マツコさんが家にきた夢をみた。（笑）
「帰りの新幹線は何時です？」とかマツコさんに聞いてる私。
そして5年ぐらい会ってない広島の友達も登場。マツコさんに紹介したら、ハグしてくれた。
マツコさん他5人くらいで、うちでご飯食べてた。
夢って、変だわー。夢やし。（笑）
昨夜、マツコの知らない世界ダイジェストを録画で見たせいかなー。そんなに好きなのか、私。（笑）
画像は図書館で順番が回ってきた、芥川賞載ってる雑誌。
「わたしを離さないで」がまだ途中ですが、「花火」いや、「火花」をさっそく読んだ。（いつも間違える）
芸人の世界が丁寧に描かれている。
お笑いの世界は厳しい。
われらの三浦大知が身をおくショービジネスの世界も熾烈だが、さらに大変そう。
漫才は短い時間の勝負だし、ツアーも単独では難しい。
伊集院光さんが言うには
「少し前はクラスで面白くて人気者だった人がお笑いに来てたけど、今は学校でなじめない、枠に入りきれない奴がどんどん入って来てる」
芥川賞、「選評」や「受賞のことば」もおもしろいですよね。
小説って、たった数行の思いを伝えるために、綿々と書く作業な気がする。
同時受賞した羽田圭介さんの作品も読むのが楽しみだ。
TVでお見かけすると、ひょうひょうとしたキャラが楽しいですよね。
大知くんもこんな感じでずっと歌っててほしいなー。
あ、もちろんファンにむけての情報発信等は、スタッフさんにマメにやってもらってね。
そのためのスタッフですから。
紙飛行機の歌詞とか、三浦大知に合わない。
と思ってしまう、ファン１名。
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