泉大津市の広報誌の写真を撮ってお手伝いをする市民レポーターを
６年目になる今年度も引き受けた。
３年ぶりに開催された「第22回 浜街道祭りの取材があった。
浜街道は、浪速から和歌山に行く古道で、泉大津には宿場町の面影が残っている。
約200ｍの古道を歩行者天国になり､色々なお店が並ぶ。
周囲にはお寺も多くあり、お寺も祭りの会場にる。
市の街工場で作られた小物やバンド音楽演奏、歌手、パン屋、食堂が道路等
街道は路地や広場で行われて、例年より人出が多い、家族連れも多い。
久し振りの開催なので人も楽しみで沢山来たようだ。
浜街道祭りの様子を写真で紹介します。
今回はテナーサックスの演奏があり、私の好きなジャズを10曲ほど演奏してくれた。
取材を忘れて30分以上座って演奏を楽しく聴かせて貰いました。
ブラボー 良かったです。
先日 手の専門医から手根管症候群の診断を受けた。
手術を受けるために、末梢神経伝導速度検査を受けました。
神経系に電気信号流して反応状態を測定する検査でした。
電気を神経に流すので、ピリピリと腕に痛みが走り
肘から下の部分の指を含めて、信号の強さでバタバタと動きます。
決して気持ちの良い検査ではありません。
片方で約20分で40分間ピリピリ状態でした。
30日に検査結果で手術日と手術内容が決まると思います。
手術が終わって、指先の痺れが無くなり指先の感覚が戻ること願う。
今日市役所に行ったら、泉大津みなとフォトコン2022の入選作品が展示されていた。
入選作品全体
入賞作品
下に審査員の4名のコメント
21日の日曜日に、市の図書館で「相続と保険」というテーマでセミナーがあった。
どんな話なのか、先着5名様と合ったので、興味があり申し込んであった。
定刻時間前に会場に行くと、パソコンとプロジェクターを5人で準備していた。
椅子が物入れと並んで、５脚用意してあった。
椅子に案内されて座ったが、後は誰も来ない？？？
思わず、私一人ですか？と聞いた。他の方はキャンセルされたとのこと。
ソニー生命保険会社の主催で、新宿から３名のライフプランナーが来られていて
私もキャンセルしたい位でしたが、予定通りやります。で始まった。
相続は身近な事で他人事では無く、死亡された後に必ず必要なことです。
我が家は財産が少ないからもめないと思ってる方が多いようですが
遺産が、1,000万以下で34.7％、5,000万以下で42.9％なので、5,000万以下で78％と
遺産相続でもめて家庭裁判所に持ち込まれているようです。
大金持ちほどもめないようです。
遺書の未作成が96.7％なのがもめる要因の一つらしい
残る資産が少なくても自分の死後に家族でいがみ合いが無いように
遺言書を作っておくべきとのこと。
今 国では、異次元の少子化対策、膨らんだ防衛費でお金の出所懸命に模索している。
相続税や贈与税を引き上げることが進んでいるようです。
相続税や贈与税で残された家族の負担を少なくする節税対策のお話がメインでした.。
所有している資産内容で手間がかかる､不動産の比率が高いと大変です。
相続税を上手に節税するのに保険を利用する方法が良いなどの話があった。
生前贈与などで、今から子供や孫に渡しておくのが、相手に喜ばれて節税対策になるが
人生100年時代になり、医療もすすみ長生きの時代になり、
子供や孫には迷惑をかけないためには、施設に入る事も考えると
その費用が必要になり慎重になってしまう。必要な費用が算出できない。
この事を質問したら、具体的に詰めて見ましょうになり・・
昨日に東京に帰った担当者とパソコンを使って、リモートで商談になった。
カメラとマイクを使い、面と向かって対面で話を出来る。資料の閲覧も出来る。
以前ズームを使ってしたことがあるが、ずっと簡単に接続できる。
ソニー生命内だけのシステムなのでセキュリティも良い。
昨日は我が家の情報を質問に従いデータを話をしながら送る。
結果は後日にリモート商談で出る予定。
昨日も夕景が綺麗かな？と撮影スポットに行く
残念ながら今日は夕陽は雲の中で姿見えず、雲の形・色が夕陽で変化した。
先日に両手の指の痺れを診察受けたら「手根管症候群」と診断された。
手の専門医を紹介してくれた。
今日紹介状を持って、手の専門医のいる病院に行き診察を受けた。
手術が必要の診察になった。
手首にある、親指、人差し指、中指、薬指の内側の神経が通る管が圧迫されて痺れ出る。
管の部分を手術して、神経への圧迫を除去する手術になる。
25日に手術の為の検査を受けて、30日に検査結果を見て、手術方法、手術日が決まる。
手術は片方づつで日を開けて行う。
手術時間は、約15分で日帰り入院で行う。
今日は昨日の雨で黄砂も無く、西の空に雲もなく綺麗な空なので夕景に期待して
我が家から夕景を見る。
今の時期は、夕陽は海では無く六甲山に沈む
淡路島と明石大橋
大阪湾の後方に六甲山
六甲山に沈む
陽が沈んで・・上を見上げたら・・
今日、岸和田市展 写真の部に出展の作品を届ける
今年はこの作品を出展
モノクロに見えると思うがカラーです。
京都水族館で
5月28日から6月4日まで、岸和田マドカホールで開催してます。
私は4人兄弟妹で、私が長男です。
もともとは関東での家族でしたが、仕事の都合で私だけが大阪に住んで55年で
妹弟達は、東京と横浜に居住していて、全員後期高齢者になった。
兄妹弟で何か遭った時は、お互いに往来をしていたが、全員が後期高齢者になり
足腰が不自由になり、何か遭った時の往来が出来ない恐れが出てきた。
終活として、元気なうちに4人で会っておいて、今後何か遭った時は往来を止めよう。
という趣旨で全員集まる事になった。
関東に居る妹と弟達の三人が若いので、大阪に来てくれる事になった。
昨日に妹二人と、弟夫妻の4人が我が家に来てくれた。
昨夜は子供の頃からの話が弾み、今まで聞いたことが無かった面白い話など
懐かしい思い出話に、現在の健康状況などを確認できました。
今日は、大雨の中で岸和田城とだんじり会館に行ってきました。
岸和田城は土砂降りの雨になり、外から眺める事にして、車で岸和田城の
外周道路をゆっくり廻って、お堀沿いにお城見物をしました。
岸和田といえばだんじりなので、だんじりを楽しく紹介している
「だんじり会館」に行く。
だんじりとは何か？、歴史は？ を色々と知る事が出来ました。
だんじりがだんじり祭りで岸和田市内を走り回る、迫力の映像を見る。
３Dを使っての映像は、だんじりの疾走が、映像・音・振動が体につたわり
だんじりの屋根の上に乗っている体感を感じて迫力があり
皆さんだんじり会館には、感動してました。
だんじり祭りの人の数、迫力の疾走に驚いていた。
9月のだんじり祭りを一度見に来たいと言ってました。
だんじり会館の様子を紹介します。
太鼓打ち、大工方の体感できます。
だんじりの芸術的な彫り物がまじかで
写真と絵画で紹介
