定点観測みたいになってますが、夕焼け、大きな空、水の張られた田んぼ、越後平野、上越新幹線、弥彦山。
こんな風景が自分の中の原風景。新潟の美しさに暫し見惚れる。
上越新幹線の高架橋の補強。縛られすぎ。(^^) 開業から38年だそうです。工事開始からしたら40年以上でしょうね。あれから40年♪
♪夕焼け空が真っ赤か～
♪とんびがくるりと 輪を描いた～（夕焼けとんび より）
鏡の中の迷宮のラビリンスに迷い込んだようです。勢いのあった時代とは言え、よくもまあ こんだけのインフラを造ったモンフラ♪
ユキさんぽ
ゆうちょ銀行のアプリ「ゆうちょダイレクト」が2020年7月末で廃止に伴い、
新しい「ゆうちょ通帳」と言う新しいアプリに切り替えろとのことでしたので、
インストールしてログインしようと試みました。
最近は、「４桁の本人確認コード」ってのが、ショートメールに届くじゃないですか？
な～んと！？家電話に掛かって来た！
しかも、手続きを深夜にしてたから０時頃に家の電話鳴るのでビビった～！
ゆうちょ銀行を語るショートメール詐欺が横行してるらしく、
いろいろ考えて、考えて・・・「電話に自動音声でコードを告げる」に行き着いたようです。
スッゲー！ 時代錯誤も一周回って新しすぎ！ 斬新じゃ！
郵政なんだから郵便にしたら良いのにね。(^_^;)
通帳を作った時に登録した電話番号に掛かってくるので、その時に携帯の人は携帯電話に掛かってくるのだろうけど、ショートメールならまだしも・・・携帯に知らない電話番号から深夜問わず掛かってくるって・・・ちょっとした「着信アリ」。
ホラー映画だよね。
・・・てか、アプリ廃止、新しいアプリのお知らせも詐欺だったらどうしよう？
今のところ残高は勝手に引き出されてはいませんが・・・
もう、一体 何を信じれば良いのかわからない（泣）
『マーターズ』で世界的な注目を集めたフランスの気鋭、パスカル・ロジェが放つサスペンス・ミステリー。子どもたちをさらっていく怪人トールマン・・・
・・・と言うし、ポスターからも、ジェイソンとかフレディみたいなホラー映画だと思ってたら、、、よくよく「サスペンス・ミステリー」「ホラー/恐怖の概念を覆す」ってのを読み間違えていました。
「え？！ 実は・・・」ってのはとても面白かったけど、ワンアイデアだけで作り過ぎてしまい、そもそもの設定に無理ありますね。
ネタバラシのタイミングも早すぎると思う。もっと面白くできたはずなのに、勿体ないなー。
『マーダーズ』は予告編を見る限り、もっと面白そうですが、ホラー映画苦手なので借りてまでは観ない。(^^)
雨の日は食パン♪（ショパンな！ それ、ショパンな！） 雨は憂鬱ですが、降らなきゃ困る人もいるんだ。植物にとっては恵の雨。
散歩コースの畑に刺さった大根から芽が出てたのに驚きましたが、とうとう花が咲いてました。狂喜乱舞って感じ。根菜の花はあまりハッキリと見る機会は少ないけど、これは間違いなく「大根の花」が一目瞭然。
蜂の巣や蓮の実などに嫌悪感を抱くことを、トライポフォビアと言うらしいです。
トライポフォビア、トライポフォビア、、、ネーミングからしてもう、トライポフォビアな感じ。
・・・てか、明日になったら絶対に忘れてる単語、、、トライポフォビア。
全然、入ってこない。(^^ゞ
ユキさんぽというか、運動不足解消の為のウォーキング。
小雨でしたが、マーガレット達の指示に従い歩きましたよ。
「その角で、マーガレット！」
ブロック塀が、人間たち・・・なんだか、鎧をつけた兵隊みたいに見えて来て、（塀だけに兵）
「おい！野郎ども！準備はいいか？」
「ヘイ！（塀！）」
もう、精神状態がぁ～ 精神状態がぁ～・・・心配。
庭のバラが咲いてました。 一斉には咲かずに、、、咲き方は・・・バラ・・・薔薇。
食事も気をつけてまっせ。ベジファーストは大事。プランターでベビーリーフを育ててくれてるので、レタスやパプリカと一緒にサラダ。
盛り付けるのはヤマザキ 春のパンまつりの白い・・・皿だ！（サラダ！）
寒暖の差が激しく、すっかりヒーターと灯油の仕舞い時期を逸してますねぇ～。
まー、灯油こと。（そういうこと）
駄洒落もいつになく・・・寒い♪
映画「アルティメット」
リュック・ベッソンが製作・脚本（監督ではない）。
ジャッキー・チェン世代としては、なんだか懐かしいような嬉しくなっちゃうような映画でした。
ストーリーとかどうでもよく、とにかく「パルクールって言うんですか？！それって旨いんですか？」なアクションがカッコいい。
「スタントやCGを一切使わずに撮影されたリアルアクション・ムービー」の謳い文句に眉唾でしたが、冒頭シーンから瞳孔 開きっ放し。あっぽん口 開けっ放し。
ストレスを感じてる時は、こういう単純明快なのが良いですね。
短くて、展開速くて、爽快。 そうかい、そうかい、そりゃー良かったね。
Part２もあるようなので、ツタヤに行ってミタヤ？ 行ってみたら？
GYAOさん、ありがとう！
結論から申しまして、
エマ・ワトソンとトム・ハンクス（更に言うと、ベックまでも・・・）を、
これほど無駄に使えてるとこが凄い！
逆に・・・豪華！！
「ザ・サークル」
ずっと撮影してて、最後に集中力と時間とお金がなくなちゃったの？！・・・って感じ。(^^ゞ
GYAOさん、せっかく無料で観せていただいたのに、、、すみません。
今回もGYAOで無料映画観せていただきました、ありがとうございます。
音楽を題材にした映画は、なるべく観るようにしていますが、これは全くノーチェックでした。この無料配信なければ出会わなかったと思います。珍しく？！フランス映画なのに爽やかな映画で吃驚。
パリで歌手になりたいというくだりが短絡的ですが、全体にトントン拍子でリズム良く進んでいくのも良い。もう少し歌をうたうのが「怖い」という抵抗感の理由付けとか葛藤があった方が良かったと思う。
ところどころにシモネタを入れてるくらいなら、幼い頃のトラウマ、家族への遠慮みたいなシーンを入れたら良かったかも？
音楽映画はやはり、演奏シーン、歌唱シーン、ダンスシーンが大事ですが、この映画の聴覚障害の家族へ聴かせる、歌唱シーンはとても良かった。(^^)
ハッピーエンドのフランス映画は、いかが？
GYAOの無料映画 結構、隠れた佳作映画が観れますよ↓
ウォーキングでぺチリ♪（写真のつもりなら、パチリ♪でお願いしたい）
タンポポの綿毛。
ちなみに、ロシアンタンポポと言う種類のタンポポの根から抽出される液で、
天然ゴムに代わるタイヤの原料にしようとする研究されてるそうです。
たんぽぽタイヤってのがそのうち実用化されるかもです。
直進より車が戻って来る時とかに向いてるのかも、、、
・・・Uターンポポ？ とか？
（おっと、それが言いたかっただけか？）
たんぽぽタイヤは本当の話ですよ。
基本的に在宅勤務なので、自分で自分の管理をしなくてはいけません。
お仕事自体は、まー、問題ないのですけど、体調管理が難しいですね。
体重やべぇ～わ。 コロナ太りで今年に入って５キロ太ってます。
なので、ぜんぜん足りてませんが、毎日4~5,000歩のウォーキングを欠かさぬようにしております。
お散歩中に気になるのがカラス。 彼らはもう街の住人ですね。野良犬とか野良猫とかって言葉が死語になってますけど、今はもう野良って言えばカラスくらい。
さすが、越後平野と言うだけあって、地平線見える感じ。そして、田舎の空は大きい。
春ですので、花も咲き乱れ。乱れてはないけど。「♪ええいいああー 君からハナミズキ～」・・・って、もらい泣きとハナミズキの歌が混ざってまんがな。
ヤンマーの赤いトラクターが、完全に「トランスフォーマー」。顔が変身する気満々。ちなみに、このトラクターのデザイナーは、フェラーリで初めてイタリアン人以外のデザイナーである、日本人デザイナーのケン・オクヤマなのだそうです。
白サギが多い地域なのですが、サッギ飛んでいきましたよ、ほんのサッギですよ、ほんのサッギ！
水が張られた田んぼ美しい。日本のお米を守ってくれてる農家さんに感謝。
精神衛生上も、お散歩いいね。 ユキさんぽ。
様子がおかしくなってる人も見受けられて心配。感受性豊かな人と言いますか、生真面目な人ほど心配ですね。
ストレスが怒りに変わってイキってられる人は、可哀想に・・・かっこ悪いよ～・・・くらいの気持ちですが、急に黙りこんでしまってる人の方がとても心配です。
今日、聞いた言葉で『STAY HOMEから KEEP DISTANCEへ』・・・とても勇気づけられたし、希望を感じられました。
家に閉じこもるにはどうしたら良いか？でなく、いかに適正な距離を取りながら出来ないか？という方策を考える方にシフトした方が良さそうですね。
つまりは「距離」。
生活圏、地域コミュニティみたいな距離の見直しってのもあるし、人間関係と言いますか精神的な距離感や、効率や時間的な距離ってのもありますね。
最終的には医療体制が整い、早期に薬の開発を待つしかないのだと思いますが、出口が見える、明日への希望って大事。
そりゃー命が無ければ・・・だけど、生きてくって「希望」が必要なんだと改めて思ったりしました。逆にそれがないと生きながら死んでるようなもんですね。
それではここで一曲お聞き下さい、、、曲は乃木坂46で「君の名は希望」。
Yahoo!がやってるGYAO!で、無料映画を観せてもらいましたので感想など。
「PARKS」（パークス）
吉祥寺を舞台とした青春映画。吉祥寺の映画館『吉祥寺バウスシアター』の閉館にあたり、オーナーの発案で井の頭公園100周年記念として製作された映画だそうです。
監督は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の瀬田なつき監督。
主演は橋本愛、永野芽郁、染谷将太さん。
井の頭公園を舞台に、亡くなった父親が残した未完の曲の続きを作る若者たちのお話なのですが、全体に「ふわっ」としてて、短編小説的な印象でしたが、こんな時に観るには、その空気感が良かったと思う・・・って、無料で観せてもらってて、偉そうなこと言うな！(^^ゞ 観せていただきありがたや、ありがたや。
「氷菓」（実写映画）
2001年11月に刊行された米澤穂信の推理小説。2012年にテレビアニメ化。2017年に実写映画公開。アニメも観てましたが今回は実写映画版を観ました。あ、いえ、観せていただきました。主演は山﨑賢人 、広瀬アリスさん。
二人とも、ちょっと高校１年生役にはさすがに無理があるような気がしますが、それを抜きにしても、アニメのイメージから「え？！広瀬アリスさんなの？」と思った。
結果、「あ、黙ってると、さすがお姉さん、やはり美人なんだぁ～」という感想でした。そもそも、オチは「駄洒落かいっ！」なので、まー勇気を買いたい。・・・って、無料で観せてもらってて、偉そうなこと言うな！(^^ゞ 観せていただき ありがたや、ありがたや。Part２
「ギャング・オブ・ニューヨーク」
「タクシードライバー」「グッドフェローズ」の監督マーティン・スコセッシ。主演はレオナルド・ディカプリオだけど、実際は敵役のダニエル・デイ＝ルイスでしたね。(^_^;) タイトルからゴッドファーザーの時代（1945年のニューヨークが舞台）のようなギャング映画だと思って観始めたのですが、「全然ちゃうやん！」に驚きました。
ただ、アメリカの南北戦争時代、1863年のニューヨーク徴兵暴動を描いてますが、アメリカの内戦や暴動ってこんな感じだったのかぁ～と、ちょっと勉強になった感じでした。
半分くらいにまとめて、後半は時代を1900年代に移して、ゴッドファーザーな世界をやれば良かったのではないかなぁ～。大河ドラマ的な感じで。
豪華キャスト、制作費を掛けて大作にしようとし過ぎて失敗したのかな？・・・って、無料で観せてもらってて、偉そうなこと言うな！(^^ゞ 観せていただき ありがたや、ありがたや。Part3
なんか、TSUTAYAに借りに行く気分にもなれずに、オンデマンド配信、しかも無料はめっちゃありがたい。Yahoo!さん、GYAO! ごちそうさまでした。
時が止まってしまったような感じですが、もう5月に入ってしまいました。
おったまげです。
ホームステイとステイホームは似てるけど、意味がぜんぜん違うくらい、
おったまげ。
間違いやすいのでご注意ください。（君だけだよー）
ということで、有り難いことに、ユキヒロック画伯が
ホームステイ(^^)してるので、アマビエなどを描いてみました。
甘エビと、アマビエも似てるけど・・・以下、略。
疫病退散！
