MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

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2009-12-15 23:54:43 | Diary/Franz
[music|White Lies]

Twitterと連動企画(笑)

Franzie Boys
http://www.youtube.com/watch?v=aJwCJfbA3Mk
久し振りに聴きましたがかっこ良過ぎ。
DJ McSleazyさんG.E.N.I.U.S.
2004年当時わたくしもアナログ盤を買い
それを聴きたいがためにNumarkのポータブルプレイヤーを買った
という話は特に有名ではないですがこのFranzie Boysは
わたくしの周囲にとても好評だったことは確かです。
しかしこのTake me outのもいいですが、
一緒に収録されていたマチネーとたしかOpen letter to ブルックリンの
マッシュアップが最高過ぎでした。
また聴きたくなってしまった。
絶対おすすめです。



なのに今聴いてるのはWLっていう…


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you are dancing like a beautiful dance whore

2009-07-24 08:44:20 | Diary/Franz
モーニンでございます。
疲れがとれず朝からボーーーとフランツの2月のZEPPのビデオを観てます。
このM-onでやったやつも自分結構映ってて恥ずかしいす…

↓こっちのは先日のiTuneフェスでのフランツ


アレックス=THE PERFECTION
美しいす。

今週末はついにフジロックだすよー。
今年もやっぱり行けなくて涙ですが。
1年目から欠かさず観てるのに1度も行ったことがないという私。
いつかは行きたいす。

そして今年はなんか生放送もやるみたいですが
どんな風に生でやるのかよく分からん。

一応またこれだけのためにスカパーフジNEXTを契約したが(笑)。

っていうかスカパーフジ、チャンネル形態変えるのはいいけど
料金別って…
よくばりパックに入ってこないのはなぜだ
なんかフジロックの度に…っていうかフランツの度に
契約チャンネル増やしてる気がする…

やっぱり11月フランツ、
東京・名古屋両方行きたいよー

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my reflections are protections

2009-04-19 00:51:02 | Diary/Franz
[music|Late Of The Pier]

フランツがCoachellaで盛り上がったみたいですが
Franz Ferdinand frontman refuses to show his nipples at Coachella
タイトルだけ観るとWTF?なのですが
ただお客さんから「シャツを脱いで♪」というリクエストに対して
「悪いけどそれはちょっと」と拒否したそうで。
WALK AWAYをスコットランドの旗を振ってる女の子に捧げたりと、
オーディエンスとのやりとりも楽しそうでさすがフランツ☆

しかしGETTYにあったフランツのCoachellaのショット見てみたら
アレックスがお髭面になってたすよ…
なんかちょっと違う~~~アレックスはお髭ない方がいいわよ~~~~~
なんて思ってたらKimmelに出てた時の映像があって
この映像だとそんなにお髭が強調されてなくて
多分照明のおかげだと思いますが結構かっこよかったす。




今日も激疲れたので今夜はこれにて失礼いたします。
明後日からの心配・不安もあるせいか呼吸違和感がかなり激しいす。
困ったなー。本当にこの不安な気持ちに押しつぶされそうです。
なんというかこれってdaily routineが崩される究極例っていうか
一番今のわたくしが恐れていることではないでしょうか。
まぁわたくしだけではないと思いますが
とにかく恐怖感に殆ど負けてるわたくしでした。

それではみなさま、お体にお気をつけて…
おやすみなさいませ…


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shine through the dreams

2009-04-11 01:04:51 | Diary/Franz
[music|Prokofiev-Roméo & Juliette]

書くのを忘れていましたが
フランツがBBC RADIO ONEのLIVE LOUNGEでブリトニー・スピアーズの
"WOMANIZER"をカバー☆

途中Shopping for Bloodになってますよね?
上手い具合にくっつけてあるし、なんかフランツって感じのアレンジで
全然違和感なくてかなりかっこいいと思いました。
元のバージョンをちゃんと聴いたことがないのでよく分かりませんが。



ロシア語のジュベ君LJに紹介されていたフランス語のジュベ君のインタビュー記事、
ワールドでのエキシビション直後のものでしょうか。
Interview de Brian Joubert à Los Angeles
グーグル翻訳で英語に訳すもいまいち…よくわからない箇所が結構あります。
フランス語を理解出来たらいいのになぁ


今聴いてるプロコフィエフのロメオとジュリエットは素晴らし過ぎて
とにかく大好きです以前に確かアシュケナージさんの指揮のを観に行ったかなぁ
これ、ワールドでペトル・バルナちゃんがこの音楽でやっていましたが、
彼は本当にクラシック音楽が似合うというかその振り付けは独特でしかし
音楽にマッチしていて素晴らしく美しかったですが
そのプログラムではこのロメオとジュリエットのシンセサイザーアレンジっっぽいのを
使っていて、オリジナルのオーケストラバージョンの方が良かったなぁなんて
偉そうに思ってしまいました。
しかし本当に素晴らしい曲だなぁ…



今日も昨日書いた症状はまだ続いていて仕事中は結構辛いす…イヤだなぁ…
しかもだんだん気候が暖かくなってきて
暖かいのが苦手なわたくしは早くもブルーな気分です。
これから梅雨がきて夏がきて最近は秋でも暑いですからねぇ。
イヤだ。早く冬にならないかなー。
その点イギリスのカラっとした気候はいいよなー。


と、ぼんやり書いていたらプロコフィエフが終わり
今はDUELSを聴いています。
これもLast.fmでフルトラックで聴けますが素晴らしい曲だと思います。
http://www.lastfm.jp/music/Duels/_/Perimeter+Fence


仕事が…人が少な過ぎて全然肝心な事が出来ずに1日終わってしまうのは辛い。
そういうところをコツコツとちゃんとやっていかないと
わたしのところは色を失ってしまうというか
細かさが全て、どこまで色々行き届いているかが重要なのに
はっきり言って50%も出来ていない…
仕事の日の夜はこんな感じで家に帰ってきてから色々やる気力はないし
時々はやるけれどしかしどうしたものか。
そうやってやらなければならない事がどんどん溜まっていくのだ。
なんとか頑張らないとダメですね…ため息。

とりあえずもう寝よう。


みなさまもどうかお体にお気をつけて…
それではおやすみなさいませ…




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フランツー!

2009-01-08 00:45:45 | Diary/Franz
今スペシャでフランツの
Ulyssesのビデオ観たが
かかかかっこよ過ぎー!!!
特にアレックス…
もちろんビデオに録って
今8回目ぐらいか。
また今までと違って病的なところが
セクシー&クールでございます。
2009年はこれじゃろーー☆


と、またしてもこれは携帯からでした。
あまりにもフランツがかっこよ過ぎだったので…
ではでは。



でもって今FSのフランス大会のエキシビション観てますが
フランスだけあって豪華~

というかジュベ君のステップが凄い…
すご過ぎて笑ってしまいました。
とにかく凄い。
ジュベ君…
最高すぎる…
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2008-11-06 01:13:31 | Diary/Franz
[music|DUELS-THE BARBARIANS MOVE IN]

フランツの3rdアルバムからの第1弾シングルが決定した模様です。
Franz Ferdinand announce new single 'Ulysses' News NME.COM
曲は'Ulysses'で1月19日にリリースされるらしい。
あまりしっかりよく読んでいないので詳細は分かりかねますが、
この曲のリミックスをファンから募集、みたいなことも書いてあると思います。
でもよくわからん…すみません。
しかしこの記事で紹介されているフォトがなかなかフランツらしい、
というか日常のフランツみたいな感じで気に入っています。

アルバムが楽しみ♪

Rolling Stone誌のサイトにはちょっとしたレビューみたいなものがあるのかな?
In the Studio Franz Ferdinand Returns to the Dance Floor Rolling Stone Rock and Roll Daily
すみませんこれもしっかり読んでおりませんです…

でもって12月11日にオークランドで行われる、
ラジオ局LIVE105が主催するNOT SO SILENT NIGHTにフランツが出演します。
KITS LIVE 105 The One & Only -San Francisco - NSSN 2008
THE KILLERSやBloc Partyも出るし、かなりいいラインアップ。
いいなあーーーー行きたいなぁ…
2004年にも確かこれと、KROQ主催のALMOST ACOUSTIC CHRISTMASに出たフランツですが、
当時真剣に2泊3日ぐらいでアメリカへ飛んでイベント見てすっとんで帰ってこようか、
と考えたりしましたですねーたしかINTERPOLも出たりしてたのよね。

*****

ダメだ今日は仕事が終わって帰る頃になって気持ち悪くなって
帰りの自転車はかなり大変で、今もまだ気持ち悪くて片頭痛がしているので
これで一旦終わりにします…
なんか疲れかなー。

とりあえず今週のNMEの画像だけでもアップして…

オアシスすーーーーー。


発表されたCOOL LIST2008、3位にMGMTのアンドリュー君が入っていました♪
うむ。しかし。確かに…
マジでベンちゃん何故入っていないのだ(怒)?



あーーーーーしかしMGMT良過ぎる!!!
なんだ…アルバム最高過ぎる。



PATDのLJはM&G祭りになっていて皆さん彼らと素敵な時を過ごしてるみたいですね。
ライブのYouTubeもいろいろアップされていますが全部見きれません…。
PATDはとにかく素晴らし過ぎるす…


ベビシャン関連もニュースとかアップしたいのがあるが
だんだんもう遅い情報になってしまう…
MongrelもUKツアーが決まったみたいだし。




ということで今日はもう寝ますです…すみません




i am very sorry for everything






モーツァルトの「レクイエム」は魂の浄化、現世での苦悩、
すべてがこの曲にはあると思います。
偉そうなことは語れませんが、この曲は私にとってとても重要な曲です。
あと何かにつけて聴きたくなるのが、誰でしたっけ、作曲者を忘れてしまいましたが
タイトルが「ロシア水兵の踊り」。
小さい頃に父がよく聴いていて、ロシア民謡とかベートーヴェンとか
本当によく聴かされて私も大好きでしたが、この「ロシア水兵の踊り」は特に好きでした。
中学1年の時に初めてテレビでアシュケナージさんのムソルグスキーの
「展覧会の絵」を見た時の感動は今でも忘れません。
ラフマニノフの「音の絵」も。
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that's not gonna happen, my friend

2007-08-21 01:11:16 | Diary/Franz
[music|none]

多分一昨日に紹介した、エジンバラ国際映画祭の日に行われたものだと思いますが、
フランツのアレックスとニックがサプライズ・ギグをプレイしたそうです。
ちょこっと訳してみます。

+++++
Franz play suprise Edinburgh film gig
Friday, August 17 2007, 10:19 BST

Franz Ferdinandは昨日(17日の前の日なので16日でしょう)、
エジンバラ・アート・カレッジでサプライズ・ギグを行った。
スコットランドのロッカーたちはジェイミー・ベル主演の新作映画Hallem Foeの
パーティーで新旧織り交ぜた曲を演奏した。

ヴォーカルのアレックス・カプラノスとギターのニック・マッカーシーは
'Maninee'などの定番ヒットや、'Classic Disco'というタイトルの新曲などを含む
短いセットをプレイした。

バンドは『ビリー・エリオット』(2000年のイギリス映画)の俳優(ジェイミー・ベルのことです)の
最新出演作のサントラに収められている新曲'Hallam Foe Dandelion Blow'もプレイした。

この曲について、カプラノスはhe Daily Recordにこのように語っている:
「'Hallam Foe Dandelion Blow'はダウンビートな曲だから、
 アップビートなオーディエンスに向けてプレイするのはちょっとヘンな感じだったけど、
 楽しめたよ。」

ステージ上で、シンガーはこうコメントした。
「僕らはFranz Ferdinandの、若干イケてない方の2人だよ。
 多分今後このHallem Foeの曲をライブで演奏することはないと思う。」

カプラノスは新曲について、"ドライで下品なダンスフロア的な"サウンドになっていると語った。

ニューアルバムのリリース時期については、
「新曲には僕たちとても満足していてね、来年にはリリースする予定だよ。
 僕たちは出来るだけスタジオに入っているけど、
 時には映画のプレミアの為にエジンバラに来なくちゃならなかったりするからねえ。」

source:Digital Spy
+++++

つたない訳でいつも申し訳ございません。
それにしても、このHallem Foeの曲を今後ライブでやることはない、とは…。
当日このギグを観た方々は幸せですな~。
「若干イケてない方の2人」と訳してしまいましたが、原語では
We are the slightly less glamourous half of the band Franz Ferdinand.
です。アレックスも相変わらず楽しいお方ですねえ。
喋っている姿が眼に浮かびます。

フランツに関しては、やはりニューアルバムを早く聴きたいです。
どんな風になるのか楽しみで仕方がありません。


そしてP!ATDは明日パリでDecaydance Festですねえ。
でもってその後ロンドンでもやって、遂にレディング&リーズフェスですね。
レディングというと去年の悪夢が脳裏に蘇りますが、
って実際観に行った訳ではありませんが、
今年は無事に進んでくれることを祈っています。
あ~~~~~こっちのスカパーでもレディングをオンエアしてくれないかなあ~~~。
P!ATDのライブを生で見れる日はいつやってくるのでしょうか。
来日決まったら、ひとりカウントダウンとかやりそうな私でした。


そういえば、今年はグラストンベリーをスカパーでやってくれますね!!
去年やらなくてすごく残念でしたが。
多分ルーファス・ウェインライトもやってくれそうな雰囲気???
楽しみす。


ということで、今日はちょっと疲れてるのでこの辺にして、
横になろうかな~~というところでございます。
それでは、おやすみなさいませ~
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2007-06-11 01:05:00 | Diary/Franz
[music|none]

フランツのオフィシャルサイトとMySpaceに新しいビデオがアップされています♪
オフィシャルの方にはボブがコメントと共に書き込んでくれています。

+++++
On the second night at the Opry Alex made this film by taping his mobile phone to his guitar while he was in the dressing room before the show.
the Opry(先日のグラスゴーで行われたライブのべニュー)での2日目のショーが始まる直前に
アレックスが彼のギターにテープでとめた携帯のムービーで録った映像だよ。
+++++

とのことです。
結構ブレブレですが貴重な映像だと思います。
さすがフランツ、やることが違う。
そしてこれは新曲かしら?最初のギターのアルペジオがすごく素敵で気に入りました。
やはりノスタルジックな雰囲気も織り込まれた感じの曲ですよね。
ってまだ1度しか聴いていないので何とも言えませんが、
でもやっぱり彼らの新曲はアルバムが出てからじっくり聴きたいですね。

↑で『ブレブレ』と書いて、なんかP!ATDのブレ君を思い出してしまいました。
そうそう、先日お伝えした、FBR+のサイトはこちらでございます。
こないだの時点で「来週」と書いてあったのでもうすぐかなあ?
早く観たいですよね。
さっきもついついYOU TUBEでNRWCツアーの模様を観てしまいましたが、
やっぱりこれ、オフィシャルDVDでリリースされないかしら。
というかリリースして欲しいす。


*****

ということで今日もまたしてもダメダメな気分の自分でしたが、
なんとか仕事中はニコニコしながらやってました。
昨日今日とめちゃくちゃ忙しかったです。
なのであれこれ考える余裕もなく、まあかえってよかったかな、という。
そして明日やっと休みです。
かなり疲れているので明日は少し買い物に出る以外は家でボーっと
していたところですが、溜まった仕事をやらなければなりません。

そうそう、昨日でヘルニア手術を受けて退院してちょうど1年でした。
早いもんですねえ…。
あの時は長期休みを頂いてしまい職場の人たちにも迷惑をかけてしまいました。
しかし手術から1年、少しまだ痛みや張り感があるものの、かなりいい状態です。
まあ他に常にどこかしら悪いところのある私ではありますが、
これからは今まで以上に仕事を頑張らなければ、と思います。

では今日もこんな内容で申し訳ございませんでした
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i gotta take it on the other side

2007-06-07 00:21:46 | Diary/Franz
[music|SUGAR, WE'RE GOING DOWN-FALL OUT BOY]

今日はレッチリのライブに行ってきました☆
車で行って、つい先ほど帰宅しました。
長旅にも関わらず車を運転して下さったHさん、本当にありがとうございました。
行きと帰りずっと大変でした。お疲れだったと思います…。

しかしレッチリかっこよかったです~~~~。
生のライブを見るのは初めてだったので、しかも東京ドームも初めてのことで…。
でも2階席の一番後ろの列でした。
音が悪かったとは思いますが、演奏のすごさと彼らのすごさは十分に伝わってきました。
行ってよかったです♪
しかし東京ドーム、大きかった。
そしてきれいでした。

でもってNME.COMに昨夜のフランツのライブのレビューが
ニュースとして出ていました!!
Franz Ferdinand make their return

+++++
Franz Ferdinandは6月4日に彼らの故郷であるグラスゴーでのシークレットギグを
新曲5曲を披露した。

と、途中で切れますが実はここまでは昨夜レッチリから戻ってきてから書いたのですが、
2時半ぐらいだったかなあ、もう眠くてたまらなかったのでストップして寝てしまったのです。

ということで続きを書きます。

昨年のレディングとリーズフェス以来のライブはスペシャルなもので
the Grand Ole Oprey Country And Western Clubでわずか700人のファンを前に行われた。
シンガーのアレックスは黒のスポットがあるネッカチーフを巻いてステージに現れ、
バンドは'Anyone In Love', 'New Thrill', 'An English Goodbye',
'Favourite Lie' and 'Turn It On'といった新曲5曲を織り交ぜながらプレイした。

「久しぶりだね。みんな元気だった?」とアレックスが言って'Take Me Out'を
プレイすると、会場から歓声が沸き起こった。

新曲の中では'New Thrill'がファンからのリアクションが一番よかった。
初期の 'Matinee' and '40ft'もオーディエンスの叫びに迎えられた。

後半彼らはオーディエンスから女の子をステージに上げて
ドラマーのポールにジョインさせてファンたちを驚かせた。

↓は当日のセットリスト。

'Michael'
'Come On Home'
'Anyone In Love'
'Shopping For Blood'
'Walk Away'
'Take Me Out'
'New Thrill'
'Matinee'
'An English Goodbye'
'The Fallen'
'40ft'
'Favourite Lie'
'Turn It On'
'Outsiders'
+++++

いやあ~まだ昨日の疲れも取れずヘロヘロな訳になってしまっています。
概要だけでも掴んで頂ければ幸いでございます。
そして久しぶりにマイケルが1曲目でしたねえ!!いいっす!!

オーディエンスをステージに上げるなんて!!
これに関してはCONTACT MUSICでもう少し詳しく教えてくれていますが
今回は訳なしでリンクのみしておきます。

FRANZ FERDINAND - FRANZ FERDINANDS GIRL DRUMMER

しかしこのニュースのタイトルだと、フランツに女子のドラマーが加入したのか?
みたいな早トチリをしてしまい(それは私だけか?)ちょっと紛らわしいですよね。

ステージに上げられた女の子はその前に「私をステージに上げて」みたいな
サインを持っていてアレックスの目に留まった、みたいなことが書いてありましたよね。
そして「OUTSIDERS」の例のドラム大集合のときにプレイできたと。
うらやましい限りでございます。ぜひ私もステージに上げてもらえないかしら…。

今日もP!ATDの目立ったニュースはありませんでしたが、
それでも私の中では毎日がP!ATDでございます。


*****

しかしながら気持ちは結構沈みがちな今日この頃…。
パソコンの故障と時間のなさで仕事の遅れを取り戻すことが全く出来ず、
家での仕事そして職場での仕事とパラレルで許容範囲以上の遅れとなって
しまっているのがかなり辛いところであります。
それならブログ書くより仕事しろよ、って感じですが、疲れちゃってもう…(涙)。
仕事以外でも色々と落ち込むこともあり、
自分でどんどん暗い方に考えていってしまうのは癖なので仕方ないとは思いますが、
考えれば考えるほど悲しくなってしまうという…。
何も考えないようにしよう、と思うのですが…こればっかりはどうしようもないかな。
それならどうしたいのか、どうなったらもう少し幸せな気持ちになれるか、
と聞かれたらそれはそれで自分でも分からないし。
まあフランツとP!ATDとARCTIC MONKEYSを観てればそれだけで目の保養で
ヒーリングにはなるのですが、それもなんだかねえ…。
まあどっちにしろ今月は自分も六星占術では[停止]の月なので、
我慢して耐えるしかない…う~~~~~~~ん……
ということで今日はもう寝るとします。
せめて夢の中だけでも幸せな気持ちを味わいたいものです。
どっちにしろ現実で生きていけない自分なのでした…。
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i've heard this all before, reality's a bore

2007-05-16 01:36:26 | Diary/Franz
[music|none]
NME.COMにフランツのニュースがアップされていました

Franz Ferdinand in new collaboration

フランツが今度はThe Mitchell Brothersとコラボすることになった模様です。
フランツとThe Mitchell BrothersはMySpaceで連絡を取り合って、
メールで曲のやりとりをしたらしいです。
The Mitchell Brothersのアルバムにその1曲が収録される、ということでしょうか。
ちなみにその下に
「フランツは2008年までアルバムリリースの予定なし」
と書いてありましたまだまだ待たなければなりませんですね

そして彼らのオフィシャルサイトがちょっと模様替えしています。
モノトーンですっごくクールです。
ギャラリーもアップされて、スタジオでのショットがいくつかありました♪
そのうちの1枚をこちらにも…

お元気そうで何よりです☆
他のショットではニックがスライドギター(スチールギター?)をやっていましたよね。
どんな曲で使うのか楽しみすねえ!!

画像をアップしたついでにPANIC! AT THE DISCOのブレンドン君とライアン君も…

2006年のMTVのVMAの時のですが、私はこのときのP!ATDがとても気に入っています。
ただ、これをきっかけにティーンが彼らをアイドル的に見るようになった、
という見方もありますが…その前にMTVのTRLに出演したのも結構影響あったみたいですよね。
いつだかメンバーが「TRLに出るべきじゃなかった」みたいなことを言っていたらしいですが。
まあ、若いファンの子たちがキャーキャー言うのも分かります。
あの若さそして驚くべき才能ですからねえ。
そんな私は彼らをそっと影から応援し続けます。

ところで全然関係ないのですが、以前SUMMERCAMPってバンドいましたよね。
フジロックの第1回目にも出てました。
彼らかなり大好きでした。
ってそれだけです。

*****

そして今日はかなり忙しい1日になりました。
明日もまたかなり大変な日になりそうです…。

そうそう、今日のタイトルはSUM41の曲からです。
う…曲名忘れた…[Thanks for the nothing]だっけっか…。
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2007-05-12 01:17:20 | Diary/Franz
[music|none]

今日のNME.COMの気になるニュース♪
以前フランツのアレックスとポールと共にYummy Furというバンドにいて、
現在1990sのフロントマンであるJackie McKeown氏
(苗字が読めない…マッキオウン?マッケオウン?)が
Yummy Fur時代のアレックスについて語ったそうです。
1990s frontman reveals Franz Ferdinand past

バンドはグラスゴーで1992年に結成され、1999年に解散。
グラスゴーのクラブで初めて会った彼らは、音楽、特にロキシー・ミュージックや
スパークスへの憧れで意気投合してバンドを結成したそうです。
「彼は当時と全く変わらないよ。今の方がよりリッチだということを抜かせばね。」
とMcKeown氏は語っているそうです。
名声がアレックスを変えたか、という質問に対しては、
変わらず礼儀正しく紳士的だ、ということらしいです。

本当、アレックスやフランツのメンバーは、
あんなに人気が出ても音楽への情熱はものすごいものがあるし、
ものすごくフレンドリーだし、地に足がついてるし、冷静だし、
名声に振り回されることなく人生を楽しんでる。
彼らに対しては、本当に尊敬の念でいっぱいです。
確かに2004年はかなりハードでメンバー間でも色々あったかも知れないけれど
それ以上に彼らは親友で強い絆があるんだなあといつも思います。
そういう友達を持つことが出来るっていうのは本当に幸せですよね。


そして私はこの半年間、通勤時の自転車こぎながらのウォークマンで、
P!ATD以外の音楽を聴いた日がありません。
フランツでもこんなことはなかったです。
何故にこんなに毎日聴いても飽きないのかPANIC! AT THE DISCO。
ブレンドン君のピアノ鍵盤のタトゥーは彼らしくてオリジナルでいいと思います♪

そして私はまだまだ調子悪いです。
早く寝ないと…!!!
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i'm happy as long as i can see my ribs

2007-03-17 01:14:48 | Diary/Franz
[music|I WRITE SINS NOT TRAGEDIES-PANIC! AT THE DISCO]

and chestbones(そんな言葉が存在するのか?)...

3月14日付のフランツのオフィシャルサイトのニュースです。
今週のNMEに付いているDVDにNME Awardsの様子やインタビューが収められているそうなのですが、
そこにワインを飲んだりしているフランツの姿も入っているそうです。
NMEサイトはいつもチェックしていて今週も「DVDがついてくるのか~」と思ってはいましたが、
フランツもあるとは…どれだけ入ってるか気になりますですね。見てみたい。

そして今日も特にP!ATD関係の目立ったニュースはありませんでした…よね…。
淋しいですが彼らの1stアルバムはまだまだ1日2回以上聴いても飽きないし、
まだまだ毎朝自転車こいでMD聴きながら涙ぐんでるし、
もっと色々これまでのインタビューとか読んでこちらも勉強したいと思います。

個人的にはTHE RAKESの新作がとても楽しみな今日この頃。


今朝もまたヘンな夢を見ました。
何故かレッチリのアンソニーが出てきて、2人で映画を観に行くのですが、
2人とも全く喋らず、しかもそれが普通って感じで全然違和感がなくて、
ボーっと映画を観ていたら、アンソニーの彼女が怒ってやってきて、
そしてやっぱりアンソニーは何も言わずに彼女と去っていき、
私も何も言わずにまた映画を観つづけるっていう、すごく無感情な夢でした。

あと、夜寝ようとしていたら、窓から、向かいのビルの窓から飛び降り自殺しようとしている
女の子がいて、緑のジャージを着ているのですが、どうしていいか分からず、
多分止めようと声をかける余裕もなく、ベッドに戻って「大丈夫、彼女はただ身を乗り出してただけ」
と自分に言い聞かせている、という不思議な夢でした。
あと本屋さんに行ってる夢も見ました。

最近はこういうヘンな夢ばかり観るのですが、その夢の影響力が結構強くて、
1日そのビジョンにとりつかれたような不思議な気分で過ごさなければならず、
そして体調はかなり辛くて大変です。
どうせならずっと寝て夢を見ていたいです。

今日は少しだけTTのピアノを久し振りに間近で聴けて嬉しかったす。
今世紀初頭のフランスに迷い込んだような気分を味わえました。
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I'm in love with almost everyone

2007-02-04 01:10:12 | Diary/Franz
[music|P!ATD]

昨日お知らせしたフランツのアレックスのNYでの[SOUNDBITES]パーティーですが、
WireImageにはBARNES&NOBLEでのサイン会の模様がアップされています。
以前大学で講師もやっていたというアレックスですが、朗読する姿もサマになってますね。
彼みたいな素敵な人が教壇に立ってくれたらもう授業が待ち遠しくてたまらないですよね。

P!ATD関係は今日もニュースはなく静かな日々が続いております。
2月4日はジョンの好きなベアーズのNFLの試合がありますね。
アメリカンフットボールは全く分かりませんがジョンのためにベアーズを応援します。

そして色々ごたごたしている間にロスプロが来ちゃってましたね。
今日からジャパンツアーだったんですよね。
行けない
今回は仕方ないなあ。
サマソニで来てくれないかなあ。
しかしサマソニも毎年夜店市とかぶるの、何とかしてくれないですかねえ。
1週間ずらしてくれないものかしら。
今年はP!ATDが出そうな予感がかなりするのですが…。


…眠い。今日はかなり辛かったです。
でも今日結構頑張ったから明日少しはペースを取り戻して仕事が出来るのではないかと思います。
しかしやはり人が怖い。

昨日は夢にTyさんが初めて登場して少しびっくりしました。
今日のことのお知らせだったのかな。
あとオックスフォードに行く夢も見ました。
サマータイムで夜10時ごろまで明るく、でも何となく家の近くの
スポーツ広場みたいな所を散歩したりして、
イギリスを満喫していました。イギリス行きたいなあ。

とりあえず眠すぎるので今日はこの辺にしておきます
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won't be here so i don't care

2006-09-19 23:58:16 | Diary/Franz
[music|none]

今日のタイトルはマンサンの[LEGACY]からです。
マンサンはLPと並んで共感できる歌詞が多いです。

今年のレディングのフランツのブートが届きました。
今日ちょうど休みで良かった!すぐに観ました。
もう・・・
SO F**KIN' ACE!!
でございました。

とにかくよかったです。演奏は多少荒削りでしたが、そんなこと全然構いません。とにかく気迫がすごい。鬼気迫る、と言うのでしょうか。WOWOWでやったフジロックの時も感じましたが、ライブで120%の力を出し切ろうとしている彼らは本当に素晴らしい。アレックスも少し声の音程が安定していたと思います。本当、いい声してるわ。照明もステージも想像を超えるすごさ。あのアイディアは他の追随を許さないでしょう。斬新でした。

さすがフランツ。

[COME ON HOME]での照明が特にきれいでした。とにかく買って損はないと思います、個人的に。まあ、強いて言えば、カメラワークが今ひとつかなあ。私としてはアレックスとニックのツーショットが嬉しいのですが、ツーショットになりそうなところでカメラが切り替わって遠方からのショットとかになってしまうのです。なのでかなり歯がゆい思いをさせられる場面が何度かありました。それ以外は音も良かったし最高でした。確か[OUTSIDERS]でチャド・スミスがいるんだよね?どれが彼だか今ひとつ分かりませんでした・・・。


今日こそはウォーキングに行きました。家にいても気が滅入るし。今日はKAISER CHIEFSをまずBGMにして歩きましたがこれが結構合いました。調子に乗って[SATURDAY NIGHT]とかでは気持ちよくランニングしてしまいました。[MODERN WAY]では歩きながら涙しそうになりました。でも、この曲を聴きながら、「落ち込んでたって始まらないし、第一こんな沈んだ気分にならなくたっていいじゃん。前を向いて堂々としていればいいんだ」と自分に言い聞かせて少し気持ちが軽くなった気がしました。CHIEFSを1周聴いたらロストプロフェッツのセカンドに変えました。これもウォーキングにあいました。そして浅間山へ行ってまた調子に乗って105段の階段を一気に上がって・・これが思ったよりきつかった。お参りして、自分の中のこだわりとか、モヤモヤした嫌な気持ちを洗い流してきたつもりです。あくまで「つもり」なので、今はいいかもしれないけど職場に行ったらまた暗くなりそうです。でも今はとにかく少しスッキリしました。

でもさすがに頑張りすぎたみたいで、疲れが・・・。帰ってきて少しお昼寝するつもりが、フランツのDVDを見てしまったが為に時間がなくなってしまいました。あ、そうそう、こないだ買ったHARD-Fiに付いてたDVD(来日記念盤だったのね)も観ました。アストリアって大好き。彼らあんまりライブ上手じゃないけど盛り上がるし楽しそう。行きたいなあ。でも我慢・・・。

THE KILLERSの新曲[WHEN YOU WERE YOUNG]のビデオのテーマのうちの一つは「許す」ということだと、観ていて思いましたが、なかなか出来るものではないですよね。イエス・キリストも最後に「神よ、彼らをお許しください。彼らは自分達が何をしているのか分かっていないのです」と言いましたが、自分を十字架にかけた人達を許して下さいなんて、究極です。私にはとてもじゃないけど出来ません。THE REDEMPTIONとFORGIVING、この二つは私の人生でもかなり重要なテーマであります。キリストの教えに少しでも沿えるように頑張りたいです。
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no good pt.9-DOWN TO THE BOTTOM

2006-08-17 23:21:25 | Diary/Franz
[music|TURN ON THE BRIGHT LIGHTS-INTERPOL]

今日のフランツ写真館~☆

懐かしの2004年のTOP OF THE POPSのクリスマススペシャルの時のショットです。
このとき彼らはTAKE ME OUTをやりましたが、あの日本公演の直後だったこともあり、ボブが結構痩せてました。時々見せる笑顔がまたかわいかったボブ。多分忙しさの頂点でもあったと思われる2004年の11月~12月、演奏中もアレックスやニックの表情は疲労を隠せなかった感がありました。

NME.COMによりますと、'BBC Radio 1's 'Live Lounge'というコンピアルバムが英国で9月18日に発売される予定で、その中であの、フランツによるグウェン・ステファニのWHAT YOU WAITING FORのカバーが収録されるそうです。もともと私もこの曲は好きでしたが、フランツが歌うとまた違ったセクシーさがあってめちゃくちゃ気に入っていました。CDで発売されるのは嬉しい限りです。このほかにはSUGARBABESによるHARD-Fiのカバーも入る模様で、後はOASIS、スノパト、Maximo Parkなどがそれぞれ自身のオリジナル曲をBBCラジオ1のライヴラウンジで演奏した時のものが入っているらしい。これは是非聴きたい1枚です。詳細はこちらにあります。しかしNME、懐かしいフランツのショットを使ってますねえ。

あと、FF.netによると、25日のレディングの模様がネットで観れるらしい。現地時間で21時ごろというのでこちらでは朝の5時か6時かどちらか。サマータイム分からん。うちADSLじゃないけど観れるかなあ・・・。

ということで今日も結構悲惨な1日を過ごしてしまいました。
色々用事もあったので早目に出勤しましたが、朝から激しい動悸に襲われていてなんだかなあって感じ。心の中でものすごく落ち込む事があったからだと思いますが。とにかく感情の起伏が激しかった。お昼休憩で少し寝て持ち直した感じでしたが、とにかく気楽にいこうぜ、と自分に言い聞かせました。考えれば考えるほど落ち込むから、何も考えずに仕事に打ち込んでればいいじゃんか、と。でもって家に帰るとまた落ち込むんですが。そしてインタポ聴いて余計落ち込んで・・・というか気分を落ち着けて・・・。インタポと言えばニューアルバムは来年らしいですね。来年・・・まだまだ待たなければなのですね。待ちましょう。いつまでも待ちます。ということで私の心の中は早くも冬モードです。いやあ、もっとこう、なんか楽しいこと考えてなくちゃダメですね、本当に。仕事は今日は早く出勤した甲斐があってマイペースで余裕持ってしっかり出来ましたが。明日は入荷が多いので今日ほど余裕はないと思いますが、とにかく頑張るのみです。仕事はいいけど心配事は多分明日また最悪だろうな。本当こういうのイヤだなあ。こういう自分が・・・。

多分最近また疲れすぎてて観た夢をほとんど覚えてない。


今日のフランツ:
Rock Oz’Arenes Festival - Avenches, Amphitheatre Switzerland
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