裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

ぐぐっと

2014年03月31日 | ひとりごと・日記
ぐびっと ×

ぐぐっと ◯

どっちでもいいけど。^_^;

いいとも!!が終わるより、

ヤン坊マー坊天気予報が終わると言う

話の方が重大と思うぜ。

55年だとか。

小学生の時に、替え歌が流行った。

僕の名前は キン坊🎶

僕の名前は タマ坊

二人合わせて、、、🎶


今、思えば、くだらな過ぎるが、

実に健全な小学生の男の子だったなー。


小春

2014年03月30日 | ひとりごと・日記
あまりにポカポカ天気で、ぼそっと口から出てしまうことありません?

鬼の首をとったかのように、「小春日和」の間違った使い方をご指摘する方がおられますが、

「別にいいじゃん・・・大人げない」・・・と思うのは私だけでしょうか?

ちなみに、山口百恵さん(さだまさし先生)の「秋桜」で、

「そんな小春日和」の真実を知った人は私だけではないと思います。

いや~、暖かいの~。

20度超えてたらしい新潟。

ついこの前まで、「俺こっち持つから、お前、そっち持って・・・」「そっち・・・」

「ソチ冬季オリンピック」があったのに、もう随分と昔のことのように思えます。

4月からの消費税増税前に、缶ビール(・・・いえ、私・・ついつい見栄を張りました。)もとい、第三?第四のビールを一箱だけ購入。

サントリー金麦が、最近の中では一番お口に合うのですが、今回はイオン系になるのだと思いますが、若干もう少し安い「ぐびっと」の500mlを買った。

韓国製なのですな。

金麦350mlの一箱と、ぐびっとの500ml一箱の価格がほぼ変わらないという理由だけだけど、やはり味の違いは否めない。

やっすいビールは、氷を入れて呑みます。結構 不味さがごまかせます。

最初の一口を過ぎれば、あとは「ぐびっと」呑んじゃうから、貧乏人は・・・我慢、我慢。







熱いぜ!

2014年03月28日 | ひとりごと・日記
初対面の営業(社長)の方から2時間ビッシリと話された。

軽い気持ちで見積りだけ出して貰えばそれで全然良かったのだけど、

朝、すでに出かけていたのですが、アポ無しで来社されて来て、こちらの出先に電話を貰った。

説明をして、とりあえずその内容で見積りを出しておいていただければ良いと告げたが、

「電話で表面的な話でなく、会って深い話をしましょう!」と言うのですが、関西弁でなかなかドスの効いた声や話し方。

その筋の多い業界なので、「うわ~、本物に当ってしまったかも~」夕方に会うことになったのですが、

ガタイの良い、ほぼスキンヘッドの厳つい・・・いかにもって方・・・登場。

18時からずっとマンツーマンの「講演会」若しくは「独演会」状態。

いや、話はなかなか面白いし、人生経験多数。

人間的な魅力も凄くあって、話してられることは 共感120%!!ではあるのですが、さすがに2時間はキツイ。

気づけば20時過ぎてるし・・・・。

結局、その筋とは真逆で、警察にもお勤め経験のある面白い経歴の方でした。

「いや~、今日は得しました!私のようなものにこんなに素晴らしいお話を熱くしていただき、感激です!ありがとうございました!」

と、何度か独演会を終焉に向かわせたのですが、相手もなかなか・・・なかなか。

絶対に断られない状況に。(^_^;)

結局、どんなビジネスとは言え、人と人だし、その人にまた会いたいと思うかどうかってのがポイントだとは思う。

間違いなくまたお会いしてみたい方ではあるのですが、

ただ、熱かった。 

熱すぎて 火傷しちゃいそう。

もうそのまま、呑みに行かなくてはいけないようなところまで追い込まれたが、なんとか免れた。

凄いなぁ~、あのくらいの情熱があればほとんどの事は乗り越えられると思った。

勉強にはなったが、あんまし・・・真似はしたくない・・・かも。(^_^;)へとへと


いつかは・・・

2014年03月21日 | ひとりごと・日記
死んでしまう。

このことからはどんなことをしても逃れられない。

早いとか遅いとか残された者達は言うが、亡くなってしまった人はもう何も言うことも出来ない。

今日、全くありえないような訃報の電話をいただいた。

年下で、とかく健康で元気な人だった。

正直、彼に反発する部分があったのは、よくよく似たところがあったからだと思う。

本来は優しく、人懐っこいところがあり、ガッツがあり、真面目な男だった。

立場上、ずいぶん背伸びして、逆にその人の良さを隠そうとしていたように思う。

私の肩を叩いて「ほら、もっと痩せて健康で仕事をしなくてはいけないよ!」といつも言ってくれていた。

子供も生まれたばかりだったそうで、もうすぐ会社も継ぐことになっていたそうだ。

なんと無念であろうに・・・。

こうなっては私には、ご冥福をお祈りするしかないのですが、かなりショックだ。

目を閉じると、あの笑顔を思い出し、涙が流れるばかり・・・だが、

同時に「悔しい」・・・なんだか怒りにも似た感情も芽生えている。

なんでそんなに早く連れていってしまったのだろう?

どこで試合終了のホイッスルが鳴らされるのかわからないが、

生かされている自分の役目を全うしようと、努力すること自体が

生きるってことなのだと思う。

出来た、出来ている、出来ていないではなく、精一杯に努力し続けることに意味があるのだと思う。

本当にご冥福をお祈りし、もし私にできることがあれば何でもしたい気持ちだ。





Eat or  Die

2014年03月15日 | ひとりごと・日記
桜餅の葉っぱ

・・・食べます。

ピスタチオの薄皮

・・・食べます。

ぶどうの皮

・・・食べます。

ぶどうの種も

・・・食べます。

ショートケーキの廻りに巻いてあるビニール

・・・舐めます。

アイスクリームの蓋についたアイス

・・・歯で削ぎます。

刺身のツマ

健康を考えて最近は・・・なるべく食べます。

刺身についたタンポポ

・・・あれは菊です。・・・食べてから「苦!」って言います。

カレーライス

・・・飲みます。

(笑)

そう言えば、うちの母親は佐渡ヶ島出身で、しかも実家が魚屋さんを営んでいて、イカの一夜干しとか作って売ってたせいもあるのか、子供の頃、我が家ではスルメの頭(耳?)と、ゲソの部分を食わずに捨ててました。

・・・幼い頃から食べない部分だと思ってたみたい。(毒でもあんじゃないか?くらい、うちの母ちゃん・・・徹底してたなぁ~)

酒飲みになった今であれば、ゲソだけとか頭(耳)だけとか袋にまとまって安く売ってたら、小躍りして買うのにな。

桜餅の葉を食べないのは許せるけど、ピスタチオの薄皮剥いて食べる人とは、きっと深くお友達にはなれない気がする。

(^^ゞ





現代の弁当ベン

2014年03月14日 | ひとりごと・日記
「騙される人より、騙す人が悪い!」・・・ってのには異存はございませんが、

バレたから急に「被害者づら?」・・・と言うのはどうなん?

だって「良い」と思ってCDとか買っていたんでしょ? 感動というより、哀れみとかの気持ちから、ほどこしをしている自分って素敵でしょ!・・・って気持ちもどっかにあったんじゃないの?

めざましTVで神妙な顔して軽部アナさんが短髪になった彼を問い詰めていたけど、 

それより自分の「審美眼」を恥じた方が良いと思った。

ダメなんだよね・・・

「あたくし、音楽はクラシックしか聴きませんのよ・・・オホホホ」とかさ、

「俺ってさ、テレビとか見ない人だから・・・」とか、

その後には、だから「私は高尚なのよ」って言いたいのだろうと思うけど。

「だから何?」・・・なんの自慢にもならんよ・・・「寝てなくてさ」と寝てない自慢とかと同じ。

「・・・寝ればいいじゃん」って話だし。 

昔の売れっ子アイドルじゃあるまいし、寝る時間も取れないくらい自分の管理すら出来ない人じゃん。寝ずにアクティブに動いてる自分が好き!なだけじゃん。

寧ろ、自分の情報収集能力の低さや、許容能力の狭さ、乏しさを露呈してるようなもんだと思うけど。

ブランド好きとかさ、高級志向とかさ、「高いから良いもの」と言う価値観は、モノを知らないとか、自分のセンスに自信がない人だと思う。

ブランド志向の人って、実際にセンスない人が多いよね?

「オレさ、服のセンスがないからさ、少し高いけど信頼できるセレクトショップでしか、服買わないんだわ・・・」

と言うなら解る、よく解るし・・・良いと思うよ。

でも、あのゴーストライターって人がCD出してたとしたら、どんなに良い曲でも売れんでしょうね。

この人達だけでなく、音楽業界全体に言えるのでしょうが、純粋に「曲」の良さとかだけじゃ、評価はされても商売にはならないのは仕方がないのかも。

曲を売ってるんじゃなく、夢を売ってるような処が大きい商売だものね。

「新しい」ければ売れていた時代は終わって、寧ろ、古いものが売れているのだから、

痩せててカッコイイ人が売れる時代も終わって、デブでぶっさいくな人が人気な時代も来ないとは言えないですよね?

大多数の支持は得られずとも、がっちりコアなファンを掴んで長く離さない方が良かったりするのかも。

確実に後者で在るが故の希望的観測も含め考察してみた。(笑)


ハチミツとクローバー

2014年03月13日 | 映画・TV
いまさらジローですみません。

ずっとみたいみたいとは思っていたのですが、ちょっとガーリー過ぎなのかと思って、

43歳のオッサンとしては、だいぶ躊躇していた・・・が、今月のTSUTAYA誕生月の半額サービスに乗じて借りて観ました。

「あら!期待以上に面白かったわ~♪」

ちょっと、乙女チックな感想でキモチワルくしてすんません。

よくまとまってる感じ。

ブレイク前の堺さんが、まさか今ではこんなに人気俳優になるとは?って感じ。

蒼井さんの不思議ちゃんキャラは地でもいけそう。

スピッツとスガシカオさんの曲が良く似合っててイイね。

なかなかの、さわやか三組な映画だった。

そして、見終わった後にふと思う・・・主役のはずの、嵐の桜井くん・・・必要だったかな?

なんか、ストーリー上、あまり必要性を感じない脇役キャラだったような気がする。

漫画自体がそういう設定なのだろうか?


加湿器

2014年03月11日 | ひとりごと・日記
会社内でインフルがバイオハザードしてた時に、インフルウイルス感染予防の情報を調べました。

感染すると風邪と違い、38度以上の高熱が出て関節の痛みなどが伴うようです。感染力が強く、抗生物質が効かず、決定的な治療方法がないと言われるインフル。

手洗いと、うがいの励行は喉や口内、鼻などからウイルスを入れにくくする為に必要で、
マスクも同じ理由であり、拡散防止、予防の効果に有効のようです。

ちなみに、マスク着用はウイルス保菌者が付ける方が効果的とのこと。

そして、今回着目したのが「湿度」

湿度が50%以上だと、インフルエンザウイルスはほとんど活動できない状態になるそうです。

そこで、さっそく加湿器買いました。(^^ゞ

その前に加湿器の諸問題も調べてみました。

加湿器自体の機械の汚れやカビなどで、逆に細菌を部屋中に撒き散らすことがあるようです。

加湿器の種類は3つ。

1.気化式

2.水噴霧式(超音波式)

3.蒸気式

その中でも、常温の水を噴霧する「2.水噴霧式(超音波式)」が細菌をまき散らしやすいようです。

ただ、気化式は大きな部屋などは加湿できないし、よく機械やタンク内の掃除をしないと、基本的に「常温水」なので2の水噴霧式(超音波式)と似ています。

3.蒸気式は水は加熱し蒸気にしするので、細菌を死滅させるのでその点では良いようですが、「火傷」などの危険性があります。
もちろんいくら加熱してるとは言え、機械やタンクの掃除を怠らないのは大事みたいです。

最近では、「4.ハイブリッド式」として気化式だけど、一度加熱した水を使うとかして1~3の組み合わせした加湿器も出ているそうですが、価格が高価なものが多いようです。

なんだろ?そうなると昔ながらに、ストーブの上にヤカンを載せるのが一番良さそうという結論に至りますが、今回は3.蒸気式のタイプを購入しました。



しかも、お掃除のことを考えて、水のタンクが取替えられるように「市販の500mlペットボトル」が使えるものにしました。定期的にペットボトルを替えれば、少なくともタンク部分の清掃が要らなくなる優れもの。

これで2千円くらいだっと思います。

あまり広い部屋まで加湿できないみたいですが、デスクの脇に置いて使っています。

無論、決して自分だけ助かりたい訳では・・・あります。(笑)

そして、せっかくなのでアロマエキスを100均で買ってきて、数滴垂らして使うと、なんとアロマの香り!! 芳香剤の役目をしてくれます。(グッドアイデア賞、いただき。)

500mlで2時間くらいです。

「これでインフル! かかってこんかい!!」です。

加湿で火傷した場合は、どちらに過失があるのでしょう?・・・とか?

インフルにも、火傷にも両方、お気をつけください。









誕生月はTSUTAYA半額

2014年03月07日 | ひとりごと・日記
もうすぐ誕生日なのですが、もうこの歳になるとあまり

「おめでたく」もないような感じですが、

TSUTAYAさんだけがこうやって誕生月は半額でレンタルさせてくれてます。

・・・なので、3月は映画を沢山観ることになっております。

しかし、あまり観たいと思う映画が少なくて困ります。

この際、シリーズものを制覇するのが正解かもしれません。

古い名作映画を片っ端から観ていくってのもいいかもです。



貧乏人の心の友 TATSUYAさん・・・ありがとう。



・・・ん?!タツヤさん?


ちょっとこのマグ欲しいかも?


ワンちゃんをかいました。

2014年03月06日 | ひとりごと・日記
子供もおっきくなって手がかからないようになると、「ワンちゃん飼いたいねぇ~」なんて話も時々出てくる。

子供の頃から犬はずっと飼っていたので嫌いではないのですが、逆にその責任の重大さ、大変さも知ってるし、先に逝ってしまう悲しみもまた知ってる。

なので、やはり躊躇してしまうのですが・・・

今回は思い切って、かうことにしました!!

しかも、親子2匹を同時に。

ついつい、一目惚れしてしまい・・・気がついたらって感じです。

親の方は体長が1メートルくらいあります。

早く散歩に連れて行きたいのですが、ずっと寝ていて起きません。ご飯も食べずに、ずっと寝ています。






奈良美智さんチックなデザイン。

お値段以上、ニトリにて、

大は1,998円 小は998円の大特価。


安い! 買うでしょ? 見つけちゃったら即買いますよね?

抱きまくらで、触り心地も抜群。

ムツゴロウさんばりに可愛がっています。

よーし、よし、よし、よし・・・♪ 

大事に育てていきたいです。

図書館戦争

2014年03月02日 | 映画・TV


「それを言っちゃーおしめーよ。」

ですが、やはりたかが本の為に戦争(内戦)? そもそもの設定に無理があり、

その無理を楽しめるか?楽しめないか?なのでしょうが、私は後者だな。

ま、「真面目か!」では楽しめないエンターテイメントだと割りきらないと野暮ってもんでしょうが・・・・。


恋愛部分も「女子力」って感じで・・気恥ずかしい。

有川浩(最初は男だと思ってた。)の才能は凄いと思いますけど・・・なんだろ?

文章・・・アニメまでは許せるけど、実写の映画になっちゃうと映像のリアルさが余計に嘘っぽくなる。

主演の岡田准一さんの「チビ」(でもカッコイイ)ってのは完璧なキャスティング。

ただ・・・榮倉奈々さんはどの映画でもドラマでも「同じ演技」で・・・逆に凄い。

例えば、松田聖子さんが歌うと全て松田聖子になるように、榮倉さんが演じると全て榮倉奈々になる感じ?か。

いや、この場合・・松田聖子さんは褒めてるけど・・・榮倉さんは・・・褒めてないか。(笑)

ただ、うちの妻や娘は「面白い!カッコイイ!」とはまっていたので、オジサンにわからないけど女性目線では面白いのかもしれません。




ちなみに新潮社の「STORY SELLER」という若くて才能のある作家が一編ずつ提供した「高性能なおもろ話集」はぜひアラフォー・アラフィス世代に読んでもらいたい。

この有川浩をはじめ、伊坂幸太郎など自分たちと同年代の作家たちの面白いところがギュッと凝縮されて、しかも短編集で読みやすいベスト盤的なおいしい本です。

その後、有川浩の表題作が書き下ろしを加えてまた別に1冊の本になってますが、確かにあの内容を短編に詰め込むには無理があるくらいの内容だったし・・・面白かった。

有川さんは設定の妙とその広げ方、表現方法はさすがだ。一級エンターテイメントとしてのありあまる才能には感服しますが・・・。

「ストーリー・セラー」・・・本の方は激☆オススメです。