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[music|NEW FACES]

今日はなんとなく独り言な感じになりそうです。
特にPATD関連も落ち着いているかな…?

最近大好きなNEW FACESのMySpaceに新曲が2曲加わっていました♪
本当に彼らの曲、大好きです。
しかしCDはまだEPしか出てなくて、しかもUSでしか入手出来ないらしく…涙。
かなりインタポishな感じですが、でも違う。
Ms Kiss Kiss Bang Bangなんかはず～っと1曲リピートしてても全く飽きません。
何故こんなに好きなのか全く分かりませんが、とにかく大好きです。

そしてPATDのPretty. Odd.のデラックス・エディションはまだ決心が…。
多分明日オーダーすると思います。
早くしないとTシャツのサイズがなくなってしまうかな。
10,000コピーっていうと、どのぐらいの日数で売り切れるのか、
全く見当がつきませんですねえ。

ピートが表紙のSPINをゲット出来ました～。
紀伊国屋のサイトで予約しておいたのです。
まだ記事は読んでいませんが、写真が素敵です。

先程見た夢で、静岡で音楽フェスがあって、なんとオアシスが来る
という有り得ない内容のがありました。
自転車で観に行くのですが、途中でチケットが入っている財布を
忘れたのに気付いて取りに戻ったら、家の上の方から水が出ていて、
かなり大変だった、という感じでした。
結局オアシスは観に行けて、後ろの方だったけれどよく観えました。
その前後で変わった女の子が出ていて、すごく精神的に不安定で、
Throw upとかしているのですが、今思うと、あれは自分を映しているのかも。

あと、イギリスへ留学している夢も見ました。
ロンドンではなくて、ストーンヘンジっぽい所だったような…?
しかしギリシャの神殿の遺跡みたいなのもあったなあ…。
学生の為の映画館とかもあったりして、本屋さんも学校の中にありました。
何を勉強していたかは全く分かりません。
とても空気がよくていい所だったと思います。
写真に撮ってH君にメールで送ろう、とか夢の中で考えたりしていました。
それとか、「日本にはいつでも帰れるしな～」とか思っていたりもして。

イギリス、行きたいす～～～。
夢は多分願望を表しているんだろうな、と思います。

最近はまたどうしてもネガティブ・モードなので、
色々考えては暗くなってしまいます。
ヒースの件もまだ影を落としているし、
TTは最近…なんか傷付いてしまうし。
すごく、言い方とかきつくなっている気がします。
嫌われてるのか?と思ってしまう。
それなら仕方ないか…。
言葉とか態度とかって、ちょっと言い方とか違うだけで
ものすごく傷付きますよね?
私も他の人にそういう思いをさせてしまっているかもしれない…
と反省しつつ、TTには悲しい思いをしています。

とりあえず、明日は早いので今日はもう寝ます…
こんな内容で申し訳ございません…

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[music|none]

HONDA CIVIC TOURのPANIC AT THE DISCOのサポート、
先日MOTION CITY SOUNDTRACKとTHE HUSH SOUNDの2バンドと、
あともう1バンドがまだ分からない、と書いていましたが、
PHANTOM PLANETが出る模様です。

昨日のジャーナルで、LJのスレッドにレスがつく度に、
そのスレッドを作った人に「Invoice」がいく、と書きましたが、
これは「Inbox」の間違いでした。申し訳ございません。
すっかり勘違いでした。

そして例の[FINAL CHALLENGE]ですが、
本国のファンサイトさんのヒントを頼りにやってみましたが
あっけなく挫折。
なんかもう訳分からないです。
結局ファンサイトさんにあった答えを見て解決、みたいな。
しかしそれでもそれが一体何なのか、いまいちよく分かっていない
自分でありました。まあ、しかし。
なかなか面白いことをやってくれますが、
これは結構頭が混乱しますよね。

PATDのLJによると、ニューアルバムのフルトラックリストが
分かったらしいですね。
タイトルがまた面白いです。
あと、同じくLJにはHONDA CIVIC TOURのチケット発売に関して
またしてもレスが延々と続いています。
そこにはPATDのファンクラブが今年の春発足するようなことが
書いてありましたが、今回のHCTのプレオーダーで
同時にファンクラブに参加できるようなことも書いてあり??
そして…

と、ここまでは昨日書いたのですが、
またしても睡魔に襲われて途中で終わってしまいました。
そして今日もかなり仕事が忙しい1日で、
久しぶりに終わってからちょっとやっていってしまったので、
帰ってきたのが11時半でした。
それからこのPANIC AT THE DISCOのファンクラブやら色々情報をあちこち
（といってもLJと2つの本国のファンサイトさんぐらいですが）
行ったり来たりしてず～～っとPCとにらめっこをしていたので、
かなり疲れきってしまい、しかもなんか気持ち悪くなってきてしまいました。
胃が痛いです…。
ハハハ…。

HCTのプレオーダーとファンクラブに関しては、
いまひとつよく分かりません。
一応↓のリンクでレジスターすることが出来るようなのですが…。
■Panic At The Disco Ticketing

「Panic At The Discoはインターネットコミュニティのメンバーの方々にプリセールのチケットシステムを紹介しています。このシステムはインターネットコミュニティの方々のみに確保されたもので、一般の方々には対応しておりません。このスペシャルオファーをご利用になりたい場合は、Eメールで送られたユーザーネームとパスワードを入力して下さい。もしこのEメールを受け取っていらっしゃらない場合は、下のところより登録してください。登録メンバーになりますと、すぐにユーザーネームとパスワードが明記されたEメールが届き、プリセールチケットを安いサービス料でご購入頂けまして、さらにニュース、特別な内容そしてプロモーションの機会を1年を通して受け取って頂くことができます。」

みたいな内容が書かれていると思いますが如何でしょうか。
訳していて思ったのですが、インターネットコミュニティのメンバーというのは、
多分オフィシャルサイトのフォーラムやブッククラブのメンバーのことでは
ないでしょうか。そんな気がします。違ったら申し訳ございません。
まあ、メンバーでなくてもこれから登録すればいいのですが、
これがチケット購入大前提なのか、それとももっと気軽に、
ただ普通にお知らせメールとかをちょくちょく送ってもらえるだけの為でも
OKなのか、その辺がいまひとつ分からないので、
登録するのを躊躇している次第であります。
何かご意見がお有りでいらっしゃいましたらみなさまお教え頂けましたら、
と思います。

あと、オフィシャルサイトやMySpaceにもアップされている、
Pretty. Odd.の10,000限定のデラックス・リミテッド・エディション。
これがまた困っているのです。
Tシャツのサイズを指定して「BUY」ボタンを押すと、
ページが変わって「OUT OF STOCK」となりますが、
それから左のコラムのカートをクリックして進むと、
新規登録したり、メンバーの人はそのままオーダーみたいになるのですが、
わたくしは新規登録の人間なので、住所とか入力したりしていきまして、
そこからクレジットカードの情報を入力する画面になるのですが、
いつもこういった場合、上のアドレス・バーの右端に鍵のマークが出て、
情報がセキュリティで保護されている、というのが分かるのですが、
この場合そのマークがないのがとても不安なのです。

さらに、前回のBOX SETの時はHMVやアマゾンでも売られていたのですが、
今回はどうなのか、というところが分からず困っています。
それによって送料の部分で大きな違いが生じそうな気がするのです。
どうでしょうかねえ…???
皆さまは如何思われますでしょうか?

ということで、わたくしはこのリミテッドエディションがどうしても欲しく、
でも心配なところも多いので、とりあえず1日考えようと思います。
それで売り切れちゃう…なんてころはないよね?
前回は確か25,000コピーでしたが、10,000コピーだけだけれど。

そしてここで昨晩アップしようと思っていた画像をば。

LAでのNINE IN THE AFTERNOONのビデオシューティングの時のです。
GETTYにアップされていたのですが、日にち的に少し前だったので、
少し前のページに埋もれてしまって、見つけられずにいました。
ブレ君、髪伸びたねえ。


そしてジョン。キュート過ぎます。
かわいいお部屋だなあ。

そうそう、MySpaceでNINE IN THE AFTERNOONのスタジオテイクバージョンが
解禁ですね!!皆さまもうお聴きになりましたでしょうか。
思っていたよりもよかったす。やはり何度も聴いているうちに
すっかりこの曲が大好きになってしまったわたくしでございました。

そしてこちらはBABYSHAMBLESのショットでございます。

（1LIVE Startseite - 1LIVEより…ドイツ語分かりませんが…）
ベビシャンというよりはDrewさん
これはピートが具合悪くなった、ケルンでのライブの時のものらしいです。
しかしDrewさん、このアングルがまたサイコーです。

そういえば、NME AWARDSのノミネートが発表されましたですね!!
■Shockwaves NME Awards 2008 - all the nominations
ARCTIC MONKEYSが7部門にノミネートでイェ～～～～イイ
ベビシャンも3部門でノミネートされていますね♪
ピートもベストドレッサーとかHero Of The Yearとかにノミネートされてるし。
しかしMCRのジェラルド君はHeroでもVillainでもノミネートされていますねえ。
確か昨年もそうではなかったでしょうか。
でもって、ベビシャンやらアークティックやら、イェ～～～～イイィィ!!
と思いながら下へスクロールしていったら、
WORST BANDのカテゴリーにPATDの名があって、一気にテンションが下がり…。
まあ、NMEですからねえ。
以前も書きましたが、NMEはそんなにPATDのことは嫌いではないと思いますが、
多分読者にPATDヘイターが結構多いのではないかと勝手に思っております。

そしてピートと言えば、READINGでソロライブをやることになっていたらしい
のですが、キャンセルになってしまった模様ですね。
べニューがリフォームで閉まるので、その前の最後のライブ、
ということだったらしいのですが、オーナーの方が
「われわれではどうしようもできない」理由で、キャンセルと…。
残念ですねえ。どんな理由だったのでしょうか…。

でもってアークティックと言えば、
先日書いたPUN LOVIN' CRIMINALS、色々カバーをやりましたが、
アレックスがジョインしてやったのは最後のストロークスの1曲のみ
だった模様です。

なんか眠すぎて何を書いているのか分からなくなってきてしまいました…。
申し訳ございません。


ということで今日はこの辺にしておきます…。
おやすみなさいませ～～～

here i've been losing and living within

[music|PANIC! AT THE DISCO-BOX SET DVD]

なんかまたPATDのオフィシャルサイトに仕掛けがあって、
ソースにあるリンクを辿って例の"FINAL CHALLENGE"のページに行けるのですが、
見つけたら何かもらえる、みたいな文には線が引かれています。
「これまではチームワークによるところが大きかったけれど
　今回は個人の力が試される」みたいな内容か?
今回も前回と同じくI have absolutely no ideaです。
何か見つけはしましたがそこからはもう訳が分からないす。
でももう皆さん見つけてるみたいで、
LJや海外のファンサイトさんに色々アップされています。
LJにはなんと5000ものレスがついています。
これって、スレッドを立てた人にInvoiceみたいなので、
レスがつく度に多分知らせがいくようになっていて、
ご本人はかなり大変なことになっているようですよね。
チャレンジの内容をあまり話してしまうとネタバレみたいになりそうなので、
これ以上は詳しくは書かないようにしておきます。

しかし本当に、PATD関連は最近小刻みというか、なかなか多分
海外のファンサイトさんも情報をまとめるのが大変だろうな。
すごい労力が要ると思います。
そんな中でちゃんと殆どリアルタイムでアップデートしてるんだから、
すごいなあと思います。本当に頭が下がります。

ニューアルバムは、限定でDVD付きというのが本国で出るらしい、
という情報ですがどうでしょうか。
出たら絶対買います。

＊＊＊＊＊

just when i think that things are getting better,
everything starts falling down again.
ハハハ…。

日にちがたつにつれてヒースのショックが大きくなっていくのですが…。
なんか…何と言ってよいか…

手のアカギレが本当にひどくて、絆創膏を3,4箇所貼っているのですが、
次から次へと皮膚にヒビが入っていってかなり痛いので、
仕方なくクリームを塗ろうかと思っています。
ハンドクリームとか、なんか塗るのはあまり好きではないのです…。
ベタつきそうなイメージがあって。
最近はサラっとしたのも出ているみたいですが、
なんか面倒だったりもして結局そのままにしてしまっています。
しかし今回はあまりにもひどすぎる。

今日のタイトルはINTERPOLの[LIGHTHOUSE]からでした～

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[music|none]

今日も疲れきっているわたくしでございます。
ので、今夜もリンクをさらっと紹介で申し訳ございません。

ここ1、2日のPANIC AT THE DISCOのニュース関連です♪

まずはwww.ultimate-guitar.comより
■Panic At The Disco Hope You Are Surprised By Pretty Odd Album
HONDA CIVIC TOURの発表イベントのビデオはかなり色々ネットで
公開されているので、多分このページのビデオもどこかしら
他のサイトとかBUZZNETあたりでオリジナルがアップされていた
可能性もありますが、とりあえずライアン君とブレンドン君の
インタビューがちょこっと見れます。
私は実はまだ音声を聞いていないのですが、
有難いことに親切にコメントをちゃんと文字にしてくれています。
[Urie] 「音楽的にも、他の全てのことにも言えるけれど、これば僕達にとってかなり違ったものなんだよ。（ライアンに向かって）ライアン、もう少し詳しく話したいかい?」
[Ross] 「ああ。前回のレコードからずいぶんたつからね、この4年の間で僕達はかなり成長したよ。ロックミュージックが一番の基本的な土台だというのには変わりないけれど、当時僕達が聴いていた音楽と今とではなり違うからねえ。だから、みんなそういった変化に気付くと思うよ。みんながアルバムを聴いて驚くのを期待しているよ。」

次はUSのMTVのTRLで流れたニュースの模様らしいです。
ちょこっとだけNINE IN THE AFTERNOONのビデオが観れるらしいです。
やっぱり私はまだビデオを観れていません。
■Panic At The Disco Exclusives Sneak-Peek Video, Hear Song

同じくMTVのフォトギャラリー。
NINE IN THE AFTERNOONのビデオシューティング風景です。
ジョンが素敵です♪
ブレ君のエッフェル塔プリントのパジャマもかわいいす。
■Panic at the Disco's Jon Walker, Spencer Smith, Ryan Ross and Brendon Urie MTV Photo Gallery

そしてオフィシャルサイトではNokiaとの提携で2月12日にLAで
ミュージックビデオのシューティングが行われるというアナウンスがあります。
ビデオは今春終わり頃にNokiaUSA.comにて独占配信されるらしいです。
ビデオ配信がスタートする日程や、抽選2名様にビデオにエキストラで出れたり
バンドのメンバーに会ったりすることが出来る、ということが書いてありますが、
多分USオンリーだと思われます。残念。

**********

でもってBARKSより
■A・モンキーズのアレックス、ロビーになりきる
かなり面白い話ですが、わたくしが気になったのは
「またアレックスは、最近、ラスカルズのメンバーやライトスピード・チャンピオンといったいった友人たちと一緒にロンドンのクラブでシークレット・ギグを行なった。彼らはPun Lovin' Criminalsと名乗り、ヴァインズやインターポール、ストロークスのカヴァーを披露したという。」
という部分。
インタポもカバーしたのですか～～。すごいす。
聴いてみたいです～～～～～
しかしPun Lovin' Criminalsというのが笑えますがね。
彼ら、以前にもこの名前でやりませんでしたっけ?
Fun Lovin' Criminalsは結構好きです。

ところでDrewさんは元気でしょうか。
今の私の頭の中ではベビシャンのBack from deadでしたっけ、
流れています。
私はもうDrewさんのベースがすっごく気に入ってしまいました。
どうしてあんなにソリッドに弾けるのでしょうか。
そしてベースを弾くDrewさんの姿もかっこよすぎです。
Deliveryのサビのところのベースラインなんか大好きです。
Drewさんが使っているのは多分フェンダーのプレシジョンですが、
私が持っているのはフェンダーのジャズベースです。
惜しい（何がやねん）。
その前に私は持ってるってだけであまり弾けない。
他にリッケンバッカーやミュージックマンのを使っている時もありますね。
とにかくDrewさんのベースは最高です。

＊＊＊＊＊

ということで今日もなんか1日本当に色々ありました。
もうすでに眠すぎて何を書いているのか分からないので、
また明日にします。明日休みですがまた少しお店に行かないと、です。
しかし眠い…。
そうそう、しかし色々と疲れます。
疲れてしかもなんかまた落ち込みモードか…。
1日の最後に苦手な人が来たり、1日を通して苦手な人がいたり、
苦手というか…なんかもうイヤす。
なんて愚痴ってしまった。
苦手なものは苦手なのです。
努力しても結局根本で受け入れられないのでムリだったのです。
あまりにも彼らは…とにかくダメだす。
眠いす…。

またルーファスのライブに行きたいです

ライブといえば、レイジはなんとか行けそうです…よかった…。

heaven restores you in life

[music_none]

今週のNMEにPANIC AT THE DISCOの記事が載っています♪
実はわたくし、ついに先日定期購読をやっと決意して手続きしました!!
これでやっとフランツの記事とか色々と実物大で読めるようになると思うと
嬉しいです。しかし最初の号が来るまで8週間ばかり待たなくてはなりません。
3年もの間、どうしようかと迷ってきましたが（悩みすぎ…）。
なので残念ながらこのNMEはまだゲットできそうにありません。
静岡にも売ってるところないかしら…。
以前はVirginにありましたですよね。
わたくし、ここしばらくVirginに行っていませんが、
確かもう置かなくなってしまったんですよね。
そういえばパルコにTOWERもあったけれど、あそこでは売っているのかな?

しかしNMEもブレ君の名前を間違えていますね。
■Pictures of NME this week
ブレンダンじゃなくてブレンドンだって言ってるのに…
"Happier, more organic, less synthesised"とNMEは書いていますね。
記事をちゃんと読みたいす。

**********

そしてベビシャンのケルンでのライブはまたピートが体調を崩したのでしょうか。
途中でバックステージに引っ込んでthrew upだったらしいですが。
大丈夫でしょうかピート。
YOUTUDBEにまたDrewさんとか、ラブリーな映像がアップされていますね。
ピートは結構まめな性格なのか。

クリーンなイメージで自身の作品を評価してもらいたい、と願うピート、
とてもいいことだと思います。
やっと音楽を本当に楽しめるようになってきた、
やっと自分にもそういうことが許されるようになった、
という彼の言葉に感動しました。
まだまだ大変だとは思いますが、頑張れピート。
ヒースの件でもコメントを求められていたのでしょうか。
映像は見れませんが…詳細分からず…。

ということでこちらもNMEの画像です。
先日紹介した、パトリックが話したベビシャンとの別れ
そして新しいバンドについて語っている記事です。

パットの新しいバンド、CDが出たら聴いてみようと思います。

**********

そしてROCKSOUNDにはMY CHEMICAL ROMANCEの興味深い記事が。
■Interview - My Chemical Romance - A-Z Part.1 Rock Sound
インタビュアーがA-Zでそれぞれの文字で始まる言葉を挙げて、
それについてメンバーが語る、という内容のものです。
実はまだこれも読んでいないのですが、読みごたえがありそうです。
パート1なのでまだこれからもアップされると思います。

＊＊＊＊＊

しかし今日も寒いですねえ。
ずっとストーブの前にいますが全然温まりません。
そして今日も忙しかった…全く訳のわからない1日になってしまいました。
昨日のルーファスの余韻や、そしてヒースの件で…。
でも、かなり仕事が忙しいので、
集中している間は頭の中は仕事オンリーという感じです。
しかしやらなければならない仕事が沢山あり過ぎてなかなか片付かない…。
PATD関連のニュースにもついていけていませんが、
仕事もかなり遅れをとってしまっている感があります。
頑張ってキャッチアップしなければ。

昨晩1人でヒース追悼と思ってブロークバックをダイジェストで観たのですが、
やはり涙が出てきてしまいました。
しかし私はいまだにヒースが亡くなったのが信じられません。
なんか別世界での出来事のようで…。
なので、実際、映画で泣いているのか、ヒースで泣いているのか、
自分でもはっきり分かりませんでした。
そしてあちこちで飛び交っている彼に関する情報の多さや内容に驚いています。
彼が本当に静かで安らげる場所を見つけられたら、と思います。


ということで今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさいませ～

get happy

[music|none]

今日はちょこちょこっとニュース関連をさらっと紹介することにします。

PANIC AT THE DISCOはピースが揃ってオフィシャルサイトにも
完全なアルバムジャケットがお目見えしておりますですねえ。
昨日あたりからこんな感じだったと思うのですが、
こちらで紹介するのが遅くなってしまいました。
ソースが[Do you have time for one last challenge?]でしたっけ、
まだ何かあるのでしょうか。

あと今週のNMEにアルバムの1曲ごとのプレビューが載ってるのかな?
LJにスレッドが出ていまして、NME.COMを見てみたら、
「今週のNME」のページに出ていました。
下へスクロールしていって、1月22日のところにあります。
わたくしはまだ読んでいませんが、どうでしょうか。
なんか、曲を自分で聴くまでは読まないようにしたいかも…。
なんて偉そうに思ってしまいました。
■www.nme.com/magazine

それと、USのMTVのサイトにもニュースがありましたが、
こちらもまだよく読めていません（汗）
PATD関連にどんどん遅れをとってしまいマズいす。
なんとかキャッチアップしなければ。
■Panic At The Disco Drop Circus Theme, Underwear

そしてBABYSHAMBLES関連ではピートが1月29日発売のSPINの表紙を飾るようです。
それとももう出ているのか?
■spin.com Pete Doherty Man Out of Time
ネコちゃんとピートのショットがキュート過ぎます。
Drewさんも、もうたまらないほどかっこいいのですが、
記事をしっかり読まないとね。
それにしてもこれは何としてでもゲットしたいところですな。

そしてフランツのニューアルバムに関してもNMEにニュースが出ていましたが、
これも訳すのが…申し訳ないです。
BARKSにアップされていたのでそちらにリンクします。
■フランツ、ガールズ・グループのプロデューサー起用 - BARKS NEWS

同じくBARKSにマーク・ロンソンのニュースもあったのでリンクしておきます。
スラッシュとコラボ…是非やってほしいすね!!
■マーク・ロンソン「何としてでもスラッシュを」 - BARKS NEWS

＊＊＊＊＊

ということで今日はルーファス・ウェインライトのコンサートに行ってきました。
なんか、出てきた瞬間に涙が溢れてきてしまいました。
とにかくビューティフルでワンダフルでインクレディブルで…。
本当に本当によかったです。
今年の最初のコンサートにふさわしい、というか、
彼のおかげでなんか今年はハッピーになれそうな気持ちになりました。
MCもすごく面白くて笑わせてくれたし、
とにかくすごく歌唱力、そしてバンドの人たちもすごい才能ばかりで、
圧倒されました。
途中の休憩やアンコールまでの間を入れて2時間半ぐらいでしたでしょうか。
たっぷり楽しませてくれました。とにかく幸せでした。
しかし最後の方は新幹線の時間が気になってしまい、
ちょっと集中出来なかったのが残念です。
無事に静岡に戻ってこれてよかったです。

東京に行くので、レスリーの思い出ベンチにも行きたかったのですが、
天候もあんなで、寒かったので、今回は諦めて、
また暖かくなってきたら行ってみようと思います。
残念。

しかしながら今日はとても悲しいことがありました。
ヒース・レジャーの急死のニュース。
とにかく信じられません。
本当に信じられません。
ニュースを目にした時、一瞬何が起こったのか全くわかりませんでした。
まさか…。
そんなはずは…。
悲しいのと、何故?というのと、色々混ざって気持ちがどうしようもなく…。
ブロークバックのイニスのあらゆる場面の表情がどうしても頭に浮かんでしまい、
その都度涙が出てしまいます。
ルーファスのMaker Makesもつい頭の中で流れてしまいます。
ヒースは自分の中でとても強い信念を持っていたし、
私は恥ずかしながら彼の映画はブロークバックしか見ていないのですが、
とてもいい俳優だと常に思っていました。
本当に残念だし、悲しいです。

そのせいか、それとも久しぶりに遠出したせいか、寒かったせいか、
風邪をひきそうで、頭痛と胃が気持ち悪いです。
薬飲んで寝るす。
みなさまもお体、お気をつけて…

2行ブログ

オーマイゴ～～～～～～～～～～～ン
来月のレイジに行けないかも...

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[music|BUMP OF CHICKEN-SWEET LOVE SHOWER2007]

既にロンドンにいるPANIC AT THE DISCOのブレンドン君が
BBCのスタジオに寄ってDJのアニー・マックさんの番組
[switch with annie mac]に出た模様です。
LJや海外のファンサイトさんにmp3がアップされていたりします。
わたくしはとりあえずBBC1のサイトのリンクを貼っておきます。
■BBC - Radio 1- Annie Mac
しかしブレンドン君の名前がブレンダンになっています（怒）。
でもってほんの少しだけビデオをYOUTUBEにアップしてくれています。
■YouTube - Radio 1 presents Panic At The Disco on Switch
今音声が聴けない状態なのでブレ君が喋っている内容が分からないのですが、
とてもラブリーなブレ君でした。

YOUTUBEといえば、ピートがアカウントを作って投稿したビデオが…
子猫ちゃんたちがめっちゃくちゃかわいいす。

PATDの例のパズルはかなりピースが揃ったみたいですねえ。
しかし今回はなんかやっぱり70年代サイケデリック&ラブ＆ピースな
感じなのでしょうか。色々サウンドとか映像とか、これまでちょこちょこと
聴いたり観たりしたのから想像するとそんな感じなのですが…。
まあ、こうやって色々考えたり予想したりするのが楽しいところですね。
アビーロードスタジオでの作業がスムーズに進むことを祈ってます。
ロンドンは寒そう…4人とも体に気をつけてほしいですね。

**********

そしてNME.COMのニュースから：
■Ex-Babyshambles guitarist breaks silence on Pete Doherty and co
Mikさんの前のベビシャンのギタリストだったパトリック・ウォルデンが
これまでの沈黙を破ってバンドを離れた理由や新しく結成したバンドに
ついて語っています。やはりドラッグ絡みか…。
昨年のマンチェでは、彼は直前まで一緒にいたけれど
突然帰ってしまった、とMikさんが言っていたのを何かで読みましたが…。
アリーナツアーはバスやバックステージなどではノーアルコール、
ノードラッグだった筈…??
新しいバンドはソニックユースやNirvanaっぽい感じで、
パトリック曰く「FUCK FOREVERやPIPEDOWNなんかよりいい曲が出来てる」
ということらしいです。
パトリックはとてもいいギタリストだと思いました。
あまりライブを見ていないので何とも言えませんが、
その時の感覚で弾くのが非常に上手いのではないかと…。
Mikさんも大好きですが。

＊＊＊＊＊

結局今日も午後から雨が降ってしまいましたですね。
日本平の方では雪が降ったようですねえ。
幸い私は今日午前中、雨が上がっていた時にお医者さんへ行ったので
よかったです。しかし寒かった。

帰りにホームセンターへ寄っていったのですが、
加湿器コーナーで、出てくる蒸気が弧を描いているのがあって、
とても楽しかったです。
以前も書きましたが、私は変わった匂いが好きなのでして、
水蒸気の匂いも大好きなのです。
湿気は大嫌いですが、雨の降り始めの地面が濡れた頃の匂いとか、
お風呂の水蒸気の匂いとか、本当に大好きなのです。
今日もその加湿器から出てくる水蒸気をちょっとだけ楽しんでしまいました。
かなり怪しい奴です。すぐにその場を離れましたが。


今日はこんな感じかな。
ここ数日めちゃくちゃ食べまくっているのでなんとかしなければ、です。


I'm relieved to hear that you are ok(kind of) now.
Don't push yourself too hard.

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[music|none]

こんばんはでございます。
寒いですねえ。ストーブの前に1時間ほどたたずんでいますが
全然温まりません。

という訳で今日はフランツのニューアルバムに関するニュースから…。
ビルボードのサイトにアレックスのインタビューが載りました。
なんでもニューアルバムは"Dirty Pop"になるそうな。
当初はグラスゴーでデモをレコーディングした後、仕上げをロンドンのスタジオで
行う予定だったのですが、グラスゴーでのテイクの方がよかったので、
そちらで進めることにした、というような内容だと思います。
■Franz Ferdinand Gets 'Dirty' On New Album

と、ここまでは昨晩書いたのです。
しかしいきなりすごく眠くなってしまい、中途半端で終わってしまいました。

そして今日も寒いですねえ。
しかも夜は雨。でもってカッパ持ってなくて。
今日は寒いからと、厚着をして出掛けたので、コンビニとかで売ってる
簡易合羽だと、絶対着れないのがわかっていたので、
結局濡れて帰ってきました。
タクシーにしようかとも思いましたが、明日は休みで、
ずっと自転車を置いておくのも何だったし、
明日もし雨があがったら自転車で甲状腺のお医者さんへ行こうと思っていたので、
意地でも自転車にしたのでした。
そしたら思ったよりも降っていて、しかも家に近付くにつれ雨が強くなり、
かなり濡れてしまいました。
風邪をひかないようにしなければ。

そして今日はお店がものすごく忙しかったです。
とにかく忙しくてめまぐるしかったです。
ということで今日もかなり疲れていてあまり書く気力が…。

しかしP!ATDも、あまりにもぐるぐるせかせかアップデートなので
もうついていけません…。I'm soooo behind.って感じでしょうか。
思い切り取り残されています。
マラソン大会でどんどん遅れをとっているような気分です。
マラソン大会といえば、ロンドンマラソンに備えて鍛えているピートが、
走っていると乳首がシャツに擦れて痛いので、
ガールフレンドにブラジャーを借りて走っている、という話が
NMEにありましたが、本当なのでしょうか。
その前にピートがマラソン、しかもロンドンマラソン、という事実が
ちょっと驚きなのですが、42.195キロでしたでしょうか?
走るのか?走れるのか?無理するなよ～～～～!!

と、今日も話がそれてしまいましたが、
とにかく困ったP!ATD。あ、PATD。
なんかLAPDみたいな、ってそれはロス市警。
例のパズルのピースは色々なサイトに分散しているらしく、
FBRのストリートチームやDecaydanceのMySpaceやFriends or Enemiesなど、
あまりにも分散しすぎて全くお手上げです。
ここは他力本願でLJや海外のファンサイトさんの知恵をもらいます。
というかもともと私は殆どの情報を彼らに頼っている訳ですが。

そしてさらに謎のThe Medicine Man（patd They posted a bulletin..）。
どなたかこのブレティンの意味が分かる方いらっしゃいますでしょうか?
あまりにも奇妙で分かりづらい…。
と言っても私も1度しか、しかも流して読んでしかいないのですが…。

あと、amazon.comでNINE IN THE AFTERNOONが30秒だけ
試聴できるらしいです。シングルのアートワークの画像も出ています。

そして3月のUKツアー。
ロンドンは10日にやりますですね。
ちょうどUKでのシングルNINE IN THE AFTERNOONの発売日ですね。
でもってわたくしの誕生日であります。
なかなかメモリアルな感じの今年のわたくしの誕生日。
ロンドンはROUNDHOUSEという所でやるらしいです。
私このライブべニューは今回初めて耳にしました。
調べてみたらカムデンにあるみたいですね。
カムデン…懐かしいす。

着々とアルバムやシングルやツアー日程とか組まれてますが、
彼らも体を壊さずに頑張ってほしいところですね。
しかし日本にはいつ来るのか???

ということでフランツのニューアルバムは今年の夏らしいですねえ。
NMEにアップされていた画像を紹介します。

アレックス、前髪が…私の大好きなfringeが…
こないだやっといい感じになったと思っていたのに、切ってしまったの～～～?
ってそんなのは本人の勝手ですものね。
なんかニューアルバムで使用しているロシアのシンセも面白そうです。
どんな音なのかしら。

ついでに、先日アップしようと思ってて忘れていた、
NME.COMのBabyshamblesのパリでのフォトから。

OMG!!　Drewさん素敵すぎます…。
コートもかっこいい。
Drewさんが着ているコートやジャケットって本当にかっこいいものばかり。
彼にとっても似合っていると思います。何気にオシャレなDrewさん。


そしてMikさんとアダムさん。
アダムさん曰く、Drewさん以外3人が体調が最悪だったというこの日、
なんかこのショットでも2人具合が悪そうな印象が…。


このショット好きです。
この、ピートとDrewさんの座り位置の近さがいいす。
隣の金髪の人はNMEの編集部の人らしいです。
私も昔は音楽雑誌のインタビュアーになりたい、なんて思っていましたが、
ただの夢で終わってしまいましたねえ…。

そして最後にこれはRolling Stoneの記事でPATDでもベビシャンでもないですが、
マーク・ロンソンがエイミー・ワインハウスちゃんの次のアルバムでも
プロデュースをやる、という内容のもので、
グラミーでのエイミーちゃんのパフォーマンスでもマーク・ロンソンが
一緒に演奏する、という内容のものらしいのですが、
このページに出ているマークのショットがまたかわいいのです。
■Rolling Stone Amy Winehouse Plotting Hanukkah Album Mark Ronson Contemplates Singer’s Holiday, Grammy Plans
しかしグラミーは今年はどうなるのでしょうか…。

と、やはりここまでで、もうとにかく眠いのでまた明日にします～～～

if I could laugh I'd love you

[music|BABYSHAMBLES]

先程M-onでやったサマソニ特集のビデオを観ていたのですが、
PET SHOP BOYSの最後で誰かが「WHAT IS THIS?!」と言っていたのが
とても気になってしまいました。
誰が何を指して言っていたのでしょうか…。

PANIC AT THE DISCOのオフィシャルサイトのパズルがまた少し変わりました。
左下のピースが見えています。
アルバムのデザインか…多分そんな気がしますです。
そして私は聴いていくうちにいつの間にか[NINE IN THE AFTERNOON]が
好きになってしまいました。
なんかこう、のんびりした感じがボーーーっという感じでほんわか～みたいな。
まだ歌詞をよく見ていないので何とも言えませんが。

そしてYoung Hollywood Musicでライアン君とブレ君のインタビューが見れます。
HONDA CIVIC TOURのイベントの時のもので、
例の特別仕様車をデザインするにあたって、
「自然を取り入れた、本当に素敵なものにしたかったんだ」と語っていました。
「車の前でポーズをとってくれる?」の質問に、
ためらうライアン君の横でブレ君はすぐさま後ろを向いてポーズ。
かなり笑えます。いやセクシーです。
2006年のMTVのVMAでベストビデオ賞を獲得したことについて、
「ノミネートされていた他の4つの賞は全てダメだったからびっくりしたよ」
「だってクリスティーナ・アギレラみたいな大物もノミネートされてたし」
みたいなことを言っていました。
「5年後の自分達はどうなっていると思う?」の質問に、
ブレ君は「バンドをやってるよ」
ライアン君は「一緒に音楽を続けてたらいいなと思う」
と答えていました。この答えに結構癒されたわたくしでありました。
その後FOBのピート・ウェンツ氏がP!ATDを発掘(?)したいきさつみたいなことを
話していますが、上手く聞き取れませんでした。
↑のライアン君とブレ君も全てはしっかり聞き取れていません…。

そしてあのE!ONLINEのテッド・カサブランカのAwful Truthに
PATDがメンションされているのですが、意味がよく分かりません…。
↑のYoung Hollywoodのインタビューのことを言っているのかな?
でもここではジョンの発言が。
“We’re from Vegas...we were doing all that stuff by 12 and 13. At this point we’re, like, 45-year-olds,” says bassist Jon Walker. “Whenever we’re in L.A., we’re doing work. We spend too much time writing songs.”
「僕達はベガス出身なんだ…お昼の12時と13時くらいまでには全ての事を済ませていたんだよ。そういった意味で僕等は45歳の人間みたいなもんだな。」「LAにいる時はいつでも仕事をしてるんだ。僕等は曲作りに時間を費やしすぎてるね。」
みたいな感じなのか?
しかもピート・ウェンツ氏の名を出して、
PATDに対して「一度に色々なことを出来るようにならなくちゃだな」
と書いてあり…。全く分かりません。
分からないなら書くな、と自分でも思ってしまいましたが…。
The Awful Truthに書かれたことがなんかひっかかりまして…。
■http--www.eonline.com-gossip-awful-index.jspuuid=aa765d00-e0df-4322-9673-bc6d6cd22e09&page=2

ということで今日は偶然見つけたドイツの音楽サイト
laut.de der musikkanalから
昨年のライブでの素敵なジョンのショットを
（でもドイツ語全然読めません）

かっこよすぎですジョン…。

**********

そしてBABYSHAMBLESはヨーロッパからイングランドに戻り、
Wiltshireという所のパブで、40人のお客さんの前で
予告なくライブを披露したそうです（NME.COMより）
■Babyshambles play pub gig in Wiltshire
いいなあ～～～。
Wiltshireってどこだろう?と思って地図で調べてしまいました。

そういえば…。
今朝悲しい夢を見たのを思い出しました。
ロンドンにいる夢で、ビクトリア駅かユーストン駅みたいな所にいたかなあ。
で、ロンドンでベビシャンのライブがあるというので観に行くという夢でした。
偶然ロンドンにいて、ライブのことを知って、
「日本だったら見れないもんな～」とか言ってすごく嬉しくて…。
なんていう夢でした。
起きてから「夢か…」とボーーーーーーーーーーでした。
悲しいす。

他にも怖い夢見たなあ。仕事で、お客様から注文をもらって、
結構日にちに余裕があって「入ったらでいいよ」みたいな感じだったのですが、
いきなり「すぐに欲しい」と言い出して、慌てふためき、
しかもすぐにオーダーしなければならないのに、どんどん時間ばかり
過ぎていって、他の人に泣きついている、という夢でした。
仕事の休憩時間でいきなり列車に乗ってオックスフォードあたりへ
行こうとしてるし。これが↑のベビシャンの夢につながってたのかな。
しかも行き先を間違えて乗り換えたり、お金も持ってないのに乗ってたり、
自分もかなり疲れてるんだなーと思いながら上司の人達にその話をしたら
すっごく冷たい目で見られて何のコメントもなくてさらに焦ってしまいました。
怖い夢でした。
一箇所だけ、友人とまるでピートとカールのようにベッタリ(?)していたのが
楽しかったです。他人の目を気にせずにずっとくっついてました。

と、話がそれてしまいましたが。
そんなこんなでNMEにはベビシャンのパリのライブのショットが
沢山アップされていました♪
■Pictures of Babyshambles live in Paris 2008
あと昨年のマンチェでのショットもありますのでリンクしておきます。
■Pictures of Babyshambles live in Manchester

＊＊＊＊＊

なんか寝違えたのかよく分かりませんが、右の背中が痛いす。
先日Drewさんが出てきた夢の中では背中の左が痛かったよね。
最近はあまり色々考え込むことなく淡々と毎日を過ごしているような気がします。
そしてよく食べます。困ったもんだ。
シルヴィア・プラスの[BELL JAR]は結構読みやすいです。
前回のパラニュークは本当に難しかった。

という具合で今日も終わってしまいました。
風が強いのか、なんか揺れてる感じがして怖いです。
とりあえず寝ます～～～

untitled

[music|none]

PATDのNINE IN THE AFTERNOONのビデオの一部がTRLで流れたらしいですねえ!!
既にあちこちで映像が出回っています。
わたくしはまだ観ていませんが…。
日本でオンエアされるのはいつでしょうか…まだ先かな。

それにしてもLJに投稿されていたKERRANG!の記事のスキャンの
Ryro君の絵が最高です。
■patd kerrang! scans
この絵を見て分析者みたいな人がRyro君の性格などについて
コメントしてる訳なんですが、結構いい事ばかり書いてあります。
そしてその下のブレ君のポスター、かなり怖い感じです。
結構笑えます…。

PATDのオフィシャルサイトもまたパズルが戻っていますね。
今のところは何の仕掛けもなく、ソースのメッセージがちょっと謎ですが、
これからどうなるのでしょうか。

そして今週のNMEはピートでした～～～～。
今日はスモールサイズをアップロードしてリンクさせるのが面倒なので
大きめのままでのっけてしまいます。

このアウトフィットはMTVのEMAの時と同じ…というか当時のショットかしら?
ソロアルバムが今年後半に出るそうな。
それに伴って出てくるベビシャン解散説に対しては全くもっての噂だと否定。
よかったす。
最初びっくりしましたですよ…。
ソロアルバム＝解散なんて…ねえ。
そうそう、この表紙、フランツの文字もあるのですが、
ニューアルバムの記事が載っているらしい?

もうなんか、仕事でも、どうしてこんなにやらなければならないことがあるのか?
というぐらい時間が足りなくて毎日本当にゼーハーいいながらやってる訳ですが、
今日は右手親指のアカギレがすごく深くて、いきなり流血し始めてボーーー。
今もキーボード打っていると結構痛いす。
毎年この同じところがひどいんですよね。
クリーム塗らなければ、なのですが面倒…。

ということで今日はかなり中途半端で申し訳ございませんが
この辺にしておきます…

Pretty! Gay?

[music|none]

今日は最初からちょっとゲイな話です。
もともとPATDのLJにアップされていた内容でした。

PANIC! AT THE DISCOの…と、また無意識に[!]を入れてしまっていました。
PANIC AT THE DISCOのジョンとスペンサー君が、
OUT MAGAZINEというゲイ雑誌のインタビューに答えています。
個人的に素晴らしいインタビューだと思います。
2人ともとてもゲイ・フレンドリーというか、インタビューの内容を
尊重したコメントをしていて、それでいて自分たちの音楽やセンスに対する
確固たる自信というものが全く嫌味なく語られている、という印象を受けました。
■Out.com Features Pretty! Gay
↓個人的に気に入ったヒラリアスな回答
[walker:I slept with Ryan in a twin bed less than two months ago! It was the most comfortable sleep I've ever had.]
[Walker: And what's the problem if Ryan and Brendon were actually dating, you know? There's not really any problem with that.
Smith: Because they might be.]
あと、スペンサー君が「ステージで骸骨のバンダナとか、
破けたジーンズとかはいて筋肉を見せびらかすのは好きじゃないんだ」
と言うと、ジョンが「僕達筋肉なんてないじゃん。」と一言。
それを受けてスペンサー君が
「そうなんだよ、そこが問題なのさ。筋肉ないもん。」
と言っているところも笑えました。

インタビュアーの方も彼らの気さくな態度にとても感心したようです。
■http://www.popnography.com/2008/01/exclusive-outco.html
The way this group talks about their live shows -- which have included elaborate make-up, flamboyant costumes and scripted interludes where they re-enacted dreams of chasing a lover for a perfect kiss -- and their own sexuality isn't intended to push buttons or prove a point. It seems simply a genuine reflection of their own creative tendencies.
↑この文章は実に明確にそして素晴らしくPATDのNRWCツアーを説明していると
思います。ちょっと感動しました。ちょっとというかかなり。
特に最後の1文が。
そして↑のPOPNOGRAPHYの記事からリンクされているBUZZNETの、
HONDA CIVIC TOURの発表イベントでのライアン君とブレ君のインタビューの
ビデオもなかなか面白いです。
2人が気に入っている曲について話したりしています。
しかし、彼らが付き合っている、という噂に関して、以前ライアン君は
"sick"と、かなり毛嫌いな発言をしていましたが（Qマガジンでしたね）、
最近はこういうネタにも慣れて、笑い飛ばしてジョークを言えるほどになったと。
いいことだ。

で、このOUTマガジンのインタビューがウェブサイトに載ったよ、と、
もう1つのゲイサイトであるAfterelton.comが伝えています。
しかし写真が古い…まだブレント君がいるのよ。
■Panic At the Disco AfterElton.com
でも、ここでも「こういうバンドがqueerフレンドリーな態度を示して
いるのはとてもいいことだ」というようなことが書かれています。

確かに、こういうゲイ関係のインタビューとかにしっかり応じるっていうのは、
とても勇気のいることだと思うし、ジョンとスペンサー君に対する
尊敬の念がまたここで一気にアップ、といったところでございます。
フランツも、デビューしたての頃にゲイ雑誌に載りましたよね。
雑誌の名前忘れてしまいましたが、当時とてもエキサイトした覚えがあります。
そして早くからゲイ・フレンドリーな態度を示している彼らは
素晴らしいと思います。
こちらの記事にも少し書いてありましたが、
「PATDのNRWCツアーは今までの中で一番ゲイなショーの1つだけれど、
　それにあんなに大勢のキッズたちが魅了されているなんてすごいことだ。」
だからこそ、私は去年、というかもう一昨年の秋からずっと、この、
NOTHING RHYMES WITH CIRCUS TOURの模様を収めたDVDを
リリースしてほしい、と切望しているのであります。
それはゲイかどうか、は関係なく（多分）、このツアーが彼らの
1つの文芸作品的なものだと思うからです。

…なんか熱く語りすぎてかえってジョークに聞こえるような気がする…。
まあ…読み流してくださいませ。

ということで、P!ATDの[!]に関してはまだまだ議論というか、
続いていますが、"句読点"というくくりにおいて、
バンド名の[!]はやめたけれど、アルバム名ではピリオドを2回使っている、
ということで、MTVは句読点の研究者の方に心理的な面で
これらがどういう意味をなすのか、聞いてみた模様です（多分）。
読んだけど1回読んだだけでは難しい…。
■Panic At The Disco Know Punctuation Better Than They Think.
Pretty. Odd.だと2つの言葉を分ける役割をピリオドが持っていますが、
（「かわいい」「変わってる」といった感じ）
これがまたこの2つの性格を持つ何かを思い起こさせる仕掛けになっていると。
このピリオドがないと、Prettyという言葉は名詞でなくて副詞の役割になり、
「かなり変わってる」となるように、かなり違った意味になる、
というところがまた面白い、というようなことが書いてあると思います。
なかなか、興味深いところに視点を置いた記事でした。

**********

PATDはこのぐらいにして、次はBABYSHAMBLESの確か14日のパリでのライブで、
新曲を3曲披露した模様です。NME.COMより。
■Babyshambles debut new songs at Paris gig
しかもそのうちの1曲のタイトルが[BOY DAVID]。
大学時代デヴィッド・ボウイみたいな人がいて、Aちゃんと密かに
「ボウイ・デヴィッド」と呼んでいたのを思い出しました。
しかしこのパリでのライブはファンの方によると大変だったようで、
最初モニターがまったくきかず、Deliveryとか途中で止めてやり直す
場面があったそうです。ってNMEにも書いてあるすね。
そしてアダムさんは、Drewさん以外の3人がウィルスか分からないが
かなり体調が悪くて、でもキャンセルする分けにもいかず
なんとか頑張った、と。
Drewさんだけセーフだったのね。
しかし大変だったのね。もうみんな大丈夫かしら。

あと、バルセロナのホテルにいる時にピートが書き込んだ内容も
一部NMEにDaily Liggerでアップされていました。
彼が観ていた映画はWatership Down (1978)のことかな。
とても泣ける映画らしいです。
アニメーションですが、あのジョン・ハートとか声で出演している…。
ということでここで私の好きなピートとDrewさんのショットをば。


**********

でもってBrit Awardsのノミネートが発表されましたね!!
これもNMEのニュースでどうぞ。
■Arctic Monkeys, Kaiser Chiefs lead BRIT Award nominations
なかなかイエ～～イな顔ぶれですが、嬉しいのはマーク・ロンソン♪
しかし。
その下の読者からのコメントはこの嬉しい気持ちに水を差しますですね
まあとにかく…2月でしたっけ。WOWOWでもやりますよね?
楽しみだなあ～～。

＊＊＊＊＊

and i'm still worried about you.
hope it was ok at the hospital.

ということで今日も訳の分からない1日でした。
なんかこう、色々大変だなあ～と。
客観的になっちゃってるよ。
ダメだなあ、ここが正念場なのに。
しかし色々忙しいですな。年明けですし。
寒いし。
みなさまもお体にはくれぐれもお気をつけくださいませ


そうそう、すっかり忘れてましたが（おいおい…）
PATDのシングルNINE IN THE AFTERNOONのカバーのショットが
ネットで出始めていますね。
アフタヌーン・ティー?
アリスの不思議な世界?

untitled

[music|NEW FACES]

昨日に引き続いて「チェックが甘い」第2弾す
PANIC AT THE DISCOのニューアルバム[Pretty.Odd.]は3月25日発売ですが、
日本発売は4月9日だそうです。
（NOIZE.tv SPECIAL こちらワーナー洋楽宣伝部より）
日本でも3月25日だと思っていましたよ…。
待てないので輸入盤を買ってそして日本盤も買うと思われます。

あと、HONDA CIVIC TOURではTHE MOTION CITY SOUNDTRACKと
THE HUSH SOUNDと共にまわるらしく、あと1バンドが加わるそうなのですが、
まだ発表されてはいないようです。
なんかスペシャルみたいなことがどこかに書いてあったような気がしますが…。

そしてNME.COMにはシングルNINE IN THE AFTERNOONのUKでの
リリース日のニュースがありました。
■Panic At The Disco return with new single
あちらではシングルは3月10日にリリースで、その1週間前の3月3日に
デジタルでのリリースとなるそうです。
3月10日といえば、わたくしの誕生日ではないですか。
なんかちょっと嬉しいす。
しかしこのニュースに対するNME読者のコメントが笑えます、じゃなくて、
いやいや…必ずこういう風にコメントする人いるんですよね…。

今日は特に動きもなくてこんな感じのPATDでございました。

＊＊＊＊＊

そしてわたくしは今日も休みだったのですが、
仕事やら、たまったDVDの映像の整理などをしていたらあっという間に
1日が過ぎてしまいました。
でもって夕方ベビシャンのDVDを観ていましたら、
いきなり停電がありまして、しばらく何が起こったのかわからず、
ボーーーーっとしていましたら、1分ほどたってまた電気が付きました。
なんだったんだろう。

で、その後眠くなってウトウトしたら、その停電がまた2,3度起こる、
という夢を観ました。「自分の家だけかじゃないよね?」とか言って
姉と一緒に窓から周りを見渡していました。
そしてその後の夢がまたおかしかったです。
なんかマフィアの人が経営しているようなナイトクラブみたいなところに
1人で行って、受付の人に「誰かにビデオを貸しているので返してほしい」
と言っていました。受付の人結構怖そうな若者でした。
その前に、受付の人かと思って声をかけたら、入り口から入れる
フラットに住んでいる一般の人でした。
で、受付の人に「ちゃんと誰に貸してるのか覚えておいてくれないと」
と言われ、「はい～」と答え、何故かそのまま奥にある銭湯へ。
しかもマフィアっぽい、なんか雰囲気が怖そうな銭湯(?)で、
髪とか洗うんですが、「タオルはどこ?」みたいな。
でもって、きれいなマフィアのお姉さんとかもいて、
自分はもう言いなりですっかり手下、みたいな。
ヘンな夢でした。

そして昨日録画しておいたM-onのサマソニ特集、
PET SHOP BOYSのOpportunitiesやS.H.O.P.P.I.N.G.に感涙してしまいました。
しかもOpportunitiesなんて、ここ数年全く聴いていなかったのに
いまだにしっかり歌詞を覚えていて一緒に歌えてしまうという…。
本当に大好きなPSBの曲の1つです。
そしてTRAVISも、WRITING TO REACH YOUとDRIFTWOODで涙が溢れてしまいました。
Aちゃん…。

i just slip away and I'm gone

[music|none]

昨日PANIC! AT THE DISCO改めPANIC AT THE DISCOのLJに紹介されていた、
MTVの記事ですが、よく読んだらちょっとだけ
ニューアルバムのタイトルに関しても触れていました。
しかしどうしてもやっぱり[!]マークを打ってしまいますねえ…。
■Panic At The Disco Explain Excised Exclamation Point
ライアン君曰く：
「ある晩ふと起きたことだったんだよ。僕等は新曲を作っていて、アルバムタイトルについて話し合ってたわけじゃなくってね。でも、僕が何かを書いてみんなに見せたんだ。それがPretty. Odd.で、みんな気に入って、2ヶ月前のことだったんだけどね、それからずっとキープしていたってことなんだよ。」
スペンサー君は「句読点を楽しむっていう感じ」と付け加えた。

なんか上手く訳せないので原文も載せておきます。
申し訳ございません。
"It just happened one night. We were working on a new song, and we weren't even talking about album titles, but it was just something I wrote down, and I brought it up to the guys," Ross explained "Like, Pretty. Odd. And then they all liked it, and that was a couple of months ago, so we just kept it since then."
"And it's more fun with punctuation," drummer Spencer Smith added.

ということはタイトル自体に深い意味はないのか?う～～～ん…。

あと、もう皆さまご存知かもしれませんが、
シングルNINE IN THE AFTERNOONは1月29日にデジタルリリースされるそうな。
このジャーナルでは触れていなかったので書いておきます。
私もシングルのリリース日程はうろ覚えというかちょっとスルーしてしまって
いたような気がします。どこか他でも日程を見たような気がするのですが…。
やばい、チェックが甘い…。
■Panic At The Disco reveal new album title - Digital Spy

今日は懐かしのMTVのVMA'06のパフォーマンスでのライアン君とブレ君ショット

個人的にこのパフォーマンスはBESTESTな感じです。
アルバムとちょっと変えてあって、それがとてもしっくりきていて、
とにかく大好きな演奏です。
（しかし細かいことを言いますと、チェロの人がイントロで一小節早く演奏
　しそうになって最初の音を間違えていたりします。）
本当に、音のバランスも素晴らしいと思いました。
そしてジョンがかっこいい…ジョンのベースラインもかっこいい。
流れるように弾くので、全体の演奏のポテンシャルを広げるというか、
ものすごく余裕がありつつタイトに聴こえる、みたいな…。
スペンサー君のドラムとのタイミングも素晴らしいと思います…
と、偉そうに書いてしまいましたが。

…なんかものすごく眠くなってきたので今日はこの辺にしておきます。

today was supposed to be a good day,
but i somehow couldn't enjoy it, i don't know why.
i'm worried so much that i myself have got a stomachache...
i hope you'll get well soon.

now the end is in sight, i'm just tired

[music|NEW FACES]

p!atd@livejournal.comのスレッドに、
MTVのサイトにPATDの“!”マークを外した理由が
書かれた記事があるというスレッドがありました。
ビデオも観れます。
とりあえずLJの方にリンクしておきます。
■patd Panic At The Disco Explain Excised Exclamation Point 'It Got A Little Bit Annoying'
なんか、いちいちエクスクラメーションマークを付けるのが面倒になった、
みたいなことが書かれてありますが…。
Ryro君によると「なんかだんだんイライラしてきちゃって」みたいな。
Bden君も「バンドを始めた時に1回そうやって書いたらみんな同じように
書き始めちゃってね。!マークを無くすのは大したことじゃなかったし、
僕なんかバンドの名前を書く時は1度も!を付けたことがないんだよ」と。
これに対して結構ファンの方々からの厳しい意見が…。
まあまあ…しかし確かに!がないと、昨日も書きましたが寂しいのよね。
なんかいつの間にか思い入れみたいなのが生じて…ねえ。

そして先日のHONDA CIVIC TOURの公式発表イベントでの様子のビデオや
フォトがfriendsorenemies.comにもアップされていました。
まだよく見ていませんが、元BLINK182のマークさんが司会みたいになって
インタビューのようなものをやっているシーンが観れると思います。
■Panic At The Disco Annouces Their Supporting Acts for the Honda Civic Tour. Video

あと、大好きなNMEのサイトにもこのP!ATDの!マークについての
記事がありましたのでリンクしておきます。
■Panic! At The Disco are no more… News NME.COM

そしてrollingstone.comにもこの話が載っていましたが、
このショットがまたすごく上手くフォトショップされていて、
最初本当にライアン君があれを持っているのかと思ってしまいました。
しかしそんな筈はないよな…と。なかなか面白いことをやってくれます。
しかも「!マークがついているバンド名紹介」とか言って、
最後の最後にWHAM!。
短いけれど楽しい記事でした。
■Rolling Stone Panic at the Disco Drop Exclamation Point, Announce LP Title and Honda Civic Tour

ということでニューアルバムのタイトルはやっぱりPretty. Odd.だったのですね。
HONDA CIVIC TOURの発表イベントでも新しい曲を披露したようで??
LJにYouTubeのリンクが紹介されていたと思いますが…。
私はとりあえずスタジオテイクのアルバムが出るまで
聴くのは我慢していようかな。と思っています。

それにしてもこのイベントでのショットが Getty Imagesに
大量にアップされていると昨日書きましたが、
そちらからちょこっと画像アップします。

Ryro君とジョンのツーショット
本当にジョンの穏やかな表情には癒されます。


特別仕様ハイブリッド・エコ・カーに乗ってみました。
そしてカメラと目が合ってしまいました、のRyro君。


やっぱりブレ君。ポーズは欠かせません。

しかしやっぱりなんだかんだ言ってここまでくると、
ニューアルバムがどんな感じになるのかがとても気になりますねえ…。
期待と不安が入り混じってなんかもう…。

**********

そして早くもベビシャンのマドリッドでのライブがYouTubeにアップされたり
していまして、わたくしはFUCK FOREVERでつい涙してしまいました。
しかしなんかすごくピートもヘルシーな感じだし、
バンド自体もかなりのTOP FORMな印象を受けました。
演奏も結構タイトで。まあ音があまりしっかりとは聴こえないので
なんともはっきりとは言えませんが。
オーディエンスも盛り上がっていたし。
とにかくなんかものすごく感動しました。

今回のアルバムで思ったのは、アダムさんのドラムとDrewさんのベースが
とてもきれいに合っていて、特にBaddie's Boogieなんかは絶妙だと思いました。
There She Goesなんかも…。
Mikさんもピートもそうだけれど彼らの演奏スキルはかなり、
思っていたより、と言っては失礼ですが、ハイレベルで。
なんかアダムさんはドラムを教えていて、
Drewさんはロンドンの音楽専門学校みたいな所でベースの課程を修了したとか。
Mikさんは以前ベビシャンのギター・テクをやっていたんですよね。
すみません本当に、以前からベビシャン好きだったんですが、
ここまでハマったのはつい最近のことだったので…。
多分もう周知の事実ですよね…（汗）。

ということでマドリッドでのDrewさんショットをば。

（MTV.es Música Actualidad Babyshambles Fotos Babyshambles en Madrid）
なんか前髪がストレートになってるんですが、
個人的にはものすごく気に入ってまして…かっこいいですよね?

この機会に一緒にwww.musicpictures.comからのフォトもアップしてしまおう。
これがまたかっこいいのです～～～。
Drewさんは何故にこんなにかっこよいのか??




とりあえずこの調子でヨーロッパツアーが続くことを祈っています。
ベビシャン＆クルーのみなさん、お体に気をつけて…。

＊＊＊＊＊

・feeling much respect for KASABIAN
・ブラームスの交響曲第1番とベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番に再感動
・姉がバイオリンで弾くベートーヴェンのスプリング・ソナタを聴いていると
　1992年の冬を思い出す。幸せな片思い。

以上は最近＆本日わたくしの心をよぎった事柄(?)でした。
大体1年の4分の3もしくは5分の4は落ち込んだ気持ちに支配されている私ですが、
今年はなんか、もっとこう、ハッピーにいきたいなあと思ってしまいました。
どうでしょうねえ…。
そうそう、やっとカラマーゾフの兄弟の下巻まできました。
しかしこれはかなりやはりなんと言っていいか分かりませんがすごいです。

ということで今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさいませ～～～