今朝、元気な女の子産まれました。(まだ見にいけませんが…)
母子ともに健康とのこと。
お爺ちゃんになりました。(^^♪
これからも、また頑張っていかな~あきまへんなぁ~。
今朝、元気な女の子産まれました。(まだ見にいけませんが…)
母子ともに健康とのこと。
お爺ちゃんになりました。(^^♪
これからも、また頑張っていかな~あきまへんなぁ~。
ども、社会機能維持者です。(;^_^A
自分がそれにあたるということを二日前に知りました。
でもさ、よくよく考えますと、どんな職業も社会機能維持者だと思うのですが、
この曖昧な言葉を定義できるのでしょうか?
そして、オミクロン亜種にも『ステルスオミクロン』と言う、
とてもとても強そうな名前が付いたようなので、今後の報道も拍車が掛かりそうですね。
コピーライターがいるのかな? やっぱ、ネーミングセンスって大事なのかもです。
ほとんどが無症状で、症状が出たとしても発熱・咳・くしゃみ・喉の痛み・・・只の風邪なのに、
もうネーミングで勝てる気がしない。
ここは、新しいネーミングを考えて対抗してみたらどうだろう?
『ダタノカゼ』と呼び名をカタカナにしたところで、弱い、弱そう。
字数が少ないのがいけない…もうちょっと長くしたらいいのか?
『タダノカゼオミクロン』や『カラサワギタダノカゼ』でどうだろう?
『只の風邪』って、こないだ大相撲の初場所が終わったばかりの相撲取りの四股名みたいだな。
『横綱 只乃風邪』 引退後は『只の風邪親方』って呼ばれるのか?
『ステルスオミクロン』VS 『横綱 只乃風邪』
はっけよ~い! のこった!
『終息』と『収束』。言葉の響きは同じですが、
『病気』としての新型コロナと、社会混乱を招いてる『騒ぎ』としての新型コロナのふたつの問題があるのではないでしょうか?
そのふたつを分けて考え、対処することが必要じゃないかと思います。
新型コロナについては、自然に弱毒化して特効薬も出来て終息するストーリーは、希望的観測、受け身が過ぎて時間が掛かり過ぎます。
恐らく、まだまだずっと変異が続き、特効薬はなく、長期的に病気としては『終息』はしないのではないかと思われます。
その前に、このまま騒ぎが続けば経済破綻してしまう方が先かも?
肉体的な破綻より、精神的な破綻。社会のシステムの破綻。全く以前の日常を取り戻すという訳にはいかなくても、チャンスと捉えてより良い改善を伴った新しい社会、経済の仕組みにしていければ、この『騒動』にも意味があると思います。
この『騒動』で、単なる慣習にとらわれず、無駄なものと、必要なもの、本当に大切なものが見えてきてる気がします。
インフルエンザと同じレベル…早く5類感染症(または、それに近いレベル)に下げて、はやく騒ぎを『収束』すべきとずっと思ってます。
未知への恐怖は同じですが、そろそろ情報も揃ってきたのだろうから、騒ぎを収束する方向へのシフトの時ではないでしょうか?
除雪機は分解してみたら、負荷かけすぎて歯車がひとつ外れてたそうです。
これがほんとの「歯車がかみ合わない」ってやつでしょうか?(まー、そのまんまですよね)
また組み立てて動くようになり無事に直って戻ってまいりました。
工賃は8,000円とのことで、安堵。
HONDAの除雪機は他メーカーより精密で分解しにくいみたいです。
今年は大雪予報でしたが、いまのところ小雪・暖冬な雰囲気。
昨日の雪は少し積もったので、いよいよ、実家からもらった除雪機の初稼働!!
…と思いきや、家に帰ってみると夕方のうちに父親が除雪してくれてたそうです。
ありがたや、ありがや。
…なのですがぁ~(軽部アナ)
早速、除雪機が壊れてしまったとのこと。
赤いHONDAのタフなヤツ!と思ってたのですが、簡単に直ると良いけど。
「30年以上も使ってる餅つき機が、なかなか壊れない!」というニュースをみたことがありますが、
餅つき機は年に1回くらいしか使わないのだから、30年で30回くらいしか使っていないのだから、壊れないだろう~って話。
除雪機にも同じことが言えるのかも?
夏場も農機具とかで活用できるようにしたら、もっと売れるのではないかと思う。
劇場版 おいしい給食の映画 第二弾! 2022年5月公開!
その名も「劇場版 おいしい給食 卒業」のニュースに歓喜。
そして、超特報が公開!
「うまそげじゃないか~!」(^^)/
1作目の映画がFinal Battleだったのに、シーズン2も出来て、更に映画第二弾とは…
「うれしいじゃないか~!」(^^♪
え~! 映画館行っちゃうのかなぁ~…俺…行っちゃうのかなぁ~…やっぱ行こうかなぁ~…(笑)
アマゾンプライムのオリジナルドラマ「日本をゆっくり走ってみたよ」を観ました。
吉本浩二さんの漫画が原作とのことですが、作者の実話をもとにした作品だそうです。
ちょっと漫画の方も観たくなりました。
ドラマ版だけの設定だそうですが、ドラマ終盤の北海道編の話で登場する、
もう一人のヒロイン、Yamaha SR400に乗ってる西郷さん(山崎紘菜さん)がとっても可愛い過ぎる。
もう、そこが一番の見どころ?(笑)
いえいえ、私も型は初期型でしたけど、一応Yamaha セローにも乗ってたので、愛着と言いますか、共感しました。
そして、僕もいつか日本一周してみたい野望が出来ました。
少なくとも北海道一周はしてみたい。
そんな夢を与えてくれた良いドラマでした。
2019年の韓国映画『悪人伝』
ヤクザと刑事とサイコパス映画の「良いとこ取りミックス」していて、とてもスムーズな展開で淀みなく一気に観れます。
先ずもって、テンポが良いのが良いです。(^^)
ストーリーとしては捻りは少なく大味ですが、わかり易くて観ていて疲れない。
総じて小学生の感想みたいで恐縮ですが、「これは面白い!」
韓国映画の勢いは凄いですね。
根底には国費を投じてる額が違う…なんと日本の2倍だそうです。
邦画は民間主導…製作委員会方式で創られるので、良い作品を創ると言うより、売れる作品を創らねば成り立たない。
なので、リスクヘッジの為、原作がヒットした小説や漫画になってしまうのは仕方なく、
製作者も有名監督、出演者もアイドルだったり売れてる俳優さんにどんどん限られていきますよね。
この映画、なんと!? シルヴェスター・スタローンによるハリウッド・リメイクも決定とのことですが、
やっぱヤクザの組長役なんだと思うけど、「スタローンじゃないだろう~!」と思います。(^^ゞ
年末のご挨拶もせずに、すっかり…あけておりました。
もう、7日。七草粥をいただく日ではございませんか?!
スーパーに寄ったら、もう節分の恵方巻の宣伝が流れてて、
「先取り過ぎるやーん!」って、心の中でツッコミを入れてましたが、
1月なんてアっという間に終わってしまうのでしょうね。
さて、今年の目標は「丁寧に生きる」です。
年末はお仕事で寸法間違いして大ポカしてしまい、新年になり事なきを得て解決できたのですが、
もっと真剣に、もっと丁寧にいかねばと強く反省しました。
事なきを得たとは言え、自分への戒めを込めて、凍結防止の塩カル撒きの作業を買って出ました。
通称「塩撒き」。
早朝と夕方の一日2回を交代制、シフトの中に組み込んで貰いました。
まだ2回しか当番廻ってきてませんが、朝の当番は4時起き(泣) 土日祝なし!
作業自体も12キロの塩をバケツに入れて持って撒くのですが、腕パンパン。
ええ、丁寧に筋肉痛なう!です。(^^ゞ
いえ、精神鍛錬、塩撒きはお清め、ダイエットも兼ねて…と思って頑張ります。
私の営む、にいがたのちいさなちいさなリフォーム店「ユキハウス」も丁寧に頑張ります。
また、ラーメンなども丁寧に食べていきます、大盛りユキヒロックも合わせまして、
本年もよろしくお願い致します。
ユキヒロック