今日、新型コロナウィルスの集団接種を受けました。
会場の保険センターで一回目の接種を無事終了。
15分おきに、15名の予約を入れて順次接種して行きます。
先ず、予診・問診、血圧測定ブース(5ヶ所)に行き、
問題なければ注射ブース(5ヶ所)に移動して接種を受ける。
接種後に待機場に移動して、15分間待機をする。
15分後に呼ばれて注意事項の説明と二回目の接種日の確認。
流れに沿って進んで30分位で終りました。
テレビで接種風景を見た事ありますが、針を刺す瞬間だけ
チクリとしますが、後の痛さは全く無しでした。
注射して、5時間経過してますが、打った場所付近(肩)に
軽い痛みを感じますが、副作用は出てないです。
今日はお風呂はOKだそうです。
次回は3週間後の、7月4日の同時刻です。
今日から全日空が職域接種が始りました。
多くの大手企業が社員や家族等、含めて職域接種を開始する。
接種のペースが上がり良い方向に向かう事を期待する。
ところが今日、こんな気になるニュースがあった。
予想をはるかに上回るスピードで
有効なワクチンが開発・製造されたことは、
COVID―19(新型コロナウイルス感染症)に
苦しんできた人類すべてにとって明るいニュースです。
しかし、有効なワクチンの接種が大規模に始まったことは、
ただちにウイルスの脅威が去ったということではありません。
昨日鳥取砂丘の紹介をしましたが、
砂丘の横に「砂の美術館」があります。二度行ってますが
最初の時は、屋外と風が抜けるテント内でした。
二度目は大きな建物の中になりました。
最初の砂の美術館の展示作品です。
屋外の万里の長城
テント内の作品
兵馬俑
新しい建物に移った砂の美術館の作品とは違います。
画像を探してご紹介します。