MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

this was going so well but

2008-06-30 00:33:59 | Diary/P!ATD/Music
[music|WE ARE SCIENTISTS-With Love And Squalor]

this was going so well, but i don't know what i did

今日は雨のせいで比較的いつもより静かな日曜日ではありましたが
個人的には忙し過ぎて疲れ果ててしまいました。

PATDも特にあまりあれでしょうかね、今日は。
パリでのフェスですがあまり情報が・・・
まあグラストもよかったし先日のノルウェーのフェスもよかったし。
彼らの映像を観れて良かったです。
って、「サマソニまで彼らのライブ映像は極力観ないように」とか言っておいて、
結局観てしまっているという・・・。

しかし本当にいい演奏をするなあと思いますが、
1stからの曲のアレンジも含めて、ライブに備えて相当な練習というか
リハーサルというか打ち合わせというか、行ったのではないかと思いました。
サマソニが俄然楽しみですが、暑さがパフォーマンスに影響しなければいいですねぇ。


ということで今日はBBCのグラストサイトにフランツの映像が追加されていました♪
BBC - Glastonbury 2008 - Franz Ferdinand
DARK OF THE MATINEEは普段より少しゆっくりめの落ち着いたテンポでしたが
とてもいい感じ~~ほんの2分ちょっとのライブ映像とインタビューでしたが
それだけでも嬉しいす。
アレックスとニックのインタビューも観れてACEです。
でも1回しかみていないのでまだよく分かりませんが。
たしか「グラストには”ちょっと出てるバンドを見てみようか”って感じで
やってきたんだよね~」みたいなことを言っていて、
本当に出演が決まったのが直前で本人達も驚いている、というような感じでしょうか。

でもってフランツのほかにTHE LAST SHADOW PUPPETSもサプライズでしたでしょうか?
http://www.nme.com/news/the-last-shadow-puppets/37711
しかもAMのマット君もちょっとドラムで出たり、
なんとあのジャック・ホワイトもジョインしたという・・・すごいす。
バックステージでばったり彼に会って、「ちょっと出てみない?」といったら
「OK」と言ってくれて、やる曲をiPodで聴かせて覚えてもらったらしいですね。
今年のグラストはなかなかこうした内容盛りだくさんぽくて
しかもJAY-Zが出ちゃったりしていつもと一味違うところが新鮮かな~なんて思いました。


そしてContactmusicのサイトにピートのグラストでのショットがありました。

どうしてこんなにピートが好きなのか分かりませんが
以前も書きましたがピートの世界が私の居場所・・・
なんて書いておいて私は何も理解出来ていないし
私がいるところは彼の世界からは遠く離れているし
価値観も考え方も全て違うだろうし
でもピートが大好きです。

なんて自分でも何を書いているのか分かりませんが。すみません。
今日のタイトルはWE ARE SCIENTISTSの曲からですが、
本日の私を形容するのにピッタリすぎるのではないかと思いました。
タイトル長くて入りきらず一番最初に全部書きましたが。
上手くいっていると錯覚している時によくある落とし穴というか、
どんどん気持ちが落ち込んでいってしまいましたですね・・・。
しかし待てよ、私の考えているこの歌詞のニュアンスと
実際の彼らのニュアンスともしかしたら違うかも・・・。


そうそう、Drewさんがモヒカンにしたと思ったら、
THE REVERENT AND THE MAKERSでしたっけ、スペルが間違っていたらすみません、
のジョンもモヒカンになっていましたね・・・。
2人で一緒にやったのかしら。
でもDrewさんとジョンとビリー・ブラッグのインタビューのビデオを見てたら
なんかDrewさんのモヒカン、悪くない・・・と思うようになりました。
というかDrewさんはDrewさん、どんな髪型だろうと美しいのです。
昨日はモヒカンのショックでその根本的なところを見失っていました。
今日のグラストでのHELSINKIはどうだったのかな・・・
午後の4時半とかDrewさんが書いていたのでちょうど今ぐらいかしら。


・・・今日はやっぱりダメですね。
何を書いてるのか自分でも分からないほど落ち込んでるの・・・
明日は5時半起きでまた多分殆ど24時間近く食べないかもしれないので
この辺で寝ることにします。
明日の仕事はかなりブルーだ・・・

そしてやはり1日の終わりはHELSINKIで。


それではまた~♪
おやすみなさいませ
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2008-06-29 01:20:36 | Diary/P!ATD/Music
[music|none]

仕事でめちゃくちゃ疲れて帰ってきて、
BBCのグラストンベリー特集サイトでPATDのライブ映像が観れて、
一気に疲れが吹っ飛んだ・・・とまではいきませんが嬉しいの一言です。
BBC - Glastonbury 2008 - Panic At The Disco
初めてのグラストでピラミッドステージではなくOther stageでしたが
それでもいきなりのヘッドライナーということで彼らもかなり緊張気味な
印象を受けましたが、オーディエンスも温かく彼らを迎え、
一緒に歌ってとてもいいパフォーマンスだったと思います。
緊張のせいか(?)[JAZZ HANDS!!]は2回とも[HANDS!!]としか言っていませんでしたが。
まだ1回しか見ていませんが、今年のPATDはグラストで大正解だと思いました。
雰囲気、音楽、全てがPATDにピッタリというか、PATDがグラストにピッタリなのか。
彼らもかなり疲れたでしょうねえ・・・
そして28分少し前のRyden momentはプライスレス!!
とにかく、初めてのグラスト、観ていて目頭が熱くなりました。


でもって朝も少し書いた、NMEのインタビュービデオです♪
←すみませんこれはNMEから拝借したただの画像でリンクではありません
YouTube - NME Video Panic At The Disco at Glastonbury 2008
ジョンとブレンドン君のインタビューです。
1回しか見ていないので何を話していたかすっかり忘れてしまいました・・・。
というか話を理解出来ていない気がします・・・すみません~
そうそう、ジョンが「とてもエキサイトしているけど、今夜のショーがどうなるか
と思うと緊張するね」と話していました。ブレンドン君は比較的静かですね。
彼は最近インタビューとかでも一歩引いたような感じが見受けられるのですが・・・。

YouTube - NME Video Panic At The Disco walk on stage at Glastonbury
そしてこちらはステージに上がる直前のPATDです。
ジョンの「誰も僕の後ろについてこない~♪」と歌ってるのが笑えます。
ジョン素敵過ぎます。

そして多分まだ紹介していなかったと思いますがNMEのレビューです。
http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/37686

**********

そしてNMEのビデオといえば・・・
YouTube - Pete Doherty leaving the Park Stage, Glastonbury 2008
色々あったものの、無事PARK STAGEに姿を見せたピート。
わたくしはこのおかげで昨晩からかなり疲れましたがよかったよかった。
そんなピートがパフォーマンスを終えてステージから去る場面のビデオなのですが、
ここにあのモヒカンDrewさんが・・・!!!!!!!
・・・・・キャ~~~~~~~~~・・・・・(絶句)
一瞬ですがかなりショッキングでございます。
何故?どうして?
しかし昨日のDrewさんのコメントもなんか謎めいていたというか、
読んでてちょっと不安な気持ちになったりしましたが、
何かあったのでしょうか・・・なんてあまり深く考えるようなことでもないのかな。
はっきり言って今朝紹介した記事でも、
ピートがカールにトリビュートっていう大事な内容に全く目がいかないほど
Drewさんのモヒカン情報がインパクトが強かったという・・・。

しかしステージの最後にピートが帰ろうとしたところに
Drewさんがギターを持ってやってきて、2人で'Beg, Steal Or Borrow'をやったのですね。
観たかったです。
なんかこれからのフェス出演とか、ベビシャン大丈夫かな~?
と心配になってしまいますが、上手くいってくれることを祈っています。

**********

そんなピートのステージを舞台の袖から見ていたというフランツ。
逆にフランツのステージをピートも少し見ていたようですよね。
NMEにレビューがありました♪
http://www.nme.com/news/franz-ferdinand/37681
結構いいステージだったらしくよかったです~~~。
新曲のレスポンスもよかったみたいで。

BBCにフォトギャラリーがありました。
BBC - Glastonbury 2008 - Franz Ferdinand - Photos

そしてGETTYにも少しアップされていました♪

Fringe is back! and GOD he's beautiful...


...and a lovely muddy pair of rain boots :D

新曲もしっかり聴きたいですねえ。

*****

という訳で今日も仕事はかなり忙しかった・・・というかやる事が沢山ありすぎて
なかなかやる時間がないので気持ちが焦ってしまいます。
明日は多分もっと忙しくなるかな

なので、もっと他にもいろいろ書きたいことがありそうなんですが
何を書きたかったのか忘れてしまいました。
本当はもっと色々考えたいことが沢山あって、
私はどうも自分があまり上手くできていない気がして仕方ないのです。
自分の考え方とか話し方とか、あんまり好きではないなあ。

とりあえず今日は寝ることにします~
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untitled

2008-06-28 10:50:08 | Diary
モーニンでございます。
結局ピーターはグラストに出たみたいですね???
なんだかすごい一夜でしたね。
しかしガーディアン紙も早まったか。
フランツも素晴らしいステージだったみたいだし。
わたくしも昨晩は結構取り乱していました、すみません・・・

仕事から帰ってきたら
PATD(そういえばインタビューがNMEにアップされてるようです)とかも含めて
情報集めてみます。

冷静に。

それではまた~

[EDIT]
毎日仕事の日の出かける直前のこの時間のBGMはベビシャンのFUCK FOREVERです
というのはどうでもいいとして、
NMEにピートの記事がアップされていました。
http://www.nme.com/news/pete-doherty/37684
最後にはDrewさんもジョインしたみたいですよね・・・
とりあえずよかった。
しかしWTF?↓

Drewさんモヒカン・・・???


ついでにPATDの記事もアップされていましたのでリンク貼っておきます。
http://www.nme.com/news/panic-at-the-disco/37686
グラストデビューおめでとうございます~♪


でもって出かける直前は毎日ベビシャンのグラスト'07です。
今はWHAT KATY DIDで、これが終わったら今度こそ本当に仕事に出かけます。
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it'll be over soon but...

2008-06-28 01:08:18 | Diary/Franz/Music
[music|CAZALS-WHAT OF OUR FUTURE]

Franz Ferdinand to replace Babyshambles as headliners Glastonbury 2008 guardian.co.uk Music
ノルウェーのHOVEフェスに出演する予定だったベビシャンが突然キャンセル、
この状態だとグラストの出演も危ういのでは、という記事がありました。
何が起きているのか全く分かりません。
フランツの突然のグラスト参加アナウンスメントはグラストに出れなくなった
ベビシャンの代わりで、ピートはギグに疲れて2008年はもうライブをやりたくないと・・・。
ツアーマネジャーを解雇した、とも書いてありました。
2008年はライブを行わないとなると再調整されたロイヤルアルバートホールの
ソロコンサートとかはどうなるのでしょうか。
一時的な疲労でまたすぐ良くなって元に戻ってくれるといいのですが。
なんか私も胃が痛くなってきました・・・。

しかしベビシャンフォーラムにDrewさんが寄せてくれたメッセージからすると
グラストは絶望的のような感じですよね・・・。どうなのかな。
Drewさん自身もかなり参っているようでしょうか。
ああやって謝って・・・Drewさん・・・
アダムさんも大変そうな感じだし、なんかかなりの混乱を招いているようです。

でもそのかわり、と言っては何ですがHELSINKIが日曜日にプレイすることになったようです。
Drewさん頑張って!!
ルカさんのCAZALSもとても気に入りましたヨ~。
出来れば今からイギリス行きのフライトに乗ってHELSINKI見てトンボ帰りしてきたい気分ですが。

とりあえずこれからどうなるのか心配ですが
なんとか上手く収まるように祈っています。

しかしDrewさん、先日紹介したNMEの記事とか、
彼がどれがけ音楽を愛しているかが分かって、本当に読んでいて共感を覚えるというか。
それにLMHRなど、積極的に社会に関して考えていて常に行動する、
というところなど、彼には色々学ばなければならないところが多いと思います。
アダムさんミックさんも、それぞれ好きな音楽を追求する姿勢が素晴らしいし・・・。

**********

そして今はCAZALS終わってまたTHE GOOD THE BAD & THE QUEENを聴いてるわけですが、
CAZALSかなり気に入りました。
なんてったってスパンダー・バレエのカバーですからねえ!!
これは以前も書いたかな?
既に彼らのMySpaceでも聴いていたので。
その少し前にちょうどこのジャーナルでこの曲(TO CUT A LONG STORY SHORT)を
タイトルにしていたので、すごい偶然だな~気が合うな~CAZALS、なんて勝手に持ってました。

そしてFranzですが、The Independent紙のサイトにあったブリストルでのライブ評が星5つでした☆
Franz Ferdinand, Thekla, Bristol - Reviews, Music - The Independent

でもって8月中旬に発売予定の"Madden 09"というビデオゲームに
フランツの新曲(どの曲かは未定)が起用されることになったようです。
Bilboard Bits Franz Ferdinand, Radiohead, The Jacksons

それにしてもグラストが・・・
フランツが・・・
ピートが・・・

そして雨!!

PATDも泥グラストを経験することになるのね・・・大変。
寒そうだし、体と泥に気をつけて頑張ってほしいですね~。
しかし今年はストリーミングやってくれないのかなあBBC・・・
スティーヴ・ラマックのラジオ番組で先ほどGET. CAPE. WEAR. CAPE.でしたっけ、
流してくれていましたが。
BBCやNMEや色々チェックしているつもりですが。
寝て起きたら何かしら情報があるかも。

ラジオと言えば最近復活したNMEラジオも結構いい選曲です。
先日はつなげたらPEARL JAMのALIVEでした。素晴らしい!!

とりあえず寝ないとですな。

まあここのところは自分もかなり気持ち的に混乱しているし、
色々あり過ぎでボーーーーー
心配事は常に尽きず、1つ解決するとまた今度は次の問題が。


まあ、寝よう、とにかく。
それではおやすみなさいませ~
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it's alright if you want to get down

2008-06-27 01:29:36 | Diary/P!ATD/Music
[music|COBRA STARSHIP-WHILE CITY SLEEPS, WE RULE THE STREETS]

買ってしまいましたCOBRA STARSHIPのアルバム、1stと2nd一緒に。
今1stを聴いていますがかなりいいです
仕事やその他もろもろで疲れてますがこのおかげで
気持ちはローだけどテンションはハイみたいな。
不思議な感じです。
しかしかっこいいす。いやかっこいい。

そうでした、昨日のノルウェーでのHOVフェスのビデオリンクが
もう上手く見れなくなってしまっているようなので新しいリンクを紹介します。
http://nrkp3.no/konserter/?indeks=136190
多分これで見れるのではないかと思います。
本当にいいライブなので是非ご覧くださいませ♪

そういえばこのフェスでのブレンドン君のショットがNME.COMのギャラリーにありました。
 
いつものようにクリックすると少し大きいのが出てきます。

それにしてもサマソニまであと2ヶ月もないんですよね。
ふと思ってビビッてしまいました。
単独も決定してくれるかしら。
でも彼ら、かなり日程詰め込んできましたからねえ。
秋にはまたUSツアーだし。

そしてOASISのニューアルバムのリリースが決定しましたねえ!!
Oasis exclusive new album and single details announced
楽しみだす~~~~~~。
なんかこれまでのと少しソングライティングの手法が変わっているのかしら?
よく分かりませんがとにかく嬉しいす。
10月って先だよな~~なんて思ってるとすぐやってくるんだよね。
だからもっと毎日一生懸命生きなければ。

そしてフランツはいきなり明日の(というか暦では今日か)グラストに
参加するとアナウンスしましたねえ!!
http://www.nme.com/news/franz-ferdinand/37633
ここで使用されているショットが素敵です。

これはリサイズするのが面倒だったのでそのままで。。。
2005年の12月のロンドンのアレキサンドラ・パレスでのショットですね。
日本でもM-onでオンエアしてくれて、これはかっこよかったです。
何度も繰り返し見ました。
話がそれますが、以前にも書いたと思いますが、
2004年のレディングの映像なんかは観過ぎて実際自分が観に行ったかのような
錯覚がしてしまう程で(笑)。
っていうのはおいといて、フランツは夜10時のPARK STAGEですって。
あれ?・・・ってことはピートのソロと同じ日に同じステージかな。
時間的にピートの前なのか後なのか分かりませんが。
でもってPATDも明日ですよね。OTHER STAGEのトリですかねえ。
ジンジャンジョンも見たいなあ。
WE ARE SCIENTISTSも見てね

去年はBBCのサイトで映像が見れましたが今年はどうかしら。
今さっき見てみたらいまいち分かりませんでしたが・・・。
4年前にフランツのライブをほぼ実況中継していたグラストが懐かしいですねえ。


そして今はCOBRA STARSHIPの1stが終わって2ndへいきたかったのですが、
ついまたThe GOOD THE BAD & THE QUEENにしてしまい、
このなんともいえない疲れと気持ちと動悸と不安を
上手く音楽に混ぜ込んで浮遊しているような感覚でおります。
とても泣きたくなる、そして何もかもどうでもよくなる、みたいな。
ああ~~もっとしっかりしないとダメだよね。

どうも疲れがとれず困りますねぇ・・・
マッサージに行きたいす。


ということでなんかぐだぐだになってしまい申し訳ございません。
とりあえず今夜はこの辺にしておきます。
みなさまもお体にお気をつけて・・・
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2008-06-26 01:48:14 | Diary/Franz/Music
[music|BABYSHAMBLES]

フランツのMySpaceでボブがファンの方々に
「ツアー中に何か読むものをって思ってるんだけど何がいいかな?」
とブログで聞いてファン投票みたいなのをやっている、
というのを今更↓の記事で知ってボーーーーでした。
A rock'n'roll book club Books guardian.co.uk
自分たちの読んでるおすすめ本とかを教えるようなのはよくやるけれど、
ファンも参加してのブック・クラブみたいなのは他のミュージシャンとかは
やってなくて斬新だ、みたいなことが書いてありましたが、PATDもやってますよね。
しかも結構前から。最初はライアン君が課題の本を決めて、
それをファンのみんなでディスカッション、みたいな感じの。
確かジャックス・マネキンとか他のミュージシャンも課題本を決めたりしてたような・・・。
現在はライアン君も忙しいので参加できませんが今でも続いています。
私も参加したいけど英語が自信がなくてダメす。

話がそれましたが、フランツの場合はアレックスやニックそしてポールと、
みんな参加して「じゃあ僕たちも読むよ~」みたいな感じになっているようです。
今回はガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」に決定したらしい。
私も読んでみようかな、と思いました。

そして今日フランツのファンクラブの会報が届きましたです~♪

**********

ベビシャンはアダムさんのRoses Kings Castlesのアルバムのリリース日が決まったようです
Babyshambles man confirms solo album details News NME.COM
シングルリリースも決まったようですね♪
今はカジヒデキとのスプリットシングルのビニール7インチが限定で
発売されてるようですが・・・欲しい。もっと前にチェックしようと思ってたのに。

でもってOH WHAT A LOVELY TOURがきました
もうこのDVDサイコーでした。
ピートもアダムさんもミックさんもみんなかっこいいのですが、
Drewさんがもう・・・素敵すぎちゃって見ててドキドキしちゃうんですが・・・
ダブルベースもかっこよくて・・・でも音がハウっちゃって残念。
これは是非おすすめです。
ヴォーカルのピッチとか、そういうのはピートに関しては問題になりません。
アダムさんのファームなドラミングとDrewさんの華麗なベースと
ミックさんのソウルフルなギターがあれば。
それにピートのギターもすごく好きです。
とにかく素晴らしいです。ああ~~~一度でいいから生で見たい!!!

THERE SHE GOESやALBIONでかなり涙腺が・・・
今日はPATDとベビシャンでそれぞれ泣けましたですね・・・

そしてまた私のイギリス行きたい願望がレベルアップです。
今週末はグラストンベリーだし。
グラストはPATDも出るし。

*****

しかしこの、見えない恐怖の正体はこのことだったのか?
と思わせるようなことが少しありましたが、
それかどうかはまだ分からず・・・
でもこれからどうなるのか、考えるとかなり不安です。
まだまだこんな状態は続きそうなので
またまたさらにイギリスへ行きたい(この場合逃げたい)希望が・・・

ということでこれまで以上に好きなものに囲まれて現実逃避したいと
思ってしまった今日1日でありました・・・
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2008-06-25 15:49:59 | Diary/Franz/P!ATD
[music|Duels-Duels MySpace]

結局昨日は朝からいたので、その前の日の夜から24時間、
ご飯を食べない状態で(飲み物は少しは飲みましたが)仕事をして、
お腹がすくのは全然OKなのですがやっぱり力が入らないなあ、という感じでした。

今日は休みですが、少しは気持ちが落ち着いているかな。
でも体調はあまり良くないなあ・・・


サマソニまでPATDのスタジオライブやラジオ局のアコライブ以外の
HCTなどのライブ映像は(特に1stからのアレンジされてる曲など)
極力見ずに、当日まで楽しみに(そして不安とともに)待っていよう、
と思っていたのですが、ついに誘惑に負けて先日のノルウェーの
フェスでのライブ映像を観てしまいました。
Konserter NRK P3
これはいつまで観れるのか分かりませんがとても良かったです。
全曲見れます。右のメニューで1曲ずつも見れるので嬉しいです。
1stからの曲もかなり不安でしたが思ったほどではありませんでした。
全てキーが低めになっているのは違和感がありましたが、
ブレンドン君がギターを弾きながら歌いやすいようにしたのかな・・・。
後半なんかはブレンドン君も声がのってきてかなりパーフェクトだったのではないか、
と思います。
[JAZZ HANDS!!][HANDS!]と
[Ryan's dead][Ryan's alive!]の一幕が微笑ましかったです。
特にTHERE ARE REASONS~ではつい涙が・・・この曲には本当に思い入れがあるので・・・
その後はかなり涙腺が弱い状態で観続けましたが、
これではサマソニで生で観た日にゃ自分は大丈夫だろうか、と心配になってしまいました。

IWSNTのジプシー風(?)な感じもかなり気に入りました。
しかしサウンドも1stと2ndとかなり変わりましたが、
ライアン君のキャラもかなり変わったよな…。
でも、皆楽しんでるというのが分かるし、いいことだ。
そうそう、スペンサー君がステージで喋ったヨ。
演奏も客観的に見てもとてもタイトでしっかりして玄人っぽいところもあり。
おすすめですので是非ご覧になっては如何でしょうか。

で、ドイツのフェスにも参加した彼らですが、
あちらのラジオ局のライブでも演奏した模様で、
フェスのフォトを求めていつものドイツのラジオ局のサイトを見てみたら
インタビューのビデオやフォトなどがありました♪
Panic in Wu-Town - Konzert-Galerien - Musik - 1LIVE
インタビューは「フェスの前などはどうやってリラックスするか」とか
「今回のようなラジオ局のコンサートはどんな感じか」といったような
質問だったのですが、インタビュアーの方が通訳もやりつつなので、
彼がドイツ語で話しているのが殆どでした。
ビデオはかなりACE!です。いいです。
フォトはページの下にリンクがあります。

あと、以前マイネル(MEINL-シンバルのメーカー)のサイトに
スペンサー君のNITAのビデオがアップされた、と紹介しましたが、
上手くプレイされなくて誰かがYouTubeにアップして下さるのを
待っていたのですが、なかなかそれもアップされず、そのうち
今度はBIBIYDのビデオが紹介されたようで、
こちらはファンの方がYouTubeにアップしてくれていました。
ライブでのスペンサー君のドラムプレイだけを映してくれています。
これがなかなか興味深いです。
YouTube - Spencer Smith - But It's Better If You Do
彼のスティックさばき(?)はとても独特な感じがすると思うのですが、
それでいてとてもパワフルでソリッド。ああいう映像だとさらにそのパワーが
とてもよく伝わってきて圧倒されました。
しかし、現在のバージョンのプレイなので、途中のマーチのところが
若干パターンが変わってて、それがちょっと寂しいです。
以前のバージョンの方が、ライドかクラッシュか(はっきり分からずすみません)
の入り方がもっと忙しくて、最初演奏映像を観たとき「すごいす~~」と驚いきました。
わたくしドラムなど全く出来ないのでそんなに偉そうに解説出来るあれでもないのですが、
スペンサー君はドラマーとしてもっと評価されてもいいんじゃないか、と思います。

**********

そして先日のHullのAdelphi Clubでのフランツのライブですが、
BBCにちょっとしたファンのインタビューとか彼らのインタビューとか
ライブ映像がアップされていました♪
BBC NEWS England Franz Ferdinand exclusive gig
これはもうとにかく嬉しい映像です。
アレックスが・・・かっこいいっす!!!オーマイゴッドです。
ライブも盛り上がってるし、最後の、アレックスとファンが素敵です。
いいなあ~~~~~。観たいなフランツ・・・。



ということでとりあえず今のところはこんな感じで・・・
また後で書くかもです。

そうそう、MTVでベビシャンのWALTからのFUCK FOREVERのビデオを流してましたね~
かっこよいっす!!Drewさんかっこよすぎす・・・
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and we will keep singing it's not too late

2008-06-24 00:31:05 | Diary
[music|THE GOOD, THE BAD AND THE QUEEN]

ピートそしてベビシャンとダン君という癌の男の子の交流のお話は
とても悲しくそして美しく・・・泣けます。
Dan tackles fatal cancer head-on - JournalLive
オアシスのノエルなどもこのお話に登場しますが、
みなとても優しく素晴らしい人達です。
そして命というものの大切さについて、
生きるということについて、
また、自分が普段いかに何も考えていないか、
思い知らされた気がしました。
こういう風に書く資格さえも自分にはない…


今日もまた昨日の恐怖心を引きずって過ごさなければなりませんでした。
昨日書いた夢の影響はまだまだ消えていないようです。
昨日よりもさらに、今度は気持ちの落ち込みが激しいです。
早い段階で体も疲れきって休憩中も辛かったです。

でもまた2,3日したら良くなると思います
体の疲れはなかなか取れそうもありませんが。
今日もこんなんでごめんなさい…
とりあえず明日は5時半起きなので寝ますです。
おやすみなさいませ~

But you said that you couldn't do that anymore X(
Anyway, someday...
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untitled

2008-06-23 00:15:50 | Diary
[music|none]

こんばんはでございます。

今日は特にこれといってあまりPATD関連も新しいニュースなどはないのですが
わたくしかなり疲れてしまっております。
仕事もものすごく忙しく、明日も色々とやらなければならないことが沢山です。

そして気持ち的にもかなり参っているところに
先日歯が抜ける夢を見てしまい、夢占いで調べてみたところ、
どれも「身内に不幸が起こる」とか「よくないことが起こる」とか
とにかく不吉なことばかり書いてあって、これがまた余計気持ちを暗くしてしまい、
暗いというかとにかく怖い、いつもの「見えない恐怖心」におびやかされてしまっております。
何もないといいですが・・・。

なので本日は早目に寝ることにします。

全然内容のないジャーナルになってしまいごめんなさい
それではまた明日…おやすみなさいませ
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I never wanted to be on my own

2008-06-22 01:21:06 | Diary/P!ATD/Music
[music|none]

たった今、一生懸命書いていたジャーナルが消えてしまい大ショックです。
やっぱりちゃんとバックアップとりながら書かないとダメだわね。
一気に疲れが・・・。
また書き直すか。

ということで何を書いていたか忘れてしまい(もう忘れたのか?)、
とりあえずPATDのオフィシャルサイトのデザインが変わりましたね~♪
と、この数日間書こうと思って忘れてしまっていました。
とてもかわいらしく素敵なデザインで気に入りました。
ずっと今までのオフィシャルサイトのメニューから外れていたけれど
続いていたフォーラムのリンクも復活しましたですね。

そしてPATDは7月の7・8日でサウスハンプトンとロンドンでのライブが決定しました。
Panic Play Intimate Shows Rock Sound
ロンドンは大好きなアストリア。それこそ1泊3日の強行突破で行きたいですな。
しかし現在の状況ではとてもムリだす。仕事休めないし。
と思いつつ、ついついヤフーの旅行のカテゴリーで安いロンドンツアーを探してしまった。

さらに追加されたのが10月24日から26日にかけてニューオリンズで行われる
VOODOO EXPERIENCELへの参加。
REM, Panic At The Disco, for Voodoo Experience News NME.COM
なんとSTONE TEMPLE PILOTSも出ちゃいますねー。
これも見たいですねー。うむむむ。

でもって今日のわたくしはずっとJAPANの3rdアルバム[GENTLEMEN TAKE POLAROIDS」からの
MY NEW CAREERという曲が頭をまわっていたのですが、
UKのTHE GUARDIAN紙のPATDの記事に偶然JAPANの名があって驚きました。
Dave Simpson meets Panic at the Disco guardian.co.uk Arts
これは特にライアン君のこれまでの感情及び環境の変化に焦点をあてて
もちろんライアン君のインタビューなども交えながら、
結構深く掘り下げて書かれている、とてもいい内容だと思いましたが如何でしょうか。
と書きつつまださらっと読んだだけなのですが。
ブレンドン君の"too busy being 21"にはちょっと笑いましたが。

で、何故JAPANが?
PATDのようにこれまで大々的な方向転換を行ったバンドとして
T-Rex、シーナ・イーストンそしてプライマル・スクリームとともに紹介されていたのです。
しかしBEFOREの方で「オランダとカナダでヒットはしたがUKでは殆ど無視されていた」
というのが・・・。でも日本に来てNHKの音楽番組に出た時もかなり盛り上がってましたよねえ・・・。
まあしかし、最後のアルバム「ブリキの太鼓」の頃はやっとUKでも認められてきた、
というところでの解散。
わたくしは残念ながら解散後にファンになったのですが、
思考、文学、あらゆる面で彼らに影響されまくり…影響され過ぎたと言ってもいいぐらいでした。
しかしとてもいい経験になったと思います。

と、話がそれましたが、この記事の、新聞に載っていたバージョンの写真を
LJにファンの方がアップして下さっていて、このショットが素敵過ぎました。
patd Article-interview in The Guardian's (UK) Film&Music supplement.
ハハハ~ジョンとブレンドン君がワハハッハ~って感じでこれは大好きです。

あと、HCTのサイトにビデオが追加されていましたが、
わたくしこれらのビデオ、かなり見れていません。
今日なんとか一番上のロブスターのとファンのQ&A3を見たのですが。
ロブスターは怖いす。でもジョンは素敵でした。
そしてシェインさんがラブリー過ぎでした。
しかしぼやけた感じの映像処理って何と言うのか分かりませんが、
あれが結構何故か笑えてしまいました。

*****

本当はもっと色々書きたいのですが今日はこの辺にしておきます。
ベビシャン関連が…
とりあえず明日Drewさんと例のReverend And The Makersのジョンさんと
元アークティックモンキーズのアンディのバンドがLMHRのカーニバルパレードで演奏するそうです。
Babyshambles and The Rev supergroup announce gig tomorrow (June 21) News NME.COM
Mongrelというバンド名なのですが、レコーディングもするらしいですが、
ただ明日のパフォーマンスでは残念ながらアンディは出演出来ない模様です。
Drewさんそしてジョンさん、頑張って♪
ロンドンをBNPから守ろう!!

でもってカール大丈夫かしら…心配ですが、すごく辛いみたいですよね。
早く良くなってシャーラタンズのティムとクラクソンズの人(すみません名前忘れた…)との
新しいバンドTHE CHAVでしたっけ、も楽しみにしています。

しかし仕事もかなり色々と…大変…特に今月はかなり辛いです。
なんて書いて毎月辛いのですが。
気持ち的にも人間関係的にも浮き沈み激しくてもう…。
こうやってジャーナル書いてたり、寝て夢を見てる時が現実を忘れられていいなあ~なんて思ったり。
なんちゃって…愚痴になってしまってごめんなさい。
とりあえず今夜はこの辺で…おやすみなさいませ~
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headache, cold and bitterness

2008-06-20 01:41:36 | Diary/P!ATD/Music
[music|Glastonbury 2005]

USのMTVのサイトに先日のFNMTVのPATDのMAD AS RABBITSのパフォーマンスが観れます♪
Panic at the Disco - Mad As Rabbits (Live) Video MTV
ブレンドン君は例のハフナーのベースを使っていますねー。
この映像だと彼の華麗なベースラインがあまりよく聞えないのが残念ですが
とてもいいパフォーマンスだと思います。
ただライアン君のヴォーカルがちょっと不安定かな(偉そうですみません・・・)。
先日のもそうですが、あまりジョンが映らないような気がするのは私だけ?
まだ1回しか見てないからなあ。

あと、BLENDERのサイトに今回のアルバムのプロデューサーのRob Mathesさんのインタビューがありました。
In the Studio Rob Mathes Blender.com
実はまだ読んでおりません。
ゆっくり読むつもりです。
しかしプロデューサーの方のインタビューってあまりないのでしっかり読みたいところです。

**********

先日MOJO AWARDSがありまして、TLSPが新人賞に選ばれていました♪
その時のショットがMOJOのサイトにありました。
 
やはり素敵な2人ですねー。

今日は申し訳ございませんがこの辺で・・・
また明日の夜ちゃんと書きます。
それではすみませんがまた~
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untitled

2008-06-18 01:00:39 | Diary/P!ATD/dreams
[music|none]

PANIC AT THE DISCOがオーストラリアツアーをやるにあたって、
サポートバンドをアマチュアバンドから選ぶということでコンペティションを行う模様です。
Panic At The Disco Announce Tour Support Comp - Latest Music News and Gossip - Take 40
MySpaceに登録している、まだレコード契約のない5バンドが
PATDのサポートを務めることが出来るという、夢のような話でございます。
オーストラリアに住んでいたら、すぐにバンドを作って猛スピードで曲を作って
MySpaceに登録してコンペティションに応募するんですがねぇ。
ってそう簡単にいくんかい。
いや、日本でそういうコンペティションがあったらやりかねない私…。
CUBASEやらシーケンサーやら買ってこのパソコンでミキシングしちゃえ。
しかも2人組のローファイファンクテクノユニット系で。
なんてね。
そんな才能ないし。
でもそういう、「昨日MySpaceに登録したばかりなんです」っていうのはやっぱりダメでしょうかね。
とにかく、PATDと一緒にツアーをまわれるのは果たしてどんなバンドなのでしょうか。
とてもエキサイティングですねぇ。今から楽しみです♪

あと、GETTYにPATDのHCTの最終日のショットが少しだけありました。
目玉は何と言ってもLJなどで話題沸騰のブレンドン君の新しいタトゥーか。

となりのジョンの表情がなんかおかしいです。「ぎょっ」という感じ。どうしたジョン。
鍵盤のは以前入れたものですが、それを飾るかのようにフラワーデザインが。
またファンの方々の反応がすごいようですが、本人がやりたくてやってるんだからいいでしょう…。
ということで本当はこの話題はスルーしようかと思っていたのですが、
GETTYにあったのでついアップしてしまいました。
ブレンドン君の笑顔もいいし。
それにとてもキュートなタトゥーだと思いますこれ。
多分まだ彫りたてなので菌が入らないようにかな、ラップ巻いてますね。


続けてライブでのブレンドン君。こちらも素敵な笑顔を見せてくれています。
1stの時は殆どギターを持たなかった彼ですが、今回は結構頻繁に使用していますよね。
ギターも似合うすね。特にこのテレキャス・デラックスがよく似合ってると思います。


ツアーバスと一緒に記念撮影~。
かわいそうなジョン、1人だけサングラスをしていないので眩しそうです。

それにしても頭の中でTGGがずっとまわりすぎてて困ります。
ずっと、というかず~~~~~~~~~~っとです特にサビの部分。
ループしまくり。
とても素敵な曲ですが、いい加減違う曲にしたい。
仕事から帰ってくる時は頭の中ではベビシャンだったのですが。

そうそう、TGGといえば、M-onで字幕ナシバージョンをやっていました♪

*********

そしてベビシャンは先日のTEENAGE CANCER TRUSTの後は、パーティーなどもせずに
そのままスタジオへ直行した模様です。
BABYSHAMBLES - BABYSHAMBLES HEAD STRAIGHT TO STUDIO AFTER CHARITY GIG
現在はニューアルバムの輪郭を形作る段階らしいです。
チャリティギグに関しては、こういったものはベビシャンにとってとても大きな意味があるということで、
今回も参加したかったんだ、とアダムさんが言っていました~。
ニューアルバム楽しみですねぇ!!

*****

昨日のお休みの日、お昼ご飯を食べながらNHKのふるさと通信でしたっけ、
それを観ていたのですが、昨日はちょうど恐山からの生中継で大変そうでした。
でもDrewさんはいつものとおり…
って自分は何を書いているのか???何故ここでDrewさんが出てくるのか????
またしても半分寝ながら書いてしまいました。すみません。
恐山からの生中継で「大変そうでした」、ではなくてとても印象的でした。
一度行ってみたい、ちょっと怖そうですが。かなり怖いかも?
そしてそのせいか、今朝見た夢の中では、地下か地上か分かりませんが
とにかく狭い部屋みたいな所にいて、観光みたいな感じでした。
そしたら案内役の方が「ここには1300人以上の霊がいる」と説明して、
それを聞いて「ひえ~~~」と思い、周りを見回して、見えないけど沢山いるのね、
と思うとひたすら怖かった、という夢でした。
最近怖い夢ばかりのような気がします。
たまには楽しい夢を見たいですな。

ということで今夜はこの辺で失礼させていただきます…
おやすみなさいませ
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all thing you said to me

2008-06-17 01:41:49 | Diary/P!ATD/dreams
[music|FLOBOTS-FLOBOTS MySpace]

今年こそはアメリカン・アイドルをちゃんと見ようと思っていたのですが、
気が付いたらもうファイナルになっていました…。
とりあえず最後だけは押さえておいて…。
まだオンエアされたばかりなので結果とかは書かない方がいいかな。
しかし内容的にはやはり2006年が一番良かったかなあ。
さっきもDVDを取り出して見てしまいました。
もちろんマイケル・サンデッキ君とクレイ・エイケンの場面を。
何度見ても飽きません。自然とこちらも顔がほころんでしまいます。
余程嬉しかったんだろうねマイケル君。
ちょっと笑えてしまうのが失礼ですがでもとても素敵です。
YouTubeにもあったのでURLだけ紹介しておきます。
最初はマイケル君のオーディション場面で途中から歌になります。
■http://uk.youtube.com/watch?v=W7pz8HlfwyI

そしてPATDですが、HCT最終日のレビューがアップされているサイトが2つありました♪
ReviewJournal.com - News - CONCERT REVIEW Not-so-hectic Panic finds groove
とても好意的な内容です。正直1stの時よりずっといい、みたいな感じで書いてありますが。
アレンジしてある1stの曲もとてもよく、IWSNTなんかは絶品だった、というような。
でも左のボックスではB+なのね。いい方なのでしょう。
そしてその下にライブのスライドショーが観れるリンクがあります。
皆とても素敵なショットです。

もう1つはオレンジカウンティのサイトからです。
entertainment Panic at the Disco's 'Pretty.Odd.' stuff proves pretty great live - OCRegister.com
こちらも高評価でした。↑のレビューと同様、IWSNTがよかった、と書いてありました。
「1stからの曲はかなりアレンジされていて実際最初のコーラスになるまでどの曲か分からないものもあった」とも書かれていました。
「ニューアルバムは1stほど浸透しないかもしれないけれど、アリーナのスピーカーから大音量で流れてくるのを聴いているとだんだんその良さに気付いてくる。多分彼らは1枚のレコードで消えてくバンドとは違うのだろう」みたいな感じかな。
こちらもブレ君とライアン君の写真の下の[MORE PHOTOS]をクリックするともう少し見れます。

あと、FBRのYouTubeセレクションにアップされていたビデオが楽しいです。
PHANTOM PLANETのアレックスの歌に合わせてライアン君がリズムを取っていたりします。
YouTube - PANIC AT THE DISCO - PHANTOM PLANET Council Bluffs

先日記した、PATDが載っているNMEの記事の一部をこちらだけにアップします。
(ここ以外にどこがあるのか笑)

画像が荒いですが。
写真もいいですが、実際右のWE ARE SCIENTISTSとRASCALSのマイルズさんのコメントがACEで笑えます。
フェスのバックステージについて語っているのですが、あなたたち面白すぎ…。

**********

ついでに同じ号に載っていたDrewさんのもこっそり…。

それまで行かれたフェスの中でお気に入りの瞬間を話してくれています。
Drewさんかっこいいす

**********

そして先週末UKで行われたDOWNLOADフェス、ロスプロが大トリだったんですね。
メタリカやKISSの後で最終日の最後を飾るということでかなり論議をかもしていたようですが、
彼らもかなり気にしていた模様ですねえ。なんかかわいそうな気が。
初日でよかったんじゃないかしら。
Download Festival News - Festivals Guide 2008 - NME.COM - News, Reviews, Line-Ups, Photos, Videos, Information and More
新曲もやったみたいですねえ。ニューアルバムはいつかしら。まあ待ちますが。
でもってGETTYに画像がアップされていました。

イアンは相変わらずかっこいいすねえ。

リーは髪型がいつの間にか…変わってる…ジェイミーも金髪になってたし。
時間的にサマソニで彼らを観ることができるか心配ですが…観たいなあ。

*****

わたくしが大好きだった、カナダのファンの方がやっていらした
PATDのファンサイトがクローズになってしまいました。
大学とか大変でなかなかサイトの運営まで出来ないそうで…。
残念です。とても素敵で、何よりもファンガール的なものよりも
音楽重視でPATDを応援している、という姿勢がとてもいいと思っていました。
本当に残念です。寂しいです。
でも今まで本当にありがとう。

そういえば昨日か一昨日怖い夢を見ました。
どこか知らない町に住んでいるのですが、何度も夢の中に出てきた覚えのある町です。
雰囲気とか。夜で暗かったです。私の夢はよく夜の出来事のが多いです。
マンションに住んでいるのですが、窓が大きく、そこからアメリカ軍の兵士に狙われて、
銃で標的を絞られていて、部屋の中で隠れたりしている、という感じです。
怖いのですが、自分は一般市民で、アメリカ兵が狙っているのはドイツ軍なので、
ドイツの軍服を着ていなければ大丈夫だと誰かから聞かされてほっとする、
という内容でした。

あと、入院する夢で、何の病気かは分かりませんが、受付で手続きをしていて、
その時の受付の女性が最初はぶっきらぼうだったのですがだんだん優しくなって、
で病室もホテルかマンションみたいな感じでとても広くてきれいで、
で、母と姉が見舞いに来て、病室を彼らに案内している、という内容でした。

なんかよく分からない内容ですが…狙撃兵に狙われるのか怖かったです。
昨日から気持ちも少しダウン気味だし う~~~ん…。

ということで今日はお休みでしたがちょこっと中途半端に仕事をして
お掃除をして、音楽雑誌の片付けをして…これが結構大変でした。
雑誌とかは買ったらすぐに読むのが一番ですねえ。
で、某雑誌の以前の号のマドンナの記事を読んでいたら、
「真の人生を生きるには、与えることが唯一の道」
と彼女が話しているのがあって、やっぱりマドンナってすごい…と思いました。
他にも素晴らしいことを言っていて、とにかく圧倒されました。
なんか何も考えずに時間を無駄に過ごすことの多いわたくし、かなり焦ってしまいますが
彼女の言ったことを目標に頑張りたいと思いました(多分ムリだけど気持ちだけでも)。

ということで結局今日もBGMは移り変わってHELSINKIに落ち着いています。
明日からまたがんばろー。
それではおやすみなさいませ~
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untitled

2008-06-16 02:35:02 | Diary/P!ATD
[music|HELSINKI]

仕事から帰ってきてご飯を食べた後、職場で頂いたどらやきと
同僚にもらったお菓子を一気に平らげてしまって自分でも驚いている今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

連日この話題で申し訳ないのですが、
例のピート・ウェンツ氏が司会を務めるMTV(US)の番組「FNMTV」、
MTV.comがPATDのTGGのパフォーマンスの映像をアップしてくれています♪
Panic at the Disco - That Green Gentleman (Things Have Changed) (Live) Video MTV
音も映像もいいと思います。おすすめです。
そしてパフォーマンス自体もACEでございます。
ブレンドン君のヴォーカルはほぼ素晴らしい、最初少し不安定なところも見受けられましたが。
そして最後にやってくれましたマイクシェア。
テレビ放映だからやらないかなーと思っていましたが(というのもヘンですが)、
それだけに「OMG!」と1人つぶやく自分でありました。
こういう場面では久しぶりに「Mon dieu!」でもいいか。

そしてUltimate-Guitar.comにライアン君のインタビューがありました。
Panic At The Disco 'We Just Never Really Set Boundaries For Ourselves' Interviews @ Ultimate-Guitar.Com
ギター関連のサイトだけあって、使用ギターについてや、
ギターを習っていたか、とか、そういうことについても聴いているのでとても興味深いです。
Hangstromのギターを使用した背景とか。
これはしっかり訳してみたい、と思っていますが出来るかな。
しかしエピフォンのコロネット使用の背景については質問していないのが残念。
何故彼がこのモデルを使用しているのかとても気になって仕方がありません。
しかしこの記事に対する読者のコメントが…かなりバトルってますですかね。

でもって全然関係ないのですが、
やはりここのところはピート・ウェンツ氏のFNMTVの話題でGoogle Alertも
やってくるニュースは殆どそのことだらけなのですが、
本日やってきたニュースではPANIC AT THE DISCOがPANIC AT THE DISCO!になっていました。

実は↑のUltimate-Guitar.comでも「バンド名の最後にあった[!]マーク」と書いてありましたよねぇ…。
本当にどうでもいい話で申し訳ございません…。

**********

そしてベビシャンは特にニュースはなかったのですが、
GETTYにワイト島フェスティバルでのDrewさんの写真がアップされていました~~

Drewさん健在…というか逆ピースサインまでしちゃってます。こらこら。
とにかくお元気そうでなによりです~~~
ベビシャンはワイト島フェスに出たのかな?
だとするとこれもスカパーフジでやる可能性高いかも??

*****

ということで今日はめちゃくちゃ忙しかったです。
かなり疲れまくってしまいましたが、なんか精神的にも疲れてしまい…
明日はお休みなのでゆっくりボーーーーとしようと思います。
今夜はこんな感じで…
それではまた~おやすみなさいませ
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2008-06-15 01:16:02 | Diary/P!ATD
[music|none]

岩手・宮城内陸地震、かなりすごい地震だったようで、
朝仕事に出かける支度をしながら知って驚きました。
そちら方面にお住まいの方々、大丈夫でいらっしゃいますでしょうか。


昨日のMTVのピート・ウェンツ氏が司会の番組ですが、
MTVのBUZZWORTHY Blogに写真を交えたレビューがアップされていました♪
■http://buzzworthy.mtv.com/2008/06/12/buzzworthy-goes-backstage-at-fnmtv-part-3/
結構広い会場だったのですね。
ライアン君がメールをやっている写真、後ろの階段のところにいらっしゃるのはシェーンさんですよね…。
ツアーバスの中の電子レンジも素敵です。

なんか今日はとても眠過ぎです…。
PATDもHCTが終わりましたねぇ。お疲れさまです本当に。あっという間だった気がします。

そうそう、NMEのサイトのNMETV、PATDのTGGは現在2位になっていますが、
そこに、このTGGのビデオで使用されている自転車はビンテージのおもちゃ屋さんからの
レンタルだそうで、もう1日レンタル期間を延ばしてもらう代わりに
PATDのサインが入ったポスターやTシャツをプレゼントしたらしいです。

(↑これはただの画像なのでビデオのリンクはつながっておりません。)

昨日紹介したFLOBOTSですが、ROLLING STONE.comでも早くも取り上げられています。
Breaking Artist Flobots Rolling Stone
既にアルバムがビルボード全米200でしたっけ、100でしたっけ、とにかく27位だそうです。
かなりすごいバンドだと思います。これからどうなるかとても楽しみです。



そして今日付が変わって6月15日、
いつもこのブログをご覧になってコメントも頂いているYOU様、
お誕生日おめでとうございます
いつも温かいコメントを頂き、読む度にとても幸せな気持ちになります。
本当に本当にありがとうございます。
YOU様にとってこれからも素晴らしい日々となりますように…
これからもぜひよろしくお願いいたします!
BEST WISHESでございます


ということで本日はこの辺にしておきます。
おやすみなさいませ~
Comments (2)
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