昨夜、娘から電話が来た*(笑顔)*
「もしもし。。。」
「おかあさん、ダビィンチ・コード、取りにいくから。それしても疲れてる声ね*(びっくり2)*」
「田んぼの草が凄くてね*(涙)*」
「そうなんだ、アッ、今、OOと替るからね」
まだ、「あー」とか「うー」とかしか言えない孫が電話に出た。でも無言*(ジロ)*
脇で娘が一生懸命、声を出すように言っている。
「あー*(びっくり2)*」
とようやく声が聞こえてきた*(音符)*
「ご飯、食べたの*(はてな)*」
「あー」
「パパは*(はてな)*」
「あっ」(ちが聞き取れない*(びっくり1)*」
まだ会話は出来ないけれど心が和む*(笑顔)*
と突然、娘と電話が代わっている*(びっくり2)*
「お母さん、さっきの声とずいぶん違うじゃない*(びっくり2)*」
「当たり前でしょ、小さい子供、相手に疲れた声で話なんかしてもしょうがないじゃない*(びっくり1)*」
と元気を貰ってしまった*(ニヤ)*
そして今日、一時間だけど娘が田んぼの草取りをしてくれたそうな*(音符)*
お姉ちゃん、ありがとうね*(うるうる)*
「もしもし。。。」
「おかあさん、ダビィンチ・コード、取りにいくから。それしても疲れてる声ね*(びっくり2)*」
「田んぼの草が凄くてね*(涙)*」
「そうなんだ、アッ、今、OOと替るからね」
まだ、「あー」とか「うー」とかしか言えない孫が電話に出た。でも無言*(ジロ)*
脇で娘が一生懸命、声を出すように言っている。
「あー*(びっくり2)*」
とようやく声が聞こえてきた*(音符)*
「ご飯、食べたの*(はてな)*」
「あー」
「パパは*(はてな)*」
「あっ」(ちが聞き取れない*(びっくり1)*」
まだ会話は出来ないけれど心が和む*(笑顔)*
と突然、娘と電話が代わっている*(びっくり2)*
「お母さん、さっきの声とずいぶん違うじゃない*(びっくり2)*」
「当たり前でしょ、小さい子供、相手に疲れた声で話なんかしてもしょうがないじゃない*(びっくり1)*」
と元気を貰ってしまった*(ニヤ)*
そして今日、一時間だけど娘が田んぼの草取りをしてくれたそうな*(音符)*
お姉ちゃん、ありがとうね*(うるうる)*