日々好日

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新型コロナワクチン

2021年06月13日 19時51分34秒 | ブログ

今日、新型コロナウィルスの集団接種を受けました。
会場の保険センターで一回目の接種を無事終了。
15分おきに、15名の予約を入れて順次接種して行きます。
先ず、予診・問診、血圧測定ブース(5ヶ所)に行き、
問題なければ注射ブース(5ヶ所)に移動して接種を受ける。

接種後に待機場に移動して、15分間待機をする。
15分後に呼ばれて注意事項の説明と二回目の接種日の確認。
流れに沿って進んで30分位で終りました。

テレビで接種風景を見た事ありますが、針を刺す瞬間だけ

チクリとしますが、後の痛さは全く無しでした。
注射して、5時間経過してますが、打った場所付近(肩)に
軽い痛みを感じますが、副作用は出てないです。
今日はお風呂はOKだそうです。
次回は3週間後の、7月4日の同時刻です。

今日から全日空が職域接種が始りました。
多くの大手企業が社員や家族等、含めて職域接種を開始する。
接種のペースが上がり良い方向に向かう事を期待する。

ところが今日、こんな気になるニュースがあった。
予想をはるかに上回るスピードで
有効なワクチンが開発・製造されたことは、
COVID―19(新型コロナウイルス感染症)に
苦しんできた人類すべてにとって明るいニュースです。
しかし、有効なワクチンの接種が大規模に始まったことは、
ただちにウイルスの脅威が去ったということではありません。

昨日鳥取砂丘の紹介をしましたが、
砂丘の横に「砂の美術館」があります。二度行ってますが
最初の時は、屋外と風が抜けるテント内でした。
二度目は大きな建物の中になりました。
最初の砂の美術館の展示作品です。

屋外の万里の長城

テント内の作品

兵馬俑






















新しい建物に移った砂の美術館の作品とは違います。
画像を探してご紹介します。

コメント
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