MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

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2008-04-30 00:20:55 | Diary
[music|none]

昨日(一昨日か…)のLOVE MUSIC HATE RACISMカーニバルには10万以上もの人が集まったそうですねぇ!!
Over 100,000 turn up to Love Music Hate Racism Carnival News NME.COM
すごい、大成功ですね~よかったよかった。いろいろ大変だったでしょうに。
これで5月1日の選挙での有権者の人達が意識を持って投票してくれるといいですね。

そしてGIGWISEにもLMHRのちょっとしたレビューが出ていました。
GIGWISE, Love Music Hate Racism Carnival Photo Review
フォトギャラリーもございます♪

*********

PATDはグラストンベリーへの出場が決定し6月27日のOther Stageで演奏するようです。
Glastonbury festival line-up – all stages revealed News NME.COM
この日のラインアップかなりいいすねぇ!!!
よく分かりませんが(おいおい…)。
THE ENEMYとかWE ARE THE SCIENTISTSとかジンジャンジョンと同じステージだなんて、
素敵過ぎます。これは行きたい(到底ムリですが)!!!そしてこのOther Stageに
1日中へばりついていることでしょう。

あと、PATDのMySpaceのブレティンやブログで今度の金曜日にTHAT GREEN GENTLEMANの
ビデオのプレミアがあるよ、というお知らせが届いております。
NITAのビデオのBEHIND THE SCENEのも一緒にアップされています♪
Myspace.com Blogs - Video premiere and two contests! - Panic At The Disco MySpace Blog
Nokia - Home
Bamboozleフェスのチケットプレゼントもあるらしいです。

ということで突然ですが少し前の(それでも既に懐かしい感のある)PATDのショットをば。

今年1月10日のHCTのスペシャルアナウンスメントでのショットです♪

*****

この月末月初で結構ハードな仕事になるので
(これは予想していなかったす。なんか知った途端にいきなり疲れがどっと出てしまいました)、
今回はこの辺にしておきます…
今異様に眠いです。
今朝はマンションにいたり…うう、夢が思い出せない。
今書く気満々だったのに。
そうそう、また竜巻の夢を見ました。
全然良くない兆候ですかねえ…。
でも、2つ出てきたけれど、一つはかなり遠くから竜巻を見ていて、
自分のいるところは直撃せずに余裕で助かっていましたが、
実際あまり良くないんだろうなあ…。
もう1つは農家のお百姓さんらしき方が竜巻を退治してくれるっていう…。

と書いている今も眠過ぎて何を書いているのか分かりません。
とりあえず今回は短くて申し訳ございませんが、また~~~~☆
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2008-04-28 23:43:55 | Diary/P!ATD/Music
[music|BABYSHAMBLES-DOWN IN ALBION]

モーニンでございます。

オーダーしてあったTHE LAST SHADOW PUPPETSとWE ARE SCIENTISTSのCDが
届いたので早速今朝一気に聴きました。
いつもは届いても数日間パッケージを開けられずにいたりするのですが、
今日は休みだったので今しかないと思って一気に聴いてしまいました。

わたくしはレビューがめちゃくちゃ下手なので詳しくは書きませんが、
2枚ともとてもよかったです。
THE LAST SHADOW PUPPPETSはアルバム全体に漂う緊張感そして哀愁、
ラスト2曲でそれが一気に解き放たれて少しホロリとまでしてしまいました。
こういうサウンドはいつの時代もあるのですが、
彼らがやったというところが斬新だと思います。
多分他のミュージシャンたちもなんとなくジェラシーな珠玉の1枚だと思います。

しかし今はそれらを聴き終わってベビシャンを聴いているわけですが。

そしてPATDですが、昨日はGoogle Alertでも全くニュースが入ってこない状態でしたが、
やっと今朝色々レビューやらのリンクがやってきました。
そのうちのいくつかを紹介します。

まずはニューヨーク方面のサイトより。
Panic at the Disco headlines Bamboozle festival -- Newsday.com
5月4日に行われ、PATDもヘッドライナーで参加するBamboozleフェスについての記事で、
スペンサー君のコメントが少~しだけ出てきます。
"We played it two years ago, so to be headlining it this year is amazing," said Smith, during a recent break in rehearsals for "Saturday Night Live" earlier this month. "I think we'll definitely be having more fun than when we played at 2 in the afternoon for like 100 kids."
「(Bamboozleでは)2年前にも出たから、今年ヘッドライナーとして出演なんて素晴らしいと思う」「2年前の午後にたった100人のキッズを前にプレイした時よりも絶対楽しめると思うね。」
と、今月はじめのサタデーナイトライブでの収録のブレイクに話していたそうです。
記事はこの後フェスのオーガナイザーのインタビューもあり、
フェスがどういうコンセプト、信念をもっていて、どういう構成で行われるのか、
ということを語ってくれているのがとても興味深いです。
これから大きくなっていくであろう、デビューしたばかりのバンドを呼んで
その後の成長を見守り、また何度か呼ぶという、今年のPATDがまさにそんな感じですが、
そいうところは素敵だなと思いました。
ビッグネームや再結成なんかを期待しているのなら他のフェスをあたってくれ、
みたいなアティテュードもかっこいいと思いました。

あと、Myrtle Beachという、ノースカロライナ州の海岸のローカルサイトに載っていた記事です。
MyrtleBeachOnline.com 04-25-2008 'Odd' success draws fans
スペンサー君のルイジアナからの電話インタビューが記されています。
ここではスペンサー君の発言だけ少し訳してみます。
いつもながらヘボヘボな訳ですがお許しくださいませ。

「エキサイトしているよ、どうとらえればいいのか分からないね。」
「シュールな感じだよ。」
2枚目のアルバムを作るにあたって、Panic at the Discoは、彼らが欲しているとおりのものが出来るようにしたかった。
「ラッキーにも、毎日のようにレコード会社からA&Rの人が来て僕達がやることを見張って意見を述べる、みたいなことはなかった。」
「本当に僕達だけで、僕達が作りたいものを作ったんだ。で、とても楽しかった。ちょっと時間はかかったけれど、最終的にちゃんと焦点を合わせることができた。で、曲作りの経験が豊かなバンドになったんだ。」
「この2年間、全てがとても目まぐるしかった。」
「短い時間で地元のバンドからヘッドライナーのツアーを行うまでになって、それが僕らの生活の一部になった。アルバムの2,3曲はそのことについてのものなんだ。」
「今僕らがいる位置が、僕らの状態をよく示してくれていると思うんだ。」
「僕らは曲をプレイするのを楽しんでいるし、ニューアルバムも出て、ライブでオーディエンスが一緒に歌ってくれるのを見たい。」
今回のHCTでも、アピールされているような環境問題に関して参加したいと思っていた、と言っていました。

あとはタンパ・ベイのサイトにあった、4月22日のフロリダ州クリアウォーターで行われた
HCTのレビューがあります。
Creative Loafing Tampa » Tampa Calling » Blog Archive » Panic At The Disco concert review
これは訳しませんが、かなりいい評価でした。
ただ、始まってからPATDへ至るのに時間がかなりあるので(その前に3バンドですからねえ…)、
それが辛かった、と書いてありました。

あとはHCTのレビューなどはLJなどにファンの方がフォトなどをアップしてくれています。

それとLJに投稿されていましたが、97X(ラジオ局かな)のファンからの質問に答えるコーナーに
ライアン君とブレンドン君が出演していて、その模様を収めたビデオがありました。
patd 97X presents Q&A with Panic At The Disco
1度しか見ていないのでなんとも全部は分かりませんが、
最初の質問ではジャーニーとかビーチボーイズとかの曲のタイトルを挙げていました。
"音楽はあなたにとってどんな意味がありますか"の質問では、
ライアン君が「音楽をやるのが一番楽しめる」みたいなことを言ってたと思いますが、
ブレンドン君が「音楽以外に何かやるなんて想像できない」みたいなことを言っていて、
この発言には結構感動しました。それだけ音楽が彼にとって大切なものなんだと…。
ライアン君が、スペンサー君とスペンサー君のお母さんとでバックストリートボーイズの
ライブに行った、みたいなことも言っていましたねえ。1997年ぐらいだったらしいです。
で、バンドをやっていなかったら今頃何をやっていたか、という質問に対しては、
ライアン君は「大学へ行ってたかな。入学はしたけどバンドがあって中退になっちゃったからね」
と言っていて、ブレンドン君は「土地測量士(land surveyor)」と言っていました。
ニューアルバムの中でどの曲を誇りに思っているか、という質問に関しては、
どの曲も気に入っているけれど、
PIANO KNOWS~、MAD AS RABBITSやNORTHERN DOWNPOURなどが特に気に入っているようです。
ライアン君が答えるときに殆どいつもブレンドン君を見ながら話しているのが印象的でした。

**********

そしてこんばんはでございます。
ここまでは今朝書いたものです。
続きを書きます。

LOVE MUSIC HATE RACISMですが、けっこう大成功だった模様ですよね?
Monkey and The View form supergroup News NME.COM
Drewさんのバンドも豪華なゲスト&セットリストでしたね~見たかったです…
しかしミックさん、勝手にいなくなったらダメじゃない~~~~。
DrewさんはNME.COMのインタビューのビデオでもかなり疲れ気味な感じで、
エドワード・ラリキン君も「彼は色々やらなければならないことがあって大変」
みたいな事を言っていましたが(YouTube - NME Video Love Music Hate Racism Carnival)。
それに加えてピートのこととかもあるし、本当に色々大変そうです。
今回のLMHRに関しては本当に心をこめて頑張っていたし。
それにモリッシーもすごい額の金額を援助してくれたんですよね。
LMHRは、Drewさんもそうですが、関わった方々みなさん本当に
色々と走り回って力を尽くしてきたと思います。
当日は少し雨模様だったみたいですが、成功して本当によかったと思います。

ということでその際のショットがGETTYにアップされていましたので少しピックアップをば。
  
Drewさんヘアカットされましたが、それに対してネガティブなファンの感想もありますが、
わたくしはこの髪型は充分かっこいいと思います。
かっこいいというよりはかわいい、といった感じでしょうか。
なんか親しみがわいてくる感じがします。とにかくかわいいと思います。
Drewさんお疲れさまでした~。
5月1日の投票はロンドン市民でないので出来ません日本から成功を祈っています!!

そしてTGTB&TQのデーモンです。
 
ポロシャツと言えばいつの時代でもデーモン。
かっこいいですねえ。
NMEで知りましたが彼らは昨年の9月にひそかに活動停止していたのですね…。
全然知らなかったです。
そして今回の為に再結成したらしいです。
ということはTGTB&TQとして来日することはない、ということですかね。
1度はライブを観たかったですが残念です。

**********

そして豪華ゲストと言えばCoachellaフェスでのマーク・ロンソン。
なんとKAISER CHIEFSのリッキーも出てOH MY GODのカバーバージョンをやったらしい!!
そんな~見たかったですわ~~~~。
それにクラクソンズのジェイミー・レイノルズやシャーラタンズのティム・バージェスも
一緒にやったみたいですよね。
Mark Ronson joined by Ricky Wilson, Jamie Klaxons at Coachella News NME.COM
今ちょっと気になっているSam Sparroもジョインしたりして、
きっと素晴らしかったに違いないでしょう。
ということでこちらもGETTYにアップされていたショットをば。
  
ティムのメガネが大きくてかわいいす。
しかしマーク・ロンソン本当にかっこいいす。
ずっと思っていたのですが、彼ってなんか、見る度に頭の中に「おぼっちゃま」という
言葉が浮かんできてしまいます。実際お坊ちゃまですが。
なんか、こう、かわいさがあるというか、話し方もおっとりしている感じで。

*****

ということで今日は多分久し振りにまる1日休めたかな。
昨日もまた疲れて早くに寝てしまいました。
今日は天気がよかったので久し振りにウォーキングに行きました。
今までなかなか疲れとか仕事とかでウォーキングが出来ずフラストレーションでした。
今日も疲れはありましたが、どうしても外を歩きたくて…。
ランニングは辛いだろうと思って歩きましたが久し振りだとやはり結構疲れますよね。
天気もよくて、気温は高かったですが湿度がなくてカラッとしていたので、
あまり暑さも感じられず、とにかく気持ちよかったです♪
でも疲れましたが。

で、最近は本当にヘンな夢ばかり見ますです。
今朝見た夢は、超高層マンションがあって、それがとにかく細長いビルで、
上の方なんて風が強くて安定感がいまひとつでとても怖いのです。
なので上の階に住んでいた家族は風の強さが原因で引っ越すことにしていました。
駅みたいなところで(これも高い場所で怖かったような…)2,3人の人達に呼ばれて、
何かのパーティーみたいなものに誘われているのですが、
その安定感のなさにちょっと怖くてしりごみしていてい、
そしたら「大丈夫だから」とまた呼ばれて、「本当に~?」とか言っている夢でした。
なんだかよく分かりませんが不思議な夢でした。
コートをハンガーにかけて高いところへかける、というのもあった気がします。
キーワードは「高い」と「呼ばれる」と「不安感」でしょうか。
多分現在のわたくしの心の状態などを表しているのではないかと勝手に解釈してみました。

昨日も本当に忙しくててんてこまいでもう疲れきってしまって、
とにかく何も考えられない状態です。
本当に困りましたねえ…。
ヒーリングセラピーとかマッサージとかやってもらいたいす。
そういえば今日お花屋さんの前を通ったら「カラーセラピーやってます」とか
書いてあったなあ…。セラピーとかカウンセリングとか?
セラピーがいいかなあ。気持ちが少しは楽になって疲れがとれるようなの。
そういうのを受けてみたいす。
明日また仕事だと思うとかなりブルーな気持ちになります…。

そういう仕事のことに加えて他のことでもいろいろ悩みは尽きず…。

とりあえず今日はこの辺にしておきます。
みなさまは今GWでしょうか。旅行とかプランされていたり…?
お体にお気をつけてお休みを満喫してくださいませ~☆
ではではまたまた…
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dream

2008-04-27 09:02:46 | dreams
[music|PATD-BOX SET DVD]

モーニンでございます。
わたくしの朝はもう1年半以上もこのPATDのDVDから始まります。

昨日は疲れてしまってPATD関連も落ち着いていたので早目に寝てしまいました。
しかしここ2日ばかりヘンな夢を見たので記しておきます。

まず昨日は、韓国へ一人旅をしに行こうとしている夢でした。
1人で気楽に行って観光でもしようかと思っていました。
でもどうしても飛行機に遅れてしまい、時間のタイミングが上手く計れず、
やっと間に合ってゲートへ行く時に、そういえば次の日仕事が休みになってたか確認していないと思い、
姉に電話して「明日のシフトどうなってる~?」と聞いたら
「早番だよ~」という答えがかえってきてガーーーーーーーン
って感じで結局韓国行きはやめにする、というものでした。
しかし何故突然韓国なのかが分かりません。

で、今朝の夢は、仕事のお昼休みにたまには外へ出ようと思って
散歩をしに行ったら迷ってしまって2時間ぐらい仕事へ戻れずボーーーーーという夢でした。
その間、市役所の入り口みたいなところで自分が作ったエモ特集のDVDを流していて、
でも音が大きくて近所迷惑、みたいな。なので音量落としました。
迷っている途中に教会があって、中をのぞいたらとてもきれいな祭壇とかありました。
お庭もきれいで、教会の音楽隊みたいな人達が金管楽器を持っていました。
きらきらしていてきれいでした。
「音楽会を見ていく?」と言ってくれたのですが
「大学があるので・・・」と、何故か大学生になっていました。
しかも大学もイギリスで、オックスフォードのような素敵なゴシック様式の建物でした。
途中、夢の常連君が出て来て同じ階の職場の女の子と一緒にご飯を食べていました。
女の子はかわいいピン止めをしているのですが、
その子も同じ髪型をしていてかわいかったです。
で、わたしに向かって「今日誕生日なんだね」と言って、
「これあげる」と、彼がその時食べていたバターつきのトーストをくれました。
私は「あ、ありがと」と言いました。
結局途中では職場ではなくて大学を探していて、
他のお店の子も出て来て道を教えてくれたりしました。
で、やっと戻ったときは職場で、時間が遅くなってしまったので、
他の女の子が仕事を代わりにやってくれていた、という、
実にヘンな夢でした。

今日はDrewさんやTHE GOOD, THE BAD & THE QUEENなどのLMHRのカーニバルですよね。
行けなくて残念ですが、この週末だけでもロンドンへ飛んで行きたい気持ちですが
成功することを祈っています。

ということでまた~~~☆
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laughter and forgetting

2008-04-26 00:25:41 | Diary/P!ATD/Music
[music|HELSINKI]

雨ですねえ…
昼間はあんなに晴れていたのに。

NME.COMよりNME AWARDSでのマーク・ロンソンのショットです♪

クラクソンズの2人とストロークスのアルバートとハーマースーパースターと仲良く収まってます。


素敵なソロショットです。


クラクソンズの2人とアルバートと再び仲良しショット。
楽しそうでいいですねえ~。
向かって右うしろにPATDがカバーのNMEがありますね~。

**********

しかしPATD関連は今日も落ち着いた感じです。
LJにスペンサー君がフィーチャーされたUSのドラムマガジンが紹介されていました。
patd Spencer Smith - Drum! Magazine Scans
スペンサーが使用しているドラムとか細かく書かれていてとても嬉しいですが、
スティックがPro-Markのどのタイプのものを使用しているのか気になります。
インタビューは字が細かくて読むのが辛いです…。
PATDはもっとこういう、楽器系の雑誌でも取り上げられていいんではないか、と思います。

しかし、ニューアルバムは自分もとても気に入りましたが、
やはりどうしても私は1stの方がいいし、パラニュークとか、
インタビューでライアン君がオスカー・ワイルドの言葉の引用なんかをしていた時が
とても懐かしく、そして寂しく感じます。ああいう方がよかったなあ~なんて。
Teenage angst has paid off too well.
って感じですかねえ…。
まあ、これが彼らの辿っている道なので、自分も納得しようと思ってはいるのですが。

そういえば海外のファンサイトさんがアップして下さっている、
今回のHCTのツアーパンフレットみたいなののスキャンを読んでいたら、
スペンサー君がケルーアックとかバロウズとか好きみたいで、嬉しいす。
あの辺の作家たちはライアン君の好みだけかと思っていたので…。

**********

そしてNME.COMのデイリーゴシップに気になる1文が。
The Charlatans on ecstasy, Amy Winehouse out again - Daily Gossip News NME.COM
この下の方に、Drewさんが近いうちにピートと面会しに行く予定だと話している、
というのがあります。今は手紙だけでしかコンタクトできなくて
電話も禁じられているらしいですよね確か…。
手紙だとピートはとてもいい状態らしいですが、面会も上手くいくといいですよね。
しかしピートはなんか今の家の大家さんが契約解消してしまっているので、
出所してからどこに住むか、大丈夫なのでしょうか…。
多分誰かその辺もちゃんとやってくれてるかな。
パリで彼の個展が始まりましたが、オープニングセレモニーに出席出来なくて
本当に残念ですね…。この個展は日本でもやってくれないでしょうか。

LMHRのカーニバルもいよいよ今週末ですが、
Drewさん頑張ってください!!応援してます。

**********

最近お気に入りのTHE MOOGですが、彼らのプロフィールを読んでたら、
以前はNIRVANAやプラシーボのカバーをやっていたそうな。
プラシーボのカバー…それだけでファンになる価値大いにあり!!!みたいな…。

*****

そして今夜もHELSINKIを聴きつつ…雨の音も手伝って
わたくしの心の中にも雨水がどんどん溜まっていっているような感じです。
ロンドンへ行ってボーーーーっと過ごしたいです。
なんか本当に色々とあり過ぎて、
特に仕事に関しては、このままでは本当に…
なんとかならないでしょうかねえ…。
私の胃痛もこの辺によるところが大きいと思います。
あとは個人的なものもありつつ…。

と書きながら今はNEW FACESに音楽を変えています。
ということで気持ちも目線も下向きな、とうかもうどん底な今日この頃でしたが、
もう何も考えたくないです…。
明日は明るい話題が書けるでしょうか…?
それではまた~
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untitled

2008-04-25 00:51:47 | Diary
[music|none]

今このジャーナルを書いていたら、またしても手がすべって他のページへ移ってしまい、
それまで書いたものが全て消えてしまいました…
他のページへ移ると消えちゃうっていのは何とかならないかしら。
まあ、ちゃんと自分でバックアップとりながら書けばいいんですがね。
つい面倒でダイレクトにこうして書いてしまっています。

ということで何を書いていたか…
そうそう、HCTのレビューをアップしているサイトとかがあまりなくて寂しいです。
LJの方にも、ファンの方によるレビューやショットなどの投稿が
NRWCTの時と比べるとかなり少ないかな~と思います。

そんな中多分4月12日のレビューだと思いますが、記事がアップされているサイトがありました。
Panic performs for a cause at SOMA - Entertainment
結構いい内容のものだったと思います。1回しか読んでいないのでなんとも言えませんが…。
ライアン君がブレ君にHAPPY BIRTHDAY TO YOUを歌った、みたいなことも書いてありました。
PATDのレビューは2ページ目にありましたが、1ページ目には、
彼らのライブは殆どミスがなかった、などということが書いてありました。

そしてGETTYには23日のマイアミのThe Jackie Gleason Theareでのライブのショットがアップされていました。
 
またしても今のところジョンとスペンサー君のショットがありませんでした
まあまた後日アップされるかなと思っています。

あと、今回の(5月号かな?)ROCKSOUNDは表紙が30 SECOND TO MARSなのですが、

気になるのがJARED LETOでしたっけ、今いちスペリングが分からん。
とにかく彼のヘアスタイルが結構衝撃なのですが…。
それはいいとして、左下の今月号の表紙の左下にPATDが。
どんな内容なのかとても気になります。
みなさまもCHECK IT OUTでございます。

でもってピートの話題のリンクを紹介します。
疲れて眠いので今日は詳しい内容の話はなしにします。
BABYSHAMBLES - BABYSHAMBLES WAIT FOR IMPRISONED DOHERTY
GIGWISE, Babyshambles 'We Have An Album Of New Material'
Pete Doherty 'being positive' in prison News NME.COM
Drewさんは刑務所にいるピートに会えないらしい…
Drewさんにとってベビシャンがどれだけ大切かが分かる記事でした(NME)。

NMEといえば私はNME AWARDSのUSAのやつ、かなりノーチェックだったのですが、
マーク・ロンソンも出ていたのですね…ショック。何か賞を獲っていましたねえ!!
おめでとうマーク☆
何かKLAXONSと一緒に企てたらしいですが、いまいち理解できず…残念。

あとMCRもベストライブ賞みたいなのをもらっていましたね♪
そして今回もこれをNME.COMより拝借してしまいます。ごめんなさい。

これはリサイズするのが面倒でそのままいってしまいますが、いいショットでございます。


そしてわたくしは今ものすごく眠くそして軽い頭痛がしています。
胃痛は昨日に比べると少しはいいですが、今はチクチクと痛んでいます。
仕事もなかなか色々あってなんともですが…。

また明日の朝は5時半起きなので今日のところはこんな中途半端で申し訳ございませんが
また明日にします~。
それではではでは…
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everyone i loved or hated always seems to leave

2008-04-24 01:23:10 | Diary/P!ATD/Music
[music|NEW FACES]

10年以上前、ロンドンにいた友達から送られてきたCATHERINE KURTZの絵のポストカード。
友達の文の内容も面白いし絵も大好きだったのでずーーーーっと部屋の壁に貼ってあるのですが、
その友達とは今は全くコンタクトがありません。
今日仕事から家に帰ってきたら何故かそのポストカードが壁から落ちてベッドの上にありました。
久し振りに彼女の文を読んであの頃の思い出が一気に呼び起こされてしまいました。
このポストカードの彼女は本当にウィットに富んでいるというか、
毎日いつまで話しても飽きないぐらいで、とにかく楽しかったです。
今頃元気かなあ…。
でもっていつものわたくしの「あの頃はよかったなあ~」と昔を懐かしがる癖が。
色々自分でも学んでたし、とても刺激的で楽しい日々でした。
今がそうではないと言いたくはありませんが。

なんて今日も暗い話題から始まってしまいました。
だって今日の胃痛&背中痛はひどかったのですもの。
胃薬を飲むと異様に喉が渇いて嫌なのであまり飲まないようにしているのですが、
今日は飲まずにいられませんでした。
胃は最近はいつもこのジャーナルにも書いているとおり、結構いつも痛いのですが、
今日みたいに痛いのはかなり久し振りでした。
仕事が余計大変になるので勘弁して欲しいす。


なんて感じで今日もPATD関連ニュースは落ち着いているかな。
こちらにアップし忘れていましたが、オフィシャルサイトのトップページのビデオが変わっています。
THAT GREEN GENTLEMANのちょっとしたメーキングみたいなビデオでした。
「僕達はビクトリア時代のような自転車に乗るんだけど、ジョンはこれに乗って3回も落ちたよ」
と言っていたのは誰でしたでしょうか。
この話題はジョン自身も先日の何かのインタビューで話していましたね…。
多分このジャーナルでは紹介していなかったかも。ライアンとジョンのインタビューだったような。
しかしジョン、大丈夫だったかしら?結構大きい自転車でサドルも高い位置にありそうなので
落ちたらかなり痛いのではないでしょうか…。

しかし先日紹介した、19日のウォータールーでのイベントはどんなだったのでしょうか…。
全然情報がないですよね。LJにもフォーラムにも、行った人達のレポートが見つからない。
うむむむ…???

**********

あとはベビシャンのDrewさんのコメントがNME.COMにニュースで出ていました。
Babyshambles man speaks out against BNP News NME.COM
5月1日に行われる国民選挙に投票して、BNPが議席数を得るのを防ごう、と皆さんに呼びかけています。
BNPに関しては先日も少しだけ書きましたが、まだあれから全然しっかり調べていなくて…
Drewさんは今度のLove Music Hate Racism Carnival 2008が選挙に役立ってくれるといいなと語っています。
'We know we're only musicians, and we can't change the world armed only with guitars and bad haircuts. But there's nothing wrong with having a go, eh?'
「僕等はただのミュージシャンだし、ギターやヘンなヘアスタイルで世界を変えることは出来ないっていうのは分かってる。でもやってみて悪いことはないよね?」
…Drewさん素敵です。こういう意識を持って頑張っている人って本当に素晴らしいと思います。
私ももっと1日1日を大切に、悔いなく生きたいのですが、どうしても上手くいかない…。
Drewさんを見習って自分も色々頑張らないと、と思います。

*****

と、これを書いている間にNEW FACESを聴きまくったので、
またしてもHELSINKIにして聴いています。
[Ribtickling]とか[Brideshead]とか、歌詞が泣けます。
この気持ちの落ち込みようはどうしようもなく、
仕事のせいもありますが他にも原因、というか人はあります。
何故そのことに悩まされるのか自分でも分からないしイヤになりますが、
これが胃痛の原因の1つでもあるかも…。

しかしどうでもいいですが、どうしても今週のNMEの表紙にもなっている
Crystal Castlesが好きになれないす。

PORTISHEADの新譜がかなり楽しみです。
[DUMMY]は本当に大好きだったし、あの乾いた感じのビートとか、今でもフルに聴けちゃいます。

ということで今日も大した内容でなくて申し訳ございません。
寂しい感じなので多分以前にもアップしたと思われるPATDのBden君とRyro君の
2006年のMTV VIDEO MUSIC AWARDSでのパフォーマンスのショットを再利用するとしよう。

やっぱりこの時が一番好きかなあ…どうかなあ。
ジョンもめちゃくちゃかっこいいでしたからねえ。今だってものすごくかっこいいですが。

そして今日のタイトルはマニックスのTHE HOLY BIBLEの1曲目[YES]からでした。
これも多分以前のタイトルにも使用したと思われますが。
この言葉は常に私の頭から離れません。あまりにも真実、という感じがして…。

ということで今日はこの辺にしておきます。
雨が降っているのね…
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to cut a long story short i lost my mind

2008-04-23 01:02:28 | Diary/P!ATD/Music
[music|Joe Lean and The Jing Jang Jong]

サマソニのステージ分けが発表されていたのを知りませんでした…。
私は9日の東京に行きますが、思っていたよりも見たいと思っているバンドが少なかったかも。
PATDとロスプロはかぶってしまうのか?
自分としてはジョー・リーン・アンド・ザ・ジン・ジャン・ジョンと
ロスプロとPATDが見れればいいかなあ、みたいな。
CAJUN DANCE PARTYとかTHESE NEW PURITANSとか話題性があって気になるにはなりますが。
究極に言ってしまえばPATDが見れればそれで満足かも。
ウェラー先生とかプロディジーとかもとっても見たいですが
多分体力&時間的にムリかな~なんて。
絶対次の日仕事だし、東京に泊まって次の朝朝新幹線で戻ってきて
そのまま仕事へ直行というのはライブの時よくやりますが、
サマソニでそれをやるのはかなりキツいかも。

今日はあまりこれといってPATD関連ニュースはありませんが、
テキサス州オースティンでのHCTのレビューがありましたのでリンクを紹介します。
Panic at the Disco Austin Music Source
短いし、まあ普通のレビューかなあ、といったところでしょうか。

あとPATDのMySpaceで'That Green Gentleman'の時に使用された
アコースティックギターをプレゼント!!という企画が発表されていました。
Win a signed acoustic guitar! - Panic At The Disco MySpace Blog
PATDのfacebookに登録して、Pretty.Odd.のアルバムと一緒に収まった写真を投稿すると、
抽選で当たるそうです。
結構喉から手が出そうなほど欲しいですが、わたくしはfacebookは全くよく分からず、
写真を撮るのもなんかねえ…。

そして先日紹介した、Billboard.comのライアン君のインタビューのニュースが
NME.COMにもアップされていました。
Panic At The Disco talk 'Pretty. Odd' follow-up News NME.COM
先日と全く同じ内容なのですが、やはりファンからの冷たい攻撃(コメント)が。
絶対1人か2人はこういうコメントをするんですよねー。
時々ツッコミが激しくて笑える時もありますが。

しかしわたくしはまだクロスビートとかINROCKとか買えていない…。
なかなか買う時間がないすーーーーーー。

**********

そしてベビシャンのアダムさんがGIGAWISE.comに独占でコメントをしてくれています。
GIGWISE, Babyshambles 'Pete Doherty Isn't Taking Heroin In Prison'
ベビシャンの結束は固いんだと。泣けますアダムさん。
私もピートを信じて頑張ります。
今日仕事の休憩中にふと「今ピートは何やってるのかなあ」なんて思ってしまいました。

でもってNME.COMには、ファンの子がピートに送った手紙にピートが刑務所から
返事をくれた、というニュースがありました。
Pete Doherty in jail 'I'm not on drugs' News NME.COM
ちゃんとその手紙の画像までありました。
くどいですが私はピートを信じています。
頑張れピート。

*****

そして今日も忙しい1日で、それに加えて私は朝から頭痛がひどくて、
痛み止めを飲んだら今度は胃と背中が痛くなり、いつもの空いてるのか
気持ち悪いのか分からない状態も一緒になってかなり辛かったです。
落ち込み具合は変わらず…。
薬で良くなっていた頭痛はまた今再発中でボーーーーー。
この状態ではさすがにいつも笑顔でいるのは辛い。
なんとか頑張りましたが。

なのでまたしても今はジンジャンジョンを終えてHELSINKIの音楽で気持ちをさらに落ち込ませ
それと同時に落ち着いているところです。
Drewさんの声とアコギの音がとても心地いいです。

そういえばMTVももうPATDの[!]マークをとってくれよ…。
と思っていたら自分のブログのカテゴリーとかにもまだついていました…。
今度ちゃんと変えます~。

そして今日のタイトルもスパンダー・バレエでした。
なかなか今のわたくしにピッタリな感じで。

今日はこの辺にしておきます…
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what have i done to deserve this?

2008-04-22 01:15:12 | Diary/P!ATD/dreams
[music|Helsinki]
[mood|still depressed]

正直言ってWEEZERは前回や前々回あたりのアルバムとか、
なんとなくもういいかなあ、なんて思ってしまっていました。
やはりどうしても1stや2ndの方が断然いいし。
Make Believeなんかはアルバム自体買っていなかったです。
しかしニューアルバムからの1stシングルが彼らのオフィシャルサイトで聴けるようになっていて、
どんな感じか少し興味があったので聴いてみましたところ、結構よかったです。
なんか原点に戻ったっていう感じかな?
アルバム出たら買ってみようかしら。

contactmusic. comにPATDのPretty.Odd.のレビューがアップされていました。
Panic At The Disco - Pretty. Odd., Album Review
結構いい評価だったのですが、途中
「こういう実験的なアルバムには、今ひとつな曲があるのものだ。」
となって、'Folkin' Around'はただのパブ・ソングにしか聞えず、
'I Have Friends In Holy Spaces'は古い60年代風の小曲でアルバムに必要なかった、
と書かれ(私はこの歌大好きですが)、
'She's A handsome Woman'や'The Piano Knows Something I Don't Know'は
ただのBGMになるかスキップして次の曲にいくか、ぐらいのことが書いてありました。
これにはちょっと反対意見ですが、安全策をとって以前と同じようなサウンドにしなかったことで、
彼らはファン層を広げるだろうし、このアルバムに関しては色々な反応が考えれられるけれど、
コアなファンを疎外することはあるかもしれないが、これはこれでいいアルバムだ、
みたいなことが書いてあると思います。

あと、先日彼らがUKにいる時にBBCのLIVE LOUNGEというラジオ番組に出演して
Valerieなんかを歌った、と紹介しましたが(BBC - Radio 1 - Live Lounge - Panic At The Disco)、
この時のちょっとしたインタビューと演奏のビデオがLJに投稿されていました。
patd BBC Live Lounge
これもまたいい演奏です。
もともとはZutonsの曲ですが、それをマーク・ロンソンがエイミーちゃんをフィーチャーして
カバーしてアルバム"Versionに"収めて話題になり先日のBrit Awardsでも演奏されました。
Brit Awardsが確か2月に行われたのを考えると、彼らもこの時期ロンドンにいて
そのパフォーマンスの模様をテレビか何かで見ていたかもしれないかな?と思いましたが違うかも。
演奏を始める前にライアン君が「これ、僕の頭よりも大きいよ…」と言って
本当に大きなマラカス(?)を持っているのが少し笑えました。
演奏後のインタビューではライアン君が
「ずっとインタビューだけだったから、こうして演奏するのは楽しいよ」
みたいなことを言っていると思います。
Valerieの選曲については「キャッチーでいい曲だから」と言っていました。

*****

これは今朝見た夢なのですが、PATDが出てきました。
何かの拍子に彼らがユダヤ人のガブリエルという男性を批判するようなことを言って
それがニュースみたいになってすごい反響になってしまい、
ライブでの機材搬入の際もユダヤ人の人達から妨害を受けたりする、という、
なんかすごく社会的な内容のものでした。
夢の中では、当の本人達はそんなに反響を呼んでいるというのを知らず、
私がたまたまライブ会場を自転車で通りかかったら、まるでテロのように
機材が燃やされたりして、とても怖くて一生懸命彼らに見つからないように
自転車をこいで、ホテルへ行ってライアン君に会って、必死に英語で
「ガブリエルの件ですごいことになってるよ」と伝えるのですが、
本人はポカーンとしていて全然分かってもらえず、しかもなんかライアン君が
女の子みたいになっていて「これは本当にライアン君なのだろうか」と思いつつ話して、
それはそれで終わって、今度はブレンドン君がやってきて、
口に手を突っ込んでいきなり3つか4つぐらいの歯が出て来て床に落ちて、
彼はそのままケロリとしてその場を去り、私は何故かその歯を拾っているという…。
で、ライブも夢の中で観たのですが、椅子がある会場で、でも全然人が入っていなくて、
「こんなはずはない」と思いながらも自由に場所を移動できるので
色々なところから見てライブを楽しむ、という夢でした。
本当にヘンな夢ですな…。

先日はサソリが出てきましたが。黒と白のが1匹ずつ。
噛まれはしませんでしたが一生懸命追いやろうと、トイレに流そうとしたりしていました。
夢占いで調べてみたら、サソリの夢はこれから良くないことが起こることを意味しているらしい。
これを見たのが数日前だったので、この落ち込みようを予知していたのかな。
考え過ぎかな。

そして今はHELSINKIを10回以上聴いてINTERPOLの1stを聴いています。
字ばかりで何なのでベビシャンとTHE LAST SHADOW PUPPETSのショットをば。
 
ベビシャンは2005年10月のブリクストン・アカデミーでのバックステージのショットで、
MOJO誌のウェブサイトにギャラリーがあります(babyshambles By Mattia Zoppellero, 2005 - Mojo)。
とてもいいショットばかりです。
中でもDrewさんとピートのキスのショットはとても素敵だと思います。
同性同士のキスとかに関しては生まれた時から「普通」のことだと思ってきたので、
嫌悪感とかは一度も感じたことはなく、むしろ「美しい」とさえ思います。
こうして書くと、引いてしまう方もいらっしゃるかと思いますが…。申し訳ございません。
なんて書いていたらターナー君とマイルズさんのショットもなかなかインティメットなものですねえ…。
これはNMEからだったかなあ…

でもって本日のタイトルはPET SHOP BOYSの同名の曲からでした。
多分以前もタイトルとして使ったと思いますが…。
今の私の心境に近いものが…?
大好きな曲です。内容は切ないのですが曲調はほんわかしていて泣き笑い、みたいな…?

しかし本当に現実が辛い今日この頃…
疲れそして落ち込み過ぎて現実と真正面から向き合うのが嫌でなりません。
今日もついロンドンに行きたいと思ってネットでアコモデーションとか探してしまった。
N1とかのあたりがいいかな~とか言ってブツブツ…

で、結局インタポ聴いた後にHELSINKIに戻って1日終わります…
それではまた~~~
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that was the moment i fell in love

2008-04-21 01:02:28 | Diary/P!ATD
[music|Helsinki Drive McShambles Helsinki]
[mood|depressed]

Helsinkiの[Brideshead]は本当に美しい曲です。
MySpaceで4曲しか聴けませんが、どれも素敵です。
[Ribtickling]もすごく好きです。
以前も書きましたが。
Drewさん切ないす。
今日みたいに落ち込んでいる時は心にしみます。
何度も繰り返し聴いてしまいます。

ということで、昨日書いたPATDのAOL SESSIONSですが、
やはり海外のファンサイトさんなどでビデオがダウンロード出来たりします。
こちらではファンの方がYouTubeをアップして下さっているLJのスレッドを紹介します。
patd PATD on AOL Sessions
レスを下にスクロールしていくとあります。
これがまたACEなパフォーマンスです。
こんなにいいとは正直期待していなかったので…。
ブレンドン君のヴォーカルも、ライアン君のヴォーカルも、ジョンのコーラスも、
とても安定感がありました。
演奏自体もとてもタイトでしっかりしています。
驚いたのは、MAD AS RABBITSで、ブレ君がベースをやってジョンがギターになっているのですが、
ブレ君が、あんなに動きのあるベースラインを弾きつつ
あんなにしっかりとしたヴォーカルを披露しているのには感動しました。
彼の楽器の演奏能力は相当なものだと思ってはいましたが、
今回のは本当にすごいと思いました。
スペンサー君のドラムも聴いていて本当に安心するし、
とにかく素晴らしいパフォーマンスだと思いますので、
是非皆様も御覧になってはいかがでしょうか。
ジョンもいつにも増してかっこいいです。

そしてGETTYにはテキサス州のオースティンでのライブのショットが少しアップされていました。
  
ジョンのショットはなかった…スペンサー君も…。
でも真ん中のブレ君がとても幸せそうでいいす。

あとダラスのウェブサイトにライブのレビューがありました。
Panic at the Disco gives crowd a more matured, classical show-The Dallas Morning News
さらっと読んだだけなのですが、結構いい評価だと思います。
思ったのですが今回のHCTですが、どこのいつのでもいいから
DVDとしてリリースしてくれないですかねえ…。
↑で紹介したAOLセッションのもDVDにしてくれないかなあ。
MCRはライブアルバムでAOLの時のもDVDに入れてくれていましたよね。
ああいう感じで出してくれないかしら。

*****

今日も忙しい1日で大変でしたが、そういうことがどうでもよく思える程に
気持ちが落ち込んでいます。
I'm sure that you know why.
ってな感じかしら。
で、こうやってHELSINKIを聴きながらこのジャーナルを書いていると、
少し前に見た不思議な夢とか、ふと思い出すのです。
チャイナタウンの夢とか、バスケットボールの夢とか。

胃が空き過ぎているのか気持ち悪いのか分からない状態が1日のうち何度もあり、
そういったことに気がいってとても疲れます。
ご飯を食べたそばからもう胃が…お腹が、じゃなくて胃が。
それ以外にも、体調に関しての気苦労が多い…。
そしてそれに加えてこの気持ちの落ち込みようなので、
こうやって書いてる時点でどんどん沈んでいくのがなんだかなあ。

まあいいや。
今日は寝よう
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untitled

2008-04-20 01:44:09 | Diary
[music|BABYSHAMBLES]

今夜はベビシャン・ナイトです。最近PATDと交互ですな。
そういえば昨日のベビシャンのモントルーのニュース、「4月」と書いてしまいましたが、
7月の誤りでした。申し訳ございません…。

PATDですが、今月のクロスビートにも記事がありましたねえ!!
先月号に載ったので、「もう載らないだろう」と思っていましたら、あらまあ!!
油断していました。
しかもとてもナイスな写真も載せてくれちゃってもう、
ライアン君とブレ君のツーショットなんて、息が一瞬止まりましたがな。
と言いつつまだ買っていない…明日INROCKなどとまとめて買います。

そしてPretty.Odd.の輸入盤ですが、緑のジャケットのはFBRストアでしか購入できないらしい…。
だったらデラックス・エディションと一緒にオーダーすればよかったよ…。
また買うか?さてどうしようか…。

昨日紹介した、ジョンのインタビューですが、ジョンのコメントのところだけ
かいつまんで訳してみました。いつものとおりつたない訳ですが…。

+++++
「僕が思うに、僕達はまだ2枚しかアルバムを出していないっていうのが唯一の真の意見だと思うんだ。」
「僕らはこれからもっとアルバムを作ってくし、もっと色々やることがあるんだ。人々は僕らを理解してくれるか、それとも僕らを嫌い続けるかのどちらかだね。」
プロデューサーについて:
「彼は僕らが一緒に仕事をしたいと思っている人物の1人だったんだ。彼は全ての楽器を演奏できるし、色々なタイプの音楽について知っている。」
「曲の中でコーラスがどこに入るか、なんてことを教えてくれるようなプロデューサーは必要なかった。音楽についてもっと知識がある人を必要としていたんだ。」
新しい曲をライブで演奏することは、2006年にオリジナルベーシストであったブレント・ウィルソンの代わりにバンドに入ったウォーカーにとって一段とスペシャルなことだ。
彼は以前はThe Academy Is...のギター・テクでありビデオの撮影を担当していたりしていて、その間にPanicのメンバーたちと親交を深め、ブレントの代わりに呼ばれたのだ。
ロスはバンドのソングライターだったが、ウォーカーはニューアルバムではバンドのメンバー全員が曲作りに参加したと言う。
「僕達は協力し合うということに重きを置いたんだ。」
「僕らはこの2年間でとても親密になったし、曲作りもよりしっかりしたものになった。」
HCTについて:
「今までのツアーで一番楽しいものになっているよ。」
「2年間も同じアルバムの曲をプレイし続けてきたからね、今は全てがまた新しく感じられるんだ。」
ニューアルバムを気に入らない人々もいるらしいが。
「色々なタイプの、複雑なレビューを聞かされてるよ。」
「僕達が70年代前期の音楽をコピーしているっていうのが一番よく耳にする批判だ。」
「でもあの時代の音楽がベストだっていう理由はあるんだ。キャラクターも強かったしメッセージ性も高かった。僕らはそういったところからインスピレーションをもらっているんだ。」
+++++

みたいな感じだと思います…。
ジョンがPATDに入ってから、バンドのバランスがとてもよくなったような気がします。
と言いつつ私がファンになった時は既にジョンでしたが。
最年長(と言ってもまだ22歳ですが)だからかな、メンバーの雰囲気というか、
気持ちも彼のおかげでかなり和らいでいるんではないか、と勝手に思っています。

そして今度はBillboard.comにあったライアン君のインタビューだす。
Panic At The Disco Plans Pretty. Odd. Follow-Up

+++++
Panic at the Discoの2枚目のアルバム"Pretty. Odd."がリリースされてまだ1ヶ月もたっていないが、ギタリストでメインソングライターのライアン・ロスは既に次の作品についての詳細を話してくれた。
「"Pretty. Odd."をレコーディングしてから、僕達はかなりの曲を書いているんだ。」
「今の時点で9か10曲は多分書き上げてると思う。だからツアーが終わってひと段落ついたら次のアルバムにとりかかれたらいいなと思ってるよ。」
新曲については「今回のアルバムの続き的なものになっている」という。「 ["Pretty. Odd."] はいろんな意味でとても違うものだったし、今は自分達が惹きつけられるものを探しているみたいな感じだと思う。今のところ出来ている曲はどんな感じか説明するのは難しいね。どんなサウンドか自分でもあまりよく分からないんだ…たまにはそういうのもいいと思うんだ。」
ロスによると、Panicは"the next year"を現在のアルバムをサポートするためにツアーする予定だという。ラス・ヴェガスの4人組はHCTで北米を回っている最中で、5月4日にはニュージャージーでのBamboozleフェスにも出演する予定だ。夏にはヨーロッパツアーが控えており、その後オーストラリアやアジアをツアーする。
ギタリストはPanicはいまだに"Pretty. Odd."の反響に驚いているという。3月25日にリリースされたアルバムはビルボードのトップ200で初登場2位を果たした。
「僕達はこのことから何を期待していいのか本当に分からなかった。」
この次の文章が、いまいちよく理解できなくて…上手く訳せませんでした…。
"There was this joke, 'cause we were No. 2 here and some other countries, and we weren't No. 1 anywhere the first week. So it was like, 'Always the bridesmaid, never the bride...'
なんとなくは分かるのですが…。

「でも本当に、そこまでチャート上位になるなんて思ってもいなかったんだ。あのアルバムに関しては、成功するかどうかなんてことは考えずにとにかく楽しんで作った、っていう感じだったからね。」
+++++

ということでもう既に次のアルバム用のマテリアルがいくつか出来ていると。
そして今回のアルバムの延長線上のようなもので、どんなものか彼ら自身にもよく分からないとは…
とても気になるところですが、どうなるか楽しみですね。
今回の時も、かなり前に「セカンドアルバムは1stの最後の曲(BGTWT)の続きみたいになる」
と話していて、そこから一転二転しましたからねえ。楽しみです。

そしてこれはオクラホマでのHCTのレビューでしょうか。
Concert Review The Honda Civic Tour featuring Panic at the Disco, Motion City Soundtrack, Phantom Planet, and The Hush Sound
これは訳はすみません今回はなしにしますが、ベタ褒めです。
「絶対行ったほうがいい」と書いてあります。

そうそう、そしてPATDのMySpaceのブログに
「AOLセッションでの演奏のビデオが観れるよ」
と書いてあるのですが、"あなたが今いる地域では御覧になれません"となってしまって
観れません…
Myspace.com Blogs - PATD on AOL Sessions - Panic At The Disco MySpace Blog
まあ多分今頃にはどなたかがYouTubeにアップしてくれているのではないかと期待しつつ…。

**********

そしてちょっとゴシップ的な感じですが、
NMEのDaily Gossipのところに
「The Killsのライブの後でケイト・モスとフランツがアフターパーティー」
みたいなことが書いてありますが
(Franz Ferdinand party with Kate Moss and The Kills – Daily Gossip News NME.COM)
Daily Record
(Kate Moss parties with Scots bands after Glasgow gig - The Daily Recordにはアレックスが
「あそこにケイト・モスがいたのには気が付かなかったけど、いいパーティーだったと思うよ」
みたいなことを語っていた、というようなことが書いてありました。
まあ、それだけです。

*****

今日も午前中頑張ってずるずるとやって家に帰ってきたのが2時ぐらいだったかな。
やはり疲れてその後夕寝をしたのですが、なんかすごく不思議な感じで
あまりいい夢ではなかったような気がします。
内容を詳しく覚えていないのですが…。
最近はヘンな夢ばかり見るので、たまには幸せな夢も見たいす。
先日の香港映画を観たらなんか無性にアンディの映画が観たくなってしまいました。
アンディとトニーだったらやはり「五虎将」かしら。
香港も一度も行ったことがないから絶対いつかは行きたいです。
そして私は毎日のようにロンドンへ行きたい、と思ってしまっています。
ロンドンとかグラスゴーとかオックスフォードとかいろいろ…。

なんて書いている間にベビシャンの1stとセカンドが終わってINTERPOLのセカンドになりました。
インタポも良すぎす。
そういえばKASABIANは今年フジロックに出演なのね!!びっくり。
そして毎年来日記録更新中ですかねえ。素晴らしいす。
ニューアルバムも楽しみですな♪

そしてこうしてインタポを聴いていると、自分が本当にいたいのはここなんだ、
と思い知らされる気がします。本当に安心するというか、気持ちよく沈んでいける。
Is there something wrong about me?
な感じで気持ちも落ち込みますがまた明日も頑張ってこー
それではではでは…
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i wonder round the gulf between us

2008-04-19 00:24:24 | Diary
[music|none]

今日は朝からヤフーのタロット占いで死神の正位置が出てしまいブルーな気分に。
しかし思ったほど悪くはなかったかもしれません。
いや悪いかも。

INROCKの今月号はライアン君のインタビューのようでした。
先々月号のキャビンでのショットの続きの写真がありました。
しかしこう言っては嫌な奴に聞えると思いますが、
彼女ちゃんとの写真はあんなに大きくなくてもよかったのではないでしょうか…。
なんちゃって。
実は忙しくてまだちゃんと読んでいないのでした。

本当に今日も忙しくて最近毎日こんな感じでやる事も全くできずにどんどん溜まっていって、
何を最優先にすべきかも分からなくなってしまい、絶対何か忘れてしまっている気がしたり…。

ということでアメリカのタンパ・ベイ・オンラインにPATDのジョンのちょっとしたインタビュー♪
Panic Embraces '70s On New Disc
今回のプロデューサーにRob Mathesを選んだ理由や、レコーディングについて、
賛否両論のセカンドアルバムの批評について、など話してくれています。
訳したかったのですが疲れていてちょっとムリでした。
また後日…出来たらやります。

あと、6月からニューシーズンを迎えるSundance ChannelのLive From Abbey Roadという番組に
PATDが出演する予定らしいです。他にはシェリル・クロウとか。
Rolling Stone誌のサイトにちょこっと載っていました。
Rolling Stone News Ticker Abbey Road, Judas Priest, Jay-Z, Frank Lucas Jr.
これは一体どんな番組なのか…今まで聞いたことがなかったのですが、
その番組のウェブサイトがありました。
Live From Abbey Road - Official Web Site
アビー・ロードでのスタジオでの演奏風景を、インタビューを交えながら
1バンド3曲ずつ放映する、という番組らしいです。
司会者による紹介も、オーディエンスもなしで、
アーティストたちが思う存分自分達のやり方で演奏を出来る、という感じらしい。
KASABIANとかも出演したことがあり、ほんの少しだけビデオが観れます。
THE GOOD, THE BAD & THE QUEENも出ていて、ビデオを観ましたがとても素晴らしかったです。
少ししか観れないのは残念ですが映像がとてもきれいです。

本日のPATDはこんな感じで…

ピートが心配なベビシャンは4月に行われるモントルー・ジャズ・フェスティバルへの
出演が決定したらしいです。
Babyshambles, Gnarls Barkley, Paul Simon for Montreaux News NME.COM
ピートに関しては、彼を信じて応援していこうと思いました。
毎日言ってしまいますが頑張れピート。
そして頑張れベビシャン。
いつか生でライブを観れる日を夢見て…。

といことで今日はたいした内容でなくて申し訳ございません。
なんか疲れが…?明日も5時半に起きて午前中頑張らないとです。
気持ちの落ち込みからはどうしても逃れられませんが、
とりあえず寝ます…

今日のタイトルはフランツのSWALLOW, SMILEからでした。
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communication let me down and i'm left here

2008-04-18 01:05:21 | Diary/Franz/P!ATD
[music|PANIC AT THE DISCO]

本日のわたくしはPATDデーで1st、2ndと続けて聴いております。
やっぱり両方いいっすね!!
なんだかんだいって…

4月12日にサン・ディエゴのHARD ROCKホテルで行われたAFTER PARTYでの
PATDの3人のショットがGETTYにアップされていました♪
  
ジョンはどこ…???
まあしかし3人ともハッピーハッピーな感じで微笑ましいショットだす!!
ブレ君はいつも表情豊かでいいすねえ(笑)。
ライアン君なんて3枚とも殆ど同じ表情だし。
このスペンサー君はライアン君に何かアピールしているのでしょうか。
しかし彼はなんかこう、バンダナやってたりこういう格好していると、
どうしても「ハーレー・ダヴィッドソンが似合いそう…」とか思ってしまう…。
とにかくとても和む3枚でした♪

そして日本のPATDファンのみなさま、FMヨコハマのRADIO DOCKという番組で
PATDのLAでのライブレポーターを募集しています。
RADIO DOCK PANIC AT THE DISCOライヴレポーター募集!!!
6月14日のアナハイムでのHCTの最終日公演のライブを観れて、
航空費、LAでの宿泊費、チケット代、当日のバス代を負担してもらえて、
さらにバンドとのM&G企画が予定されているという、すごい内容です。
後日そのレポートを番組内で電話で伝えるらしいです。
めちゃくちゃ行きたいですがそんなに仕事休めないす…
あ、締め切りは今日(18日)までですね…。

アメリカでは4月19日に"Record Store Day"と称して合衆国規模で
プロモーション用のレコードやCDやビデオを無料で提供し、
メタリカやPATDもこれに参加してそれぞれパフォーマンスやM&Gなどを行うらしいです。
Music retailers fight back with Record Store Day U.S. Reuters
これは最近ネットでの違法配信やデジタルショッピングなどのオンラインの影で
苦戦しているレコードショップが、人々にアピールして
もっとお客様にショップを利用してもらえるように、というのが目的でしょうか。
さらっとニュースを読んだだけなので詳細が分かりかねますが。
PATDはオースティンのウォータールーストアでファンと接するとのことですが、
これはFBRのメールマガジンにも書いてありました。
Panic At The Disco will be making a special appearance at Waterloo Records in Austin, TX this Saturday. The first 300 people to show up at Waterloo will receive a wristband that guarantees their chance to have their copy of Pretty. Odd. signed by the band!
先着300名様にリストバンドが渡され、メンバーによってサインされたPretty.Odd.のCDが
もれなくもらえます、という感じだと思うのですが、
ここでは「サイン会」みたいなことは書いていないですね…。
PATDもいいですがメタリカにも会ってみたいですよねえ。かっこいいだろうなあ。
まあ、こういうミュージシャン達がレコード業界にこうやって積極的に力を貸す、
というのはとてもいいことだと思います。

あと、これはあまりよく分からないのですが、アメリカの巨大ショッピングモールの
Walmartがやっている、SOUNDCHECKというのがあって、これまでもシェリル・クロウとか
ナターシャ・ベディングフィールドとかのパフォーマンスを配信しているらしいのですが、
今度5月1日はPATDがフィーチャーされるとのことで、予告ページがありました。
Soundcheck - Coming Soon
今年の2月23日にNYCで行われたパフォーマンスの模様を配信してくれると思うのでうすが、
これは多分ファンクラブ会員限定で行われたスペシャルライブのことかなあ?
と思うのですがどうでしょうか…。日にちを覚えていないのでなんとも…。

あと、オクラホマ州のTulsaのウェブサイトにちょっとしたブレンドン君の
電話インタビューの模様の記事がアップされていたので紹介します。
Tulsa World Panic at the Disco grows up
ブレンドン君の話のところだけ訳してみました。直訳系でとてもつたないですが。
+++++
最近の車電話でのインタビューで、UrieはPanic at the Discoの熟練し成長した面について、そしてニューアルバムやこれからのショーについて話してくれた。
エレクトロニカに別れを告げ、オーガニカへようこそ?Panicは最新アルバムで弦楽器やホーンを豊富に織り交ぜ、ハチミツよりも甘いヴォーカルとアップビートで元気な歌詞を取り入れ、それまでと全く違ったサウンドを迎え入れた。
さらに同時にPanicはトレードマークであったエクスクラメーションマークを取り去ったが、Urieはそれがどこへ行ってしまったのか正直分からないと言う。それはバンドが新しく生まれ変わったことのメタファーとも言える、と彼は語る。しかしそのマークはもともと最初からついてくる筈ではなかった。初期の頃にファンが付けてブログやMySpaceに書いたのだ、とUrieは言った。
Panic at the Discoは几帳面さを失ってはいない。
"Pretty. Odd"は、シン・シティの暗いストリップクラブから抜け出してアコースティックギターがフィーチャーされたフォークポップでキャッチーな曲が詰まったハッピーガーデンへ移るという試みへの成功のドキュメントだ。それは熱狂的ファンたちがちょうどそろそろ新しい曲を聴きたいと思っていた時と上手くタイミングが合った。
「彼らがレコードを聴いてハッピーに感じてくれたらいいなと思ってるよ。」
Urieがサンフランシスコのどこかから語る。
彼はそれからセカンドアルバムを作ることのストレスについて語った。試行錯誤の後、バンドのメンバーは楽しくプレイできて、彼らと彼らのファンたちが本当に気持が高揚するような、気持のいいアルバムを作ろうと決心した。彼らは道化芝居のダンサーたちと"誠実さ"をトレードしたのだ。
UrieはPanicは出来るだけアルバムの内容に忠実なライブを行うようにするつもりだ、と続けた。バンドのメンバーは気が散るようなものを最小限に抑え、居心地のよいライブをやりたいと。短く言えば、彼らはただロックして楽しみたいだけなのだ。
彼らはメキシコ料理の大ファンらしいので、もし今度の火曜日のライブでの直前にThe Blazing Pepperで彼らを見かけたら「ハロー」と言うように。
+++++
インタビューというよりはブレンドン君の言葉を引用しながらのレビューみたいなものですね…。
しかしなかなか分かりやすい、好意的なレビューだと思います。

でもってPATDのオーストラリア&ニュージーランドツアーも決定していますが、
そのことを伝えるニュースのサイトが
Panic! at the Disco to Tour Australia and New Zealand (GenQ Music)
とても懐かしいショットと共に紹介されています。
しかも先日「今年絶対に見ておかなければならないライブ」と賞賛した
Manchester Evening Newsや、4つ星を与えたTHE GUARDIANのライブレビューなどを引用しつつ、
ファンに媚びることなく新しい境地を切り開いたセカンドアルバムで彼らの音楽性の広さを知らしめ、
彼らが1枚のアルバムだけで姿を消すようなバンドではないと証明した、
というような、大絶賛のレビューまであります。
Panic At The Disco are here to save the future of music. And they will.
とまで書かれています。
前回のオーストラリアツアーの時はチケットが12秒で売り切れたショーもあった、
という噂もあるようです。本当だとしたらすごいですねぇ。

**********

そしてピートはTHE SUN紙に刑務所内でのショットが載ったあげく、
同紙や他のサイトにドラッグに関して色々書かれてしまっていて
わたくしも心が穏やかでないですが…。
ミック・ジョーンズ氏も「刑務所に収容したところでドラッグと縁を切れる訳じゃない。
むしろその逆で、外の世界よりも刑務所内の方がドラッグが飛び交っているんだ」
みたいなことを言っていましたが…。
なんでもいいからドラッグはやめてほしいな…。
彼自身もそれを望んでいることは確かだし、誘惑に勝つのは本当に大変だけれど。
とにかく頑張ってください。

↑わたくしの大好きなピートのショットであります。
そして結構前のものになってしまってわたくしもこれがいつどこで行われたのか
全く分からなくなってしまっていますが、スペインのテレビ局かな?のウェブサイトにあった、
ベビシャンのインタビューとライブの模様のビデオが紹介されているページです。
VIDEOGALLERY - BABYSHAMBLES - INTERVISTA - PRIMA PARTE - ALL MUSIC
こちらはインタビュー。なかなか和やかで楽しいです。
VIDEOGALLERY - CARRY ON UP THE MORNING - BABYSHAMBLES - OFFLIVE - ALL MUSIC
ライブはあまり音が良くないですが、Drewさんが素敵過ぎ…。
特にTHERE SHE GOESでのベースはたまりません。素晴らしいす。

**********

そしてNME.COMにフランツの新曲のレコーディング風景のビデオが!!
Franz Ferdinand post new album sessions video online News NME.COM
ビデオのタイトルは"UNDER THE STAGE"というのですが、これがこの曲のタイトルにも
なるだろう、とファンの間では推測が飛んでいるらしいです。
しかしほんの40秒ちょっとですが、それだけでもかっこよさが充分伝わってきました。
まだ1度しか見ていないのでなんですが、なんかガレージっぽさが強い感じが…。
まあとにかくとてもかっこいいと思いました♪自分かなりエキサイトしてるす。

**********

でもってTHE LAST SHADOW PUPPETSが先日BBCのジュールス倶楽部に出演して、
ロンドン・メトロポリタン・オーケストラからの12人のメンバーとともに3曲演奏したらしいです。
彼らがストリングスと一緒に演奏したのはこれが初めてだそうです。
Alex Turner and Miles Kane play first ever full gig News NME.COM

*****

今日はお休みだったのですが、昨晩寝ようと思って床に入り、ふとスカパーをつけたら
アンディ・ラウとトニー・レオンの1991年のコメディ映画をやっていて、
観始めたらつい最後まで見てしまい、結局寝るのが4時ぐらいになってしまいました。
日本語タイトルは「インファナル・デイズ」なのですが、あの「インファナル・アフェア」とは
全く関係がなく、ただこの2人の共演だからということでつけられたそうです。
原題は『中環英雄』。
2人とも若くて内容もとても面白くて楽しかったです。
トニー・レオンはコメディ映画でもセクシー…。
アンディはやっぱりいいなあ。なんかこう、いいんですよね…。なんだろう。
でもってその中で流れていた彼の歌、私が持っている彼のCDの中に入っていて、
大好きな歌でした。「この映画で流れてる歌だったのか~」と。
でもこの頃の香港映画のコメディはこういった感じのが主流だったような気がします。
しかし香港映画はやっぱりいいなあ。
そうそう、最近「インファナル・アフェア」で流れていたあの歌がやけに
頭の中で流れていて、あの歌いい歌だったなあと思いながら、
「インファナル・アフェア」もとてつもなく素晴らしい映画だったと…
またDVDを見てみようか、と色々思っていた時に偶然この「インファナル・デイズ」。
なんか感じますが、まあただの偶然かしらね…。

そしてヘンな夢ばかり見ました。
PATDのファンの人たちと盛り上がっている夢とか、
仕事が大変で、1人で同時に3,4人のお客様とやりとりしなければならなく、
結局全て同時に対処出来ないので1人はいつの間にかいなくなってしまっていて、
めちゃくちゃ焦って、そんな時にまた他の人から接客をお願いされて、
それはなんか銀行のATMみたいな機械の説明をするっていう設定で、
お客様がお金を入れたら機械が壊れてしまって、しかもコードがショートして
煙が出て来て「ひええええ~~~~」な大パニックな夢で怖かったす。
誰かが刺されて死んでしまう、という夢もあったような…。
レギュラー出演の方もちゃんと出てきました。
なんだか本当に訳の分からない夢でした。
仕事の夢は結構現実味もあって心理的に怖いす。

ということで今日はこの辺で…
雨が降っています。
今日未明から明日のお昼にかけて大雨や雷だそうです…。
雷は勘弁してほしいす…。
みなさまも大雨、お気をつけて…


ちなみに本日のタイトルはスパンダー・バレエの[COMMUNICATION]からでした。
懐かしいですが、このタイトルの文はいつも私の心の奥にあって、
自分のコミュニケーション下手を思い知らされるたびに心の中でこの曲が流れます…。
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untitled

2008-04-16 00:24:27 | Diary/P!ATD/Music
[music|BABYSHAMBLES-SHOTTER'S NATION]

今夜はベビシャン・ナイトなわたくしであります。
1st、2ndと続けて聴いております。
ちなみに少し前までTHE VIEWとTHE KOOKSがどうしてもごっちゃになってしまっていました。
最近やっと違いが分かってきました。THE KOOKSは結構いい曲を書くなあ、と思いました。

そして今日も何がなんだか分からない程忙しくて疲れきってしまっているので
さらっと、本当にさらっと書いて終わりそうです。
というか今日はあまりネタもなく…。

4月13日にアリゾナ州フェニックスのMesa Ampitheatreで行われたHCTのレビューが
AZ Centralにアップされていました。
Panic at the Disco Pretty odd indeed
たまにはしっかり訳したいと思って先程までやっていたのですが、
途中で眠気の為にギブアップしてしまいました。残念。
とりあえずその途中まで書いておきます。
+++++
Panic at the Discoは日曜日の夜Mesa Amphitheatreで、最新アルバムのタイトルどおり"pretty odd(かなり風変わりな)"ライブを披露した。
ギタリストのライアン・ロスがかなりたくさんのソロヴォーカルをやったのを聴くのはかなり奇妙だった。
ファンが愛した彼らのデビューアルバム‘A Fever You Can't Sweat Out'でのエレクトロな曲が、シンプルでスローなヒッピー調のロックソングになっていたのはかなり変だった。
前回のアリゾナでの2回のショーでサーカスのようなセットを見せてくれた彼らが、ステージ後ろに映し出された飛び魚や馬の骨のグラフィックスや花や60年代スタイルのベストなどのステージングを見るのはかなり奇妙だった。

こうしたドラマティックな変化の中で、バンドは新たに発見したフォーク的な要素に本当に幸せそうに見えた。今夜彼らはいくらかのファンを失ったかもしれないが、少なくとも、彼らは彼ら自身に対して誠実だった。
+++++
特に60年代に思い入れもなく、彼らのニューアルバムをしっかり聴いていないファンにとっては
かなりがっかりなものだっただろう、みたいなことが淡々を書いてありました。
その前の日に誕生日だったブレンドン君は多分その夜パーティーでやっと
飲酒出来る歳になったということで飲みまくったのか、
声の調子がいまひとつだった、というようなことも書いてありました。

1stからの曲がスローな感じになっている、というのはちょっと不安だ…。
特にTime To Danceは以前から「アコースティック」で演奏されている、
みたいなことが書いてありましたが、アコなTime To Danceはちょっとなあ…。
前にも書いたと思いますが、サマソニでは1stの曲はなるべく元に近いアレンジで
やってほしいです…。

そしてMTV(US)のフォトギャラリー2つ、先日のAmerican Valleyの撮影でのショットと、
HCTのショットのものです。
MTV'S ARTIST OF THE WEEK 04.07.08 PANIC AT THE DISCO MTV Photo Gallery
PANIC AT THE DISCO HIT SAN DIEGO ON THE 2008 HONDA CIVIC TOUR MTV Photo Gallery
HCTのはGETTYのウォーターマーク無しのもあって嬉しいす。
どちらのギャラリーもとても美しいショットばかりです。
HCTの方のジョンのショットはプライスレス~~~。

そういえばインロックの今月号にもPATDの記事がある模様です。
SUM 41が表紙の。しかしまだ内容までをチェック出来ていませんです。
明日買えるといいな。

**********

そして昨日紹介した、今月27日にロンドンのヴィクトリアパークで行われる
Love Music Hate Racism CarnivalにTHE GOOD, THE BAD & THE QUEENも出るようですね!!
ポール・シモノンは30年前の同イベントでもTHE CLASHとして出演しています。
すごいですねーーーー。
The Good, The Bad And The Queen join anti-racism gig News NME.COM
しかし素晴らしいラインナップですねえ。彼らのライブも観てみたいな。

*****

ということで今日はこの辺にしておきます。
明日も忙しいかな?
とにかく眠過ぎだす…

それではまた~~~~♪
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given up trying to explain

2008-04-15 02:23:34 | Diary/Music
[music|INTERPOL]

こんばんはでございます~。
しょっぱなから今朝アップしようと思って忘れてしまっていた、
2月のBRIT AWARDSでのアークティック・モンキーズのターナー君とMIKAのショットで。

何故に2人ともそんなに近く立っているのか?
それにしてもBRIT AWARDSからもう2ヶ月もたっているなんて、時間がたつのが早すぎるす。

ということで本日はベビシャン中心になります。
ピートの刑務所行きはやっぱり私の心に暗い影を落としています。
あのニュース以来落ち込みがさらに深くなったような気が…。

まずはDrewさんの話題す。ちょっと訳してみました。
Ex-Arctic Monkey and The Rev to join Babyshambles man live News NME.COM
+++++
Drew McConnell forming Love Music Hate Racism supergroup
Babyshamblesのベーシスト、Drew McConnellは4月27日にロンドンのヴィクトリア・パークで行われるLove Music Hate Racism carnivalのためにスーパー・インディーズ・グループを結成した。McConnellのバンドHelsinkiにはReverend And The MakersのJon McClure、元Arctic MonkeysのAndy Nicholsonそして元Larrikin LoveのEd Larrikinが参加し、1978年の同カーニバルでも演奏したX-Ray SpexのPoly StyreneもHelsinkiと一緒にプレイするそうだ。
McConnellは今後もこの参加無料のカーニバルにスペシャルゲストがアナウンスされるだろうと話している。
「これは今年最も重要なイベントであるべきだ。沢山の最高なパフォーマンス、マルチカルチャー都市ロンドンの盛大なセレブレーション、BNP人種差別者たちが大都市に根付こうとしているのをストップさせるチャンスなんだ。」
「僕達そこにいるから、君達も知ってる人みんな連れてきて参加してね!全て無料だから、ポケットに手を突っ込んで反人種差別の為に献金してほしいな。」
このカーニバルにはHard-Fi, Patrick WolfそしてGet Cape. Wear Cape. Fly.も参加する予定だ。
+++++
との事です。↑のBNPとはBritish National Partyの略で、私もさらっと調べただけですが、
移民の入国を制限しようとする政策を掲げているのか、
英国ファシズム的な要素を持つ政党なのかと思われます。
彼ら自身は「我々はRACISTではない」と言っていますが、
この政党が結構指示を集めていて、英国の人々に危機感を与えている、
という背景がある、といったところでしょうか。
もっと詳しく調べてみようと思います。
以前から書いていますが、Drewさんなどは常日頃からこういうイベントに
積極的に参加して人々に訴えていて、とても心を打たれます。
今回もこういう形で英国の政治が脅かされているということに対する意識が高まったし、
それについてもっと知らなければと思うきっかけになったりしているし。
というか私も多分これまでこういった事に対して知らなさ過ぎだな、と反省しております。
自分でも何を書いているか分かりませんが、とにかく素晴らしいことだと思います。
自分は当日行けなくて残念ですが気持ちだけでも参加したいです。

しかしHELSINKIは、いつものメンバーの方々も一緒にやるですよね…?


そしてこれは少し遅くなってしまいましたが、
ピートの件を受けてアダムさんがXfmに独占で語った内容をアップします。
exclusive Doherty Will Work On New Album In Jail - Xfm
+++++
タイランドでの休暇から戻ってきたBabyshamblesのドラマーAdam Ficekは、ドハティーが刑務所へ送られたことに対してバンドはショックを受けている、と語った。
「今回の公判日がこんなことになるとは思ってもいなかった。正直言ってちょっとショックだよ。」
しかし、バンドはニューアルバムの制作を続けると決心した、と続けた。
「来週家に戻ったら、MikとDrewにスタジオで会って、9つの新曲のデモを焼いてピーターに送るつもりだ。そうすれば彼もあっちで作業が出来るからね。」
「あっちでは彼には何か夢中になれるものが必要なんだ。何か集中出来て、そして外では僕らが彼の場所を守っていて、彼が戻ってきたら、またすぐにいつものように仕事が出来るっていうことを知っていてもらいたいんだ。」
他のメンバーがドハティのこういった事に対してフラストレーションを抱いていないか、ということに対して、
「残念だし暗い時期にさしかかってしまったけれど、これでBabyshamblesが終わるって訳じゃない。」
「フラストレーションはあるかもしれないけれど、別に今に始まったことじゃない。このバンドに入る時にどんなことに巻き込まれるかは予想できていたし、それを知った上でジョインしたんだ。僕達はピーターが強いってことは分かってるし、また彼の中に悪魔が存在することも知ってる。僕らはそういったことに対してミュージシャンとしてそして同時に人間として対処していくよ。」
+++++
ちょっとかなり意訳が入ってしまったかもですが、こんな内容だと思います。
しかしアダムさん、泣けます…。


そしてピート本人は大丈夫かな、と思っていましたら、
彼は現在16人の他のハイリスクな囚人たちとロンドンのWormwood Scrubs刑務所の
隔離収容所にいるらしいのですが、そこでは彼は個室を持っていて、
エクストラベッドにテレビそしてラジオもあるらしいです。
5つ星の扱いだ、と。
これはNME.COMのニュースですがもとはTHE SUNらしい。
Pete Doherty gets special treatment in jail – Tabloid Hell
他のソースだと、ケイト・モスがピートにメッセージビデオを送ったともありましたが。
とにかく頑張れピート!!

**********

PATD関連はパブリックなサイトのニュースとかだとHCTのレビューとかもなく
LJではファンの方々がバシバシとライブレビューやらビデオやらを投稿されてるので
そちらを御覧頂いてもよろしいかと思います。
そうそう、海外のファンサイトさんでもアップされてるかも。
ビデオ観たいし演奏も聴きたいのですが、サマソニまで楽しみに観ずに聴かずにいたい…
なんて思っちゃったりなんかしちゃったりなんかして。
USのMTVニュースとかでアップされたら観てみようかな。

というところで例のTHE LAST SHADOW PUPPETSですが、
NYでのスタジオでのTHE AGE OF~の演奏風景のビデオがTLSPのサイトにアップされています♪
マイルズさんのギターのアーム加減にシビれました。かっこよすぎっす。
しかもこのギターの音がまたいいっす~~~。
そしてターナー君はずっと刻み系で大変そうです。
あれであんなにしっかり歌えるなんてすごいす。

*****

ということで今日はお医者さんの後、母への誕生日プレゼントにお花を買いに行きました。
仕事があって全然買いにいけなくて、やっと今日時間が出来たのでした。
で、お花屋さんで花束を作ってもらったのですが、これがとってもきれいに出来てて、
めっちゃくちゃ感動しました。お花屋さん、ありがとうございます
母もとても喜んでくれてよかったす~~~。
でもって父はケーキを買ってきてくれました。
胃がまだおかしいにも関わらずペロリと食べてしまいました。
すごくおいしかったです。

あと今日は結構印象的な夢を見たのですがすっかり忘れてしまいました。
先日はバンドをやっていて、自分はギターヴォーカルで、すごくキャッチーでポップな
曲をやっていましたが、突然ライブをやるということになって歌詞が全然覚えられなくって、
「ムリっす~~~~~~!!」とパニクってる夢を見ました。
PANIC BEFORE THE LIVEってとこでしょうか。

ということで今日はこの辺で…明日もがんばろーーーーー。
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who could love me? i am out of my mind

2008-04-14 10:20:58 | Diary/Franz/P!ATD
[music|PANIC AT THE DISCO-Pretty. Odd.]

こんばんは~でございます。
最近タイトルが手抜きで申し訳ございません。
なかなか「これだ」というのに出会わず、頭の中でもフレーズが浮かぶのですが
すぐに忘れてしまうのです。この忘れっぽさを何とかしたいです。
*EDIT*
昨晩書いていた時点でタイトルをuntitledにしていたので↑こんな文章でした。
今朝Pretty. Odd.を聴いていてShe Had The Worldのライアン君の歌っている部分が
自分にしっくりきたのでそれをタイトルにしました。

そして今日はフランツ関連ニュースでございます。


…そしておはようございますでございます。
昨晩↑まで書いてもう眠すぎてギブアップしてしまいました。
ということで今日は休みなので今続きを書いてしまいます。

Franz Ferdinand debut new songs at secret gig News NME.COM
+++++
Franz Ferdinandが昨日(4月2日)、グラスゴーのAdmiral Barの地下でシークレットギグを行った。
彼らはもともとエクスペリメンタル・ロックのPleaseのサポートDJとして参加する予定だったが、
結局4人でヘッドライナーとして演奏する形となった。

30分のセットはそれまでライブで演奏されたことのなかった'Lucid Dreams', 'Send Him Away', 'Bite Hard' and 'What She Came For'を含む未リリース全7曲。'Ulysses'は以前アルバニアのアーティスト、アンリ・サラのロンドンのサウンド・アート展の1部として使用されたことがあり、'A New Thrill'と'Katherine Kiss Me'は以前バンドのライブのセットリストに含まれたりしていた。'What She Came For'は2005年リリースのアルバムYCHISMBに続く、未タイトルの3rdアルバムからのシングルになるという噂だ。

ドラマーのポール・トムスンはこう語った。
「ニューアルバムのレコーディングは結構いい感じだよ。まだやっと半分出来上がったという段階だけれどね。全部書きあがっているにはいるんだけど、'40 Ft'や'The Outsiders'なんかは最後の最後でアイディアが浮かんで出来上がったから、そういったことに備えてゆっくりやるつもりなんだ。前回はツアーバスから降りてすぐにスタジオに缶詰めになってちょっと急いでしまった感があるからね、それが曲のテンポに影響したんだと思う。今回はもうちょっとばかりイージーゴーイングになるだろう、って思うよ。」

Franz Ferdinand played:

'Lucid Dreams'
'Send Him Away'
'A New Thrill'
'Katherine Kiss Me'
'Bite Hard'
'What She Came For'
'Ulysses'
+++++

セットリストは全てアルバムなどに収まっていない曲ですねえ。
どんな感じの曲なのかなあ。

あと、先日フランツのアレックスなどのアーティストが、
グラスゴーのPaddy's Marketを閉めるという町の政策に対して抗議の意を示したところ、
逆に市議員のGordon Matheson氏に
「ノスタルジックになるのも分かるが、グラスゴーは前に進みたいのに、
Paddy's Marketはそれを遮って後退してしまっている」
みたいなことを言われてしまっていました。
Franz Star Is Slammed Over Paddys Move (from Evening Times)
驚いたのはこの記事に対するコメントの数。かなり白熱していましたですね。

**********

そしてPATDですが、やっとGETTYにもアップされたの12日のサン・ディエゴでのライブのショットをば。

バースデー・ボーイのBden君♪
彼のことは本当に心から応援しています。がんばれブレンドン君!!


そしてやっぱりジョンは素敵す。
今回のHCTの、ファンの方々のショットとか見ていて、今度のサマソニでは
絶対にジョンの前に行くぞ、と心に固く誓ったわたくしでございます。頑張るぞ~。
しかし今回のステージはマイクのお花なんかがとてもトロピカル(?)な感じでございます。
どの曲でかは分かりませんがブレンドン君がベースをやって、
ジョンがテレキャスを弾いている時がありますよね。
ジョンがギターを弾く姿もかっこいいす。

あと、以前ベビシャンのヨーロッパツアーの時に画像を探しながら見つけた
ドイツの音楽サイトを何気に見ていたら、PATDのショットがいくつかありました。

laut.de der musikkanal
ここにはスペンサー君やブレ君のインタビューみたいなのもあったのですが、
ドイツ語なので全く分かりませんでした。
今年の3月の時のらしいのですが、
このジョンは…シャッターチャンスを逃してしまっていましたですね…。
なんか眠そうでかわいいす。ちょっと笑えますが。とても疲れているようにも見えます。

あと以下は1LIVE Startseite - 1LIVEよりです。

ラジオ番組に出演した時のものっぽいですが、ジョンよ、その状態でちゃんと音が聞えるのか?
しかしジョンは何をやってもキュートです。

 
3月4日のケルンでのコンサートのショットのようです。
ダークなライティングのブレンドン君がとても素敵だと思いました。
…しかしこれらは以前紹介していませんですよね…?
色々アップしているとだんだん分からなくなってきてしまいました。
もし以前もアップしていたら申し訳ございません。多分初めてだと思います。

そしてわたくしは朝からPretty. Odd.を聴いているのですが、
やっぱりとても素晴らしいアルバムだと思いました。
それでもやっぱりわたくしにとっては1stに勝るものは何もなく、
これまで聴いてきたどのバンド・アーティストのどのアルバムよりも
自分の人生にとって意味がある…と言っては過言かな。
マニックスとかブラーとか考えると…。
まあ、とにかく1stを超えるのは多分これからもないのではないかと思います。
それでもこのアルバムはほんっとうによく出来たアルバムだし、
今こうやって聴いていると、聴けば聴くほど好きになっていきます。
ブラーの[Tender]を初めて聴いた時「ええ~~~~!!??」と驚いたのですが、
その後ゆっくりとそしてごく自然に自分の中に解けこんでいって…
といった時に近い感じでしょうか。
H君も気に入ってくれたようで嬉しいす。
確かに「Pretty odd(ピリオドなしで)」な感じのアルバムですな。
6曲目のニューオーリンズっぽい(?)曲も好きだし。
最後のMAD AS~は最後としては弱いかな、と思いましたがそうでもなかった…
これは1stのBGTWTの時も全く同じように感じていました。

という訳で、これが今彼らがいる場所なんだ、というのがとてもよく分かるアルバムです。
と言いつつ今iTunesで聴いていたらP.O.が終わって1stになってしまいました。
そして「やっぱりいいよな~~~~~~~~」と思うわたくしでありました。
出勤BGMはどうしてもこちらですね。
LONDON~から始まって胃を押さえつつ「これから仕事だぜ」と自転車をこぐ。
それにしてもやっぱり何度も言いますがNRWCTのDVDを出して欲しい…。
なんだかんだ言ってもPANIC AT THE DISCOはわたくしにとって
とんでもなく大切なバンドだし、これほど影響を与えるのもないだろうと思うし、
心から応援していくつもりだし、彼らのこれからも楽しみでなりません。

でもってまだ胃が痛いですが、今日は何とか1日休めるので…
と言っても色々やることがあるし、これから甲状腺のお医者さんへ行かないとです。
雨はどうかな~さっきは明るくなってきましたが、今また少し暗くなってます。
自転車で行きたいが…


ということで今回はこの辺で…
それではまた~!!
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