時間の無駄

昨日の雨が嘘のよう*(笑顔)*

今日は田んぼに行ける*(びっくり2)*

家に着いて鞄と制服を下ろしていざ田んぼに*(チョキ)*でも、でも、でも何か足りないんだよね～、なんだ*(はてな)*

「あっ、お父さん買い物したもの忘れてきちゃった*(青ざめ)*」

退社15分前に言われた仕事が少しだけれど長引いてしまって焦ってた。主人は迎えに来てくれているし*(汗)*

責任者に伝言を言おうとしたら電話は伝わらないし責任者は席をはずしているし*(困る)*

もう田んぼのことしか頭になかった*(びっくり2)*

今日のうちに取りに行かないと生ものもあるし*(ジロ)*

買い物袋をしっかりと腕の中に抱えて車に乗り込むとお日様が沈みかけている*(涙)*

「これからだと田んぼに行けないよね*(！？)*」

運転しながら主人が笑っている*(びっくり2)*

「田んぼに行く仕度をしているうちに暗くなっいちゃうよ*(笑顔)*」

返す言葉、なし*(泣く)*

明日は何があっても田んぼに*(ダッシュ)*

手持ち無沙汰

雨がしとしと降り続いている*(雨)*

田んぼに行けない*(びっくり2)*もう少しなのに、今日は*(いっぷく)*ゆっくりしよう*(お茶)*

てるてる坊主、下げようかな*(笑顔)*

歯が。。。

この間は肉をかじったら前歯が折れた*(青ざめ)*

一昨日は、なすを食べていたら奥歯が抜けた*(！？)*前歯も少し欠けてしまった*(びっくり1)*

折れたり*(1)*抜けたり*(2)*欠けたり*(3)*
忙しい*(SOS)*

岩手「瀬美温泉」

横手の葡萄を買うとすれば三内を通り107号線を岩手方面に行けます。

あまり遠くないところがいいかな～なんて温泉の本や地図を思い浮かべながら夏油温泉手前の瀬美温泉に行ってきました*(笑顔)*

平日にもかかわらずお客さんが結構いました。露天風呂も渓流沿いにあって広さもあり裸で川のせせらぎをぼんやりしながら眺めてきました*(ニヤ)*

紅葉の時期は華やかでしょうね、宿の周りが赤や黄色で埋め尽くされるのでしょう、山の中の一軒宿で何にも無いところですが心も身体も癒されます。

美人の湯と言う大露天風呂もあるようですが今回は遠慮してきました*(びっくり2)*

美人になりたかったんだけど*(ニヤ)*
今更、入っても、もう遅いかな～～～*(！？)*

今日中に「旅の宿」に画像、載せます。

葡萄

今朝、出勤途中に珍しく主人が

「おかあさん、明日、どっち方面にいくのかな*(はてな)*」

「岩手に行こうかなって思ってるけど*(笑顔)*」

「俺さ、葡萄、買いに行きたいんだけど*(ジロ)*」

先週、湯の倉温泉に行ったとき、いつもと違う道を通っている*(びっくり2)*

「この道でいいの*(ジロ)*」

「うん、前から気になっていた道があるからそっちを通ってみようかと思ってさ*(ニヤ)*」

横手の街中を通らず、信号の無い山道をいくと両側にりんごの木、葡萄棚が広がっている。信号も無い。とにかくスムーズに車が走れる*(びっくり2)*

「あなた、いつからこの道、知ってたの*(はてな)*」

「かなり、前から」

「こんな近道、知ってたら早くから通って要ればよかったじゃない*(爆弾)*」

ガソリンを抑えようとか時間が短縮されるとか考えたことあるのかしら*(注意)*
呆れて言葉が出なかった*(激怒)*
そのわりには遠くまで温泉に入りに行くけど*(ニヤ)*


栗駒山に行くにはもってこいの道路*(びっくり2)*

「今度からこの道、通りましょうね*(ジロ)*」

と言うわけで明日は葡萄を買いながら温泉に*(ダッシュ)*

さて何処の温泉にしようかな*(ニヤ)*

ガンバ！

お昼休みに買い物をした。

卵とレタスとお豆腐と、前職場に前職場だったときの責任者がいた。

「ＯＯさん、元気*(はてな)*」

「な～んも、元気でね*(笑顔)*」
（秋田弁で全然、元気でないと言う意味）

「どうして*(はてな)*」

「ＯＯさん、こっちさ戻ってけ*(びっくり2)*」
（元の職場に戻って来いと言う意味）

聞けば私の後に入った若い男性が辞めるのだと言う。

会社も会社、適材適所という言葉が欠けている*(ジロ)*先日の人事異動にもみんなが呆れた*(最低)*

責任者曰く、次長に打診してみると言う。
さてさて、責任者が次長にちゃんと打診すれば話は店長にいく、それから部長に。

今の職場にはまだ馴れていないところがある。けれどそれが全部、良い経験になっている。

自分ではオーダーカーテンの注文を一人で受けることが出来たらやや一人前かな、と思っている。まだそのチャンスに巡りあっていない。

余計なことは考えずに覚えなければいけないこともまだまだあるだろうし、仕事を確実にこなすように頑張ろう。

そうすれば道は開けてくるかな*(ニヤ)*

黙々と

主人から*(携帯)*「帰れコール」が鳴るまで田んぼにいた*(びっくり1)*

ただ黙々と草をとっていた*(汗)*

気がつけば4時間と少し*(びっくり2)*

さすがに疲れた、おいしいものを食べて横になりたい*(びっくり2)*

ありがとう。

昨夜、娘から電話が来た*(笑顔)*

「もしもし。。。」

「おかあさん、ダビィンチ・コード、取りにいくから。それしても疲れてる声ね*(びっくり2)*」

「田んぼの草が凄くてね*(涙)*」

「そうなんだ、アッ、今、ＯＯと替るからね」

まだ、「あー」とか「うー」とかしか言えない孫が電話に出た。でも無言*(ジロ)*

脇で娘が一生懸命、声を出すように言っている。

「あー*(びっくり2)*」

とようやく声が聞こえてきた*(音符)*

「ご飯、食べたの*(はてな)*」

「あー」

「パパは*(はてな)*」

「あっ」（ちが聞き取れない*(びっくり1)*」

まだ会話は出来ないけれど心が和む*(笑顔)*

と突然、娘と電話が代わっている*(びっくり2)*

「お母さん、さっきの声とずいぶん違うじゃない*(びっくり2)*」

「当たり前でしょ、小さい子供、相手に疲れた声で話なんかしてもしょうがないじゃない*(びっくり1)*」

と元気を貰ってしまった*(ニヤ)*

そして今日、一時間だけど娘が田んぼの草取りをしてくれたそうな*(音符)*

お姉ちゃん、ありがとうね*(うるうる)*

聞いてないよ～

仕事が終わってから草取りに*(ダッシュ)*

火曜日は朝から田んぼに行く予定、明日はもしかしたら残業かもしれない*(ジロ)*

絨毯やカーペットが棚卸終了と同時に一斉に入荷する*(青ざめ)*

明日は草取りはお休みにする*(ニヤ)*

足が疲れている、連日の草取りは辛いな～と思っていたら主人が一言

「俺、今、御風呂入るから。明日、病院にいくから*(びっくり2)*」

そんなの聞いてないよ*(青ざめ)*何で早く言わないの*(激怒)*

だったら草取りに行かないで彼方をお風呂に入れたのに*(爆弾)*

車椅子の彼方を抱き上げる力は田んぼで使っちゃったの*(ジロ)*

突然、時間がかかること急にいわないで、
私だっていつまでも若くない、彼方を抱き上げられる力もだんだん弱くなってきている。

急に病院に行かなければ行けない訳はわかったけど、お風呂に入ること田んぼに行く前に一言、言って欲しかったな。

私、無理なお願いしてるかな*(はてな)*

片想い

カーテンを閉めにいった。空に半分しかないお月さんがぼやけて浮かんでいる。

ふっとＣＡＦＥで知り合った心通わせた人のことを思った*(笑顔)*

今頃、どこかで同じお月さんを見てるだろうか*(音符)*

女は幾つになっても女、恋心はなくならないみたい*(チョキ)*