海岸にて

海が好き。時事ニュース・海外ドラマ 、日々徒然

未来永劫、すり寄って・・(韓国)

2020-08-30 | 韓国・北朝鮮

韓国紙、安倍首相辞任を1面で報道 批判の一方で「新たな機会」

ソウル=名村隆寛】安倍晋三首相の辞意表明について29日付の韓国各紙は1面に安倍氏の写真を掲載するなど、大きく報じた。

 朝鮮日報は社説で「安倍首相は日本国内の嫌韓の雰囲気を政治利用し、再び嫌韓を引き起こす悪循環が繰り返された」と強調。「日本の次期首相は『嫌韓政治』をしてはならない。韓国政府も『反日政治』の誘惑を振り切らねばならない」と指摘した。

 ハンギョレ紙も社説で「安倍首相が『嫌韓』を政治的に悪用し、韓日関係を大きく悪化させたことは遺憾」とし「韓国最高裁の強制動員賠償判決(いわゆる徴用工訴訟の判決)を『国際法違反』と攻撃し、報復的な輸出規制を強行し、朝鮮半島平和プロセスを執拗(しつよう)に妨害した」批判した。

 東亜日報の社説は「安倍首相が辞任しても日本の対韓政策の基調がすぐに変わるのは難しいとの展望が優勢だ」とする一方、安倍氏の辞任は「(日韓関係改善の)新たな機会となり得る」と主張した(産経)

 

 

 

この記事を読んで、怒りがわいてきました。知れば知るほど嫌いになる国、それが韓国です。私の嫌韓はもう二度と解けることはありません。

「日本の次期首相は『嫌韓政治』をしてはならない」ー「首相は~してはならない」って、ただの隣国新聞が偉そうに何を言っているのやら。次期首相は絶対に韓国に近づいてはなりません。この国は条約も協定も約束も守らない国ですから。約束を守るようにと言うと「嫌韓」だの「朝鮮半島平和プロセスを執拗に妨害」だのと言い出すのですから。未来永劫、日本にたかるつもりですから。それがいまやこの国の”本質と言っていいほどです。それが国の”根幹””にあるのです。

 

「安倍氏の辞任は「(日韓関係改善の)新たな機会となり得る」と主張」

 

心底ぞっとしました。再び、三度四度、そして未来永劫、たかるための”新たな機会”ですね・・。そんな機会がどうか二度と訪れませんように。万一、もし、そんな機会があれば、そこからまたこの国の”たかり”が始まります。間違いなく。


安倍首相、辞任会見

2020-08-28 | 政治〈国内〉

安倍首相、辞任の意向固める 夏季休暇3日 激務で体調悪化

 

安倍首相が体調を崩され、コロナ対策など、政治の空白を作らないために、考えに考えられてこのタイミングで辞任されるとのことです。とても残念ですが、安倍首相、長い間、ご苦労さまです。ご奮闘ありがとうございます。体調を整えられて、自民党議員としてこれからもどうかよろしくお願い致します。

辞任会見をテレビで見ているのですが、~新聞の誰それとか、~テレビの誰それさんとかが、首相に質問をするわけですが、言葉はとりあえず””丁寧”を形作っていますが、批判のための批判というのか、質問の内容が批判のためのつっこみというのか、見ていて不愉快でした。上から目線のこういう質問の仕方が報道の何とか~と思っているのでしょうか。

最後の方でどこそこの誰かが、安倍政権がメディア対策をしたとかなんとか、恨み言のような質問をしていましたね。それから、西日本新聞の女性記者は、桜の会がどうのとか、政治の私物化問題がどうとか言っていました。桜を見る会なんて、政権批判するネタ探しに日々あけくれている野党が、延々と国会で莫大な国費と時間を浪費しただけ。野党こそが批判されるべきです。この記者、野党がぶち上げた表面的なことしか見てないのね。マスコミは揚げ足をとるのではなく、もう少し公平で、正当な質問の仕方ができないのでしょうか。

 

 


お疲れを心配しています。

2020-08-19 | 政治〈国内〉

首相「責任持って陣頭指揮」 萩生田氏が休暇取得進言も応じず

                                     2020.8.19 18:11

 萩生田光一文部科学相は19日、3日間の短い夏休みを終えて公務を再開した安倍晋三首相と官邸で会い、「ちょっと疲れているのではないか。(もっと)夏休みを取った方がいい」と進言した。首相は「大丈夫だ。責任を持ってしっかりと陣頭指揮を取りたい」と応じなかった。  萩生田氏が面会後、記者団に明らかにした。  (産経)

 

 

 

安倍首相のお疲れをとても心配しています。二月ころからほとんどお休みをとらず、コロナのことに向き合ってこられていたので、近くにはいない私でも首相は本当にお疲れだろうと知っていましたが・・。

「責任をもって陣頭指揮を」と、首相のお考えもお気持ちも覚悟が伝わってきます。よくわかるのです。しかし、少しでもお休みになられることも大事です。疲れているとよい考えも浮かばないかもしれません。

コロナという世界の誰も答えを知らない問題に向き合い、安倍首相はこの数か月、本当に多くの方々の意見に一つ一つ耳を傾けてこられたのでしょう。コロナと経済安定の狭間で、本当に悩んでこられたのでしょう。そして、まだまだそれは続きます。休息は必要です。安倍首相、どうか上手に心身に休息を!私も、多くの国民が願っています。


日々つらつら

2020-08-14 | 日記・エッセイ・コラム

今日、たまたま、このブログ内の旅行や日記カテゴリの記事を読んだり、写真を見たりしていると、今の状態の不自由さをひしひしと感じてしまいました。一年前二年前は自由だったんだなあ・・!

ちょっとしたイライラが一回りしてまた二回り。なんとかテニスだけはできていますが、それを感謝してよしとして、テニスに突っ走るかなあなんて。ところで、私はこの人のテニスが好きなのです。

【テニス】最強バコラー!!絶対にナダルが芝で当たりたくない選手代表、ダスティンブラウン(YouTube)

 

 

 

NYにまた行けるかなあ?

 

 

京都をまたふらふらしたいなあ・・。

 

私は何を望んでいるのだろう。

今日は愚痴ばかりで。おしまい。 鈴懸の径 - 鈴木章治(YouTube)

 


「事態の変化に機動的に即応することこそ重要」

2020-08-03 | 政治〈国内〉

【主張】政府のコロナ対応 首相は戦いの前面に立て 「GoTo」は一時停止を