酒の詩と言ったら、この人「李白」でしょう。
「月下の独酌」って、酒飲みの極致じゃ無いかなー。
評価は色々あろうけれど、うーん、彼の国もかっては・・・・。
とても、「李白」や「杜甫」を生んだ国とは思えない現状。
でも、スベルべのように、酒に飲まれることも無く・・・・。
酔って,酒の詩を詠み、そして吟じる酒飲みなんて夢のような存在。
堂々たるかな酒飲み。悠々たるかな酒飲み。
開き直りじゃないけれど、やはり、酒って良い物よ。な~んてね(大笑)。
酒の詩と言ったら、この人「李白」でしょう。
「月下の独酌」って、酒飲みの極致じゃ無いかなー。
評価は色々あろうけれど、うーん、彼の国もかっては・・・・。
とても、「李白」や「杜甫」を生んだ国とは思えない現状。
でも、スベルべのように、酒に飲まれることも無く・・・・。
酔って,酒の詩を詠み、そして吟じる酒飲みなんて夢のような存在。
堂々たるかな酒飲み。悠々たるかな酒飲み。
開き直りじゃないけれど、やはり、酒って良い物よ。な~んてね(大笑)。
スベルべ夫婦が陣取った席はこの特等席。
何が特等席って、ほら「TABIBAR」のカウンターなんですよ。
ほら、グラスが空になったら、いつでもそっと「頂戴な」って囁けばよいのだから。
生ビールだった、ほら、本当の「養老の滝」ですよ。汲めども汲めども終わらない~。
お、向こうに見えるは快男児「宮尾」さんじゃないですか。
宮尾さんは知る人ぞ知る、有機栽培、平床の有精卵養鶏でも知られています。
早速挨拶に伺い、固い握手。
3年前だったかな、新潟1号店の「ファームテーブル・スズ」オープンの際にお力添えを頂きました。
その時は、事前に連絡を入れると、「それならば、仲間を集めておくよ」と配慮いただいたのです。
それが、今回は他の皆さまにはスズキチ新潟出店の立役者なんて、紹介もして下さました。
他のお客さんの迷惑にならないようにと我慢していたスベルべママでした。
でも、いざ出陣ともなれば、ご覧の通りのご馳走をゲットしてカウンター席へご帰還。
そして、セレモニーは思いもしなかった展開に。いや、思わなかったスベルべが馬鹿だったかな。
席にいた、アコースティックデュオ「ひなた」のライブが始まったのです。
女性ボーカリストは「僕たちの妹です」なんて紹介したけれど、「嘉瀬遥」さん、名前の知られた歌い手なんですよ。
そんな大切な出番がすぐだなんて知らずに、ちゃっかりと並んで記念写真をお願いしたりしていました。
ライブは更に、更に思いがけない展開へと走ります。
(続く)