理系の達人

この間、姫路方面であったお祭りは、「ゆかた祭り」だったんですねー
夏といえば、お祭り。三浦大知くんが以前ラジオで紹介してくれた、「へとまと祭り」とか名前もおもしろかったけど、女の子投げたりして、かなり内容もシュールでしたよね。（ラジオ第２１回で、こちらです。すぬぴぃさん、いつもありがとうです♪）

で、この姫路方面の仕事、ウチから往復４時間かかるんですよー（泣）
授業２時間、通勤４時間。これから暑くなるし、センター近くなると寒くなるし・・・ 　で、ちょっと「シマッタなー」と思っていたのですが。

その生徒さんがきっかけで、仕事が発展しそうで。（キラーーーン ☆）
きのう、打ち合わせで担当の先生にお会いしたら！
この数学プラス化学の先生が、スゴイ人で！！

いや、私もプリント作りにはコダワリがあるのですが、完全に負けましたね・・・
５０００枚ですって。（＊o＊）

上には上がいらっしゃいます。
久しぶりに同業者の人と話せてファイトがわいてきました。通勤時間にびびって仕事ことわっていたら、この達人先生にもお会いできなかったんですよね。　良かったー。　ＧＯ！ＧＯ！（Free Style より。笑。）

手相

今日の三浦大知くんの日記で、
「手相見てもらったら、１０代じゃない、３０代の手相だ！ってお褒めの言葉（笑）をいただいた」　という記述があって。


ふーん。



（笑）


いや、私はそのことについては、まったく驚きませんね。
この間から何度も言ってて、しつこいですが、あの三浦さんという人は不思議です。
普通じゃないです。
霊感があるなんて、当然でございますよ。（笑）

私が１９の時なんて、針ネズミみたいでした。自分がキライで傷つきやすくて、そのくせプライド高くて。

大知くんみたいな友達がいたら、違っていたのかな…

三浦大知 リズムの光

新曲 「Flag」のＰＶを見てると、光を感じる。
全体的に暗めな映像なんだけど、動きの１コマ１コマにキラキラとした光の粒が見える。

人間の体の動きって。
ただ５人の背の高い人たちが踊っているだけで、物語のような空間。
手や指や肩や背中が、いろんな表情を持っている。
今、日本で、こんなダンスを踊る人たちがいる。
スゴい。

「歌もダンスも、体ひとつでできる」
大知くんが以前雑誌で言っていた言葉。
踊っているのを見ていると、いつも genuine って単語を思い出す。
「まざりもののない、まさに真の、本当の」。　「誠実な」って意味も♪


どんどん進化してしまうから、最近のＤＶＤが本当にほしいですよね。
ＤＶＤリクエストの署名、８月ライブで上京した時に提出することにしました。
こちらの方へ、よろしくお願いします！　

名前だけで全然大丈夫なので、よろしくお願いしまっす！！

三浦大知 Flag のＰＶ今夜オンエア！（追記）

スカパー スペースシャワー２６５で、今夜 23:35-00:00 （１曲目）だって！
うわっ、体が、ガタガタしてきたーーーー！！
感想、後ほど追記します。


★★（追記）

情報が急で、まだ心臓がハタハタしてます。あーー。
今、５回見ましたけど、大知くんＰＶで半袖って、初めてでは？

ネタバレになるといけないから、詳しいことは書きませんが、
ビバ、半袖！　手、腕、体の動きと型がキレイで、息ができませんよー
今夜は vision 携帯サイトのスペシャルレポに感動したり、ＰＶ見て呼吸困難になったり、またまたジェットコースターみたいな日です。

うわー、ダンスやってる人は必見の映像ですよ！！
大知くんは何気なく踊ってますが、難しい動き、満載と見た。
ピッピッと決まるひとつひとつのムーブが絵になる。
速い、細かい、シャープ、カッコいい、ターンの華麗なこと！

スーパーチャンプルの先生がおっしゃってましたね。
「大知は天才だね。　　・・・あったま来るんだよね」

不思議な人

三浦大知は不思議な人だ。
川のほとりのコンクリート道について話してるだけで、人を泣かせる。

うつ向いて立ってる写真。体全体が何かを語っている。
６歳の時から、いやもっと小さい時からリズムを刻んでいた体。

人はなぜ踊るんだろう。
言葉も、楽器もなかった先史の時代から人は踊り、歌ってきた。
… うまく言えないけど、はるか前から、脈々と受け継がれてきた「思い」のようなものを感じる。

これって、何だ。

埼玉ライブ映像

Vision Movie に三浦大知くんの埼玉ライブの映像がＵＰされてますね。
こちらです。

短い時間だけど、大知くんらしい動きやクランプの前半が見れて嬉しい。
コメントの時に、いつも笑顔の大知くんがちょっと顔をしかめて話すところをことのほか熱心に見てしまう。（笑）

あと、ユキナリ先輩のレポートによると、大知くん、７月１８日名古屋放送の「スーパーチャンプル」に出演するそうですね！！　（関西はまた２週先なのね…　）
ＭＴＶのＰＥＥＰでも７月の毎週月曜ＶＪ担当だし、来月はメディア出演目白押し。やったーー♪　ついでにＮＨＫの Music Japan にも出てくれるといいのにな。来日アーティストがPOP JAM の時、よく出演してましたよね。いつか、Chris Brown とかと遭遇できるかもですよね。　Folder の時、Eternal のお二人のアカペラで大知くんが踊ったことありました。あんな感じで。


★今日は図書館で雑誌見てたら、筒井ともみさんが素敵なことばを届けてくれました。

『うれしいとか楽しいばかりじゃ、五感が脆弱になってしまう。
寂しさや切なさはいいものよ。
それは向き合ったり、闘うものでなく、抱きしめるもの』

（AERA 最新号より）

伝えたい言葉がたくさんあるんだ

三浦大知くんが作詞した 『君だけに』。
去年の D-ROCK JAM で何回か披露されて、年末の渋谷ＡＸでは伴奏のキーボードの音とすごく合ってて、感動的なシーンでした。

新曲が一ヶ月先に控えてるのに気が早い話で恐縮ですが、バラードなシングル曲もいいですよね。
大知くんの歌は歌詞カードがいらないくらい詞が伝わってくるし、声の温かさが秀逸です。　癒される。
雑誌の 『アエラ』に「ディープソウルにハマる大人たち」っていう記事があって、なんでもスピード化してる生活の中で、夜とか休日にディープソウルな音や素朴な歌詞を聞いてると落ち着く人たち というようなことが書いてあって。
ディープソウルがどんな分野なのか今いちわかってないんですが、私が大知くんの歌で感じてることと同じだな～って思いました。

三浦大知っていう歌い手は、いろんな引き出しを持っていて、前向きな歌詞でノリノリの歌もいいし、ダンスがシャープな曲にも魅せられるし、思わず手をとめて聞きいってしまう静かめの歌も最高。
有線から流れるバラードで大知くんを好きになった人が、ライブに行ったらメチャメチャ踊りまくるステージでビックリ！　みたいな展開も、これからありそうですね♪

再会

学校出て、結婚前に大阪の会社に勤めてました。
その時の上司の方が定年退職ということで、先週祝賀会に出席。
４０人くらいのホノボノとした会で、懐かしい再会にウルウル。

私を採用してくださった当時の人事の方もいらしてて、面接で話したこととか思い出しました。たしか、「結婚するなら、どんな人がいいですか」とか聞かれたんですよね。（笑）
あとから聞いたところによると、会社としては採用してすぐ寿退社されたら困るので、そういう質問で探りを入れてたとのこと。あと、その質問の答え方や表情である程度、人となりがわかるそうで。おそるべし、人事担当。

元同僚に「追っかけしてる」って言ったら、ビックリされて。（笑）　携帯の待ち受けを見せましたよー。
年齢言ったら、さらにビックリされたけど、そんなの関係ないさ。私は大知くんがホントに好きだから。　英語で言うと、admire かな。

あったかくて、素朴で、でも頑張り屋で、独自の美学を持ってて。（踊るサムライ？？）　結構、男気あるよね。

Chris Brown 「Young Love」

遅ればせながら、この曲にハマってます。
なんか英語の音が心地よくて、歌詞がいいんですよね。

『若いってみんな言うけど、自分たちの気持ちはちゃんとわかってる』　とか、
『クラブもまだ行けないけど、大人びようとしなくたっていいんだ』　とか。

hang out （ぶらぶら歩く）　とかの言葉を聞いてると、「Say Anything」って映画を思い出す。クラスで一番頭のいい女の子を好きになったキックボクシングやってる男の子が、
「We can feel happy just by hanging around.」　（ただ歩いているだけで幸せだ）って。

高校の時、先輩が
「僕は一生懸命好きになってしまうから、１０代では恋をしないことにしてる。もう結婚できるって年齢まで恋はしない」って言ってたけど、その時は、そうなんだ・・・って思ったけど、やっぱりそれは寂しいよね。

何かを好きになる、誰かを好きになる。考えてみたら不思議なこと。
こんなにたくさん人がいて、いろいろ物がある中で巡りあって好きになっていく。
一緒にいるのが嬉しいって、いいな。


で、こんなサラっとした感じの歌を大知くんにささやくように歌ってほしいですねー。
大知くんの whisper は絶品ですから。

感想★三浦大知＠girl's fever M-ON TV

ガマンできなくて、ＡＩさんのところで録画中断、再度見る。何回見ても、「きゃーきゃー」叫んでるから、家族からクレーム来るし、ニラまれるし、しょうがないのでボリュームしぼって、奥歯をカミシメて何度も視聴。(笑)

会場の新木場 ageHa はクラブに詳しい友達によると、照明や音響が最先端でオシャレらしく。 うん、たしかに全体暗闇の中、白のメインライトと背景に青い無数のライトがあって、幻想的な空間。大知くんの白いジャケットが映える。

一回目見た時はね、なんか緊張が伝わってきてドキドキしたのですが、でも動きが綺麗で、髪型が春のツアーと同じだったから懐かしい感じもあって。

「Ｏ」の出だしの「Let me tell you, girl ....」と囁くように歌う場面で、すでに絶叫。(笑) そりゃ、うるさいですわ。

歌自体はスローな曲なんだけど、ダンスは時おり手の瞬速な振りがアクセントになってて、ほんの１分ちょっとだけど濃密な時間が流れる。
右手人さし指でアルファベットの「Ｏ」を示すゆるやかな速度がね、体の線の流れがね、カブリつきのカメラワークがね、ヤバイ…！
どうしたらあんな足の動きができるの？ゆっくり足さきの角度が変わって、緻密なステップ。
ダンス習ってるＲさん曰く、
「大知くんは何気なく踊っているけど、Jazz Funk とかって本当に難しいのよ～。動きについていけない」

大知くんのダンスは、独特な雰囲気を持ってますよね。優劣はわからないですが、Omarionとか Chris Brownの踊りは乾いた印象。スーって流れていく感じ。
大知くんのダンスはコクというか、潤いがあるんですよね。印象に残って、見とれてしまう。

今回は初オンエアの曲ばかりで、本当に嬉しかった。 Touch の手、マネしてみたけど全然できない。(笑)
DMC が録画できるなんて、幸せすぎ。
嬉しいっっ！！


★★（追記）

やはり録画とかできると、ダンサーさんたちの動きも見れてイイですねー。
私は素人なので深いことはわからないですけど、D-ROCK DANCERS って、ほんとにハイレベルですよね。　手や指先まで気持ちと気合がこもってて、表情もカッコいいし。　『芸術』を感じる。
やっぱり最近のＤＶＤがほしいです！！　ライブの全てを堪能したい。
あと、シューヤさんのジャケット姿良かったー。左手の指も♪

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