燕三条の結婚式場 ピアザデッレグラツィエでテイクアウト

同級生が料理長をしている、燕三条の結婚式場「ピアザデッレグラツィエ」で、スペシャル・オードブルのテイクアウトを始めたと聞いて、さっそく予約しました。

3人前とのことでしたので、実家と一緒にいただこうと、「絆ファミリーパック 4500円」と「にこにこファミリーパック 4500円」をひとつずつ、合計２つお願いしました。（別途消費税ですが、テイクアウトなので軽減税率 8%です！）

3階で受け取りなのですが、エントランス入口までお出迎えいただき恐縮です。さすが結婚式場クオリティ。お・も・て・な・しスタイル。

薄々、「3人前にしては、てんこ盛り過ぎるなぁ～」とは思ってたのですが、、、5人で食べようと思ってたので、あまりにも凄い量でしたので急遽、弟家族にひとつプレゼントしました。

いやはや、さっすが！さすがのオードブル！　結婚式場のお料理の実力に、握った箸が震えました。

↑こちらは、弟家族から撮ってもらった「にこにこファミリー」のオードブル。

溢れんばかりの式場お料理に感激！！　なるべく、手作りでバラエティに富んでて、量も詰め込めるだけ詰め込んでくれてる愛を感じました。

コロナで大変だと思いますが、こうやって頑張ってる姿、愛の籠もったお料理に感動しました。

前日、12時までに電話予約になります。　

ピアザデッレグラツィエ 電話 0256-35-5111まで

あたくし、食べることで少しでも応援できるのであれば、どんどん食べますよ～♪食べる気満々ですよ～♪　（いや、食べたいだけやろ？）

良かったらこの機会にぜひ・ぜひ・ぜひ♪

ユキさんぽ 2020/6/25

ウォーキングで近所の小さな川。昔ならドブって呼んでたかも？
改めて思うのは、下水道や合併浄化槽でそこら辺の川が綺麗になったこと。
子供の頃はドブ川で、どこも悪臭・異臭がして、洗剤の泡が立ってたし、ゴミだらけだった。不法投棄も減ったよねー。何でも法律で縛るべきでないと思いますが、下水道や合併浄化槽設置を義務付けたのは英断だったと思う。

ウォーキングで、また見つけてしまった八幡宮。車に乗ってると全然気がつかなかったお宮。
祠が誇らしげ。ほこらがほこらしげ♪

一方で、朽ちたキャタピラとか好き。『未来少年 コナン』の世界みたい。

アニメの『未来少年 コナン』は1978年作品。
物語の設定では、2008年に核兵器以上の威力を持つ「超磁力兵器」が用いられた最終戦争が勃発。五大陸は変形し地軸も曲がり、多くの都市が海中に没した。。。とされてるから、2028年くらい？
遠い未来のお話と思ってた事が結構、迫っていたり、すでに過ぎ去ってますね。
デジタルリマスター版の再放送を毎週楽しみにしております。

 

ユキさんぽ2020/6/21

21日ではないのですが、在りし日の加茂市水源地。　新緑が眩しい。

ようやく食べ物より自然の方に癒やされる気持ちが少しだけわかるような気がしてきました。いや、きたのかな？　ま、ちとは覚悟しておけ。（関白宣言ふう）

一方、見附市の大平森林公園。　久しぶりにウォーキングしようと寄ってみました。ちょっと前まで自分から歩こう！なんて思っても見なかった。　近くにもこんなに素敵な自然に囲まれてて、やっぱ新潟良いとこ一度はおいで♪　ようやく、食べ物より自然に癒やされるお年頃かしら？

・・・と言いつつ、一番惹かれたのは「焼肉広場」。　きっと花みたいに焼き肉が一面に広がった広場だよ。桃源郷だよ。やばいよ、やばいよ。想像しただけで寝れないよ。

合鴨かな？　全く逃げない。　むしろ自ら寄ってくる。　ネギは背負ってなかったけど。（笑）

食われないようにしてね。（俺だけか？）

浮き橋。　浮足立って渡ってみました。　ええ、安心してください！　沈みませんでしたよ。

池のハスの方・・・いえ、端の方には白い蓮がたくさん咲いてました。

#蓮の花・・・と言うハッスタグで合ってますでしょうか？　ハッスる！　ハッスる！

 

 

ドクダミ

庭にドクダミが生えてる事を知ったので、採取して干してみました。

お茶や入浴剤として「どくだみ湯」なんて風流やないですか。

ただ、こやつ・・・臭いが草くさい（ダジャレじゃないよ）

干すと臭いもなくなるようなので、干してみました。

この世界の片隅に・・・いえ、この洗濯の片隅に・・・ですかね。

洗濯ネットに入れて、お風呂　「どくだみ湯」　開店でございます。

臭いは全然　全く大丈夫！　むしろ、漢方のような高貴な香りになってます。

汗疹とかに効くらしいのですが、まだ汗疹も出来てないので、効果はわかりませんけど、

これは身体に良いんだと信じて入るお風呂は、精神衛生上、とても宜しいかと。。。

ヨモギも良いと聞いたので、今度はヨモギも Let's TRY！

ユキさんぽ 2020/06/20

今朝のウォーキング中に、ポケモンが出てきたので、AR撮影に成功しました。(^^)v

ポケモン ゲットだぜー！

 

木の下に落ちてる『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』。　これがコロナ禍に於けるデストピア感ってやつか？

タイトルを付けるならば、これがホントの『ジャックと（豆の）木。』(主役の名前がジャックなんです。オチを説明する人！）

♪さよなら僕の 可愛いシロツメクサと 手帳の隅で眠り続けるストーリー

近くの中学校のグラウンドでは、凛々しいユニフォーム姿で野球やサッカー、テニスを頑張ってる子供達の姿。
開け放たれた校舎の窓からは、吹奏楽の練習の音が響き渡る。

当たり前って、当たり前じゃなかったね。

なんだか嬉しくて、泣きそうになった。

♪風に吹かれた 君の冷たい頬に
触れてみた 小さな午後。

・・・あ、スピッツの『冷たい頬』より

ユキさんぽ。

 

母音

息子の職場に掛かってきた電話。

いきなり「お伺いしたいんです！」と言うので、

どちら様か尋ねても・・・「お伺いしたいんです！」の一点張り。

おかしいなぁ〜、、、負けじと「もう一度お名前いいですか？」と食い下がると、

ようやく聞き取れたのが、、、

「お伺いしたいんです！」でなく、「大竹歯科医院です！」だった話。😅

母音だけ聞けば、ほぼ同じ。

ひとネタいただきました。(^^)b

ユキさんぽ 2020/06/13

最近はウォーキングのお供に、息子から教えてもらった「ドラゴンクエスト・ウォーク」をやりながら歩いてます。
スマホの位置情報から現実の地図が画面に取り込まれ、街角に現れるスライムなどのモンスターとの戦いや、薬草などアイテムをとりながら歩きます。

ゲーム感覚で運動。

ドラキーがウザいけど、可愛いから一応端折らずバトる、優しき勇者ユキヒロック。今日もぐわんばって、ドラゴンクエスト・ウォーク。リアルな位置情報から画面が作られ、各所に復活アイテムと敵がいますので戦いながらウォーキングです。あっという間に3000歩はクリアしますが、そのくらいだと朝晩やってちょうど良いかも。（しないけどw）

・・・とは言え、田舎過ぎて、ドラゴンクエスト・ウォークの画面とあまり変わらない緑と空だけの現実の世界。（笑）

ウォーキングしてないとお目にかかれない近所の神社。
車では入りにくいところにあります。
思わず「がんばれー！」と声援したくなるぽつんと感。
これがほんとの神社にエールで、ジンジャーエール♪

味の出まくった納屋。外壁の広告看板を良く見るとメガネスーパーなので比較的新しい。
当時でもまだ民家に看板を貼らせてもらう商売が成り立っていたのですね。広告がインターネットになるなんて、いくらメガネが良くても未来は見通せなかったのでしょうね？
いや、このコロナ禍で看板を見つけてる人（私）がいるんだから、逆にすっごい先見の明か？！
もはや、透視かな？・・・エスパーだ！

いえ、エスパーでなく　（メガネ）スーパーです。(^o^)

ユキさんぽ

 

ユキさんぽ 2020/06/10

新潟も梅雨入りだそうです。その前の連日の夏日なんだったんだろ？

ポラロイド風に撮れるアプリで、だいぶ色づいてきた紫陽花をパチリ。

紫陽花は確か？　土壌が酸性だと青い花になり、アルカリ性だと赤になるのだったと思います。
ちなみに、リトマス試験紙は、スペインの錬金術師が発見？発明？したらしいです。

鋼でなく、紙の錬金術師。

わざわざ、iPhoneの高性能カメラを使って、画質を落として撮影する、この背徳感。（笑）

ジーンズとかのダメージ加工にも似た・・・味？　コナレ感？　新品の恥ずかしさを抑える意味では、こういうアプリも有りでしょうか？

フィルムカメラ時代の、ワンショットの重み、緊張感みたいなのって貴重ですよね。

シャッターを押した時の狙いとか、気持ちとか、考えとか、雰囲気など覚えてるって大事ですね。

あ、アプリだから、別に今回そういう思いがあったショットではありませんが・・・。

 

ユキさんぽ。

ユキさんぽ 2020/6/7

紫陽花が咲き始めてました。もう6月ですものね。

えーっと、唐突になぞかけです。

紫陽花とかけまして、老眼とときます。。。

（その心は？）

あ！字ちっさい！  あじちっさい！ あじっさい！ あじさい。

で、紫陽花という花の名前が決まったとか、決まってないとか・・・（ええ、決まってる訳ないよね～。）

「ドクダミ」ってネーミングが、ちょっと かわい草（そう）ですが、爽健美茶の原料にもなってるように薬草、東洋のハーブとしても昔から重宝がられてる草（そう）です。

花言葉の「白い追憶」は、「子供の頃に転んで擦りむいた膝にドクダミの葉を当ててくれた母の記憶」らしい。

アナザーストーリーあり過ぎる花言葉。(^^ゞ

花も可愛らしいのですが、何せ臭いがねー。乾燥させてお風呂に入れると良いらしいのけど、まだ試した事はありません。 天ぷらにすると臭いも少なくなって食べやすいとの情報もいただきました。ためしてガッテン♪　ガッテン、ガッテン、ガッテン。

青空を水面に映す田んぼ　美しき哉。

稲も随分と育ってました。

よくよく見たら苗たちも、フィジカル・ディスタンス。

まだまだ、油断は出来ませんので、今後も行動は自制しても心の中までは自制しなくて良いかなぁ～～と思います。

新しい生活習慣の中のひとつに、「いかにして、制限された行動の中でも、心身を楽しく、健康を保って暮らしていけるか？」ってのも大事じゃないでしょうか？

ユキさんぽ♪

世帯主の特権を最大限に駆使。

世帯主に家族分まとめて入金されるため、一時的ですが世帯主が配分をする優位な立場になれる特別給付金。

「じゃー、お父さんの良いとこを10個言ったら配ってやっても良いよ！」

・・・ってLINEしたけど、完全スルー。

せめて、ひとつくらいないんかい！

頑張って捻り出した結果・・・「シャンプーが少なくて済む」で、ファイナルアンサー。

一個あったから良かった。(T . T)　良かったよー！！

（・・・でも、ボディーソープは3倍使うんだろ？）

給付金さん、ありがとう。

Wの悲劇（映画）

BSでやってたのを観ました。自分は角川映画世代真っ只中と思いますが、これは観ていませんでした。子供にはちょっと大人っぽいイメージでした。

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wikiより↓

『Wの悲劇』（ダブリューのひげき）は、1984年12月15日に公開された日本の青春映画。監督は澤井信一郎。薬師丸ひろ子主演。カラー・108分。併映は原田知世主演の『天国にいちばん近い島』。15億5000万円の配給収入は1985年の邦画で4位となった。

夏樹静子の小説『Wの悲劇』が原作とクレジットされているが、小説は本映画中で上演される舞台劇の原作という形になっており、ストーリーはその舞台を演じる女優の成長と元劇団員の男性との恋を描いた青春映画である。

作品および監督の澤井、主演の薬師丸、助演の三田はこの作品で数々の賞を受賞し、特に、薬師丸ひろ子がアイドルから大人の女優に成長した映画としても有名である。また、薬師丸による主題歌もオリコンチャート月間1位を記録するヒット作となった。

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いわゆる、「劇中劇」ってのになるようですが、原作の推理小説部分は「舞台」になってて、その舞台を演じる役者の話にした映画なのですが、そのメゾットがもう「W」構造になってるのが、「わ！」なのですけど、脚本が短くテンポよく、でもしっかり作られてるし、薬師丸ひろ子さんがスゲイ！ですね。主題歌も好き。コンサバ？服装とかデザインとか80'sで一周回って違和感少なめ。

ちょっと感動しちゃったな。　オジサン、ちょっと胸キュン♪

世良公則さんもまだクドさ少なめで良き。新潟の湯沢出身と言う設定もちょっと感情移入しちゃいますね。