先週末から日曜日まで、真夏のような陽気で
群馬のゴルフ場へ出掛けたら、なんと温度計は35度。
熱中症にかからないように水分を取りながらのプレーでした。
そんなわけで、昨日はグランドシニアのプロを引き連れて
海抜1200メーターのゴルフ場へ出かけました。
私のドライバーを使ってプロがラウンドしたらなんとエイジシュートに1ストローク―バー。
軽井沢の名門コースのプロゴルファーは夏になりますとエンジンが掛かります。
私は、連日のプレーでヘトヘトしながらもなんとかボギーペース程度です。
軽井沢には、プロゴルファーが入場できない名門コースがあります。
会員同士の挨拶は「ごきげんよう!!」というわけです。
以前は、私と一緒に某クラブのハンディキャップ委員をしていた今は亡き先輩がメンバーでしたので、
良くプレーをしたものです。総理大臣のT氏でさえもプレーを拒否されたという超名門クラブです。
これからのシーズン。軽井沢では著名な経済人の方とのプレーが増えてきます。
石油業界の方も多くて仕事を離れて楽しいプレーが続きます。
静かで、涼しくて、好きなゴルフのプレー環境が整備されている
軽井沢で仕事をしながら生きていくことの喜びを感ずるシーズンが到来です。