市の社会福祉センターでのオープン講座、
「リフレッシュ体操」が始った。
コロナの影響で2度も延期になっていたが、
緊急事態宣言が解除になり、やっと開催になった。
坐骨神経痛で足腰に不安があったが、
椅子に座っての体操なので、足腰に不安があっても
大丈夫と言われたので受講を申し込んであった。
社協の4階の大広間に行く。
高齢者25名の受講者が集まった。男性は3名。
飛んだり跳ねたりの体操は無く、椅子に腰かけた状態で
上半身を主体の体をほぐす体操でした。
小道具はタオルだけで、1時間15分体操をすると
結構汗をかきました。10回シリーズを続けられそうです。
緊急事態宣言が再度発令されたら、中断・延期・中止になる。
色々な場面で、コロナの影響は、まだ暫く続くでしょう。
丸川五輪大臣が昨日に、
オリンピック競技場でアルコール販売を検討する。と言ったが
国民からの反論が激しくて、販売中止に、
居酒屋で飲むのにも、時間制限、人数制限をされていて
競技場にアルコールを持ち込みを禁止にしておいて、
競技場内では販売をしますは・・国民をバカにしている。
緊急事態宣言が解消になり、閉館、閉店になっていたのが
開館、開店になった。
府立弥生文化博物館では「繁栄の池上曽根遺跡」を開催中で
池上曽爾遺跡の勉強を兼ねて行く。
弥生文化博物館は卑弥呼に纏わる展示がある。
卑弥呼の食事
卑弥呼のアクセサリー
卑弥呼
弥生時代の井戸の木枠(出土品)
池上曽爾遺跡を探る展示室
高床建物の柱(出土品)
弥生時代の木材の柱が出土されたのは、地質の条件が良かった。
弥生時代の陶器
タコつぼ にいだこを捕った
大賀ハスが咲いている情報で遺跡に寄る
鉢植えの大賀ハスは10個位の大賀ハスがあったが二輪のみ咲いていた
蕾が一つ
復元された高床式住居(この建物の柱が出土)