seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

大好きな音楽 日々の気持ち

三浦大知@福島ビッグパレット FM公開録音

2008-11-02 20:45:02 | 2008 三浦大知ライブ
私は直接見に行ったわけではないので、このブログのカテゴリ的には 「三浦大知メディア出演」なんでしょうけど、「ライブ感想」の方に書かせていただきました。

神戸kiss FMさま、ありがとうございます。
ドキドキしながら午後7時を待っていました。
この福島でおこなわれたライブは 「 Music Theater 」という番組で放送されたんですが、この番組のあとに以前、大知くんが担当していた D-Rock Station があって、毎週大知くんのを録音する準備とかしながら聞いていた番組なんですよね。DJさんの声、変わってない。 懐かしい。

谷村奈南ちゃんのトーク&ライブのあと、いよいよ登場!
Sugar Shack以来の大知くんのトーク、声。 わーー♪
ライブ音源を3曲とも流してくれて、大感激。
きれいに録音できて嬉しい、涙、なみだ。

大知くんのお客さんに呼びかけるひとこと、一言に心がほんわり。
笑顔で楽しそうに歌ってる姿が目にうかぶ。
温かい声。優しい音の流れ。
今回はダンサーなしで一人のステージだったそうですが、こんな感じで大知くんの歌声を全国いろんな都市でたくさんの人に届けてほしい。大知くんの生の声は本当に感動的です。福島でもCD売り場盛況だったとのこと、全都道府県行って下さい!

そして

長生きしないと・・・ って真剣に思った。(笑)
大知くんのライブにたくさん行かなきゃ。
皆さまのご迷惑にならないよう(笑)、生きていきたいと思います。
ああ、この音源が手元にあるのが本当に嬉しい。
関係者の方々、ありがとうございました。




【 Set List 】

Be Shining ( 2nd Single 「Free Style」のカップリング)

Keep it Goin' On( 1st Single )

Knock Knock Knock ( Album 「D-Rock with U」の8曲目)




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三浦大知@Sugar Shack その3

2008-10-02 10:51:32 | 2008 三浦大知ライブ
「いきなり」ですが、朝晩冷えますね。 (大知くんの日記のマネ。笑。)
風邪をひきやすいダンサー Tomonoriさんがお元気なのか、神戸から心配しているわたくしです。
遅くなりましたが、Sugar Shack レポ続きです。




圧巻の「Inside Your Head」のあと、再びお水。
もどってきて、「よしっ!!!」(笑)
大きい声。気合ですねー。

「最後の曲です。」 (観客から、「ええぇーーー」)
「なんと、HI-Dさんと、あの曲を歌います!」

わー♪♪♪
もしやとは思いましたが、現実になるとは!
3年前の Ball Roomの時も期待してて無かったから、今回もたぶん無いだろうなーって思ってた。
これって、第1回サマーセミナー以来のコラボですよねー。
(その時の模様は、こちらにチラっと書いてます。→

白いハットに白いシャツジャケット、サングラスのHI-Dさんがご登場。
うわー、Be Shinig、生のHI-Dさんの声だ!(感激)
大知くんもホントに嬉しそう。生き生き踊る。会場、めちゃ盛り上がる。
ショータさんが紹介された時の両手がテトリスみたいな動き(?)、おもしろかった。ショータさんって、ダンス踊ってる時はホントにカッコ良くて、合い間にホンワカあったかくて、素敵。
エンドーくんの胸騒ぎの腰つき、健在でした。(笑) 最近忙しそうだけど、頑張ってねー。応援してまっす。

で、Be Shiningの2番はHI-Dさんが歌って、大知くんとのかけ合いも楽しい。
しかし、すごいサプライズだねー。ああ、贅沢な時間だ。
なんかね、東京なんだぁって思いましたよ。
今井了介さんも、HI-Dさんも、お茶のみに来てくれたみたいにさり気なくいらしてくれて。
キラキラ一流のパフォーマンスをサラリと披露してくれて。
日本の最先端が動いてる街。雑誌やメディアの画面でしか会えないはずのアーティストと同じ空間にいられる素晴らしさ。
東京移住の夢がまたムクムクとわき上がった瞬間でした。


ここで大知くんの部は終了。
DJ氏交代の間、HI-Dさんがそのままステージにいて下さって、MC。

「いやー、次は三浦大知ってコールされた時の歓声がすごくて、今日の順番まちがったなーとか思ってたんだよねー」
「Be Shiningは自分で作っておきながら(作詞)、歌ったの今日初めてで。大知から電話があって、2番どうですかーとか言われちゃってね。
あの手振りも初めてしたけど、お客さんみんなできてるから驚いたよー」
「デビュー5周年を迎えることができて、ベストアルバムも出ました。今日は来てくれてありがとう」

3年前のイベント Ball Roomの時ウィンクがすごくてね、やられましたが、今回も途中でサングラスはずしてくれてその威力は相変わらずでした♪
Bitter & Sweetな声。大人な空間。
フワーと優しさにつつまれていたら、
「せっかくなので、このメンツで1曲歌おうと思って。
大知はさっき、Be Shiningでやったからイイかって思ったんだけど、大知が
『えっ!? 俺、ダメっすか!』って言うんで、5人でやることになりました」

マジですか。(涙)
R&B 5人衆がこの夜の観客にプレゼントしてくれたのは、R.Kellyの 「I believe I Can Fly」。
HI-Dさんが後で、「少し練習不足だったなー」って言ってましたが、思いがストレートに伝わってくる素敵なパフォーマンスでした。
他の方が歌ってる時の大知くんの様子も印象的。
一緒に、声を出さずに歌っていたり、うつむいた横顔が大人だったり。
大知くんはサビの部分を担当。
伸びやかな声。 I believe I can touch the sky ~♪

今キーを打ちつつあの場面を思い出し、夢ごこち。
音楽ってやっぱりイイですねー。

心づくしのイベントが終わって外に出ると、降っていた雨も上がっていて。
久々お会いできたお友達と公園通りを下り、渋谷駅へと帰る。
途中、左手にアップルストアがありました。
大知くんが降りてきた、透明ならせん階段が見えましたよ☆



そして今日は木曜日。夢のようなあのイベント、Sugar Shackからもう2週間たってしまいましたー。
大知くんや他の出演者の皆さんのパワーをもらって、電車の中とか、あやしくニコニコ思い出しつつ日々をすごしています。

今回やっぱり行こう! と思って参加して、本当に良かった。
大知くんが一生懸命制作中のアルバムができたらツアーもありますよね。
今のうちに追っかけ資金を貯めとかないと♪



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三浦大知@Sugar Shack その2

2008-09-28 22:31:56 | 2008 三浦大知ライブ
シークレットゲスト Full Of Harmonyさんのスペシャルな曲が終わると、メンバーさんのお一人から
「つづいては、三浦大知~~!!」というコール、会場から一際大きな歓声が上がる。

ああ、みうらだいち って、なんていい響きなんだろう。
世にも美しい単語のひとつよねーと夢心地に思っていると、まずはシューヤさんのご登場。わー、こんな近くで拝見するの久しぶり♪
まだ暗いステージ上にエンドーくん、そしてショータさんが定位置に。観客からさかんに声援がとぶ。
そして、そして、お二人よりもちょっと小柄な大知くんがまん中に! (きゃーー)
「だいちーー!」のたくさんの声、パッと明るくなったと思ったら、「Super Star」の力強いイントロでライブ開始!

おお、この曲で来ましたか。
この日の衣装は白と赤のストライプのシャツに黒タイ、白ベスト。下はデニム、帽子なし。
学生ぽくってカッコ良くて、配色てきには「不二家♪」のイメージ。
大知くんはどんな色でも似合うね。

迫力です。
なつかしい振り、ドキドキする。去年のGWツアーを思い出す。
やっぱりこの曲、重厚感がたまらない。


2曲目、Keep It Goin' On 。
少し声が裏返ったところがあったような・・・  
久々大知くんの歌う姿を間近にした興奮で、あまり記憶が残ってない。(笑)


ここでMCでしたよね、 (【注】 MCはこんな感じで言ってた ということでご了承ください)
「今日のイベントに参加できて、とっても嬉しいです!この日のためにセットリストをあれこれ考え、リハーサル頑張ってきました」
「もう少し、しっとりナンバーを続けたいと思います」

ということで、Knock Knock Knock。
この曲はねー、ホントに名曲です。
アルバム「D-ROCK with U」の8曲目。
スカパー VMC 732ch のHP でのリクエスト欄で「三浦大知」クリックすると出てきます。皆さんでリクエストしましょう♪

幸せすぎで、この曲の記憶もあまりない。(笑) 
私は何しに東京まで行ったのだ・・・
とにかく、大知くんの声と温かいオーラあふれる空間の中で、うるうるでございました。

で、曲が終了、ぼーっとしてたら、水を飲んだ大知くんが戻ってきて
「はいっ!!」と、めっちゃ大きな声で言ったんですよね。(笑)
ビックリ、夢の中から帰ってきた自分でした。

「今日はスゴイですよー、実は・・・ 10歳の時からお世話になってる今井了介さんとコラボで歌います!」
今井さんがまたまたご登場で、夢のような場面。
今井さんのキーボードで、大知くんが歌う「Ordinary People」(John Legend)。
この曲の音域での大知くんの声がツボ。高音きれいだったし、低い方もアヤしい魅力。 なんというか、艶がありました。

We should take it slow ~♪  の繰り返しが耳に残る。 うっとり。


曲が終わると、今井さんと握手、軽くハグして。お二人の温かい絆を感じました。
去っていかれる今井さんを見送ると
「あぁー、緊張した~~」と
ホッとしつつ、満足感な大知くん。 

「つづいて、新曲を聞いてください」
立ち位置について、うつむきがちに曲名を言う。

ウワサの低音、曲紹介。 これが聞きたかったのだ。(笑) 
話す時の大知くんの低い声はヤラれますよねー。
細かくて恐縮ですが、大知くんのラジオ「D-ROCK STATION」で槙原さんの「素直」って曲を紹介した時の声はスゴカッタ、スゴカッタ。
思い出すと興奮します。( ← ほとんど変態。笑。)


で、Inside Your Head が始まりました。
名古屋と大阪のエーネで見たけど、こんなに近くで見ると感激ひとしお。
この人は、いったい・・・
CDよりうまいって、どおよ。
しかも、こんだけ踊ってるんですよ。(驚嘆)
三浦大知、やっぱり只者ではない。
わたくしが惚れただけのことはあります。


(なんか、だんだんテンション変になってきたので、今日はこのあたりで その3に続く。笑。)







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三浦大知@Sugar Shack その1

2008-09-26 12:44:53 | 2008 三浦大知ライブ
3年前の2005年11月におこなわれた渋谷AXでの Ball Room(R&B 男祭り)感想はこちらから →

このブログは2006年の7月から始めたので2005年の記事はないはずですが、こうやって久しぶりに昔の感想を読むと、つたない文章でもちょっとした記録になるなーと思い、投稿日付をリアルタイム近くに変更してみました。
お時間のある時に読んでもらえると嬉しいです。


さてさて、先週の渋谷BOXXでおこなわれた「Sugar Shack」ですが、これって「砂糖菓子の家」な感じ? 最初、「甘い衝撃か♪」と思ったのですが綴りちがいましたね。(笑)

久しぶりのライブハウス。DJさんの音楽聞きつつ待ってる時のワクワクがなつかしい。
今回は長旅でお金使った直後だし、「ワンマンまではガマン」と思っていました。
でもねー、数日前にCDを聞いていたら大知くんの声がどうしても聞きたくなってしまって。
服も靴も本もいらないから行こうと思った。


MCは、亀田興毅兄ちゃんを上品にもっと優しくしたような感じの Mr.T。 ピンクのサングラスが似合ってました。

トップバッターはサッカーの三浦カズのようにカッコいい Michiyaさん。
「今日の出演者は皆さんスゴイので緊張していますが、この機会を楽しんで歌いたい」
力強い声、人柄の伝わってくるパフォーマンス。
オリジナル曲の時の女子ダンサーお二人が、美人でしたねー。(感心)

つづいて、映画「ハンコック」公開中のウィル・スミスみたいにスレンダーな L&Jさん。
なかなかの声量、肺活量すごそう。バラードも聞かせてくれました。
黒人さんか、ハーフ?? な雰囲気だったんだけど、サングラス取ったとたんに関西のお兄ちゃん的な親しみやすさが出て、ギャップがおもしろかった。

3人目は Leoさん。
この人はさきほどリンクした「Ball Room」以来。少しミスチルみたいな歌声。
中学生といろいろ話した経験を歌詞にしたという曲、心にしみました。
で、この Leoさんの時に今井了介さん登場!会場からスゴい歓声。
キーボードをひいてくれたんですが、初なま今井さんに信じられない気持ちでした。

そのあと大知くんの出番の前にシークレットゲスト。 Full Of Harmonyのお三人さんが「I Believe」を歌ってくれました。
のどから力まかせに出すんじゃなくて、からだ全体から響いてくるような優しくビロードのような歌声。
言葉がしっとり心に届く。


まだ三浦大知くん出てないけど、とりあえずUP。(笑)



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三浦大知@ a-nation大阪

2008-08-30 09:43:55 | 2008 三浦大知ライブ
今日は東京会場の日ですね。大知くん、頑張ってね!
大知くんファンの皆さん、今日もサイン会ありますよ。しかもチケットなしで参加できる場所です。
12:40からですよ~♪


さてさて、夢のような824の大阪から1週間がたとうとしてます。
いやぁー、何から書いたらいいんだろう。いまだボーっとしてますが、思いつくまま書いてみます。

堺の会場は海が近くて、ポプラとかの木がたくさんあって、D-Rock diaryにも散歩してる大知くんやダンサーさんの写メがありましたね。いい所でしたよー。

avexってスゴイ! こうやって、いろいろな所にお祭りをごっそり移動していくような大がかりさがスゴイ。この日は3万7千人来たそうで。
やりますねー。創業20周年とのこと、株買おうかしら。(笑)

堺駅から結構時間がかかったけど、無事にサイン会に間に合いました。
久しぶりにファン友にたくさん会えて、嬉しかった。
そして、薄いグレーのVネックTシャツを着た大知くん登場。(名古屋では黒Tでした) そう言えば、「無地のTシャツが似合うようになりたい」って何かで言ってたような。

サインしてる大知くんが近づいてくる。笑顔の大知くん。
「お誕生日おめでとうございまっす!」って言うのが、やっとだった。
でも、元気に言えたぞ。(笑)
名古屋の時より、ちゃんと目を見て話せたし、なんていうか、大知くんの人柄の良さとか温かさとかピュアさとか、短い時間でしたが伝わってきて。
幸せでございました。
大知くん、ありがとう。
いつも文句ばっか言ってるけど、サイン会企画してくださった avexさんも、ありがとう。(笑)

ライブは、うーんと後ろのブロックなのでダンスが見えるか不安だったけど、ちゃんと歌って踊ってる大知くんが見えたし、力のある声で落ち着いてて、大きなステージでハジケてました♪

こんな遠くて、こんな小さい大知くんのパフォーマンスを見たのは初めてだったけど、波動が、そしてパワーがちゃんと届いた。
「Magic」のダンスも初めて見れて、満足。
この曲の時、ちょっと日が傾いて少し夕暮れぽくって心地よい風が吹いて。曲にピッタリな雰囲気でした。
皆さん、この曲、大知くんの作詞作曲なんだよー!

ライブ終了時、大知くんは観客席に深々と一礼していかれたそうで。
21歳のページが始まったね。
これからも、よろしくね。

会場を離れる時、空を見るとひこうき雲が。
涼しい風、赤とんぼが飛ぶセピア色の空気、大知友の笑顔。
なんか、心がきれいになりましたよ。
a-nation、バンザイ。







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三浦大知@ a-nation名古屋

2008-08-17 19:34:51 | 2008 三浦大知ライブ
★ネタばれになるかもです。ご注意下さい。


何万人いたんだろう。スゴい人だった。
avexさん、やりますねぇ。
安室ちゃんも鈴木亜美ちゃんも、同じ人間と思えんくらい細かった。(笑)
開演前、席の下見に行ったら巨大スクリーンで歌い踊る大知くんの映像が見え、うるうる。
新曲、重量感あるアレンジが野外に映えます。

開演から一時間くらいたって大知くん登場。
「Be Shining」を歌いながら、ステージの右に左に移動。
ちょっと緊張してたかな、ガンバレ!

久しぶりの大知くんのステージ。
新曲生で聞けましたよ。(嬉)
高音もきれいに出てました。予想どおり、CDより迫力あって良いね。
こんな大きなステージで、大型スクリーンに大知くんの姿が映し出されて。
なんかね、やっぱりあの体の動きは素晴らしい。来た甲斐あったよ。
しかも、ラストは 「No Limit」で、あらって思ってたら、宇多丸師匠がお出まし!(驚)
うわあ、私、初師匠ですよ、DVDになったライブは参戦できなかったので。
おおっ、師匠!!
大知くんと歌ってる… 青い空の下、さわやかな師匠!
笑顔な二人。
嬉しいサプライズを、ありがとうございまっす!

風が心地よく、意外に涼しい名古屋でした。でも、アーティストの皆さんは西日直撃で大変でしたね。
名古屋はワンマン以来だから1年3ヶ月ぶり?
サイン会で並んだ時、隣に居合わせた豊田市の人に
「ライブ、絶品ですよぉ。ぜひぜひ♪」と宣伝しときました。(笑)
早くワンマンツアーがあると良いですね。

で、サイン会ですが、ええ、暑さにやられてウッカリ参加してしまいました…。
なんか、用件ばかり口走り、
「頑張って下さい」も
「ありがとう」も
何も言えなかった。あぁあ~。
でも、大知くんの笑顔は覚えてます。
もったいない瞬間でした。
幸せでございます。

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今夜は寝れるだろうか

2008-05-12 23:33:15 | 2008 三浦大知ライブ
ライブの前夜眠れなくて、昨日も興奮で寝つけなくて、今日は寝れるだろうか。
今日一日、Gさんと二人でずっと余韻を感じてました。
「会えたんだねー」 
「良かったねー」 
「やっぱり、三浦大知だね、声もダンスも雰囲気もツボだよねー」
「大知くんってライブ見てると、生きてく上で何が大切か教えてくれますよね。 不思議・・・」


★★
あっ、Be Shining の時ね、歌詞が変わってたの。
みんなが知ってる俺じゃないかも ~♪ って歌ってた。
あとダンス・コーナーの短いバージョンがあって、マドンナとジャスティンが歌ってる曲だったんだけど、なんか一瞬動きが止まるような、タメみたいな部分が効果的で手や腕の動きに目を奪われましたね。半袖ナイスでしたよー、大知くんって色白いね、去年の824ライブの時は焼いていたのかな、黒かった。白い方がいい。
6曲で短い時間だったけど、世の中にこんな幸せな時間があるんだ・・・ って、大知くんのライブを見れる喜びを半年ぶりに再確認。 また早くワンマンがあるといいなー。


★★
爆睡高校生の話が好評みたいで(笑)、いや、私は真剣に悩んでるんですけどね、こないだ中間テストのために予想問題プリント8枚作って行ったら、例によって眠そうで能率悪くて3枚しかできなくて。 次の授業では説明に時間を使いたいから残りの5枚はFAXしてくれって言ったけど、(土)(日)送ってこなくて。
このまんまじゃお月謝も時間ももったいないし、やる気ないなら中間テストのあと辞めさせてもらおうと思ってたら。
さっき、4枚送ってきました♪ 良かった。
もう少し頑張ってみる。



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三浦大知@京都会館

2008-05-11 23:27:07 | 2008 三浦大知ライブ
見た、泣いた、笑った!三浦大知、最高!!
生きてて良かった、神様ありがとう。
大知くんがそこにいる。この幸せオーラは、どおよ。
踊ってる、歌ってる、笑ってる。ああ、頭ぶっ飛ぶ。

白のベスト、黒や赤やいろんな模様のついた白半袖Tシャツ。下はデニム。
帽子かぶってなくて、今日の髪型似合ってた。

大知くんのステージ見てたら嬉しさではちきれそうで、世界の中心で叫びたかったですよ。(笑)

おなじみの曲やステップに記憶がよみがえる。あのライブ、あのイベント、あの笑顔。

この半年、長かった。
でも三浦大知は、三浦大知だった。
優しくて力強い歌声、しなやかな動き、「音楽大好き」ビーム。
少し胸板が厚くなったかな。
…… なんか、記憶が飛んでますね。
とにかくとにかく、幸せでした。
大知くん、シューヤさん、ショータさん、エンドーくん、ありがとうございます。
そして 「超大陸祭」の方々、楽しいイベントをありがとうございました!

今日は新幹線で来られたGさんと京都泊。 明日は神戸観光です。
「大知くんって、天の川みたいですねぇ。離れていても、大知くんのおかげで会えますね」
Gさんの言葉♪
ホント、大知くんに導かれてますね。

★セットリスト★
Free Style
Super Star
Keep It Goin' On
Knock Knock Knock
Be Shining
Special Story


初Special Story は、明るくて可愛いダンスでしたね。 やっぱ、大知くんはCDより生だわ♪


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