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2011年三浦大知のワンマンツアー「シナスタジア」in 広島。7箇所目の会場。
私にとっては4回目。名古屋、福岡、大阪、広島。
それぞれの会場に、固有の空気感。ライブって、やっぱり生もの。
自分の観る位置とか、その時の大知くんの調子とか、その日の天気とか、お客さんの雰囲気とか。いろんな要素で一つのライブが完成されていく。
三浦大知の音楽に引き寄せられて集まる観客の皆さん。大知くんが以前言ってたけど、ひとつとして同じ状況のライブはない。その時その場に、いろんな人たちが見にきて聴きにきてて。
広島の大知くん。ぼーっと夢心地で思い出す。
あの日のあのシーンが繰り返しフラッシュバックする。
1曲目から汗スゴかった。きらきら。ライトに照らされて光る、散る。
あー、大知くんってやっぱり手がきれいだ。その手が、指さきまで魂こもった動きをする。
あの背中はどおよ。階段上ってるだけで物語が始まりそうだ。おいおい。
あの肩は犯罪だし~。やばい、困る~。 笑。
ポケーっとして、気がついたら
「幸せだなぁ ☆」
「幸せだ。神さま、大知くんをありがとうございます」
とか つぶやいている。
イタくてもいいじゃないか、ハピーだもの♪
少し恥ずかしいけど言ってみる。 大知くん、大好きさー。
☆
(次回はネタバレで書いてみます。ちょっと、ホウケテしまって、書けるか心配。。。)
☆