結果は・・・
1 65 ロリス・カピロッシ (イタリア)
ドゥカティ・マールボロ (ドゥカティ) 47'05.484
2 14 ランディ・ドピュニエ (フランス)
カワサキ (カワサキ) 47'16.337
3 24 トニ・エリアス (スペイン)
ホンダ・グレシーニ (ホンダ) 47'17.010
4 50 シルバン・ギュントーリ (フランス)
ダンロップ・ヤマハ・テック3 (ヤマハ) 47'17.676
5 33 マルコ・メランドリ (イタリア)
ホンダ・グレシーニ (ホンダ) 47'34.053
6 27 ケーシー・ストーナー (豪州)
ドゥカティ・マールボロ (ドゥカティ) 47'36.663
7 13 アンソニー・ウエスト (豪州)
カワサキ (カワサキ) 47'55.485
8 4 アレックス・バロス (ブラジル)
プラマック・ダンティーン (ドゥカティ) 47'57.827
9 1 ニッキー・ヘイデン (米国)
レプソル・ホンダ (ホンダ) 47'59.113
10 21 ジョン・ホプキンス (米国)
リズラ・スズキ (スズキ) 48'05.199
11 71 クリス・バーミューレン (豪州)
リズラ・スズキ (スズキ) 48'08.288
12 6 玉田誠 (日本)
ダンロップ・ヤマハ・テック3 (ヤマハ) 48'14.797
13 46 バレンティーノ・ロッシ (イタリア)
フィアット・ヤマハ (ヤマハ) 48'15.183
14 5 コーリン・エドワーズ (米国)
フィアット・ヤマハ (ヤマハ) 48'17.219
15 72 伊藤真一 (日本) プラマック・ダンティーン
(ドゥカティ) 48'17.774
16 56 中野真矢 (日本) コニカミノルタ・ホンダ
(ホンダ) 48'38.463
17 87 柳川明 (日本) カワサキ (カワサキ)1周遅れ
18 7 カルロス・チェカ (スペイン) ホンダLCR (ホンダ) 1周遅れ
スポーツ報知のニュースより転載↓
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070923-OHT1T...
で、6位に入ったケーシー・ストーナー(21)
=オーストラリア、ドゥカティ=が
3戦を残し初の総合優勝を決めた。
ドゥカティは2003年にGP初参戦して5年目での初タイトル、
日本以外のバイクメーカーとしては33年ぶりに王座を獲得した。
残念ながら日本人選手は玉田選手が最高位で12位でした。
その後、片付けを済ませ大渋滞のモテギを後にし、
BOROレーシングチームのメカニックさんが宇都宮在住なので、
一緒に宇都宮駅前の居酒屋で酒宴が用意されていました。
「飲み放題コース」って聞かされたら、そりゃトコトン飲まなきゃいけない、
頼まれてもいない使命感に燃えるのです。
「メラメラメラ~♪」・・・って・・みんな・・燃え尽きちゃってます。
これがまた、いつもの情緒なし(笑いすぎて)涙あり
そしてもちろんシモネタありの抱腹絶倒宴会でありまして、
またひとつ新潟の馬鹿さ加減を置き土産にしてしまいました。
脱がなかっただけ・・・それでもまだマシでしたが・・・。(w
きちんと宇都宮餃子を食べたかったけど、
飲みすぎてそんな元気もなし・・・。
帰りの車はみんな爆睡で、気が付けば新潟帰還は朝の4時。
車中はおいらのイビキで、「もうひとつのモトGP」が
開催されていたようです。
(いつものことながら・・・誠にすんまへん)
昔、「24時間戦えますか?」ってのが流行りましたが、
俺達・・・「25時間 遊んでんじゃん!」
えー、
ダンロップ社員のお友達に、
高級なチケットを貰った上に、飲み会飲まずに我慢させて
帰りの運転までしてもらい・・大変申し訳なく、また・・至極
大変感謝しております!
このお礼はいつぞやかならず!
いやー、楽しかったッス。
最初、行くか行くまいか躊躇してた自分が馬鹿みたい。
皆々様、おつかれさまでした!&ありがとうございました!
また今後とも是非ともよろしくお願い致します。
1 65 ロリス・カピロッシ (イタリア)
ドゥカティ・マールボロ (ドゥカティ) 47'05.484
2 14 ランディ・ドピュニエ (フランス)
カワサキ (カワサキ) 47'16.337
3 24 トニ・エリアス (スペイン)
ホンダ・グレシーニ (ホンダ) 47'17.010
4 50 シルバン・ギュントーリ (フランス)
ダンロップ・ヤマハ・テック3 (ヤマハ) 47'17.676
5 33 マルコ・メランドリ (イタリア)
ホンダ・グレシーニ (ホンダ) 47'34.053
6 27 ケーシー・ストーナー (豪州)
ドゥカティ・マールボロ (ドゥカティ) 47'36.663
7 13 アンソニー・ウエスト (豪州)
カワサキ (カワサキ) 47'55.485
8 4 アレックス・バロス (ブラジル)
プラマック・ダンティーン (ドゥカティ) 47'57.827
9 1 ニッキー・ヘイデン (米国)
レプソル・ホンダ (ホンダ) 47'59.113
10 21 ジョン・ホプキンス (米国)
リズラ・スズキ (スズキ) 48'05.199
11 71 クリス・バーミューレン (豪州)
リズラ・スズキ (スズキ) 48'08.288
12 6 玉田誠 (日本)
ダンロップ・ヤマハ・テック3 (ヤマハ) 48'14.797
13 46 バレンティーノ・ロッシ (イタリア)
フィアット・ヤマハ (ヤマハ) 48'15.183
14 5 コーリン・エドワーズ (米国)
フィアット・ヤマハ (ヤマハ) 48'17.219
15 72 伊藤真一 (日本) プラマック・ダンティーン
(ドゥカティ) 48'17.774
16 56 中野真矢 (日本) コニカミノルタ・ホンダ
(ホンダ) 48'38.463
17 87 柳川明 (日本) カワサキ (カワサキ)1周遅れ
18 7 カルロス・チェカ (スペイン) ホンダLCR (ホンダ) 1周遅れ
スポーツ報知のニュースより転載↓
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070923-OHT1T...
で、6位に入ったケーシー・ストーナー(21)
=オーストラリア、ドゥカティ=が
3戦を残し初の総合優勝を決めた。
ドゥカティは2003年にGP初参戦して5年目での初タイトル、
日本以外のバイクメーカーとしては33年ぶりに王座を獲得した。
残念ながら日本人選手は玉田選手が最高位で12位でした。
その後、片付けを済ませ大渋滞のモテギを後にし、
BOROレーシングチームのメカニックさんが宇都宮在住なので、
一緒に宇都宮駅前の居酒屋で酒宴が用意されていました。
「飲み放題コース」って聞かされたら、そりゃトコトン飲まなきゃいけない、
頼まれてもいない使命感に燃えるのです。
「メラメラメラ~♪」・・・って・・みんな・・燃え尽きちゃってます。
これがまた、いつもの情緒なし(笑いすぎて)涙あり
そしてもちろんシモネタありの抱腹絶倒宴会でありまして、
またひとつ新潟の馬鹿さ加減を置き土産にしてしまいました。
脱がなかっただけ・・・それでもまだマシでしたが・・・。(w
きちんと宇都宮餃子を食べたかったけど、
飲みすぎてそんな元気もなし・・・。
帰りの車はみんな爆睡で、気が付けば新潟帰還は朝の4時。
車中はおいらのイビキで、「もうひとつのモトGP」が
開催されていたようです。
(いつものことながら・・・誠にすんまへん)
昔、「24時間戦えますか?」ってのが流行りましたが、
俺達・・・「25時間 遊んでんじゃん!」
えー、
ダンロップ社員のお友達に、
高級なチケットを貰った上に、飲み会飲まずに我慢させて
帰りの運転までしてもらい・・大変申し訳なく、また・・至極
大変感謝しております!
このお礼はいつぞやかならず!
いやー、楽しかったッス。
最初、行くか行くまいか躊躇してた自分が馬鹿みたい。
皆々様、おつかれさまでした!&ありがとうございました!
また今後とも是非ともよろしくお願い致します。