政権交代後の日本の混迷混乱ぶりは、これは一体何なのか、怒りを通して呆然となるような有様です。「子ども」が国政を握ったらどうなるかという前代未聞の事態がこの鳩山政権です。
この(熱烈親中)政権の後ろで、「外国人参政権問題」が浮上、画策されています。民主党社民党だけでなく、公明党共産党も熱心(自民党と国民新党以外全部・・いつの間に日本はこんなことになってしまったのか・・)。この「外国人(外国籍者)地方参政権」問題は、ここ数年の外国人の増加、特に中国人の激増を考えると、また、民主党の推進しようとしている市町村レベルの「地域主権政策」と合わせて考えると、もはや”関心がない”ではすまない日本解体につながる危機、日本国民にとっての大問題です。
ブログ『ぼやきくっくり』さんの、外国人参政権問題に関してのエントリがわかりやすく興味深かったったのでご紹介します。
「安易な帰化促進は危険だという分かりやすい事例その2」 2010.03.06 (『ぼやきくっくり』より)