嬉しい悲鳴で 「どれに行こうか」なんて、超ぜいたくなことを考えたり。
『三浦大知が歌いだすと世界が変わる。踊ればすべての花が咲く』
来年も、大知くんの歌声と笑顔にあふれた空間にたくさん行けますように。
大知くん、そして皆さん、ホントにありがとうございました☆ 来年もよろしくお願いします。
