初雪かな？

みぞれとあられの域を超えるか超えないかくらいで、初雪と言っていいのやら？ですが、

今朝は少し積もって白くなっておりやす。

会社のダットサンは見た目はRV車みたですが、ケツが軽いFR車で雪にはカラッキシです。

もうこういう時は覚悟を決めて、乗らないとか、乗ってもゆっくり走るしかありません。

今日はケセラセラを決め込んでおります。

邪と書いてヨコシマ

なんだか？　疲れてる時ってなんでこーも、素直になれないのでしょう。

相手は全然そんな風に思ってもみないで言ってることでも、全てをヨコシマな気持ちで受け取ってしまうから、

なんだか、カッとなってムキになってイヤミっぽい返答をしてしまう。

相手も嫌な気持ちになるのを承知だから

更に疲れる。


まさに、負の連鎖だ。

こんなくだらないスパイラルから抜け出るには、自分の機嫌を直すしかあるまい。


休みとるか？

反抗

一番反抗的な食べ物は？











・・・ホットケーキ。（オレのことは、ほっとけ！）




ちなみに、ホットケーキとパンケーキの違いってのをこの前TVでやってましたが、

生地が甘く、砂糖が入ってるのがホットケーキで、入ってないのがパンケーキとのこと。

なので、ホットケーキはデザート的で、パンケーキはお食事、オカズとして食べられることが多いとのこと。


だからどうした？

どうしたい？

井村屋の肉まんが好き

個人的にコンビニの利用店はセブン-イレブンが圧倒的に多いのですが、

中華まんがショボイのが残念無念。

以前は、井村屋～ヤマザキのお店もあったと記憶してますが、

今は新宿　中村屋に統一されてるみたい。


特に、肉まんは井村屋に限る！！（目黒のさんま風に）

ファミリーマートが井村屋なので、なるべくファミマで買うようにしてます。

もちろん、味は個々の好みですのであくまで個人的感想ですが、

一度、食べ比べていただきとうございます。



インディアンじゃないけど・・・デブ　嘘ツカナイ！

女性には少なめ 子供には多め 赤ちゃんには・・・女の子？

さてなんのことでしょう？


正解は、年齢です。

「この人って、歳いくつかなぁ～？」

と迷った時・・・

女性には少なめに若く言うのは誰しも思いつくかもしれませんが、

逆に人の子供の年齢を言う時は、思ってる歳より多く言うのが良いのだそうです。

「え？うちの子供ってそんなにシッカリした子供（優秀）にみえるのかしらん？」

子供を褒められて嫌な気がしないと言う親心ですよね。




ちなみに、男の子か女の子か見た目じゃ判断できないような子供や赤ちゃんには、

とりあえず、「女の子ですか？」と聞くのが正解です。

男の子だった場合でも、「うちの子って女の子に見えるくらい可愛いのかしらん？」

と言う好意的な受け止め方をしてもらえますが、

「男の子ですか？」と言ってしまって、実は女の子だった場合は逆に・・

「うちの子て、男みたいに見えちゃうのかしらん？」

と言う悪意にとられてしまいがちです。


「ものは言いよう」

たった一言で、相手に良い印象を与えられるどうかの言い回しってあるようです。

偽装と誤表示

世の中、偽装だの誤表示だの騒いでおりますが、

高い金を使ったとこで、何を喰っても対して味のわからん者が悪い！・・・と

思っておりますが・・・


・・・100% 嫉妬です。（笑）


嘘でも偽装でもいいから、そういう高いホテルで高い料理を食べてみた～い。

誰か奢って～♪

偽装であって欲しいのは、僕の贅肉。

そして・・・

誤表示であって欲しいのは、うちの体重計だけだっつーの！！

たまに数字が少なく間違えてもいいんだけど、いつも正確な体重計の野郎！

真面目すぎるのもよくないよ・・・たまにはハメを外そうぜ！


「カロリーって何？　旨いのか？」


状態であっという間に11月。

ご心配をお掛けでしておりますが、確かに減ってはいませんが、増えてはいません！

ある意味、「慣れてきた！」ってことになりますが、

慣れて来ちゃって、体重維持じゃダメなんだなぁ～これが。


今日、ビックリする画像を入手したので、もう明日からは心を入替えますよ。



たかが２キロ！と思ってましたが、コレを見たら俄然やる気が出てきました！

「うわぁ～！でっかい紅白饅頭が旨そう！」

・・・とかじゃありませんぜ、旦那。

三条音楽祭 ロック・ポピュラーの部 2013.11.10 13時～ 三条中央公民館

第９回三条音楽祭　ロック・ポピュラーの部

2013年11月10日（日）13時～

三条市中央公民館　入場無料

我がバンド「失恋メモリーズ」は、18時過ぎの出演予定です。

年に２回しかライブをしないので、気合い入ってます！　

良かったら遊びに来てくださいませ。

春のワルツ

TSUTAYAさんで久しぶりに旧作100円のサービスデーがあったので、全巻借りてようやく全20話・・・見終わりました。（長かった・・・）



結論から申し上げますと、四季シリーズのラストを飾る作品だったので、より現代に近いので見やすかったし、内容も前3作の総合的な話になっていたので、一番伝わりやすかった、わかりやすかったかも。
自国での視聴率は前作品より良く無かったようですが、ハッピーエンドなので日本人には受けが良かったのかもしれません。

個人的には

１．夏の香り
２．春のワルツ
３．秋の童話
４．冬のソナタ

の順番かな？　「夏の香り」は大好きなソン・イェジンが出てるから別格なのですが、「記憶に強く残る」と言う面では「秋の童話」の方が強いのですが、「春のワルツ」の方が軽やかで展開やシナリオも上手にまとめられていたと思います。
減点法でいけば、春のワルツの方が無難なのかもしれません。

最後の映像特典で監督のインタビューが長めに入っていたが、「北の国から」が好き・・・と言うだけあって、自然の美しさや、幼少期から大人へと言うドラマの展開など共通点はあるように思えます。

日本にないものとして、喜怒哀楽に韓国では「恨」と言う感情があると言われていますが、まさにその「恨」と言う感情が凄く惹かれるように思います。

「春のワルツ」より先に「トンイ」を見ていた（今でも楽しみに見ている）者としては、そっくり現代風にしたみたいで、そういう面でも楽しめた。

日本語版では声優が同じなのもありがたいし、イカしてる。

オ・テソクさままで同じ声なのは笑ったけど。(^^)


トンイを見てる方には、春のワルツお薦めです。（逆もまた然り）